僕の先祖は魔女狩り異端審問官で小伝馬町の牢役人でハーレムの女官 その2 - 官能な体験談・短編、フェチ話


僕の先祖は魔女狩り異端審問官で小伝馬町の牢役人でハーレムの女官 その2


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僕の先祖は魔女狩り異端審問官で小伝馬町の牢役人でハーレムの女官 その2

最初から読む場合、『僕の先祖は魔女狩り異端審問官で小伝馬町の牢役人でハーレムの女官 その1』はこちらから



■枕元の少年のこと



「エミール様...」



「エミール様....」



誰かが呼ぶ声がした。



それは耳元でボソボソっとそれは呟くように。




(エミール..?)



曖昧な記憶の中、それが自分の事を指しているのだと少し経って気付いた。



(エミール ラビレ..)



頭の中でつぶやく。



何故か違和感はなかった。




勝手に流れ込んでくる、知識の洪水の中にしっくりするものがあった。




(僕の....名前...)





そこで、ハッと目を開けた。


(明るい...)



見えたのは石造りの窓。




そして、枕元に居たのは少年。



不思議な格好をしていて、奇妙に見えた。




だが、少しして記憶の底の方から、もともと知っていて、少しだけ勘違いして忘れていたかのように思い出した。




(ああ......彼はシウナ。従者の少年)



前から知っていたかのように彼の人となりが頭の中にすぅっと入ってきた。


そのインプットが僕に自覚をさせた。



今年12歳になる少年。


この異端審問所の小間使い....




(異端....?)



引っかかった。



(異端....)




引っかかって思い出す。

考えた。




「ぁぁ.....」



やおらに上体を起こし、傍らの少年に話しかけた。



急速に身体の支配権を失っていく感じ。



「シウナ...心配かけた」



「もう大丈夫だ。」




喉の奥から低い声が出た。



細かく息をし、まだ心臓はどきどきと鼓動している。



僕は、自分が主人公なハズの夢に支配権を失って、映像を見ているような感じでその様子を自覚していた。



「大丈夫だ...」




自分だけど、僕じゃない、別の何か。





ただそれはエミール ラビレ、という自分だとは自覚している。


そんな変な感じの中、ベッドから足を出し立ち上がった。




ずっしりとした足の感覚。



「もう、大丈夫だ。」



「シウナ、向こうの様子は?」



僕じゃない、エミールが少年に問うた。



「は..はい、準備が出来ております。」




「エミール様を待つばかりで..」




少年、シウナは分かっている彼は、上着を手に取ると僕に渡した。




黒い、昔は上等な布地であったろうと思われるそれは、儀式に用いる服装のようで、かしこまって、厳しく見える。



これも、頭の中では審問に臨む時の服だということは理解している。





(ぁ.....ぁっ........)




(審問....審問....異端....審問......)





僕の頭の中の意識が声にならない声を上げた。



戸惑い、怖れ、そんな感じの感情が沸き起こる。



だが、僕自身、エミールという自分の身体の人物が勝手に歩みを進めている。





(ぁ....ぁ...)




頭の中に、彼が、正確に言うと僕自身がこれから何をしようとしているかが入ってくる。




異端審問....



(ぁぁっ...!)



彼の記憶の中の、凄惨な情景が沸き起こって来た。




恐怖に怯える女、許しを乞う




裂かれる布、悲鳴


そして血..




暗い、じめじめとした感情の中でも、教えに沿って忠実であろうと気を張っているのも分かる。



ただ、心の奥底の、得体の知れない歓び。




激しく興奮し、特権を手にする快感。
彼の心の奥が見えた。





■娘とのこと


ガチャ..



ドアを開き、エミールが階段を降りていった。



行き着いた先は暗い部屋。



それは分かっていた。





タッ…タンッ タンッと階段を降りていく。



一歩、一歩ずつ。



また扉を開け、その部屋に入った。



中は蝋燭が灯るだけ。




薄暗い部屋の中で、蝋燭の灯が揺れている。



「あっ.....ぁぁ....」




左側の壁から声がした。



若い、娘の声。




「待たせた」




僕の中のエミールが低い声を出した。




視線が向いた先には、繋がれた女。



さっき、意識が遠くなる前に目にした、床に転んだ娘。




腕を左右に伸ばした状態で、壁を背にして立っていた。




顔を上げ、精一杯にして怖れを見せる。





「お...お許しを.....」




「私は.....私は.......魔女などでは...ぁ...っ.」





幾たびもその言葉を吐いたのだろう。



声はかすれ、乾いた音になった。






「ふん.....水を..」




エミール、実際には僕が自分だと自覚している男は、柄杓に水をすくい、娘に差し出した。




「ぁぁ....」




茶色に髪の娘が、一種、希望に満ちた目をして僕を見た。




ドキッとした。




助かった、この人は私を助けてくれる..



そんな視線を僕に向け、憐れみを乞うように表情を捧げている。



「お許しを...お許しを......」




「私は...、私は.....」





水を得た彼女の言葉には強さが戻った。




エミールを必死で見つめ、腕を縛っている鎖を鳴らし、救いを乞う。




「そうか....そうか...」




口が自然に開いた。




僕じゃない、エミールが冷たくそう言うと、そんな彼女をじっと見た。



「お前は魔女では..ないと?」




彼女の顔に手を当て、顎を掴んだ。




「ぁ...ぅ....はい..」




「は...はいっ..私は...魔女などでは...教えに背く者などではっ...はぁ....」




「ありません...っ...」




エミールはギリギリとその顎を締め上げ、苦しそうに娘が答えた。




「本当か?」



そして左手で娘の身体をまさぐる。



肩、腰、胸そして尻。




僕の中のエミールが手を動かしていた。




(ぁぁ....ぁぁ.....)




それを僕は、何かとんでもない事をしているんじゃないか、いけない事なんじゃないか、って思いながら、何もしない、出来なかった。



「ふふ...」



エミールは彼女の身体の膨らみをゆっくりと撫でつけ、いやらしくさすった。



「んっ....なにを...」




娘が驚き、視線を投げかけた。



ただ、顎を掴まれ、拒むことも出来ず、ただそれを受け入れる。



「何って ...」



「な....?」




エミールが強く力を入れた。





ぶちぶちっ..




娘の着ていた衣類の前がはだけ、その胸元が半分ほど露わになった。





「なっ.....」






娘が怯えて再び怖れの視線を向けた。




(なっ......)





そしてエミールの中の僕はもっと驚いている。





エミールは娘のその視線を確かめ、しゃべった。




「魔女には..、身体に痣があると言う。」




「....」




「我々が告発を受けた者を魔女であるか、そうでないかを調べる方法は幾つかあるのだがーーー」



「痣を調べるのはその内の一つだ。苦痛も少ない。だから、始めに調べるんだ」



「分かるか?」



娘の顔を覗き込み、顎に手をやった。





「っく..」



「…ん…っ…」




娘の小さな顎が持ち上がり、怯えた視線を送る。



「確かめてやろう」




「どうかな..?」





僕じゃない自分、エミールは相変わらずの低い声でそう言った。




右手を下ろし、半分ほど露わになった娘の胸の谷間を撫でる。



すっ....すーっ..




5センチほどの谷間に沿って下へ。



「ん.....んっ........」






茶色の髪の娘が反応した。




そして、下を見て俯く。



「仰せの...通りに...」



「は...っ.....、ぁ....ぁぁ....っ.....」





暗い部屋で、エミールと彼女の息遣いが響いたんだ。





■娘の乳房のこと



エミールが手を伸ばした。


C、いやDカップ程に盛り上がった胸の膨らみの垂れ下がった谷間、そこのに指先を入れる。




(あ....あ...)





彼女は上着の下には何もつけていなくて、白い、きめ細かいふくよかな肉が押し込まれた。



(あ...あ....)




(ぁぁぁぁ......)




僕はもちろん、家族以外の女性の胸なんかに触れたことが無かった。



自分なのに自分じゃないエミール。




彼は躊躇なくそこに触れていて、指先を細かく動かしている。




僕はそれを見ながら、感じながら、ただ他人のように内面から傍観していた。




とてもーーー


焦って。




「ん......」




娘が小さな反応を示した。



エミールの親指が谷間を下に降りていく。




だらんっと垂れ下がった胸の輪郭に沿って這わしていく。


同時に僕自身にもそれは伝わって...



(ぁぁ.....)




初めての感覚。




むにっとして、柔らかい。




でも少し重みを感じるそれが震えるような感覚を伝えた。


彼女の肌はじとっと、汗ばんでいる。





「どれ...」





エミールが破けた衣服の上から胸の膨らみに手をかけた。




親指以外の指を差し入れて、彼女の胸をまさぐる。



「ぁ..」




「はぁっ.....」




娘が一瞬、エミールと僕の方を見て、その後はまた下を見た。



...白い、大きな膨らみが谷間から垣間見えた。



でろんっとして、ふよんっとして揺れる。




「見てやろう」



エミールは不敵にそう言った。



僕の中の彼の視線は、盛り上がった胸の谷間のあちこちを眺める。


そしてついに、




「ふん...」



エミールは彼女の衣服の端を掴んだ。




(ぁぁぁ....ぁぁ.....)





エミールの中の僕の緊張が一気に高まった。



いけない事、よくない事と分かっているのに、どうしようも無い。




いや、実際にばどうにか出来たのかも知れなかったのだけれど、僕は何にもしなかった。





だってーーーー


バイオレンスモノの映画とか見ていて、その行為が社会的に認められないものって分かっていたとしても、だよ?




ヒロインの女性の服が破られ、脱がされそうになるシーンで席を立ったり、目を背けたりする事は無いでしょう..?





まあ、結局ーーーー



僕はそう言う人間だったんだ。



その時はまだ、そう言う事に違和感とか、嫌悪感みたいなものを持っていたんだけれどーーー





今だったら分かる。



僕はエミールと同じだったんだ。


次の話『僕の先祖は魔女狩り異端審問官で小伝馬町の牢役人でハーレムの女官 その3』はこちらから
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