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将軍の夜のお相手、騎乗位でご奉公 (若月の場合)

鈴虫の音が城内の中廊下に聞こえていた。


そしてその廊下の板敷にコの字型に囲まれた中奥を足早に歩くのは若月。


彼女は今日中奥の三代に呼ばれたのであった。


「その方、上様に名を聞かれたろう。」


三代は若月を見下ろしそう言い放った。
その目は冷たさ以外の何物でも無く、事務的に若月を見ている。


「は…はい…」


「昼餉の時にお声を頂きましてございます。」



若月は御台、つまり将軍正妻付きの奥女中だた。齢19、江戸のお城にあがって2年目になる。


三代は言葉を継いだ。


「上様に…名前を尋ねられる事がどのような事か分かっておるな?」


「その方…」


三代の言葉にさらに鋭さが加わる。



「は……い…」



若月は唇を噛み締めた。
将軍に名前を聞かれる事。この事が何を指すか、この大奥において知らぬものはいない。



ーー将軍さまの夜のお相手



天下の大将軍といえど、手当たり次第に大奥の女中にてを出してよい則は無かった。


しきたり、決まり。



穢れの無い日で、さらに御台所の事情もあった。



しかも上様の気分が乗る日ーーー



上様は少し性欲が薄い、女子に対して積極的でないと専らの噂だと若月は聞いていた。


だからこそ、声を掛けられると言うのは珍しい。上様がその気になった日で、しかも交わりを催す相手。


大奥に勤めるもの皆が、今日こそは、明日こそは自分が声を掛けらると、そればかりを望んでいる。


ただ、若月は違った。


一応は2000石取りの旗本の娘として奉公に上がってはいるが、実際は違う。旗本に出入りしていた呉服屋の娘だった。



(だからーー私なんて)



自分自身、上様のお眼鏡に叶う女だとは思っていなかった。しかもーーー


生娘ではない。



「あ……の……」



若月はその事を三代に言おうとした。

自分はそんな上様のお相手をするような女では無くて、既に男を知っている。


しかも将来を誓い合った相手が居て、今も神田の同朋町で自分の帰りを待っているーー



「私………あの…」



そこまで言いかけて三代がそれを制した。



「何も言うでない。何も」


「そなたは黙って湯をつかえばよい。そして身を綺麗にしてまたこの部屋に来るがよい」


「よいな…?」



三代の表情と目付きには有無を言わせぬものがあった。

若月は案内されるがままに湯をつかり、洗い流しの髪の毛を後に束、白一色の小袖を見にまとい、再び三代にまみえた。


「では……検める。」


「じっとしておれ……」



三代ともう一人、白井と言う奥上臈が若月に迫った。


「じっと……」



そして若月の小袖をはだけさせる。


「ん……っ…」



若月は黙ってそれに耐えるだけ。
髪の毛に触れられ、乳房を撫でつけられ、脇を探られ、隠の辺りを丁寧に弄られる。



「よい…何も隠してはおらぬ。」


「では、行くのじゃ。」



「分かっておるな?何も口にしてはならぬ。何も…。それがしきたりゆえ」



三代はぽんっと若月の背中を押した。

そして白井が若月を誘っていざ将軍の寝所へと向かう事になった。



「もし……」



白井は部屋の外に居た茶坊主に声をかけた。
そして目配せをすると、彼は小さく頷き、戸を開けた。


「では…」



茶坊主はにやっと笑い、若月の顔を見た。
そして彼女の身体を舐め回すようにして眺め、静かにその場を後にした。



すーー


襖は静かに開く。
その向こうには蝋燭の灯りがゆらゆらと揺れていた。



「来たか」



奥から声がした。
紛れもなくその声の主は将軍のものであるように若月には思えた。



「っ……………」



思わず平伏し、じっと下を見る。
そして手のひらを前で合わせ、ただひたすらに、将軍より次の指示があるのを待った。



「表をあげよ…」



やがて若月に声が掛かった。


「…………」



若月は少し躊躇し、やがて思い切って前を見た。将軍は彼女の顔を見ていた。


「ほう…美しいな…こっちへ…」



将軍はあぐらをかいていた。
そして手にしていた書を傍らに投げ捨てると、手を伸ばし、若月を引っ張った。



「あ………」



思わぬ行為に、若月は慌てた。
そしてお添い寝役の白井の方を見た。



「ぁぁ…若月よ…」


「待っておったぞ…」




将軍は若月を抱き寄せ、その胸元に手を差し入れた。



「ん…………」




無遠慮な手つき。そして荒々しく乳房を揉まれ、先端が摘まれる。



「ほう…見かけより、大きいな。」


「よし…まいれ…」




将軍は仰向けに寝そべった。
そして若月を呼ぶ。



「あ………ぅ………」



若月は再び白井を見た。
お添い寝役の彼女は、将軍と若月の性行を側で監視する役目にある。


距離にして5尺。
ただ背中を向け、決して閨の方を見ずに、聞き耳だけを立てる。


「はは…気になるか?」


「そうか。気になるか。そうよのう?」




将軍は若月を裸にさせた。
そして身体をじっと眺め、乳房や隠に触れ、具合を確かめる。


「だが…これが大奥じゃ…」


「ワシも慣れんかったが、江戸ではこんな具合でな……」




裾をまくり、彼の大きな逸物が姿を現した。それは蝋燭の灯りに照らされて大きな影を作っている。



(ああ…上様の…)



若月は性に対して奥手だと聞いていた噂とは随分違う主人の様子にめんくらっていた。


だが躊躇する間など無い。

彼に来いと言われれば自分はただ身を委ねるだけ。そして彼に跨るだけだった。



「あい……」



側には葛の汁を納めた壷があった。
若月はそれに手を伸ばし、中指と人差し指とですくう。



ね……ち……



ぬるぬるとしたそれは若月の手の温かさを得てさらにぬめりけを増す。


そしてそれを股間に塗りつける。



ち……ぬ…

ちゅ……に…



「ん………」


まずは全体に。
そして指先を隠の中に差し入れ、丁寧に広げる。



「ぁぁ………」




後は目の前に横たわる将軍に跨るだけ。


その逸物はやや右を向いていて、若月を指している。


「ん……」



ぐ…ち…



「んん………」



恐る恐る将軍の逸物に触れ、ゆっくりと跨り、受け入れる。


「おお……よいぞ」


「よいぞ?」



若月の下で将軍が狂気乱舞していた。
そしてゆっくりと事を運ぼうとした若月に対し、彼は腰をずんずん、と突き入れ、動かし始める。



ぐ…っち…


「や….」



「はぁぁぁ...」



逸物がすっかり中に収まった。
若月にとって、ろくに戯れもせずに男性自身を受け入れるのは初めての経験だった。



中がきつくて、やや痛い。
それでも、蔦の汁があったからこそ、入った、障なくことに至れたのだと安心する。



「おおおっ…」


「あああ……。」



将軍は若月に動けと命じた。
膝を立てさせ、隠を露出させて前後左右に動けと言う。



ぐ……ち…


っち……にゅ……っちゅ…



「んん……」


「ぁぁぁ……。」



若月は喉の底から込み上げてくる衝動に耐えていた。唇を硬く結び、声を抑制する。


そして目に映るのは側で背中を向けてじっとしている白井の背中。


「や……っ……ん…」


「んん。はぁ………」


「んん…」



この状況が異常だとは分かっていた。

白井が側にいること、そして下からの突き上げ、将軍の手が伸びて、乳房がもみくちゃにされること。


(それにーーー)



壷に入っていた蔦の汁にはなにやら淫靡を催すものでも入っていたのかも知れなかった。


「あーーー…」



とにかく隠が熱くて、疼く。
好きでもない男の男根を受け入れていても、これまでに感じた事が無いほどに身を焦がす快楽が込み上げてくる。



「おお…よいぞ…若月」


「動け、動け…おお……」



若月は将軍に囃され、よがりながら腰を振った。


(もう…だめ……)



ぐじぐじと自らの動きで擦りながら、だんだんと上り詰めていきそうなのが分かった。



(だめだめ…上様よりも)


(先にーーー)



我慢すればするほど、快楽が高まる
全身が震えるようになって、熱っぽい。


そして股間を出入りする将軍の逸物の先が引っかかりーーー



「はぁぁぁ……」



「ああ…」


「あーーーーー…」



若月は将軍の身体に跨ったまま果てた。


「ぁぁ…」


身を固くし、その場から逃れる事を許されないで、ただ我慢し、耐えながら果てる。



「若月…ぁあ…し…締まる…」


「締まる……ああ…」



将軍は声を震わせながら悶えた。
そして若月の絶頂に伴う強烈な膣の締め付けに堪らず、彼女の中に精を放つ。



「うう…ああ…」


「ああ………ああ……」




若月は将軍の射精に伴う脈動を身体で感じていた。震えながら、収縮しながら彼の精を受け入れる。



「ぁぁ…上様…」


「はあぁ……」


「ああ……」



しばらくの間、若月は将軍の精を受け止め、やがて横に倒れた。



「はぁぁ…」


「ああ…」



すぐ側には白井の背中があった。



「ああ…あああ…」




若月はじんじんとする股間の熱っぽさを感じながら、白井の小さな背中の丸みを指先でなぞった。

終わり(こう言う時代モノ好きって方、↓の拍手をお願いします)

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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