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静音ローターを弄って _元彼と電話中に自慰行為

ローターで自慰に耽っていたら、元彼から電話が掛かってきた。そしてそのままテレHみたいな事になり...の顛末記です。



■彼との思い出

今年の春、学生時代から6年間住み続けた部屋を引っ越しした。




引っ越しの荷物を整理している時に、前の前の彼氏との思い出を入れた箱が見つかった。



(あー...懐かしい)



それは捨てようと思っても捨てられなかったもの。


そっと箱を開けた。



中には写真、アクセサリーなどが入っている。


見れば全てが懐かしい。



そして、プチプチに包まれたモノ。



(なんだろう)



どうにも思い出せなかった。

プチプチに包まれてるくらいだから、よほど大切なものなのだろうって思った。




「んしょ…」




包みを開くと、小さな卵型の塊。



「これ…」



それは未開封だった。



表には「静音ローター」と書いてある。




「静音....ローター...?」





そして、思い出す。




(そういえば.....)




大学に入って、最初の彼氏。


1年ほど付き合って別れた。



彼は優しく、思いやりがあったから、若い私を夢中にさせたが少し変わったところがあった。




それはーーーー


私に対して、自慰を見せるように迫ったこと。


そして今、目の前にあるこのローターを買ってきたこと。





もちろん、当時の私が使用を拒否した。



まあ、19やそこらの娘がローターに拒否感を持ってもおかしくは無い




だが、私ももう24歳。





付き合いの長かった前彼の影響で、幾つかのオモチャ類も経験がある。



(へー.....)




指先で摘んでいるその卵形に興味深く思った。



「ん……」




包みを解いて取り出してみる。



ピンク色のそれは、手のひらに収まった。



そして、スイッチを入れてみる。





ビビビビ......




幸いにも電池の残量が残っていた。


細かく振動し、私の手を震えさせる。



「………………」






早速私は、それを胸元にくっつけてみた。



ビビビ....



ブラの上から乳首のあたりを狙う。




少しだけ、びく...と反応した。




(やだ....)





私は、カーテン越しに窓の外を確かめた。



まだ引っ越ししてきたばかり。





誰が見ているかも分からない。



だから、少し恥ずかしくなり、ドキドキする。





(カーテン....しめとこ..)




私はローターのスイッチを切り、立ち上がってカーテンを閉めた。





そして薄暗くなった部屋のベッドに横たわった。




■ローターを試してみる


(久しぶりに....)




自らする自慰行為など、ここしばらくした記憶が無い。



だが、ローターを見つけて、少し試してみたくなった。



「さて…と…」






ローターのスイッチを入れ、そのまま股間へ。



びびびびっ...


びび..



ストッキングの上から割れ目をなぞる。



まるで元彼が私にしたようにいやらしく、ゆっくりと、下から上へ、周辺から核心へ、となぞった。




びびび…

びび…っ…




細かい振動が伝わる。


そして、時たま感じる気持ちいいポイント。




「ん......ん...んん.....」




「んっ...」




(やぁ...)



(思ったより、いい....)



まだ、クリトリスのところには当たっていないのに、割れ目部分への刺激だけでも結構なものだった。



(や.......)




卵型のそれの、尖った方を下に向けて少し力を入れた。




ず...にゅ...



「あっ...........」




黒いストッキングが沈んだ。



そして、より直感的に刺激が伝わる。





「やぁ.......なんか........」



「やだ…」





完全に乗り気になった。



「んしょ…」



「ん…」





思い切って、ストッキングと下着を脱ぐ。



そして、ローターを手に持ち、下着の上からそっと割れ目に押し当てた。




びび…



び....びびびびっ.....




ひだひだが細かく震えたような気がした。




そして、それはローターを包みこむ。



ビビ....ビビビビ...



ビュビュビュ......ビュ....




音が少しずつ変わっていく。





「あぁ.........ぁぁ.......あ......」



「はぁぁ…」




下半身全体が、困った感じになる。




切なく、気持ちいいが、説明に困る。





くしゃみが出るような、出ないような感覚。



ただただ、身体が敏感になり、息が乱れる。




「やっ......ぁぁぁぁ...」




「んっ......」



「んっ........ん.....」





私は、右手でローターを押し込んだまま、左手で胸元を弄っていた。



ブラの上からパット部分を押し、我慢出来なくなって、パットの上部から指を入れる。



「ん..ぁぁぁ......」




(乳首......乳首....)





乳首はすぐに大きく、しっかりとした形になった。



そして、大きくなった分、指先の刺激を大きく受け止める。




「あっ........」




「ぁぁ......」




「んっ...ん....」

割れ目にローターを押し込む指先に力が入る。





「やぁぁぁぁ.........っ!」




「ああっ.....」




一押しすると、一気に入り込んだ。




ずにゅっ...



ずにゅにゅっ......



「やっ......ぁぁぁ......」




腰が浮き、背筋が伸びる。



(久しぶり....)




(気持ちいい...)





久しぶりの感覚に、痺れるような気持ちよさ。




「ぁぁ......ぁぁ.....」





お腹の中で微かにだけ、ビビビ.......という振動音が響いた。




(やだ....)




(だめ...これ、良すぎ....)




私は、自由になった右手を少し上にあげた。




そして、左右のひだひだの結合部をなぞる。




「いやっ......ぁぁあ.......」




「ぁぁっ...」




「はっ…ぁ…ん…」





これまでとは違う、なんとも言えない感じがした。



「ぁ............ここ........」



「ここ…」



自分にとって、良いポイントを見つけた。



そして「さあ、ここを」と思った時に、





トゥルルル......




傍らに置いてあったスマホが鳴った。



■彼からの電話


「ん…? なに…っ…?」




気分をそがれたことに腹立たしく思うも、画面を見る。



奥田 高志





今年の正月に別れた、元彼からだった。





高志.....




画面上に現れたその文字を見て、どきっとした。


今年の春、4年付き合って別れた元彼。





高志と過ごした4年の間にはたくさんの思い出があった。



けれども、互いに就職して、別々に働き始めると疎遠になり、どちらからとも無く別れた。




でも、決して嫌いになった訳でも無い。




なんとなく「友達に戻ろう」と提案して、すんなり元の関係に戻った。




だから、別れた後も電話したり、会ったりしていた。




(ちなみにもう、身体の関係はない....)





今回引っ越しをした理由の全てでは無いが、高志との思い出を断ち切るのも少しあった。




だから、高志に引っ越しの事を伝えていなかった。





「はい.....」





乳首をぐりぐりとつぶしていた左手を抜くと、電話を取って応答した。





まだ、少し息が荒かった。





「ヒロコ! 聞いたぞ! ひでぇじゃねえか」





案の定、高志は黙って引っ越しした事を責めた。




「えー...だって..」






私は、忙しかっただの、忘れていただのと言い訳をした。




股間に、ローターを埋めながら。




「うん....ごめんって...だから....」




びびっ....



びびびび.......



答える間にも、ローターは震えた。




「う.....んんっ....だって....」





「仕事、変わってそれで..んんっ....」





息が荒くなる。




膣に入れたローターは特に強弱をつける訳でもなく、一定の振動を続けていたが、何故か快感と刺激は不定期に訪れた。





びびびび.......



びび...





「だからー....んんっ...ぁぁぁ....」



「ん.......んん..」




話の途中で途切れる。



高志がそれ気づいた。



「なあ...お前、大丈夫か? なんか、声おかしいみたいだけど」




「もしかして、風邪でも引いた?」




高志が話しはじめた。




私はその声を聞きながら、ぼおっとしていた。





そして、電話を耳に押しあてたまま、さっき触ろうとしていたクリトリスに触れる。




「ん.......」




唇を固く噛んでいたが、少し声が漏れた。


いつの間にか、敏感な部分は硬く尖って、触れただけで反応した。




(ぁぁ.....なんか...違う....)





高志の声を聞きながら触ると、さっきとは違う感じがした。




指先を這わせる。




ぞくっ....とする感じがした。



「そうだろ...」



「だってこの前言ってた事と違うよ。それでー」





私は高志の話に、


「うん.....」



「そうね....んんっ.....」




相槌を打った。



「ヒロコと、と今度ー....」




高志の声に合わせてクリトリスを押し込む。



「やっ...」



「ぁぁ........うんっ...」



「そっ..それで、」




びび...



びびっ.......



びびびびっ......




膣全体が震えた。


そして、きゅうっと力が入る。



「やっ......んんん.....」



クリを触りながら、小指で割れ目に触れてみる。




「ん.....」



小指にローターの振動を感じた。




それを奥に押し込む。



ぐ...


..っちゅ.....




愛液が染み出して、音を出した。



そしてローターが、一番良いポイント、手前の上の方に触れる。




頭の方にまで、じーんと伝わる快感。




「あっ.....うう..... 」




「それで、ねえ....ああっ....」




もう、高志との会話など頭に入らなかった。



力を入れるとにゅるっと、飛び出してくるローターを指先で押し込み、また出てくると押し込んだ。




「やっ....ぁぁ......んん...」


「ぁぁっ......」



(だめ.....気持ち...よすぎ....)



私は意識が朦朧なままで、1人快感を受けていた。





出てくるローターを繰り返し押すのは、少し挿入に似ていた。



■開き直って


「ヒロコ...! 」



「おいっ...ヒロコ!」




電話の向こうから、私を呼ぶ高志の声に我に返った。



「ん......なに...?」


とぼけた声で返す。



左手は、ぐちょぐちょと割れ目とクリトリスをいじっていた。



「お前さあ......」



「誰かと、ヤッテルだろ?」




「やっ...」




高志の言葉にどきっとした。


思わず我に返る。




「ばかっ! 」



「何言ってんの!」




強く反応するも、説得力は無い。

元彼との電話中に、ローターオナニーをしていたのは紛れもない事実だった。




「私が...」



「んんっ...そんな事..」



「する女じゃ...ぁぁっ...ないの、知ってる..でしょ...」




恥ずかしさで顔が真っ赤になる。


それでも股間のローターを離すことはしない。



緊張、恥ずかしさ、戸惑い。


それらはより私の快感を強くする。



びびびび…

びびっ…




股間の振動急に強くなった気がした。



「だって....」



「絶対、変だって...お前」




電話の向こうで笑って言った。



「そんな....」



「ただ、喉がいがっぽい..だけ...っ...」



「あああっ....こと..ん...」




必死で喘ぎを押し殺していたが、またローターが良いポイントに当たった。



「ああっ...!!」



「.....ぁぁ...........」




今日、一番の大きな声が出た。


「ふーーーん....」



「そうなんだー。変なの」



高志は笑いながら言った。




(やだ....絶対ばれてる......)




汗がタラタラと垂れた。


だが、そうなればなるほど、快感は高まった。


びびびびび…

びびび…



(もう...我慢、できない..高志になら...)




「やっ......」



「ぁぁぁ...ねえ...高志..」





普段なら絶対にしない頼みごとをした。




「私の、声....聞いてて....」




目の前の快感に、負けた。




高志になら、バレても良い、なんて思った。


だから、恥ずかしくってたまらないこともさらけ出して、そのまま快感と言う誘惑に、負けた。




「えっ.....」



電話越しに短い反応が聞こえた。



「んん………」


「ん……」




私は、耳とベッドの間に電話を挟んだ。



そして、両手の自由を得るとそのまま自慰に耽る。



びびびびっ......


びびびび.......




ローターの振動を抑え込むように、奥に押した。



「やっ.....」



「ぁぁぁっぁぁ.....」





奥まで押し込むと、子宮のあたりがじんじんと痺れた。


内側から、振動が私を包み込む。


心臓の鼓動とともに、どっくんどっくんと、気持ちよさが押し寄せる。




「あんっ...」



「.あっ.......ぁぁぁぁ.....」



「高志...! いいっ......やぁっ..........っぁぁ」





もう、何がなんだか分からなかった。


ただただ、久しぶりの快感に悶えている。




ぐ...っ…


ちゅ.....ぐっちょ....




クリトリスを弄る。


もう、指先にはぐちょぐちょした滑りしか感じなかった。




徐々に高まる性感。




「んっ.....」



「んんんん.....高志....高志......」




クリトリスを押す。




中から伝わる振動がじんじんと響く。



「やぁ......」



「あっ...ああっ....あっ.....もう..」




「ああ......」



「高志.......ぃぃ.......」




口を大きく開けた。



そして、乳首を弄りながら、クリを強めに擦った。




じわじわと高まる。





「ああああーーーーーっ............」




「ぁぁ........ん......んんっ....」




果てしない気持ちよさが全身を包んだ。



ふわふわとして気だるい。




そして、身体の奥で響くローター...




それは後戯のように、やさしく刺激した。




「ぁぁぁぁ.....」



「高志.....ごめんね....」




「ご…めん…ね…?」




私はそれだけ告げて、通話を終えた。



そして、そのままスマホの電源をオフにした。



「はぁぁ…」



「はぁぁ…っ…」



快感に、打ちひしがれている私。


股間から波打つ気持ち良さを、目を瞑って受け止めている。





(どうしよ......高志......にバレた..)




しばらくすると、恐ろしい事をした、と言う気持ちが込み上げてくる。


さっき高志との間でかわした言葉を思い出した。


(ぁぁぁ…)


やってしまったものは仕方がないが、とんでも無いことをしたんだと改めて考える。




(やだ.........)




(どうしよう..)





まだスイッチを切っていない、ローターの刺激が少し違ったものに感じられた。


■金曜日の出来事


金曜日、私は仕事から帰って軽く夕食をとると、シャワーを浴びた。



パソコンをつけ、あれこれと検索していると不意に沸き起こるやらしい気持ち。




(しよ.....)





ベッドの下に隠してある小箱を取り出した。



その中には、前の前の彼氏にもらった静音ローター。




「へへへ....」



にやつきを抑えて手にとる。




先日、自分でしてる最中に元彼から電話がかかってきて、見事な痴態を披露して以来、箱の中のローターには触れていなかった。



あの電話中の出来事...


元彼がどう思っているかがすごく気になったが、確認しようとは思わない。



どうせ、バカにしているに違いないと思った。


ただ気がかりなのは、他の誰かに言ってないか、という事。


それだけが気になっていた。



「よし…」



まずはオカズの動画を検索する。



「イケメン 動画 エロ」

「イケメン 性感マッサージ」

「イケメン 男優 AV」



幾つかの検索キーワードにに引っかかったページの先にそれらしい動画がいくつか表示された。



その中の一つを選ぶ。





イケメン...とは言い難いが、良い身体つきの男性画面上に現れた。




(さて.....)



冷蔵庫からビールを取り出した。



そして半分ほど飲み干した。





(ああ.....いい気持ち...)




ビール缶を置いてローターを手にとる。




至福の瞬間だ、一人、悦に入っている私が居た。






カチッ..


ローターのスイッチを入れる。




びびびび.......


びび…



それは、細かく静かに振動を始めた。



「ん…」



シャツの上から、乳首のあるあたりに沿わす。



びび....


びび......びびび..


シャツの下はノーブラ。


ローターの振動が乳首にあたり、少し腹筋に力が入る。



「ん......ふ.............んん.....」



「ぁっぁ…」




乳首の位置を確かめてその上からあてがった。



びびび.....びびび...


びびび…っ…




「ぁぁ......」


「ぁぁっ....」





まだ突起していない乳首が振動を受けて少し硬くなった。



ローターでなぞっていると、シャツに形が浮き上がってくる。




「や.......ぁぁぁあ......」



「は…っはん…」




早くも、気分が盛り上がってきた。




目の前のパソコンの画面を見る。




女優が後ろから胸を揉みしだかれていた。


そして乳首を指で摘まれ、びくんびくん、と身体を震わせ、反応している。




(ぁぁ.........私も....)





シャツの中に手を入れた。



胸元まで手を伸ばすと、ぶにょっとした感触。


「ん…ぁぁ…」



「はぁぁ…」





やさしく、ゆっくりと揉みしだく。



「ぁぁぁぁ........」



「ん…」



「お…おっぱい…ぁぁ…」




次に、ローターを持ち、直接シャツ中で乳首を刺激する。




びゅぃーーっ



..ぶぶぶ......





硬くなっ乳首にあたると、音が変わった。




ローターを乳房に埋め、ぐりぐりと押す。




「や.......」



「ぁぁぁ.....んん...........」




「ぁぁ......いい.....いいよぉ.....」





乳首だけで、こんなに盛り上がれるとは思っていなかった。




酔っ払い始めたせいなのか、気分がリラックスしているからなのか、いつもよりも感じる気がした。




(さて....)






十分に盛り上がったところで、スゥエットと下着を脱ぐ。



(......)





割れ目に指を当てて確かめてみると、もうぬちゃっとした滑り気があった。



「………」




乳首にあてていたローターを股間に移動させる。



「やっ.......ぁぁぁ......」


「ぁぁぁ…」




恥丘のあたりでその振動を確かめる。



これから敏感な部分にあてるかと思うと、興奮が高まった。





その時、



トゥルルルルル.....




携帯が鳴った。



■元彼からの電話


(またか....)




と思い、行為を中断。


これから、と言うところで中断させられた事を腹立たしく思う。


「ん…もう…」



画面を見るとまたもや、元彼だった。




「やだ.....」





一瞬、先日の事が思い出されたが、出ない訳にはいかない。



「な.......なに......?」






恐る恐る電話に出る。




「ヒロコーー? 久しぶり!」




陽気な声。



「ちょっと..高志...」



「酔っ払ってるでしょ!」




そう聞くも、本人は酔ってなどいないという。



少し話をしてみると、やはりぐでんぐでんに酔っ払ってる事が分かった。



高志が言うには、私の家に来る、という。




長い事、考えてOKをした。



気分が盛り上がっていたせいかもしれない。




高志は最寄りの駅にいた。




住所を伝えてマンションのエントランスまで降りる。



ノーブラが恥ずかしかったが、幸い誰にも会わなかった。




少ししてタクシーが止まった。




中から、よろよろと降りた。



「よお....」




見るからに酔っ払った高志は、機嫌良さそうにそう言った。




「久しぶり....」




私ただそれだけを言い、中に迎え入れた。



■彼が私の身体に触れる


「へぇーー。」




「前の部屋より全然いいじゃん...」




「でも、前と変わりなさそうだね」




「まだ、新しい彼氏、いないんだろ?」




高志は部屋に入るなり、そう言った。



「ふん..なによ...。」




「ちょっとしたら帰ってよ!」



私はぶっきらぼうにそう言った。



ただ、正直なところ、元彼に会えて嬉しかった。




2人部屋にいて、どうにかなるかも..くらいには思っていた。




「ヒロコー....この前....」





高志は唐突に切り出した。



相変わらずぐでんぐでんだが、ゆっくり近づくと私の腰に手を回した。




「何だったの? あれ...?」




そして、背中をさする。



どきっとした。


「やっ...やめて.....。」





身体をよじって逃れようとする。



だが、高志の手は背中さすり、離さなかった。




「あれ? ブラしてない」



目の前の顔がにやけた。





「と、突然、くるから...」



「へー....」




高志はさらににやけると、右手を胸元に移動させた。



「やっ....やめて! そんな..関係じゃ、ないでしょ..」





高志それに答えず、乳房を揉みしだき、先端の乳首を優しく摘んだ。



「ん....」



「やぁ.......ぁぁ......」


さっきしていた自慰の余韻が残っていた。



少し触られるだけで、敏感に反応してしまう。




「久しぶり....この、おっぱい」


「ぁぁぁ…」




高志は勝手に私のシャツをめくった。



「いや........」


「やめ…て…」




そして、強引に私を床に倒した。



彼は乳房に顔をつける。



「ぁぁ...ヒロコ......」



「ぁぁぁ…」




そう言って、少し黙った。



(や....やめて........)


私はわずかばかりの抵抗を見せたが、あとは彼のしたいようにさせていた。




悪い気はしなかった。


そして、このまま身体を許してもーーー



なんて考えていたのだが、やがて、高志は私の胸の上ですーすーと寝息を立て始めた。




(寝た......)


(なによ…もう…)



私は上少しストレスを感じながら、体を起こした。


そして、息を整える。




(高志....どうしよ....)



(どうしよ…)



正直、元彼とどうしたいのか分からなかった。


会えて嬉しくはあったが、また付き合いたい、とかそういうんじゃない、と感じていた。



ただ、おっぱいを揉まれた時の感触...それが強烈に残っていた。



(ああ.....したい......)


(したい……)




スゥエットの中に指を入れた。


割れ目に指先を這わせると、まだ滑りが残っていた。



■元彼の横で自慰



「ん.........」




ちらっとベッドの下を見ると、さっき急いで隠したローターが見える。



「ぁっぁぁ…」




私は横たわっている元彼の高志の頭をそっと撫でた。





(もう......)



困惑しながらも、かつて好きだった男が私の胸の上で寝る、というのは悪い気はしない。



むしろ、別れて以来もやもやっとしていた気持ちがすーっとなる。



(私のこと....まだ?)




そう思って、スゥエットの中に入れた指を動かし始めた。



くちゅっ.....くちゅ....


く…ちゅ…





中指を軽く弾くと、滑り気を感じた。




「ふぅ........んん........」




「んん…ぁ…」



息が少し苦し苦なるような感覚...



何故か息が思うように吸えない。



「高志.....ぁぁ....」





私は高志の寝顔を見ながら、中指の動きを荒くした。



くちゅっ....




くちゅ...っちゅ...ぐちゅ...





下半身から胸のあたりまでをどうしようもない快感と疼きが覆う。




「ぁぁ.....あっ.......っぁぁぁ....」





私は指先を立てて、中に入れてみた。



「やっ.......っっぁぁ.......」




「いい.....なんか、すご..く」



「いい…」



中指の第一関節くらいまでが沈み込んだ。



「ぁぁぁぁ....」





私は傍らの高志と同じように、ベッドの脇に横たわり、首だけを折り曲げた。




「高志....」



「ぁぁ.......たか...し...」




私は自分自身の中での自慰行為を正当化するかのように、元彼の名前を呼んだ。





元恋人の横で自慰行為に耽る、それは恥ずかしくもあり、情けなかったが、非常な興奮だった。



右手を首の後ろに回し、ベッドの下にあるローターを探る。



(あった......)




丸みのある塊に指先が触れると、それを掴んだ。



(早く......早く......)




指先でスイッチの場所を確認し、それを入れる。



カチッ...




びび...びびび.......

びびび…



細かく、震えて振動した。



それを2本の指でつまみ、スゥエットの中に入れる。



(あ.....早く......)




今のこの非常な興奮、それを止めたくなかった。



びびび...と振動したままもそれを割れ目に埋め込む。




ずっ....にゅ...





「んん.......んんんっっ....」



予想通り、僅かに抵抗しただけで、中に入った。


後は痺れるような快感が股関全体に伝わる。




「ああっ....!」



「....あああっ....」




「いい.....んんんんっ.......」




(ああ....なんか.....気持ち...いい..)





身体をよじって感じていると、自然に膝が立った。



「ああ.....高志.......」




後は、もう身体がやりたいようにした。



胸元を弄り、シャツをたくし上げる。




「んん.......んんんっ...」





乳房が露わになると、両方の手で乳房を揉んだ。




「やっ....高志.....」




こちらを向いて熟睡している高志の顔を見ていると、まるで彼に揉みしだかれているような気になった。



「ぁぁ....」




「高志.......ああっ...」



「だめ…もっと…もっと揉んで、吸って…ぁぁ…」





徐々に乳首が硬くなる。


私は、その突起を指先でつまみ、引っ張った。



「ああっ......やだっ...高志.....んん...」


「だめっ…」




高志につままれているような錯覚。



いつ目を覚ますかもしれない高志の前で、両乳首を引っ張ってヨガる..



それはとてつもなく興奮し、快感だった。




「いやあっ......ぁぁ....」




「はぁ…んっ…」





高ぶって、堪らずスゥエットの中に指を入れる。




「はぁっ.....っぁぁぁ....」




「ぃやぁぁ.....」




ぐちょ...ぐちょ...



ぐちょ..ぐちゅぐちゅっ...





割れ目に指を入れ、ローターを押し込んだ。



びゅびゅ...



びびび......





音と振動が変わった。




「いやぁぁぁぁぁぁ......ぁぁぁ...」




「ぁぁぁ.......ぁぁ....」





曲げていた首は、ヨガって身体をよじらせた結果、もう完全に伸び、頭が床についた。




「いや....」



「もう....だめっ......ぁっっっ...」




私は傍らの高志を気にすることなく、自慰を続けた。




クリトリスを探り、ぐりぐりと押す。



そして、薬指と小指で割れ目を弄り、ローターを押した。




「っぁぁぁぁ...ぁぁぁぁ...」




(き...)




(....きもち、いい.....ぁぁ...)





何とも言えない刺激で身体が反って背中が浮いた。



そして、右に傾けると、すぐ近くに高志がいた。




「やぁ....高志....」




私はかつての恋人、高志の手を持った。



そして、その指先に口づけをした。




(ああ....この指....)


(これ…)




懐かしさを感じ、何度も何度も唇で触れる。





「高志....して.....」




私は高まったあまり、懐かしい元彼の指を欲した。





スゥエットを脱ぎ去り、高志に身体を寄せる。





そして、ローターの振動で震え、愛液が浸み出す股間の彼の指をあてた。



「ぁぁ.....あああっ.....」



「いやっ...高志......」




私は、高志の手を持って、彼の指先で自慰をした。




誰かにされている感覚。





自分でするよりも、ずっと刺激的だった。




ぐっ...



っちょ..


ぐっちょ.......っちょ....




ゆっく、ゆっくり、元彼の指をつかってひだひだを触る。



「っくぅ......」




「だめっっ.....だめっ......ぁぁぁ...」





「だめっ....ぁぁぁ......あああっ!」




「やだ....ぁぁぁぁ....」




高まってきた。



息が乱れて苦しい。





「ぁ.........ぁ.......かし...高志......」



「はあぁん…」




私は息も絶え絶えに、目の前の顔を眺めた。




そして、その寝顔に顔を寄せ、唇を甘く噛んだ。




(ぁぁ.....高志...好きよ.......)




性感の高まりで、目の前の元彼が愛おしくてしようがなかった。




(ぁぁ....キス...キスしたい..)




私は、高志が起きないのをいい事に、彼の唇を好き放題にした。



唇を舐め、自らの唇で覆う。



「ん....」



「んんっ......んーーー...」




キスしながらも、ローターとクリトリスの刺激が続いた。




また、キスしている最中はこれまでよりもずっと気持ちが良いと感じた。




っちゅ....っちゅ....




勝手に舌先をいれる。




(ああ........イきそ........う....)





私は舌先を入れたまま、クリトリスの刺激を強めた。


「んん....っ」



「んんんっ......っぁぁぁ..」




じわーっとした強烈な快感が下半身から沸き起こった。




そして、それは全身を包む。




「やっ.....!」




「ああ...あああああ......」





やがて、それは頂点を迎える。



「やっ.....!」



「.....んんんん.....」




そして、その後は長く、優しく続く。



「んん...」




「...んんんん.....」




「ん.......んん...」





私は果てたあと、ずっと高志の唇を舐め、噛んでいた。




(なんか....すごい、気持ちいい.....)




しばらくして、身体を起こし、スゥエットを履いた。



そして、ぼおっとしたまま歯を磨くと、トイレに行き、そのまま電気を消した。




(あああ.....気持ちよかった...幸せ...)





もう、床で寝ている高志の事も気にならなかった。




ただただ、気持ちよかった。


終わり

2015/10/27 新規掲載
2020/2/13 内容更新

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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