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女の武器_レクサスLS乗りの女に轢かれた その2

その1からの続き



あらすじ)
レクサスLS乗りの絶世の美女に轢かれた俺。
彼女は「警察には言わないで欲しい」と俺に提案して来た。車内で、2人きりで。




「普通ならーーーー」





一呼吸を置いた。




「普通なら、やっぱり、警察呼んだり、救急車呼ぶよね。だってーー」




「実際に、身体痛いし、頭だって打ってるしさ..」




腰と頭をさすって見せる。




「..........」




彼女は唇を横に結んで押し黙っていた。




そして何回か口を僅かに開いてパクパクと、その後に少し低い声で言った。





「お金は.....ありません...」



(!)




俺は手を前に伸ばし、横に振る。






「いやっ...俺はお金なんか求めてる訳じゃなくて...」




「ただ..なんかあった時にさ..」





その時の俺は正直、特に変な要求をするつもりは無かった。





金銭を暗に要求するだけでも脅迫になるなんて事は承知の上だったし、そういうつもりもなかった。




ただ、自分自身が受けた仕打ち、それについての将来的な不安が除いておきたかった。





もういい、なんて善人ぶって許したとして、しばらくしてどこか痛くなった時に保障てくれるものは何なのか、と考えると相手が美人、不美人であるに関わらず安易に譲るわけにはいかない。





(まあ...確かにとんでもない美人なんだけれどもな..)





俺は隣に座る彼女の身体のラインを見た。




華奢な身体の割には盛り上がった胸。



スタイルの良さは見たままで分かる。





(悪い気を起こすのもな...)





ふと気弱になる。




(いや......)




すぐに思い直す。




「やっぱり......」



「警察に行った....方が..」





そこまで言いかけたところで遮られた。




「だっ...!」




「だめなんです....」




「どう....しても.......」





美女が肩で息をしていた。




俺の目を見つめて表情が固くなる。



「だめ.......」




いつの間にか彼女が俺の手に触れていた。




左手の4本の指をぎゅっと握り、揉み、さする。





「だめ...ですか.....?」





眉毛が困ったようなハの字形になっていた。




懇願するような感じで口を開く。





(こい....つ...)





手を握られてしばらくして、相手が何を言わんとしているのかが分かった。





(そんなに...)





少し冷めた目で相手を見る。





事故を起こし、警察や救急車を呼ぶのは困るような事情。




別に死亡事故でもなんでも無い、ただの接触事故程度で.....





そんな女が俺の手を握り、懇願する。




その先に提示される事は大体想像がついた。




(本当に...?)




三流ドラマにあるようなシチュエーションが今まさに目の前で起きようとしているように思えた。




しかもその相手は滅多にお目にかからないような美女。




ごくんっ..




(ぁぁっ...)





想像してしまった。




まだ、何を言われるか、されるか分かりもしなのにその結末を想像した。





そして、そういうのも悪く無い、と考える自分。





「いいけど.....」





口から言葉が漏れた。





同じようなセリフをさっきも口にしたような気がした。





たださっきと違うのは互いの間で不穏とも言える微妙な空気が流れているところ。





握られた俺の指に汗のようなじんわりとした湿り気を感じた。





どちらからとも無く、何かを言い出すのを待っている感じだった。




(どんな.......どんな......)




頭をフル回転させた。





(こういう時、どんな言葉が良いのか....)





考えた末に発したのは、相手に委ねる、だった。





「ど.....ど...どうすれば....?」






握られた指を見て、その後はその指を握る彼女の細い腕、肩、顔を見る。





言い終わった後で相手の反応を待った。




「.........」





彼女は黙っていた。





相変わらず俺の指を握る手には力が込められていて、じとっとした汗を感じていた。





その指の力がふっと抜けたかと思うと、彼女の口がようやく動き出す。




「..........」




ふぅっ、と彼女は小さくため息のような呼吸を吐いた。



「分かり...ました」





「あ.....え...と、お名前..は...?」




名前を聞かれている事に気付き、答える。




「三沢です。」




彼女が少し頷き、息を吸った。




「三沢さん.....この後...お時間、あり...ますか?」





途切れ途切れに言った。



(!)





さっき想像したような事が起こり始めているのが何と無く分かった。





それを押し止めようと思えば出来そうだったが、俺はその場、欲情に流され、止めなかった。





目の前の美女が自らの意思で、自分の身を差し出すのを待っていた。





「ええ...ありますけど...何か..?」





降伏を申し出る敵国の王女を見下ろす勝者の感覚。



相手が女であるが故の精神的な圧迫。





俺は意地悪く、言葉で彼女をいたぶった。





敢えて興味を持っていないような、気付かないような体で相手から屈辱の申し出をざせる。




彼女が口を開いた。



「.......三沢さんは....」




「女性が...お嫌いで....?」




彼女の右手がその胸をなぞっていた。




目にした先の豊かな膨らみ。



白くて細い指がさっきとは違って艶かしく見えた。





「いえ....そんな事は...」





俺はしばらくの間、その指の動きと指先が押し出す膨らみの動きに目を奪われていたが、答えを返した。





もう、さっき想像した事が現実になり始めているのだとはっきりと意識する。



「では.........」




「わ....わ...私....でも......?」



声が震えていた。



小さく、か細いそれが彼女の口から放たれた。




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