年上の彼女、女子寮で(前編) - 官能な体験談・短編、フェチ話


年上の彼女、女子寮で(前編)


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筆者より
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年上の彼女、女子寮で(前編)

少し前の話になるが、二十歳の頃、年上看護婦と付き合っていた。


彼女は香奈、と言い6つ上で、知り合ったきっかけは地元の祭りだった。

青年部主催の打ち上げで、酒やつまみを用意して忙しそうにしていた彼女に声を掛けたのがきっかけ。


その時は、童顔で、幼く見えた香奈が、まさか自分より6つも上だとは思わなかった。



香奈は、西巣鴨駅近くの寮で一人暮らしをしていた。


その寮は、御茶ノ水にあるでっかい病院の看護婦に用意されたもので、独身で、若い看護婦がたくさん入っていた。


当時、大学生だった俺は年上の香奈に夢中。


毎日のように会って、するだけでは足りず、ちぃくちょく、男子禁制の彼女の寮に忍び込んでは逢瀬を繰り返していた。


そんなある日、いつものように勤務帰りの香奈と待ち合わせた俺は、そのまま彼女の部屋に潜り込んだ。


非常階段を上がり、先に上がった香奈に鍵を開けてもらう。

こっそりと忍び込んだ女子寮は、たいていが静まり返っていた。


いけない事をしているという自覚が、興奮を呼んだ。


そしてその日はそのまま酒を飲んで寝いる。


香奈は早出だからと言って、朝早くに出かけて行った。

「ふぁ...」


昼近くに、目が覚めた。

あたりはシンとして、時計の針の音以外は聞こえない。


香奈の周りの部屋の住人は皆出払っていると考えた。


「行こ...」


俺は彼女の部屋の扉を開けると、いつものように静まり返った廊下を見た。


人の気配は無い。


そぉっと、だが普段よりは大胆に外に出る。


ガチャ...


静かに鍵を掛けた。


その時..


ガチャ....


物音がして、隣の部屋のドアが開きかけた。


(まずいっ...)


慌ててドアを閉める。



(ふぅっ....)


何とか気付かれずに済んだ。



そして覗き穴から外の様子を見た。


肩くらいまでの髪の毛を下ろした女性。

普段着で、ちょっと外に出た、という感じ。


パタパタと歩き、新聞紙をもって戻ってきた。


(あの人が戻ったら...)


そう考えて身構えていると、なんと香奈のドアの前、ドア1枚を挟んで向こう側に立った。


...コンコン


2回、彼女はドアをノックした。


「いるのー?」


と声をかけ、そのままドアを開けた。


「あっ....」


思わず声が出た。


玄関で立ち尽くす俺と彼女。

同様に、向こうも驚きの表情をして固まっている。



しまった、と思った。


この寮で誰かに姿を見られた事が初めて。


しかも、香奈の部屋の中。

誰の関係者で、どういった目的でいるかは丸わかり。


「い...いやっ.......」


まずいことになった...

おどおどとして混乱する俺に、その女性が言った。


「ふぅーーーん.......」


じろじろと俺を眺める。


「ふーん..君が、香奈の年下のカレね?」

その女性は茶色の髪が特徴的だった。


年は20代半ばくらい。

香奈を名前で呼ぶあたり、それくらいなのだろうと推測した。


「こ....こんにちは..」


とりあえず挨拶だけはしておく。


「あー。こんにちは、私、香奈の同僚の久美っていうの、よろしくね?」

「香奈は? いない?」


明るい、だが少しツンっとした感じでそう言った。

「い...いや...仕事に、行きました。」



明らかに香奈とは違う年上の女。


自然と言葉遣いは敬語になる。


「ふぅーん.......」


相変わらず俺をじろじろと見る。


「な....なんスカ?」


思わず声に出た。


すると彼女がこう言った。


「ちょっと...いい?」

「ねぇねぇ....」


彼女はドアを閉めて靴を脱ぎ、ズカズカと香奈の部屋に入り込んできた。


俺の腕を持ち、ぐいぐいと引っ張る。


「ちょ...ちょっと...」


腕に力を入れて、やすやすと従った訳では無かったが、ろくに抵抗も出来ず、彼女の言うなりになった。


「ね、座って!」

「いろいろ..聞きたいの」


彼女は、香奈の部屋の中央部で、こっちを向いて言った。

「若いね......何歳?」

久美は少し眠そうに、目を擦りながらぼそっと言った。


時々チラチラと見えるTシャツの隙間、脇が甘い。


(困る...)


目のやり場に困ったが、至近距離で向き合っていると、どうしても胸元に目がいく。


「は...二十歳です....」



おどおどとして答えると、久美はケラケラと笑った。

「やだっ...6つも年下?」

「へぇ......」


珍しいものをみるような視線。



俺は何をしていいか、どう話をしたらいいか分からず、ただ彼女の淡々とした質問を聞き、短く受け答えをしていら。

だが、その間も、久美の脇の甘さ、胸元が気になる。


白いTシャツ。


そこそこに盛り上がり、俺を誘惑した。


「......ねっ....ねぇっ...」


彼女の胸元をぼおっと眺めていて、少し意識が飛んだような気がした。


久美が俺に呼びかける。


「は.......はい?」



慌てて応答すると、じろっとこちらを睨んでいた。


「.....さっきから...」


「胸....」


ドキッとした。


「私のーー、胸ばっか見てたでしょ」



心臓がばくばくと急激に高鳴る。


(ああ....)


「えっ......あっ......いや.......はい..」


「いえ.....」



実際に、まさしくそうであったから、何て返して良いか分からずに狼狽えた。


「エッチ....」


彼女は短くそう言い、蔑むような目で俺を眺めた。


「別に...いいけどね。」

「6つも下のコに見られても...」

「なんとも...」


そう言って、彼女は自らの胸に手を当てた。

左手の平が、むにゅっと沈みこむ。

厚手のシャツを通して、膨らみが浮き出た。


(ぁぁ......おっぱい....)


俺はそれをじいっと眺めていて、彼女の胸の動きが不自然に柔らなのに気付く。

何も着けていないかの如く、たるんっと揺れる。



「あっ.......?」


口がパクパクと開いた。


「久美さん......も...も...」

「もしかして....ノーブラ......?」


途中まで言うと、久美が笑いながら言った。

「ん?....」

「ですよ?」


フフフと小さく笑い、もう一度胸元を押した。


今度は横の方から、見せつけるようにゆっくりと


「ぁぁぁ.....ぁぁ.....」


「ぁぁ....」


情け無い声が自然と出た。



彼女の手が上から下へ、ゆっくりと動く。

むにむにとして、押された部位が下に膨らんだ。


「ふふ.....可愛い....」


「ね..........見てみたい?」



目の前の美女が思惑的な表情を浮かべた。


「えっ..?」


俺はハッっとして彼女の顔を見て、再び胸元へ。


「ここ.....」

彼女が親指と人指し指で肉を挟むように摘んだ。


(見る.....って....)



「ん......ん....」


俺は十分な言葉を発する事ができずに、ただコクコクと頷いた。

久美はそんな俺をじいっと見ていたが、やがて

「.........」

「あはは....冗談よ..」



久美は胸元の手を取り去ってそう言って笑った。



(なんだ.....)


俺は心底がっくりした。

ふぅっとため息が出て、緊張感がほぐれる。


ここが、彼女の、香奈の部屋だという事も忘れて。



「でも......」


「..............」



久美はそのまま黙った。

(でも....?)


彼女の思惑を推察する。



しばらくして、


「昨日は......」


「香奈と.....シタの?」



おもむろに聞いた。


「えっ....? シタって、何を?」


俺は急な展開に狼狽えた。


「分かってるでしょ...」

「エッチなこと..」



ぼそっと言った。



そして久美がゆっくりと両手を床に着いて、上半身だけ四つん這いの姿勢をとる。


「ぁ......ぁ.....」


胸元が緩く、彼女の谷間が見えた。

ゆらゆらとして、下方に伸びる乳房が少し動いた。


「ねぇ....」


じりじりとこちらににじり寄る。


「ぁ.....ぁ........」

「昨日は......シテ..ないです。 飲んで、寝ちゃって..」



俺は視線を外せないでいた。

首筋から伸びる肌。


細いシルバーのネックレスの揺れる向こう、胸の半分程が露わになった。



「ふぅん.......そう....」


「じゃあ...シテみる?」


久美がぐいっと頭を寄せた。


顔が30センチ程の距離にあり、少し顔を動かせばキスできそうだった。


だが、今は視線が胸元に固定。


柔らかそうな固まりを見て、香奈よりも大きいかな、なんて不謹慎な事を考えた。


「見ても....いいよ?」


久美が肩をすぼめた。

さらに胸元が緩くなり......



(ぁ.........)


Eカップ程の固まりの先に、10円玉大の薄紅色の乳輪。

それが見えては隠れ、を繰り返す。


(おっぱい.....)


生唾を飲んだ。


もう、ここまで来たら....


と半ばヤケクソ


「いい?」


と一言だけ断って手を伸ばした。


肩をすぼめた向こう、腕と腕の間、垂れ下がったシャツのたわみの頂上部に触れた。


ふにっ.....

「やっ..............」


指先が柔らかな肉に触れた。


久美がびくっと反応し、さらに肩をすぼめる。


「や....やだ......」


頬が赤くなった。

俺の手は彼女の乳房の先端をダイレクトに触れたようだった。


「ここ....」


もう一度手を伸ばす。


身体をくねらせる久美。


俺は手をさらに伸ばし、さっきのポイントに触れた。


ふにっ....ふ...に..


今度は指を上向きにして、シャツを摘む。


「やっ........」


久美の言葉が発せられたのと同じタイミングで、指先が何かを掴んだ。


(ぁ.....これ.....)



柔らかな、ただ、確かな感触。

最初に強めに摘んでしまった。


「んん.........んんっ....」


久美が下を向き、低く短く呻く。


「久美....さん.....」



俺は指先の力を緩め、ふにふにとした固まりを捏ねた。


ふに......ふにっ.......


徐々に形を成した。


そして、手のひらに当たる、揺れるおっぱい。


香奈の、微乳と言ってもいいようなおっぱいとは対照的な、ゆらゆらと揺れるそれは、俺を夢中にさせた。


「ぁぁ......久美....さん....」



俺は手のひらをグーパーにして、その塊を揉みしだき、堪能した。


「ぅぅ......ぅぅぅ.....」


久美は口を真一文字にして、呻きをこらえていた。



「ぁぁ...久美さん...」


そのおっぱいを吸いたくなった。



四つん這いの彼女の下に仰向けになる。


ちょうど、浅いシックスナインの格好。

俺の口元が、彼女の胸元の真下になった。



「やぁ......エッチ...」


真下から見上げた彼女が、ぼそっと呟いた。


後編へ続く

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