彼女がカンジダとかいうのを発症して、Sexしたくない、できない、と言う。
「じゃあ風俗行っても良いか?」
と瀬戸際外交風に聞いたらそれも嫌だと言う。
「じゃあ、どうしたらいいんだ。隠れて浮気でもしろっての?」
と半ギレ気味に返したら毎晩抜いてくれるようになった。
やり方はこんな感じだった。
一緒に風呂に入る。
↓
俺の身体を洗ってくれる
↓
アソコも洗ってくれる
↓
ボディソープでぬるぬるだから、自然に勃起する。
↓
あとはフェラでイカしてくれる
この形が定番。
たまにはパイズリとか、素股とかもしてもらう。
こんなイメージで
「な、今日も..」
「頼むよ.........」
俺はオナニーするのと同じ感覚で相手に要求した。
彼女(さとみ、としておこう)は、慣れた感じ、それでもノリノリでは無かったが、仕方がないという感じで俺の息子を掴む。
「うん.........」
「わかった.........」
手を差し出して、そのまま上下運動。
にゅっ...
にゅる..にゅる..
途中でボディソープをつけて擦っていく。
ちなみに、あんまりソープでこすり過ぎるとアソコが痛くなる。
だからそんなにはするなとは言ってある。
にゅっ....っる
っる.......
十分にいきり立ったところで泡を洗い流し、フェラ。
むに、むにっ...と唇が愛撫を続けていく。
そこにちょっと長めの舌が加わる。
「ぁぁ.........」
俺は彼女の乳を揉みしだき、乳首をつねる。
そしてはややたるんだ腹の肉をつまみ、揺さぶる。
「んっ..んっ......」
「んん...んっ..」
さとみは一生懸命だ。
その頃にはじゅぽじゅぽと、いやらしい音を立てて吸ったり出したり。
俺がする乳首への刺激に耐えて、必死で舌先を伸ばす。
じゅる..じゅるっ...
っぷ.....じゅっぷ......
やがて、我慢汁だか、さとみの唾液だか分からない滑りで、気持ちよくなってくる。
「あーーー...」
「あっっっ...さとみ、最高」
俺は彼女のフェラテクへの賛辞を贈る。
ここで盛り上がりが最高潮。
このままイクか他のやり方で抜くかを迫られる。
「さとみ....後ろ向いて..」
俺は彼女の頭に手をやり、咥えていたモノを抜く。
にゅぽっと音がして、亀頭がさとみの顔を打った。
「ぁ.....ぁ.....」
さとみはペニスを抜いた口を半開きにしげ、少し呻きながら向こうを向いた。
「さとみ....ぁぁっ...」
俺はそのままいきり立った息子をさとみの尻に押し付ける。
谷間の上部、そして股の間。
さとみのアソコには入ったって構わない。
そんな感じでガンガンと点く。
「ぁぁ.....いやっ...」
「ぁぁ......ぁぁ......」
お尻の穴や谷間の際どい部分に触れるたびに、さとみが喘いだ。
特に股間には入った時は大きく。
「ん......んぁぁっ...」
「やっ....ぁぁ..........」
最後は大抵、股の間、素股の格好でイク。
にゅ....にゅっ....にゅぽっ...ぬぽっ...
「っぁぁ....いっ..イキ...そ...う...」
激しく出し入れした後、突き入れたままにする。
どっ...どっっ......どっ.....ど...
熱いものが放出される。
それはさとみの股間を汚し、内股に垂れる。
「ぁぁぁ........熱いっ....」
さとみが喘いだ。
そして、決まって俺の手を自分の胸に当てさせ、激しく揉むようにねだったりした。
俺はさとみの好きなように、揉みしだき、乳首をつねりあげるのが通常だった。
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