明日、婚姻届を出すという元カノが会いに来た - 官能な体験談・短編、フェチ話


明日、婚姻届を出すという元カノが会いに来た


本文は少し↓です
筆者より
①過去にご好評頂いた作品をリメイク。声掛けした超絶美女は....
『通りがかりの超絶美女をナンパしたらデリヘル嬢だった件』はこちら
②舐め犬(クンニ犬)なるモノを余儀無くされて...
『罰ゲームでなめ犬になった俺』はこちら
③歴代No.1アクセス数頂いた作品をリメイク中です。
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら
④アクセス数No3作品を再リメイク
『クンニしてくれる上司と浮気』はこちら
⑤『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”の内容を再編。続編は…今しばらくお待ちください。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら

なにとぞ..↓ 1押下お願いします!
(別窓開く、ただ今ランク5位→2位→3位)
官能小説ランキング

FC2ブログ

明日、婚姻届を出すという元カノが会いに来た

明日、婚姻届を出すという元カノが会いに来た



「明日、入籍するんだ」




運転中、メールが来たので信号待ちで画面を見ると、2年前に別れた元カノから。



彼女の名前は綾。



綾とは5年ほど付き合って、互いになんとなく微妙になり、別れた。




別れ方自体は、喧嘩とか浮気とかじゃ無い。



連絡を取る間隔が空いたな、と思っていたら互いに新しい出会いが有った、みたいな感じ。




別れ方自体は特に険悪だったとか、喧嘩別れしたとかじゃ無い。


はっきりと、別れよう、とかそういうもんじゃ無く、自然消滅、に近かった、と覚えている。




だから彼女との間で嫌な思い出とかは特に無い。


だから今では、青春の1ページどころか大部分を彼女が占めている。



――――――――――――――


そんな綾は今26歳。




メールの文面から「結婚する」とのこと。



少し切ない。

でも何か温かい気持ちになった。



――俺と別れた後で良い人と巡り会って、幸せになるんだ.........と。




メールの文章は続いていたが、続きを見ようとして後ろからクラクションを鳴らされた。





「あ.........」





いつの間にか、信号が青に変わっていた。





メールの続きが気になりつつも、慌ててアクセルを踏んだ。



―――――――



目的地まではそこから5分足らずだった。




「ふぅっ...」




30分程運転してきた。



少し疲れを感じたが、心地よい。





助手席に置いたペットボトルを開けて飲み干す。





そして、綾からのメールの続きを見た。




「明日、入籍するんだ。」




「健吾とは、いつの間にか別れちゃったけど、このまま黙って結婚するのもなんか..ね」




その後も、彼女からの想いが記されていた。




その文章からは、彼女の結婚への期待とともに焦り、不安、みたいなものが見えてくる。





最後まで読んだ俺は、一言、短く返事した。





「綾。おめでとう!」




「あの時はごめんな。」




メッセージを打ち終わって、スマホを助手席に向かって投げた。




そして、シートに深く倒れる。




「ふうっ....」




目をつぶり、額のあたりに腕を当てた。



太陽の日差しが遮られて、落ち着くことができた。


「そうか.........」



なんだかひと眠りできそうな感じがした。

心の中に突然沸いた懐かしさも、もやもやも、全て忘れて寝てしまおう。





そんな感じで、うとうととしていた時、再びメールの着信があった。




綾からだった。



「やっぱり。会いたい。」



「会って、仲直りしたい。」




その文章は俺の心臓をドクドクと高鳴らせた。



(今更...会っても..)




どんな顔をしたら良いか分からない。




懐かしいのか、恋しくなるのか..



会ったとしても、大した感慨も無いのか..





そのメールには結局返事しなかった。




会ったとしても、何て話をすれば良いか分からなかったし、今更仲直りしても、明日には入籍。




もう、前の事、として割り切った。





用事を終えて家に帰る。



マンションから少し離れた駐車場に車を止め、行きつけの居酒屋へ。



そこでビールを何杯かと、焼酎を飲んだ。






普段、ビールだけで止めておくのに、この日は何故かもう少し飲みたくなった。




やはり、綾からのメールが自分自身の中で気になっているんだと思った。




「あー....」



一人うめいた。


そして店を出て、酔っ払ったままでとぼとぼと歩く。





マンションに着いた。


片目を開けてエレベーターのボタンを押し、4階へ。




ウィーーーン…


駆動音が響く。





目を閉じて少しまどろんだ。




チーン...



到着を知らせる音。




(やれやれ....)




と目を開けた。





(............!)


そこには人影、懐かしい顔だった。



「あ..........綾.........」




「健吾....」



綾は昔から比べて少し、顔が細くなっていた。


付き合っていた時は、丸みを帯びた頬だったのに....





夢....?


それとも...酔っぱらってる?




混乱して数歩前に出た。




「健吾...」




綾が歩み寄って抱きついた。




....懐かしい匂い



「綾..................」



綾の肩の上で呻く。




「匂い、変わってないね...」



綾はそう言った。



「うん.........」



俺も綾の衣服や髪の匂いを嗅いでそう言った。



(ああ............)



これは現実なんだと気付いた。




肩の高さ、そして髪の毛の匂い。

綾は、何にも変わっていなかった。




「返事....くれない、から....」


「来ちゃった......」



綾は俺の耳元で囁いた。





「部屋.......行って、いい?」





その言葉に抗う術を俺は知らなかった。





綾の事情も、理由も何にも聞かないで、考えないで、「散らかってるけど......」とだけ答えた。




「ごめんね......?」





綾は泣きそうな声でそう言った。




「ん.........」





俺は右ポケットから鍵を取り出すと、そのまま、ドアを開けた。




続けて綾が身体を差し入れた。



「あー...この匂い」




綾が息を吸ってそう言う。



なるほど、綾が変わっていばいのと同様に、俺も変わっていないのだと思った。




「さて....」




酔いで頭がぐるんぐるんと廻ったような感じ。


目の前に座る綾がボヤけて見えた。




「何で....会いにきたんだ?」




ぼそりと呟く。

これは綾に対しての質問、確認だった。



「ん…」



「えと…ね…?」





綾は、我慢していたような、泣きそうな顔から言葉を捻り出した。




「それは....」



「.......ただ......」




だが、言葉が続かない。



黙ってしまったので、少し意地悪に言ってやる。




「結婚を前にーー」



「マリッジブルー....?」




「そんなところかな?って思った。メールをもらった時、驚いたんだ。」




「そしてーー、メールの内容から、薄々分かったよ」



綾はただ、




「ん.......」


「ん............」



とだけ呟き、後は黙った。




「そんなんだったら、止めときな。」




「な......綾......」





「入籍の前の日に、元彼に会うなんて..許されないだろう?」





座っている体勢が辛くなり、ラグの上に寝そべった。




「それに、会うだけじゃなくて............、相手の男の部屋に2人きり...」




天井の照明が眩しい。





「いいの...? 」



「そんなの」




綾の顔を見た。




爪を口元に置いて、まずそうな顔。



ただ、真剣な表情だった。



「私は.....ただ.....」




ようやく言葉を出した。




「ただ...?」




自分自身、綾からの言葉を期待しているのかどうなのか分からなかった。




別に、綾と今更復縁しようとは思わなかった。




「健吾と....話がしたくて..」





床に座り、足を崩した姿勢で、両手をついた状態。



綾がこちらににじり寄り、言う。




(ああ......)




よくないこと、禁違だと分かっていても目がいく。



綾の胸の膨らみ、くびれた腰。




綾のとる姿勢が、胸元を強調し、薄いセーター生地が綾の身体を一層、くっきりと写していた。




「話って...何の?」





彼女の言葉をつなぐ。




そして、 寝そべったままの状態で両手を伸ばした。





一種のカケ



俺には別に失うものは無い。



家に帰ると、たまたま元カノがいた。




そして、相手から抱きついてきた。



相手が勝手に部屋に入ってきたから、入れただけ。



そして、相手が近くに寄ってきたから、手を差し伸べただけ。



酔っていたのもあるが、自分に都合がよいように、そんな風に考えていたんだ。俺は。




とにかく、俺は行動した。




「け...健吾....」




「ぁ......」




綾は俺の両手に反応した。



右、左と手のひらを眺め、そして俺の顔を見る。




「ふぅ.........」



「ふ.......ふ......っ..」




聞こえるくらい、息が荒い。



「健吾...」




徐々に、彼女の身体が近づく。




そして、俺の腕に彼女の身体が触れる触れないかのタイミングで、綾は俺に体重を預ける。




(あ....)




豊かな胸の膨らみがクッション代わりになった。



それが胸元を圧迫し、2人に距離を作る。




「健吾.....」




「綾....」




至近距離で名前を呼び合う。



その間は20センチくらい。




(もう....ここまできたら...)



(でも...)




互いに同じ事を考えていたのだろうか、至近距離で躊躇し、逡巡した。




「ふふ....」




そんなの時に笑いが漏れる。



そして、




「やっぱ..やーめた。」




俺は言った。




何故か気分が乗らない。


腕に力を入れ、綾の身体を横にずらす。




「あっ...」




綾の身体が回転し、隣に転がった。




「健吾...」




恨めしそうな声。




右を見る。



30センチくらいの距離に綾の顔。





「やっぱり、やめとこ...」




「帰りな。俺は寝るから。」




そう言った。




綾の泣きそうな顔を見ながら目を閉じる。




「帰るとき、鍵、開けっ放しでいいから」




暗に、早く帰れと促す。



そして、大きく息を吐いた。





「んん.....ん....んんんっ...」





綾はしばらく、隣で低く呻いていた。




彼女に悪い事をしたかな、と思ったが、やはりこれは正しい事なんだと自分に言い聞かせる。




婚約中の女に手を出すなんて...




少し古めの俺の倫理観だと、いけない事なんだと思う。





(さよなら....)




心の中でそう呟いた。




しばらくすれば、綾が部屋を出て行く時のドアの音が聞こえる、とそう考えていた。






だが、



腕に柔らかいものが触れた。



それは次第に面積を広げていく。



こそばゆくて、温かい。




「綾!」




強めに声を出す。




彼女の気持ちは何となく分かってはいたが、けじめはけじめ。




綾は俺の言葉にびくっと反応したが、行為は止めない。



指を絡ませ、肩を寄せる。




「ふ.....ふぅ......っ......」





息づかいが至近距離で聞こえた。



「こーら...」




低く声を出す。



だが、綾は止めない。




それどころか、俺のシャツの中、腹や胸元を弄る。




「やめな....」




思わず、綾の手を掴んだ。




(これ以上は...)




そして目を開ける。




「いやっ...!」




必死の形相をした綾がいた。




「いやっ..!」



再びそう言うと、俺の顔にむしゃぶりつくようにキスをした。




「健吾....健吾...!」




そう叫び、唇を吸う。



彼女の胸が俺の身体にぶよぶよと触れた。




「どうして...どうして...?」





泣きそうな声で言う。



俺は返す言葉を見出せずに黙っていた。





彼女は、キスを堪能した後、俺のシャツをめくり、そこいら中に口づけをした。




「んっ......は......んんっ....」




唇があちこちを吸う音が響く。




「ぁぁ......」




気分が乗らなくても、乳首を吸われれば反応する。



身体がびくびく震え、身をよじった。




それでも、俺は無関心を装った。




彼女のキスに応えず、愛撫に無反応を決め込む。




「ねえっ...! ねえ....」




綾はそんな俺をやる気にさせようと、股間に手を伸ばした。




「健吾.....」




膨らみに手を触れ、俺の名前を呼ぶ。




「健吾の....」




そして、ふらふらと吸い寄せられるように、頭をそこに近づけた。




ぬっぷっ....




生暖かい、独特な感触。




最初に根元まで吸い込まれた。




「ふぅ.........ふっ...........ふぅ....」





鼻で息をする、綾の興奮が伝わる。




彼女の口の中で、はちきれんばかりに膨張し、刺激を受け入れた。




「ねっ......ねぇ...ふっ.......ふ.....」




愛撫をしながら呼びかける。




俺の亀頭が舐められ、舌が這わされた。




(うう.......ぅぅ...)




快感に耐えながらも、反応は見せない。



何度か腰を突き上げたくなるような衝動に襲われる。




「ねえ!....健吾ぉ....」




「ねえっ....!」




綾が必死で呼びかけた。



だが目を開けない。




意地、みたいなものだった。





ただ、このままいけば、綾がどうするのか、分かっているような気がした事もあった。




「健吾ぉ....」




綾の反応は予想通りだった。




俺のズボン下ろし、そこにまたがる。




「はっ......は......はっ.......はぁ..」




しばらく、綾の息づかいだけ。




そして...




むにゅ.......にゅ.....




先ほどとは違う感覚。



(ぁぁぁ..........)




柔らかい、絡みつくような優しい刺激。




全体が圧迫され、包まれた。





「ぁぁっ....ぁぁぁ....ぁーー。」




綾が短く、高い声で喘ぐ。




「健吾.....ぁぁ....」




「健吾....ぉ....」




ずっぷり、と奥まで入ったのが分かった。





そして、太ももにあたる綾の尻の感触。




ず...にゅ.....ず....にゅっ....




綾が動き出す。




根元がキツイような感触。



亀頭が妖しく刺激される。




(ぁぁ....綾.....)




たまらなく気持ちいい


生で挿れているというのもあったし、元カノと久しぶりというのも興奮した。



それに、綾が明日入籍、というのもあった。





いけない事をしている、それがいつもより感度を高めていた。





....ゆっくりと、目を開けた。



目の前には綾がいた。





スカートを脱ぎ、俺に跨る。



俺の膝に後ろ手を突き、腰を動かしていた。




「綾.....」





声をかけると、目があった。




「いやぁ......」




目を閉じているから、という安心があったのか、綾が恥ずかしがった。




大股開きの彼女との接合部が露わで、卑猥だった。




「綾...見えてるよ」




俺はそう言った。



綾は恥ずかしがって股間に手をやった。




「上...脱いで...」




そう言うと、彼女が言われるがままにそうした。




腕を交差させ、薄手のセーターを脱ぐ。




ブラを取り、横に置いた。




Fはあるであろう、乳が見えた。



先端の紅色の突起が興奮を高める。




「ああ...綾.......このまま...」




俺は最後が近い事を告げた。




そして、彼女の奥深く...そのまま出した。




どく...どくっ.......どく.....どく......




「ああっ......ぁぁ...」




少し情けない声が出た。



綾も同じように、声を漏らした。





「健吾.....」




綾っは俺の胸元をいつまでも、ベタベタと触っていた。




~追伸

終わった後で、どうして俺に会いに来たか、そして身体を許したか聞いてみた。

綾はこう言った。

「最初は本当にきちんと別れようと、話をしに来たつもりだった」


「だが、顔を見たら、とても懐かしく、恋愛感情に似た気持ちが沸き起こった」


「婚約者との関係が何だか分からなくなった。そして身体を重ねたくなった」





その後、俺と綾は2年後に結婚することになった。


2016/4/21 新規掲載
2019/11/29 内容更新
なにとぞ..1押下お願いします(別窓開く)


官能小説ランキング
(C)2019 体験談 :あたたら 無断転載禁止

更新情報をお知らせするtwitterへのフォローはこちらから

<関連記事>



<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント