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自分のエッチな写真を見てと言う葉月

葉月は俺の友人の女子の仲でもまあ、良い関係を築けていた方だと思う。


同じサークルで、出身県も同じで一人暮らし同士だったし、おっとりとした性格も俺と一緒で合うなって思ってた。


そして内心、俺自身、良いなって恋愛感情の走りみたいなものを感じていたんだけれどーーーこれは俺の問題。


引っ込み思案でそう言った方面の事に対して臆病な性格が災いして、付き合うとかそう言うのにはならなかった。


そんな葉月には彼氏がいるのかいないのか、これまでそっち方面の話を出来るだけ避けるようにしていたから、彼女に恋人がいるかどうかは良く知らない。



けれども、彼女の雰囲気や少女っぽい感じからして、恋人はいない、今まで付き合った事も無い、なんて思っていたんだ。


それは俺が勝手にね。




まあ、ここまでは俺と葉月との関係がどういうものなのかを知って欲しかったから説明した。


そして俺と彼女との関係が、仲の良い友人、からちょっと特殊な、普通じゃない関係になった経緯を説明したいと思う。


まあ、嘘だと思うならそう思ってもらってもいい。


誰が聞いたって、もし俺がその話を知り合いにされたって、「絶対嘘だ、作り話だ」って言うに決まってるから。



でも、その時の俺、そして今でも凄く興奮したんだ。葉月の事を知って。


見て。


■葉月からの依頼


「克也くん……?」



葉月が俺の名を呼んで探している事に気づいた。



俺はマックの一番奥の、壁際の席に座って、注文したマックシェイクを飲み干した後で、ゼミの課題に頭を悩ましていた時だった。



「ん………。?」



顔を上げると、俺を探していたと思われる葉月がちょうど俺を見つけたその時に思えた。


「あー…」



彼女の表情がぱっと明るくなり、目が少しだけ見開いた。



「みつけた…」



そしてにっこりと笑う。



葉月はいつもと同じ表情だった。


人に接する時のこの柔和な感じ。



これが彼女に好感を持つ友人が多い理由の一つなのだが、女性に慣れていない、いまだに恋人さえ出来た事のない童貞の俺にとっては変に作用した。



何が作用したっていうと、彼女のその何気ない行為が俺に対して恋愛感情を抱いてからなのではないかって言う疑問を持たせること。



ま、俺には葉月みたいなちょっと気になっていて、いいなって思う女子が沢山いた訳だが、葉月は彼女らの中でも一番仲が良かったんだ。



「ね……いい?」



そんな葉月が俺の横に立ち、椅子の背もたれを持ちながら座って良いかって暗に確認した。


そして俺がニコッと返すと、椅子を引き、周囲を確認した後で、そこに座った。



「あのね……?」



「克也くん………ちょっと聞いて欲しい事があるの…」




神妙な面持ち。




(あ……っ…)



ちょっと予感した。

周りを伺う様子、思い詰めたように真面目な表情。


そして緊張した感じ。



(もしか…して…?)



葉月が俺に告白してくれるんじゃないか、って想像した。



この想像は積極的に恋愛行為に進んでいけない俺が毎晩毎晩妄想している事の一つ。



女子が緊張した感じで俺に愛を告げるーーー



「え……っ……」



「な……な…なに…?」




頭の中がはっきりと混乱していた。


平静さを装って必死で返すが、舌の呂律が怪しいのを自覚する。



そして唾を呑み、息を吸った。



夢にまで描いた瞬間、これまでに何百通りもシミュレーションした告白される、瞬間。


その場面に備えて。



「付き合って……欲しいの…」




葉月の口が開いた。


頭の中で、「キター」って言う5ちゃんねる上のコメントが思う浮かぶ。


ようやく、ようやく待ち望んだ瞬間が訪れたって、突然に訪れた幸福に戸惑った。



そして葉月が俺を見た。

唇がゆっくりと開く。



「……私の……趣味に……」




強烈だった。


「へ…………?」



趣味…?付き合うとかじゃ無くて?


んんっっ…?



「あ……の…。」



口をぽかんと開いたままの俺。


驚き、戸惑い、思った事を口に出せなかった。



そして葉月が言葉を継いでいく。



「お願い…したいの。克也くんなら、口が硬いし…信頼、出来るし……」


「ね…?」




呼吸が乱れ、ややもすると、頭がぼおっとして気絶しそうだった。


幸福の頂点からの反落、崖っぷちからの転落。


この気持ちをなんて示せば良いのか、必死で考えたんだけれど、答えは出なかった。



「べ……。べ…別に…。」


「いい…けど…」




本当は問いたかった。


確認したかった。


俺に告白するんじゃないの?俺のこと好きなんじゃないのっ?って。


でも、弱気で人が良い俺はただうんうんと頷き、笑顔すらも浮かべてそう返事したんだ。


いや、返事してしまった。



そんな感じでね。


葉月はそんなためらいがちな俺への依頼ごとについて、淡々と話始めた。



「私ね……? ……私って…」


「昔から、ちょっと変わったところがあったの。」



そう言う感じで切り出した葉月は下を向いた。


そして俺の方はさっきの興奮とそれに続く奈落の底への突き落としにまだ動揺していたから、同じように彼女の顔が見れなくて、下を、テーブルの上に貼られた白いシールを眺めている。



「み…見て欲しいの…私のこと…」



「すごく……。」



そこで葉月は言葉を区切った。



俺は顔をあげて葉月の様子を確認したが、彼女はまだ下を向いていた。



だから、ちょっと言葉を挟む余裕が出来たんだ。



「あの…ちょっと、聞いていい?」


「俺から…さ…」



顔をあげて葉月を見た。


そして小さく息を吸い、質問する。


「しゅ…」



「趣味って一体…なに…?」


「葉月のこと…見て欲しいって…なに?」



さっきから彼女が言っている言葉はほぼ理解が出来なかった。



見る?


葉月のことを?



それを改まった感じで俺に?



湧き出る疑問。

頭の中でいくら考えても答えは出なかった。




「………」



葉月は下を向いたままだった。


そしてそのまましばらくそうしていたが、やがてぽつり、と一言だけ呟いた。



「話すより…早いから…」




そしてスマホを手に取りなにやら操作している。



「な……なに…っ……」




彼女の意図が分からず、狼狽える俺。


その時、



プコプコッ…



LINEの着信音。


「ん ……っ…?」



画面を見た俺。



「えっ……?」



画面に映し出されていたのははづきの姿だった。


しかも、スカートをたくし上げて下着をみせつけた風で。



当然に目の前の葉月を見た。


「………」


彼女はまたスマホを捜査している。



そして、


プコプコ……



またもや着信。



今度は露わになった彼女の太ももがアップで映し出されていた。



「は…葉月?」



混乱し、訳がわからなくって呆然としていた俺。



葉月はそんな俺に視線を向けた。



「私の…趣味なの………」



「付き合って…くれる?」




その声はいつも彼女が話す声よりも少し低くて、落ち着いていた。



「あ……ああ…。」


「っぁあ…」




俺はもう一度手元のスマホの画面を見返した。


そこには真っ白な葉月の太ももが写っている。



「ねぇ……」



「続けても…?」



葉月はそう言った。


そして俺は、だまったまま、ただうんうん、と頷いた。



■会話


「…………。」


「…………」



葉月は黙ったままそしてその向いにいる俺自身も黙ったままで、ただ互いにスマホの画面を見つめていた。



プコプコ


プコプコ



その間も、俺のスマホからは気の抜けた着信音が鳴り響く。


そして画面に映し出されるのは葉月のあられもない姿。



スカートをたくし上げ、そしてパンティの極を接写している。


次の写真はビキニみたいに上に引っ張って、彼女のお尻の肉が盛り上がっている。


そして次の写真は…



これまで、俺は十数枚の葉月から送られてくる画像を見ていた。



どれも、普段の葉月からは想像もつかないようないやらしい、もの。



「ぁぁ……」


「ぁぁぁっ…。」



当然に興奮した。


息が乱れてしまうくらい興奮し、性的な衝動を覚えていたんだけれど、必死でそれを隠していた。


だって、目の前にいる葉月はとてもいやらしい事を、いまこの場所でしているのに、普通の、何事もないような感じでいたから。



だから俺だけが変に盛り上がって欲情してるのは変だっておもってそう振舞っていたんだけれど、ある時葉月がこう言ったんだ。



「……どう?」



「感想…教えて?」




ちょっと恥ずかしそうな感じで葉月はかおをあげ、俺を見た。




「か…感想っていったって…」


「その…」




なんか良い言葉を返そうと思った。


彼女の足の綺麗さや、下着の可愛らしさ。


そして小ぶりな尻に興奮したこと、はっきりと欲情した、って言いたかった。



けれども、まだ俺には恥ずかしさが残っていたんだ。


昼に、それまでエロい会話なんてした事もない仲の女子相手に、しかもマックで。



だから、変に気取って、


「良かった…よ?」



「きれい…だよ…?」




恐る恐るそう言い、葉月の顔の様子を見る。


「ふぅーん…ありがと…」



「きれい…だった?どこか?」




葉月は静かに、恥ずかしそうにそう言った。


機嫌は悪くないように思えた。



「ど…どこかって…足、太もも…すごく綺麗だったよ?白くて、すべすべっぽくて…」



「それに…」



「お尻…かわいい…。」




そこまで言って、なんだかものすごく恥ずかしくなった。


普段、女子に対して可愛いだとか綺麗だ、とかロクに言った事もない人間が葉月の画像を見てそう言っている事。


自分を偽っていることと、正直な事をが言えないことに腹が立った。




「……………」



「いや………」



そんな感情が混じり合った。


ぐちゃぐちゃになって、変な化学反応を起こして、もうどうでも良い、どうにでもなれってなって……




「すっごく…いやらしいって思った」


「こんなの見せて、変態だって…」




そこまで言い放って「あっ」ってなった。


しまった、言っちゃった。



慌てて口をつぐみ、また恐る恐る視線を上げる。



「…………」




葉月は俺の顔を見ていた。


そしてなんだか怒りそうな、怒鳴りそうな感じに見えて、正直俺はびくびくとしていたんだけれど、一度彼女は息を吸った。



「うん……。」



そして1回だけ頷き、またスマホを操作した。



ピコピコ



着信音。

また画面に葉月から送られた画像が表示された。



「あ……」



今度は上半身裸。


鏡の前に立っているのか、スマホをこちら側にむけている、上半身の彼女だった。


上は何も身に付けていない。


B、いやCカップ程の乳房がある。


そして比較的小さなバストトップの色の変わった部分。



「おい…」




批判的に、葉月の顔を見上げた。



どういうつもりだ、どういう事だって、思ったから。



「 ……………」




けれども、葉月は笑っていたんだ。


少し口角を上げて、ニコッと微笑んで俺を見ている。



「嬉しい…」


「見てくれて …いやらしいって…言ってくれて…」



「嬉しい……」



葉月はまたスマホを操作した。


ピコピコ…



また着信女。


今度は横から彼女の上半身を移した画像。



横からだと、彼女の乳房の膨らみがはっきりと分かった。



「ね…もっと…。」


「見てくれる…?」




葉月はそう言った。


そしていつの間にか靴を脱いでいた右足で、俺の膝頭をちょん、と蹴った。


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