転載)
昨日の夜のこと、聞いて欲しい。
俺は大塚のシェアハウスに4月から住んでいる。一応仕事はしてて、Web系のデザイナーみたいなもん。
昨日は22:00過ぎまで会社に居て、帰りにガストで飯食って帰宅。
部屋に着いたのは1:00くらいだったかな。
TV見て、シャワー浴びて、さあ寝よう、と思った時、俺の部屋のドアが開いた。
「おおっ..!」
咄嗟の事にビビる俺。
一応このシェアハウスに幾つかのルールみたいなものがあって、隣人の部屋を訪問する時のノックするというのもその内のひとつ。
だから、ノックなしで乱入されて正直ビビった。
「尚美....?」
入って来たのは隣に住む尚美だった。
彼女は今年の春に大学を卒業したが、就職せず、何かの学校に通っている。
それまでに住んでいたマンションを引き払い、ここに越して来た。
寝巻き姿、上下に赤系チェックの姿で、彼女の目は見開いていた。
だが....
「んんっ.........んーーー...」
あらぬ方向を見ていたかと思うと、そのままこっちに倒れこんだ。
「お..おいっ...」
あまりの事に言葉を失う。
尚美の身体が俺にしなだれかかる。
「おい...大丈夫...か?」
顔を見た。....寝ていた。
「おい...寝ぼけた?」
顔を見て、寝ているのに気付き安心した。
病気とか、失神だったらどうしようかと思っていた。
そして、尚美の身体に覆い被せられたままの俺..
「おい...、おい...」
身体を揺する。
だが、反応はなかった。
「おい..ねぇ...」
さらに揺する。
おっぱいの端が手に触れた。
「ぁ....」
(ノーブラ....)
ふにゃっとして柔らかい。
「ぁ....」
黙り込み、手を当てる。
ふにゃ、ふにゃ、として手にひらの先が揺れた。
「ぁぁ......」
少し大胆に手を差し入れる。
ふにゃ....ふにゃ.....
おっぱい全体に手を合わせ、形を確かめる。
身体をずらして空間を開け...
揉みしだく..
「ぅ....んんっ.....」
「んんっ.....」
尚美が少し呻いた。
だが、もう止められない。
彼女の寝巻きの中に手を入れ、直線に触った。
「ぁ....っ.....ぁ...」
尚美が僅かな呻きを発した。
俺の指は彼女の乳首を探っているところだった。
「尚美...! 尚美...!」
俺は彼女に声を掛けた。
「んん.....ん...」
乳首をつねる力を加えながら呼びかける。
「んん......ぁっ..?」
目が開いた。
そして俺を見た。
「いやっ....何...? 島田..さん..?」
「やだ...ぁ....何で?」
驚き、状況を確認する彼女。
胸ははだけ、露わになったおっぱいを俺が吸う。
「やだ...なんでっ....いやっ...ぁぁ..」
「ぅ...ぅ...」
尚美が反応した。
その後に、どうしてこうなったか説明するのしばらく時間を要した。
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