大学の講義の一環で保育園の夏祭りでボランティアをした。
その後は何故か飲み会がセットされていて、その保育園の保母さんが参加。
その内の1人と関係を持つようになった。
その時の話。
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飲み会自体に参加したのは20人くらい。
皆めいめいに知り合い同士で固まって飲む。
その中でも俺たちのような大学生グループは少し離れたところのテーブルで固まっていた。
そこへ数人で現れたのが保母さんグループ。
仕事が終わって駆けつけた感じだった。
その中の1人、さゆみちゃんと俺は意気投合。
ちょっとバカっぽくて、ギャルっぽい感じで、ノリが良いって言うのが第一印象だった。
そんな彼女と飲んでいると、彼女が「暑いー」と言う。
そこで「外へ涼みに行かない?」と誘う常套文句を放ったんだ。
「いくいくーーー」
と彼女もノリノリでついてきた。
そして外に出て2人きりになったら後は定番の流れ。
夕涼みは置いといて、何気ない話をして、身体の距離を近づけて、不意にキス。
「ちょっと.....ねぇ...」
と少し抵抗していたが、やがてそれも無くなり、向こうから舌を絡ませてくる展開。
そのまま胸を揉んだ。
大きさはCあるかないかぐらい。
指先をぐいぐいと押し込んで、カップだけがやたらと大きく、盛り上がっているブラを引っ張って中の乳首を弄る。
「ちょっと....だめ....」
顔のすぐ近くでさゆみちゃんが呻いた。
「だめ?」
と聞くと、「だめ」と言う。
「なんで?」って聞くと知り合いが近くにいるから、と言う。
「じゃあ、どこか別の場所に行くのは?」
と聞くと、「それなら良い」と返した。
早速、荷物だけを取りに行ってフェイドアウト、近くのラブホにしけ込んだ。
あとは彼女のペース。
仕事のストレスなのか、彼氏が居なくて溜まってたのか、終始積極的で興奮した。
下だけを脱いで、互いに性器を擦り付けあってそのまま挿入。
生挿入も厭わない彼女のアグレッシブさにちょっと驚いたが、流れでそのまま受け入れた。
そして最後は腹だし。
上着をめくっって、ヘソの辺りにぶちまけた。
「あーー、一杯ーー」
妙に喜ぶ彼女。
そして終わった後に、「付き合うって...ことでいいの?」と言われた時に正直戸惑った。
「うんうん...」
2回目をしようと思っていた俺は曖昧な返事をしてそう返した。
彼女は何度もその言葉を繰り返していた。
(掲示板より収集)
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