バイトで入っているレジの主婦の胸元
短いですが..主婦の脇が甘かった、と言う話。
格安車検車検の会社で働いているんだが、バイトで入っているレジの主婦の胸元が緩かった。
年齢は噂だと34歳。
むちむちとしていて、色白。
子供がいるかどうかは知らない。
とにかく大人しいだがなんだか色気があってモロタイプ。
「おはようございまーす。」
そんな彼女、いつものように事務室に入ってきた。
そして、カバンを置き、ゴソゴソと何か探している。
上半身をかがめて、下を向いて。
(何、探してるんだろう…?)
あまりにも一生懸命に探してるもんだから、チラッと彼女の方を見た。
その時、胸元の様子が見えた。
(おおうっ..)
灰色のシャツのデコルテゾーンが無防備になっている。
白のブラ、そしてその奥。
白い肌、緩やかな膨らみ。
胸筋が柔らかく縦に盛り上がっていた。
(ぁぁ…大きくはないな…)
スレンダーな方だったから、普段の着衣の様子から、おっぱいは大きい方じゃ無いと意識はしていたが、想像通り。
よくてC、見立てBカップくらいかな、と想像した。
それでも、主婦の生乳は妄想と興奮を呼び起こした。
(ぁぁ…丸見え…)
よく見るとほくろが1つ、作り物のようについていた。
胸の谷間とははっきりと言えない、肉と肉の間の窪みを目に焼き付ける。
「ふぅ…」
その時、彼女は上半身を起こした
(ぁ…)
こちらも慌てて視線を外す。
そして何気ない様にPCのディスプレイを眺めた。
(ふぅ…危なかった…)
その後、仕事中、彼女の胸元が気になって仕方がない。
胸の大きさは本当はどんなんだろうか、旦那とはSexしてるんだろうか、乳首の色は......などと、妄想は止まらない。
チラッと横を見ると、彼女は接客をしていた。
その間もなにやら緩い胸元が目立つ。
彼女がかがむたび、上半身を折り曲げるたびに、その胸元が露わになっているのが想像できた。
「あの...加々見さん、胸元....」
しばらくして、それとなく話しかけた。
胸元が緩く、お客さん覗かれていたと、少し、遠慮して注意した。
どちらかと言うと、そうやって見せるのが良くない、って言う体で。
「やだー。」
「もう.......」
彼女は頬を赤らめて胸元を隠した。
今年一番のドキドキだった。
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