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芸能人みたいな美女の提案_レクサスLS乗りの女に轢かれた その1

釣具屋に行こうとして、のんびりと歩いていたら、手前にあるカーテン屋の駐車場から出てきたシルバーのレクサスLSに轢かれた。





原因は完全な先方の前方不注意。





俺は右前方をぶつけられて、身体一つ分ほど吹っ飛び、街路樹に打ちのめされた。






「っつーーーー....!」





頭がぐわんぐわんしてぼおっとする。




「っくっそ...」





一瞬、何が起こったのか分からなかったが、車から人が降りてきて、とっさに俺に駆け寄るのを見て、





(ああ、こいつに..轢かれたんだ..)





と考えた。





降りてきたのは女性。




白いチェックを着た若い女性だった。



髪の毛は僅かに茶色く、肩ぐらいまで。黒のサングラスを掛けていた。





「す....すみません....!」





女性はサングラスを手に取り外した。



顔を出したのは美女。





男が見て10人中、9人は美人、というような女だった。





その彼女が俺に声を掛ける。





「だ...大丈夫....ですか?」






俺はそう言われて身体の具合を確かめた。





(ぁぁ...)




腰が痛い。





そして、街路樹にぶつかったせいで背中も痛い。






だが、死ぬほどか、救急車で運ばれるほどか..と言われると何とも言えなかった。






「ああ...大丈夫...救急車呼ぶほどじゃ..」





よろよろと立ち上がった。





「じゃあ..警察を...」






そう言った瞬間、彼女の顔がこわばったように見えた。





「あ....あの...」





彼女は自分の車の右前を確かめた。





幸い?にも車側には何の傷も無かった。





傷ついたのは俺の方だけ。




「あの.......」




「あの.....ちょっと.....」






彼女が口ごもっていた。




俺と、たまたま通りかかってこの事件を目撃した通行人に見られ、まずそうな顔をする。





「ちょっと...駐車場で...」





彼女は話をしたいと言った。



色々...と、と。





そして車に乗り込み、バックして元いた場所にもどる。




そこで話をしたい、と言った。





「いいけど...」





俺は彼女自身に胡散臭いものを感じながら、それに従う事にした。





ただ、一応保険は掛けた。





たまたまそこにいた通行人の兄ちゃんに連絡先を聞く。





「ごめん..もし、揉めたら証言してくれないかなぁ..」




そう頼むと、彼は快く承諾した。




彼もなんか変なものを感じたらしかった。





メモに電話番号を書いてもらった。





俺は彼に礼を言うと、駐車場に向かった。





駐車場では彼女が車から降りて俺を待っていた。



「すみません....暑いんで中へ..」





彼女が助手席のドアを開け、俺を中に座らせた。





ついで、彼女自身も席に座る。




「........」




クーラーがガンガンに効いていた。




しばらく、2人何も言わず、ただそのクーラーの音が響いていた。





「あの.....それで...?」





向こうが何か話し辛そうだったのでこちらから話しかけたんだ。




すると、隣の席のすらっとした彼女がこっちを向いた。




(ぁぁ...美人...)





こんな状況、自分自身が被害者という立場じゃなければ、ただの恋人だったとしたら、何て幸せだろうと考えた。





芸能人と言っても過言で無い美女。




それが隣にいた。





「もしっ......」




彼女が口を開いた。



「もし...ですよ....?」




だがそこで言葉が詰まった。




胸に手を当てて呼吸をしている。





(もしかして.....?)





話掛けてみた。





「警察にーーーー。言ったらマズイ?」





そうだろうな、と思う事を聞いてみた。





彼女がはっ、と目を見開いてこっちを見た。





「ああ.....そう.....」





なんか事情がありそうな気がした。




しかも車はレクサスLS、内装だって一般仕様じゃ無い。




それをこんな若い女性が、と考えた。





「事情が...あるんだったら、相談には乗るけど...」




「俺だって、轢かれてるしさ...」





腰のあたりをさすった。





ズキズキとして痛み、背中にかけて筋が張っていた。





「ええ......でも..」





彼女はもごもごと言った。




「理由は...?」




「それに....よるけど...」





「..........」






彼女は答えなかった。






俺は少しイラついて言葉を継いだ。




「あのさ...さっき、一緒にいた兄ちゃんのさ、連絡先聞いといたんだよ。」




「なんかあったら証言してってね。」




「だから、できれば...早いとこ...警察とか..」





脅すつもりはなかったが、彼女にとっては十分な程に効いたらしい。




「あ......いやっ....」




「そんなっ....」




大きく反応し、その後下を向く。




「分かり...ました....」





ぽつり、と話始めた。




「この車....私のじゃ..ないんです。」




「知り合いの...車でして..」




「あの....その.....」





喋り出してまた止まった。



「事故ったのがーーバレたらマズイ?」





聞いてみた。





少し沈黙、そしてしばらくして頷いた。





「ええ....」





消え入りそうな声だった。




「車にもーー傷は無いしーー」




「俺が黙ってたら...いい?」




隣の美女の目を見る。





彼女は最初の内は前をじっと見ていて、途中から俺の視線に気付いた。




「ぁ....」




と小さく呟いて、俺の目を見る。




「いいけど....」




視線を外さずに、言った。




「ただ.......」





彼女の目がぱちくりっと瞬いた。




「ただ...?」



不安そうに彼女も繰り返した。


その2へ続く

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