彼女とその友人と寝てる間に_教習合宿で出会った美女と部屋で その2 - 官能な体験談・短編、フェチ話


彼女とその友人と寝てる間に_教習合宿で出会った美女と部屋で その2

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■目次
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彼女とその友人と寝てる間に_教習合宿で出会った美女と部屋で その2

 最初から読む場合、前回のお話はこちら




酔っ払い美女との一夜の後、翌朝10時過ぎに起き出した。



今日は教習が休みの日。




つまり、食堂での朝食も無い。


コンビニでも行ってなんか調達しようか。なんて考えて外へと行こうとしたんだ。



ちなみに、俺の部屋は2Fにあった。



スマホを見ながら、ゆっくりと廊下を歩き、1Fへ向かう階段をおりようとすると、後ろから声をかけられた。



「ジュン」




ユキと奈美だった。




「おはよう。」




「おはよう。大丈夫? 随分酔っ払ってたようだけど」




「うん。。二日酔い。」





奈美の様子は至って普通。



昨日のことを覚えてないのだろうかってドキドキした。



「何処か行くの?コンビニ?」



「そうだよ。朝飯買いにね。一緒に行く?」





「行こう行こう。」




奈美は機嫌よく返してくれる。



実に可愛い。



(ぁぁ………)



俺はそんな彼女の横顔を見ながら、昨日の行為を少し後悔していた。



そしてそれが積もっていってたまらなくなって、




「ユキ、ちょっと」




先を歩く奈美に気づかれぬよう、ユキの耳元で囁く。



「奈美ってさ………」



「昨日のこと………覚えてるのかな?」



気になって気になってしようがない事を尋ねたんだ。



「さあ……?」



「特に何にも言ってなかったから。」


「気づかなかったか、夢とでも思ったとか…」



小さくウインクする。



「へえー」



安心した気持ちが吐息となって漏れ出た。



そうであればありがたい。




ただユキが笑いながら振り向いた。



「でも………。」



「知っててわざと気づかないふりしてるのかもよ。どうする…?」




嬉しそうな、意地悪そうな表情で俺を見ている。


「そ……」



「そんなこと..」




俺はドギマギとしていた。


清純な奈美の心の中を推し量って混乱し、呼吸を乱していた。





そんな時、奈美がこちらを見た。




「ジュンー、ユキー何してんの。行くよー。」




奈美は楽しげに声をかける。



「ああ…今行く」



俺は足を早めた。

混乱した気持ちは変わらなかった。


それでも、奈美の後ろ姿を見ながら、少しでも気持ちを落ち着けようと頑張っていたんだ。




____


その後近くのコンビニで朝飯を購入し、各々の部屋に戻った。



教習合宿の休みの日は、各自好きなことをしてもよい。




何をしようかと考えていたが、奈美を誘おうかどうしようかと悩んでいた。





それとなく携帯で連絡をとってもよいが、昨日の速い展開の中で肝心の連絡先が聞けていない。



(ああ……どうしよう…)



昨夜あんな事があったのに、俺の心は肝心なところで前へ踏み出せないでいたんだ。




それでも何度も思い直し、頭の中で彼女の顔を思い出し、


奈美!


と思い立った。



そして意を決して昨晩訪れた部屋をノックするも反応なし。




ちぇっーーー





絶好のデートの機会を逃した感じになり、不貞腐れて、今日一日は部屋にいようと決めたんだ。



(ああーーーーーー)




長い昼寝のあと、ぼやーっとベッドに寝転がっていると昨日の様子が思い出される。



スラリとしたユキの下着姿。

白い奈美の姿。



あれこれ考えていたらいてもたってもいられなくなり外へ向かう。



合宿所の隣にある公園でタバコを吸った。



案の定誰もいない。



日没が速いのではやくもあたりは薄暗い。





そろそろ何もせずにはいられなくなるほど寒くなってくるだろう。





そろそろ帰るか..



と思って歩き出した。



そして少しして、後ろから声をかけられたんだ。




奈美だった。




「あれー。ジュン。何してんの?」





「いや。。タバコを...」





薄暗い公園に佇んでいたことに明確な理由も告げられず、しどろもどろの回答をする。





「あのさー..」






今日一日、奈美と話がしたかったこと、そして気になっていたことを正直に話す。



2人きりで楽しい時間過ごした。




十分盛り上がったところで、出会ったばかりで変な感じだけど一目惚れした。




そして、


付き合ってほしいと告白したんだ。




奈美は少し驚いた様子だったが、


「うん..OK!」


ととびきりの笑顔を見せてくれた後で頷いた。




風は冷たくなってきたが、嬉しさがこみ上げてくる。




「やったー。」





飛び上がって喜ぶ。




そんな様子を奈美は笑って見ていた。



幸せだった。

嬉しかった。


最高っ、て何度も心の中で叫んでいたんだ。




____


2人並んで合宿所に帰った。



帰り際、奈美は耳元で囁いた。



「……あのさ…」


「昨日のこと……」



どきっとした。



「夜のこと…………ちょっと覚えてるんだよ。」


「私……」



驚きの顔を隠せなかった。


(気づかれていた……?)




「そ、そうなの?ゴメン。」



冷や汗が出た。

そう返すのが精一杯。



それでも奈美は笑ってくれていた。



「いいの。」



そう言って奈美は口付けをせがんだ。



「え…?」



驚きながらもそれに応えた。



「……ん……」



奈美との初めてのキスではないが、恋人同士のキスという感じで奈美も十分に応えてくれる。



思わず、腰、胸に手が伸びた。




昨日の奈美の体つきが甦る。





「だめ。」





そう言って、手を絡ませこちらに抱きついてくる。




「奈美、好きだ。」




自然とそういう言葉が出る。





「ふふ。」




奈美は答えずに軽く笑った。




______



そうして休日が終わった。



その日から奈美との交際がはじまったんだ。





とはいってもお互い教習合宿の身。


デートらしいデートをするわけにもいかず、誰もいないとこでキスしたり、話をする程度。



周りに気づかれないように気を配っていたのだが、とうとう、そんな状態に変化が訪れたんだ。




「ジュンー。」




突然ユキに呼び止められた。





「なに?」




振り返りユキに向き合う。




「聞いた。」



「奈美と付き合ってるんでしょ。」





ユキは奈美に聞いたらしかった。





「うん。そうだよ。」



笑いながら、そう返す。

正直に答えるしかない。



あの夜の事情を知っているのは俺とユキ。

彼女には敵わないって思っていた。




「もうしたの?」


そして突然の質問。




「へ………?何を?」



最初、うまく飲み込めなかった


そんな俺にユキが被せてくる。



「Sex」


「シタでしょう?」




ユキは単刀直入に切り出したんだ。



「え…っ…いや…あの…」



「まだだよ。合宿所ではちょっと...」




そう言うと、ユキが目を大きく見開いて、



「えーーまだなの?なんで…」


「もうシタようなものじゃん。勿体無い。」



とワンオクターブ上の口調で俺に返した。





「勿体無いって…」



「俺は奈美は大事にしたいんだよ。」



苦し紛れにそう言うと、




「大事に?あんな事があったのに?」



「ふーん..」



「そう…?ふーん………」



何か考えているようだった。


俺はそんな彼女の顔を眺め、頭の中を推察しようとした。




真面目な表情。




あちらを見、こちらを見て、そして一息吸うと、こんな事、言ったんだ。







「ジュン...」




ユキは突然しおらしい声を出した。







「ねえ、キスしよ。」




あの日と同じような光景。






当時はもうぜんとユキに迫り、最後には拒否されたのだが、純愛に生きる今の俺は少し違う。





「だめだめ。」





「今の俺には奈美がいる。」



「だーめ。」





少しくらっと来たのは事実。



それでも、理性で制御する。





「えーーー。しようよ。」



「ねぇ……」





立ち去ろうとする俺にユキが後ろから肩に手をやりすがりついた。




「だめだめ。」




本当したい気持ちでいっぱいだったが、ぐっと堪えて我慢する。




「じゃあ、ジュン。しよ。」


「ねっ…?」



身体を寄せるユキ。


彼女が耳元で囁いた。




「なにを」



思わず聞き返した俺。





「Sex。」





「ジュンだったらいいよ。しようよ。ね?」




(ああ……)




一瞬、心が揺らいだのを感じた。

それでも、ダメだダメだ、と断ろうって思って口を開こうとしたその時




「ふふ、嘘よ嘘。」




「冗談、冗談…」




ユキは去っていった。




身を翻し、手のひらだけをヒラヒラとさせて背中を見せて歩いていく。



(ああ…なんなんだ。…)



俺は動揺していた。


そして、尋常じゃないドキドキだけが残った。




_____




その日の夜、ユキと奈美との3人で近くの居酒屋にいった。


奈美がユキと俺との交際を祝ってくれるという主旨らしい。


居酒屋では、ユキと奈美は前と同じくらい飲み、店を出る頃には足元が怪しい。




「ジュンー。好きだよー。」






酔っ払った奈美はいつになく軽く愛を語る。
彼女の唇が俺に吸い付く。




「んん。よせってユキがいるだろ。」





ユキの性格を十分に知っている俺は見せつけるような行為にユキを意識する。





奈美は俺から離れない。




背中に手を回し、胸のあたりを撫で回す。




「ふふ、いいのよ。」




「でもちょっと憧れるなー。彼氏とそんな事するのもう無いしー。」



ユキはぼそっとつぶやいた。



奈美はそれを聞いたのもあってか、より激しくキスをねだった。




「ん……」




こっちがそれに応えると、自分の胸を押し付けて密着させる。




「もうだめ。良い子は帰って寝るんだよ。」




「えーー。もっとしたい。」




ユキのことを気遣って、嬉しい反面、俺はそんな風に言った。


奈美の頭越しにユキと目が合った状態で、だ。



「だめだめ、酔っ払いすぎだろ。」



そう言いながら、奈美の頭の匂いを嗅ぎながら、俺はユキの顔を見ていた。



そしてドキドキした状態で、奈美を部屋へと帰るように促したんだ。




「えーー…やだ…」




奈美が駄々をこねた。

それでも言い聞かせて、部屋へと連れて行った。


部屋に入ると、なんだかしんみりとした雰囲気になった。


しばらく話をしたり、TVを見たりして時間を過ごす。



そしてベッドの上に横になって、明日は何をしようか、なんて話をしているうちにいつのまにか3人とも寝入ってしまっていたんだ。




ーー


(…....)


ふとTVの音に気づき、目を覚ました。



ゆっくりと目を開けて、横を見ると奈美とユキが寝ている。



(…………)



何だか頭がぼおっとしていた。

悪酔したみたいで奥の方が少し痛む。




(ぁぁ……寝よう……)




俺はそのまま寝る事にした。

体勢を変えて、今度は傍に居る奈美に抱きつくような格好で。




(……………)



何だか緊張した。


やたら緊張して、あの夜のような感じで、呼吸が不規則になって、落ち着かなくなってきたんだ。



だから、そのままじゃいられなかった。



ユキが側で寝ているのを知っていて、それでも慎重に、彼女に気づかれないようにして、手を伸ばす。



(…………)



奈美のシャツの中に手を侵入させ、ブラの上から手のひらを合わせた。



そしてその布地と乳房の肉の感触を確かめた後で、そのままブラの中を弄った。



指先の柔らかな感覚。


すべすべとしていて、とにかく触れた感じが心地よかった。



む…に…



奈美の体勢が横向きだったから、乳房の肉がブラからはみ出して垂れる形になる。



それを指先で軽くつまみ、形を確かめるようにして手のひら包み込んだ。





「ぁぁ………」



指先をゆっくりと這わせた。



乳房の付け根、膨らみ、そして乳輪との境、乳首。



あの夜の行為と同じようにゆっくりと乳首の感触を楽しむ。



に……に…




指先で突起を軽く弾いた。




「……っ…」


「っ………」




奈美は起きていないはずだが、乳首が弾かれたタイミングで、呼吸を乱し、僅かに反応を見せた。



(なんだか………)




既に股間はフルの状態。


ムクムクと、やらしい気持ちが込み上げた。





(よし……このまま…しちゃおうか…)




それでもユキの事が気になった。


だから、少し首をもたげて、奈美の向こう側、ユキの様子を確認しようといた。



(………!)




ユキと目が合った。


彼女はじっとこっちを見ていた。



(やべ……)




何だか凄く恥ずかしくなった。

彼女に、俺が奈美の乳房をいやらしく、とても破廉恥に弄っている様子を見られた、と思った。



(ぁぁ……)




急速に萎える気持ち。


今夜は何もしない事にした。



合宿から帰ってから、2人だけで存分にHしよう、そんな風に考えた。



だから、その時は堪える事ができた。

股間はまだ硬くって痛いくらいだったけれど、向きを変えて丸まり、強く目を閉じて、そのまま眠りについた。




ーーーーー




....下半身がムズムズする。


そう感じて意識が戻った。




(夢………?)



一瞬、そう思った。


そして、ここはどこだろう?

ああ、俺はユキと奈美の部屋に居て、ああ、そのまま寝たんだったっけ…なんて気づいた時にはっきりと意識が戻った。



(………?………っ!)




曇ったコンタクトレンズの向こう、人影が見える。



(え……? ぁあ… ……?)



フェラされている事に気づいた。



半立ちの状態で、ねっとりとなぶるように唇の刺激を受けているのが分かる。



(奈美………?)




そう思って目を凝らすと髪が短い。



(ぁぁ………)





ユキだった。





「ちょっ」




出来立ての彼女が横に寝ている状態でこれはマズイと思った。


ムラムラもしていたし、状況が状況だったが、これはダメだ。



「ちょっと…」



だから上半身を起こして逃げようと思ったがユキが手で制止した。




ゆったりとしたフェラをやめ、顔を近づけて耳元でこう囁く。


「ジュンはーー」



「寝ているだけ………」



「ただ…寝てるだけ…」





「寝てるだけ………だから………」




分かったような分からないような。

とにかくユキはそう言い、繰り返した。



(……俺…俺は……)




自分自身が情けなく思った。


寝ている間にフェラされていて、気付いたがただ寝ていればいい、気づかないフリをすれば良い、なんて言われた。



それに従って、黙って目をつぶってしまう自分

彼女が隣で寝ているのに。



(無難な選択………)




そう思い、いや敢えてそう思うようにして、俺はユキに従った。


身体をだらん、とさせて、寝たふりをして、ユキに身体を委ねたんだ。



じゅっ…ぷ…


ぷっ……ちゅ……っ……



ユキはフェラを再開した。




それまでペニスへの口づけ中心だったのが、


ぱくっと包み込まれる感触を受けた後は、じゅるじゅると唾液を使って激しく摩擦を加えてきた。



じゅっぷ…っぷ…


にゅっ…っる… っぷ…




当然に、たちまちフル勃起になる俺自身。




そうすると彼女もフェラしやすくなったのか、指で強めに竿を挟み、絶妙なストロークで上下運動を繰り返し始める。




にゅっ…にゅっ………


っるる……る……



リズミカルな動き、絶妙な舌の動きに、俺は意識が飛んじゃうんじゃないかってくらいヨガっていたんだ。



そして思い浮かべるのはユキの顔。




(あのなユキに...)






そう考えると急激に射精感が高まってきた。


彼女の口の中で、びくんびくんと振動し、そして今までで一番大きく、固くなる。





ユキも俺のペニスの変化を感じ取ったのだろう。


上下のストロークを小刻みにし、亀頭中心の刺激に切り替えた。



にゅっぷ…ちゅっぷ…


じゅっぷ…っるっっぷ…




甘美な刺激が身体を駆け抜けた。


そして唇に覆われ、吸われた状態で、俺は最後の瞬間を感じていたんだ。



「ぁぁ………」




「………イクっ」





びゅるっ....


久々の射精に身体全体が脈うつ。



ガクガクと、大げさなくらいに震え、身が悶えてたまらなかった。



「 ……………」




ユキはその間もペニスを口に咥えたまま。




びゅ...びゅっ....びゅる...



俺は射精を続け、ユキに先っぽを吸われて、舐めまわされて、気が狂いそうなくらい感じていて堪らずまぶたを開けた。



「ん、ふー ………っ ん」




ユキはペニスを口に咥えたまま鼻で息をしている。




彼女も強く興奮しているようだった。




しばらく、そのまま俺のペニスを咥えたままで何もしなかった。



ひたすらペニスを咥え、口の中で亀頭を刺激する。




「ユキ....」



「ぁぁっぁ…」




小さく声をかけた。




「……っ…」




ユキは人差し指を1本立ててそれを制止した。



何も喋るなということらしい。



彼女は後戯を続けた。



優しく、丁寧に俺の亀頭を舐め回し、いつもの通りぐったりと疲れを感じて項垂れている俺を刺激し続ける。



気だるい疲れと心地よさが全身を包んだ。



もう一度薄目を開けてユキの方を見つめる。



「…………」




彼女はペニスから口を離した。



そして口をすぼめた後にティッシュを2、3枚取ると大量の精子を出し、そのまま起き上がってトイレに向かった。




ジュゴゴゴー





と水の流れる音が聞こえる。




(ふーーー。終わりか…)



安堵していた。


何事も無く、奈美に気付かれる事なくコトを終える事が出来たと安心していた。



自分の下衆さはさておいて、快感が俺を変にさせていたんだ。



「ん…………と…」





ユキが戻ってきた。



そして俺に近づくと、再びペニスを口に含む。



(えっ………?)




慌てた。

あれで終わりじゃないのか?って慌てた。


ただ、今更起きていました、やめてください、なんて言えるはずも無かった。




じゅっぷ…っぷ…


ちゅっ……っ…



今出したばかりの俺。

敏感さは消え去り、生温かい感触だけを感じた。



それでもユキはしゃぶり続けた。



じゅぷ、じゅぷ


るるっ……っぷ…




勃たないペニスを丹念に口の中で転がす。


そして、前歯で亀頭を咥えて、上に伸ばした。



(ぁぁ……もう…)



(なんだか……)



こちらは相変わらずぐったりとしたまま。


下半身をユキに委ね、寝たふりを決め込もうとしたんだ。



ちゅ ……っ…にゅ…



ちゅっ…っる…




その間もユキの行為はエスカレートする。


半脱ぎだったズボンを取り去り、勝手にシャツを脱がす。



そして咥えながら両手で俺の乳首を弄ったんだ。



「っ……ぁ…」




射精後で全身が敏感なのに加えて、俺は元々乳首が弱い。




寝たフリをしているといっても反応しないわけにいかなかった。



「ん…はぁ……」



「ぁぁ……っ…」






ユキはペニスには優しく、乳首に厳しく攻め立てる。


次第に半勃起くらいまで迄回復してきた。



「ぁぁ…」



「駄目だよ……ぁぁ……ユキ…」




俺は情けなく呻いていた。


それでもさっきと同じように長いストロークで上下に刺激されると、



「っっ!」



堪らない快感に、声が出かかる。



そして乳首への激しい愛撫に背中が仰け反り、より深く彼女の口の中にペニスが突き刺さったんだ。



「ぁぁ…ユ…キ…」




声にならない程度に口を動かして叫んだ。



「…………」



突然、ストロークが止まった。




ユキがペニスから口を離したとたん、再びひんやりした空気を感じる。




(ああいい感じだ……)



安らいだ気持ちになった。



12月というのに背中に汗を感じる。


激しい興奮と我慢が熱を感じさせていた。







ぐっ……



その時、ユキがペニスを軽く握った。




そしてその後にぐにゃっとした感触を感じる。



「んん、んー」



ユキの押し殺した声を聞いた。




同時にググーーーと押し込まれる感触。




「...!」




ユキが何をしたか、目を開けなくても理解した。




今までのフェラとは異なる圧迫と温かさでペニス全体が包まれる。



「っ…! ………っ…」




声を押し殺しても興奮は止まない。




「ふっ...ふぅ...」




大きな呼吸を鼻でする。



ユキも押し殺した声で低く呻いていた。




ユキは挿入を途中で止めた。


そして腰を持ち上げ、抜けそうなったかと思うとまたぐぐーっと差し入れる。



ぐっ…に……



にっ…っる…



何回かそんなのを繰り返し、互いの性器がぬめぬめに覆われた後、彼女は腰を深く押し沈めたんだ。




「んんんんんー。」




ユキの呻きが低く響き渡る。


そしてそのまま動かなかった。





「……?」




と思ってうっすら目を開けた。



するといつの間にかユキはシャツとブラを脱ぎ捨てていた。




端正な顔と乳房の膨らみを見上げる。



少し笑っているように見えた。



ユキはそのまま腰を曲げて俺の右乳首に吸い付いた。



そして右手で左側の乳首をこねこねと弄る。




身体に触れるユキのおっぱいの柔らかさと、ペニスの温かさと乳首の刺激でもう狂いそうだった。



足をじたばたと動かして悶えた。





次にユキは俺の唇に吸い付く。





舌が入ってくる。



体は動かさないが、舌で応えた。



ちゅ..ぅ..


っぷ…………



ユキの唾液がとめどなく注ぎこまれる。





ペニスと唇。


この2つのつながりでまるで空に浮いているような感じを受けたんだ。



もうどうにでもなれ、と体をリラックスさせて彼女の愛撫を受け続ける。





「ぁぁ...ジュン...」




ユキは両手で乳首を弄る。



そしてそれと同時に腰を浮かせては落とし、浮かせては落とし、ぐちゃっぐちゃっと卑猥な音が響き渡らせる。





彼女は体位を変えた。




見てはいないが、横向きになって尻を打ち付けているように思う。



パンッ...


パン...パン...パンッ...




ユキの動作が激しくなり、より深くペニスが挿入される。





亀頭がまんべんなく刺激され、堪らない快感が押し寄せた。




「ああっ……」



「ああ………いい、いい、」




ユキは口に手をやり、快感を押し殺してはいるが声が漏れる。



もうユキのあそこはぐちゃぐちゃだった。




太ももにまでユキの愛液が垂れているのを感じる。




「ああ....」



「いく、いく、いくー。」



ユキがあまり声を押し殺さず喘いだ。


そして彼女の膣がきゅうーーーっつと反復的に収縮する。



俺はユキの絶頂を知った。




ペニスの根本が膣の入り口のところでで締め付けを味わっていた。



痛さ半分の快感がさらに増していた。



「はぁぁ……」


「ぁっぁっっ…………」




絶頂の後、ユキは少しの上下運動を続けていたが、やがて挿入したままこちらに向き直りぐったりと倒れこんだ。




ユキの耳が口元に近づく。


「ユキ。」

「ユキ」



小声で呼びかけた。




「もう、俺。」


1回出しているので長持ちするとはいえ、こんな刺激もう耐えれそうになかった。



ユキにそれとなく射精が近いことを告げる。



「.....いいよ。中に。」



「中にだして。大丈夫だから。」




「でも何も動かないでね。」





ユキはそう言うと俺の首筋を舐め上げ、再び上体を起こした。




薄目を開けて俺はユキの身体を見ている。




乳房が上下に揺れているのが見えた。



たまらなく触りたい。




そう感じて、禁じられてはいるが、ユキの両乳房に初めて手を伸ばした。



「………」




ユキは特に何も言わなかった。

ぶにっとした感触が手のひらに伝わる。



そしてそのまま乳首を探し、こりこりとつまみ上げた。





「ああ、あああああー。」




ユキは激しく呻く。




そして腰を深く落とし、ぐりぐりとペニスをねじ込む。



(もう...だめだ………)




今日初めてこちらから腰を打ち付けた。



っぷ……ちゅ…

っぐ…



いやらしい音がした。


ユキの腰が少し上に上がった。


それを逃さず、小刻みに出し入れを繰り返す。



「ああ…っ…」



「ああああ、い、い、いいい。」



ユキの低い喘ぎ声が響いた。




(もう……限界だ)



高まりを覚え、打ち付けを止める。


ユキは代わって激しく、深く腰を落とした。





びゅっ




強烈な射精感が。





ドクン、ドクンと、とユキの中で鼓動する。




ユキはこの鼓動にさらに激しく感じているようだった。



「んんんー」


「はっぁあ…」


掠れたような声で喘いでいた。




(ああ、終わった...)




とてつもなく気持ちよかった。

ただただ、そう感じるだけ。




奈美への罪悪感も何も吹き飛び、ただただ満足感と気だるい快感も身を任す。



ユキが俺の唇を求めてきた。




そして、さらに敏感になった乳首を触り、優しく腰を上下に動かす。




「.........k





しばらくは彼女のなすがままにされていた。





一度は起き上がろうと思ったが、さっき囁かれた、動くな、との言葉に任せ、ぐったりと体を休めていた。





ユキが体から離れた。





精液まみれのペニスをユキの舌が舐め上げた。



カリの縁、尿道の窪み、あらゆるところを舐めまわし、ユキの愛撫は終わった。





そしてしばらくすると、冷たい布の感触。




ユキは俺にパンツとズボンを履かせてくれている。



次にユキが取り去ったシャツをゆっくりと着させてくれた。




「......」




すっかり、何もなかったようになる。



ユキはその後、しばらく洗面所に行っていたが、帰ってきた時はもとどおり服を着ていた。




腕を伸ばしてユキを迎え入れる。




ユキはそれに応えて背中を預けてくれた。




右手でユキの全身を撫で回す。


そしてそのままブラの中の乳首、下着の中のクリトリスを丹念に弄った。


背中には奈美が寝ている。


前には、クリトリスへの愛撫に喘ぐユキがいる。


何だか妙な気持ちだった。


おわり

2015/10/6 新規掲載
2020/7/31 大幅更新

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