友人だった俺とエリの数年後 - 官能な体験談・短編、フェチ話


友人だった俺とエリの数年後


本文は少し↓です
筆者より
①童貞男子が兄貴の部屋に居た女性を..
『僕はワンピの女性を撫で回した』はこちら
②歴代No.1アクセス数頂いた作品をリメイク中です。日々更新予定..
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら
③アクセス数No3作品を再リメイク
『クンニしてくれる上司と浮気』はこちら
④『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”の内容を再編。続編は…今しばらくお待ちください。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら

なにとぞ..↓ 1押下お願いします!
(別窓開く、ただ今ランク5位→2位→3位)
官能小説ランキング

FC2ブログ

友人だった俺とエリの数年後

ーー友人だったエリと互いに恋人がいるのに関係を持った(つまり浮気)



■そうなったきっかけ



「やだよーっ...絶対!」



2年生の夏休み明け。




俺はエリから頼まれた学祭実行委員へ応募の依頼を、をすげなく断った。




「えーーっ..なんでー」




何度も食いさがるエリに、俺は何度も繰り返し、その気は無い、そんな事はしないと拒否する。



学祭の、実行委員なんて、面倒くさくって、恥ずかしくて、イタいだけ..



そんな風に考えていて、エリの頼みであっても容易に受け入れる訳にはいかない、と思ったんだ。





だが、エリは諦めなかった。



「ねえ....だめ..?」



「お願い.....!何でも言う事聞くから..さ」




「どーしてもっ..1人足りないの 」





エリは手を合わせて、俺を拝む格好をする。


俺の腕を掴み、ブンブンと振り回す。




彼女はどうにかして、翻意させようと試みた。




「..................」




俺は少し考えて、絶対にエリが承服しない条件を突き付けた。




「へぇー..何でも?」



「じゃあ、ヤらせて?って言っても」





冗談のつもりだった。



彼女とは高校が同じで、県外の私立大学に進学した古い友人の間柄だった。




こんな下品な冗談許される、そんな関係で軽く流される、と思っていたら...




「うっ.......」




エリの動きが止まった。


そしてしばらく考えて、やが口を開く。





「...いいよ..?」



「うん...いいよ...」





エリは伏し目がちに言った。



「本当? 」



「じゃあ、やる!やる!」






俺は俄然乗り気になってエリの依頼を受け入れた。




目の前の彼女の胸も、お尻も、華奢な身体も!、その全てが手に入ると信じて...







だが、そんな約束は当たり前のように果たされる事無かった。






少し経って、「この前のー...約束は?」って、聞いてはみたが、




「はぁ?」



と真顔で返された。


ショックだった。



ただ、その時の自分の浅はかさは当時でも良く分かっていて、そんなものなのかな、なんて自分を納得させていた。



■数年後のこと



そして、数年が過ぎた。



久しぶりにエリと会った時のこと。






居酒屋で待ち合わせ、積もる話に花を咲かせる。




「そうね...ふふ...」




「ヤジは変わんないね。」




ヤジ、矢島が本名の俺の愛称。


俺の話をして、その後話題は学生時代の思い出話へ。




「そう言えば....」



俺はふと、彼女と数年前に交わした、サセてくれる、という約束を思い出し、冗談っぽく投げかけてみる。





「そう言えばさー。覚えてる?」



「2年生の時、学祭の実行委員のさー。」





別に、今更そんな古い約束を迫るつもり何てなかった。



ただ、笑い話の一つとして話しただけなのにー



「私が、サセてあげる、って言った件...」




エリが少し神妙な顔をして、ぽつりっと呟いた。



「そうそう...」




俺もその話だ、と言わんばかりに彼女の話題に乗る。





「あの時はさー。」





「俺さー。本気だったんだぜ?結構...」





若い頃のちょっぴり切ない思い出を語った。




エリが返した。




「ふふ....そうね...」



「懐かしいね..」






顔の前で手に指を絡ませ、少し遠くの方を見るような感じで見つめる。



すっかり大人の女性になったエリの真っ赤な口紅が印象的だった。




■1回だけだからね


会計を済ませ、2人、並んで歩いて駅まで向かった。


互いに無言で何も話さない。




なんか微妙な感じになって、さっき話しした話題を振ってみる。


少し真面目で、少しふざけた感じで。




さっきまで飲んでいたばかりなのに、喉の辺りに少し渇きを感じた。





「エリ.....」




「だめ....? 」





「あの約束...?」




少し前を歩くエリの二の腕を掴んだ。


彼女が立ち止まり、こっちに振り向く。





目が合い、そのまま顔を合わせた。



しばらくして、印象的なその唇が開いた。



「本気....?」




そして身体をこちらに向け、向き合う形になってさらに口を開く。




「いい..の....? 」





学生の時とは違い、きちんと化粧された顔と、整った眉毛が印象的だった。



「ぁ.......」



「う...ん」



俺はそう答えはしたものの、頭の中で考えた。



必死に。





エリが言いたいこと、それは関係を持つことで、これまでの2人の関係が変な、おかしな事になるんじゃ..ということに違いなかった。



(でも......)




否定はされていない?



嫌だとは言っていない?




「ぁ.....」



前を見た。




周りからは良く美人だと言われていたエリの顔が真正面に見えた。




「ぁ.....ぁ.....」




彼女の二の腕を握っていた手に力を入れた。



そして、もう片方に手を伸ばす。



「エリ.....」




エリは少し考えた様子で、それでもしばらくして、俺の腕に身体を預けた。




「1回.....」



「だけだからね.......」







俺に抱かれたままで上を向いた。





「ぁ....ぁ.....」




エリの反応に、上手く返せないでいたが、それでも気を取り直して抱きしめて、顔を下に向ける。




「んっ.....」





唇と唇が触れ合ってキス。



長い付き合いでも、抱きしめたのはもちろん、キスは初めてだった。



「ん.....っ....」




女の匂いが濃厚にした。



やや薄めの彼女の唇を貪るように味わう。




「んっ.........っ.....」



「ぁぁ....どこか..ヤジ...」





エリが唇を離し、俺の顔を見た。




「.....そだね..」




今いる場所と状況を考えた。



俺の家か...ホテル..





考えてホテルにした。



「行こうか...」




俺はエリの手をとり、引っ張った。



エリは少し驚いた様子だったが、後から俺について来た。




■ホテル の部屋で恥ずかしがったこと



そして、ホテルの部屋。



「なん...か...今更、恥ずかしいね」



ドアが閉まると、エリは床を眺めてそう言った。



俺はこんな事になる事について、エリと同じ様な感覚を感じていた。




だが、こっちにとってはさっきキスした事の衝撃がまだ引きずられていて、今更どうとか、そういうレベルの話じゃ無いような気がしていた。




「エリ...」




俺は手を伸ばした。



彼女の首筋に手のひらを合わせ後ろから揉むような感じで力を入れる。





そして抱き寄せて、腰に手を合わせ、そのまま下へ。




「ぅ.....ぅ...」




抱き寄せると、エリが少し呻いた。



そして左手には彼女の尻の柔らかさ。





「シャワー...浴びようか..」




俺は彼女の顔を見た。




そして、腰の辺りの彼女のシャツをつまみ、上へ。




「ぁっ..」




短く呻いたエリの、華奢な身体が目に入った。




白くて端の方にレースが入ったブラ。




エリの水着姿は今までに目にしたことはあっても、その下着姿を目にするの初めて、だった。




「エリ..お前...胸、大きくなった?」





俺は前に水着姿を見たときのエリの印象から1サイズほど大きくなったその膨らみを見て、その質問をした。



彼女の谷間に指を這わせ、押してみる。




ふに..とした感触。



推定Dカップほどの柔らかいおっぱいだった。




「ば..ばか...」



「ばかばか…」



エリが恥ずかしがった。




そして、それは俺が彼女の背中に手を回し、ブラのホックをとってそに全てを露わにした時に、彼女の顔を赤くさせた。




「や....やだ.....」





エリは、俺の視線が自らに胸に向けられているのを見て、どんと俺の身体を押した。




「ふふ...」




俺はエリの胸を見ることができたことに満足感を覚え、そんな感情のまま自ら服を脱ぎ始めた。





「や...やだ...」




エリが反応をする。



自分の肌を見せる事よりも、突然脱ぎだした俺に対して。




「エリ、恥ずかしがること...ないだろ?前に俺の見てるし...」




そう、俺が言ったのは学生時代の時のこと。



サークルの飲み会の場で下半身をさらけ出した俺自身を、エリを含めた複数に女子に見られた。



その時のエリの反応など、覚えてもいないが...



「や.....ちょ..」




エリが顔を背け、手のひらを突き出した。




「や..やぁ...」




恥じらいを見せ、向こうを向いた。



「なんだ..別に...」




今更、と思ったが、改めて自らの下半身を見ると、フル勃起状態。





「あ..ごめん...」



と声が出て、自分でもやはり恥ずかしかった。



「あ...あの...俺先に...」




下半身を手で覆うと、先に浴室へと向かった。



■浴室で、ベッドで


シャーッ...




湯を出して、頭から被る。




(なんか....でも..)





スマートじゃなかった。



カッコよくなく、何か無様だったけれど、俺とエリの関係からすると、何かこれで良いような気がした。



身体を合わせても、大丈夫だと。




結局、エリは一緒にはシャワーを浴びなかった。



あれこれと理由をつけて、俺が出た後に入れ替わりに浴室へ向かう。





「じゃ....ね..」




すれ違い様に、エリが俺の肩に触れた。



何も身につけていない裸のままの彼女は、腕で胸を隠し、颯爽と消えていった。





「ぁ........うん..」





俺はエリの後ろ姿を振り返って見て、その引き締まった背中と、お尻の膨らみ、そして股の間の暗がりを確認した。



(ぁぁ......)




裸の彼女を見て、ああ、これからエリとするんだ、と実感が湧いた。




これまで、普通に友人として接してきた彼女と、一つになる関係を持つ事がどのような事になるのか、じんわりと想像する事ができた。




それは、恐ろしい程の興奮を呼びそうだった。



でも逆に、もしかしたら勃たないんじゃないか...と考える程に、不安を感じさせるものでもあった。






「ぁーーーっ...」





俺はそのままうつ伏せにベッドに倒れこんだ。




「ぁぁ........っ...」




「っ........」





何も考えないようにして、目を瞑る。



それまでの疲労感と、酔いが心地よかった。




そして、はっきりと寝てはいないが、意識が遠くなったような気がして、時間の感覚が曖昧になったな、と思ったとき




「ヤジ......」





背中に触れられた感触がした。




そして、すぐに彼女のものと分かる、体重の想起させる圧力が背中全体に加わる。






「起きてる...?」





そう声がして、後はふわっとした柔らかな感覚。



続いて、少し湿った感じの肌の触れ合い。






「ぁ......ぁ...」




エリがさらに体重を俺に預けた。




胸の膨らみが背中に押し付けられたのが分かる。



後は俺の首筋、耳元に「ふっ...ふぅ...」と伝わる彼女の吐息。




「...ぁぁっ...ヤジ...」





すべすべとした腕が俺の胸元に回され......あとはぎゅうっと抱きしめられた。





(ぁぁ...エリ...)





俺はまだぼおっとした感覚のままで、今自分に対してされていることを自覚する。


長い付き合いのエリと関係を持つことになり...今自分は彼女に抱きしめられている。




裸のままで...





振り返り、背中に乗っているエリを組み伏せれれば......





彼女の胸も、大事な部分も、貞操だって全て手に入る。





それは不思議で、変な感じで、空恐ろしいことに思えた。



だから、しばらくは、彼女にされるがままになっていて、これからどうしようか、どうしたら良いだろうか、と考えていた。




「ヤジ...」





エリが動きだした。


俺の背中にキスをして、そのまま腰、尻の方へその愛撫を移動させていく。




「ぁ......ぁ.........ぁぁ...」





下へ下へ動くことによって、そのまま際どい部分に愛撫が及ぶことを少し恐れた。



不安で、ダメなことをしているような気がして、堪らない。





(エリが俺のあそこを......)





恥ずかしいような、どうにもならないような感覚。




それは、俺が彼女の胸を目にした時の、エリの反応に似ているのかもしれない、とその時は思った。




「......ヤジ...ぁぁっ...」





エリの口元はどんどん下に降りていく。





尻の谷間、毛の生え際、そして、後ろから、玉袋へ。




ちゅ......ちゅ......





彼女は軽くキスをし、玉袋を後ろから攻めた。




そして、息を大きく吸うような感じで、それを口の中に吸い込み、軽く歯を立てる。



「ぁっ......エリ......」




「んんっ............」





目をつぶり、突然に示されたその愛撫による刺激に備えた。



力が抜け、急所を握られたような感覚がして、不安定な気持ち。




そして、次にやってきた直接的な刺激。




エリの手によるペニスへの刺激が、さらに追加された。




「くっ......っ...ぅ...」




「ぅぅっ......」




根元のあたり、エリの指先が輪っかを作って竿を摘まんだ。




やや力は強めで、いきり勃っていた俺の筋肉を抑えるかのように、ぎゅうっと掴む。




そして、上下にしごく。




「ヤジ.....ふふっ...」



「びっくり......した?」





エリの声がした。


それは少し自虐的で、少し笑いが入っているような感じだった。





俺はその言葉を聞いて、少し考えた。




(びっくり? それは......、突然積極的になったことに対してか......、それとも玉を舐めだした事に対してか......それとも......)




エリの事を考えれば考えるほど、友人として接してきた時の彼女の様子とのギャップを感じた。




(あの......エリが......)





普段の彼女の表情を思い出した。



怒っているとき、笑っているとき、真剣な時............




だが、自分の後ろにいる今の彼女の表情は、まったく想像がつかなかった




どんな、顔をして玉をしゃぶっているか............





気が高ぶって、切ない刺激と相まって、心が少し不安定になった。





そんな俺に対して、エリが話し始めた。




「ヤジを...見ていると...ね。」




「なんか...こうしたく...ね...」





エリが口をすぼめて、吸う力をこめた。



にゅろっ......




玉袋が完全に彼女の口の中に納まり、歯と舌の圧力で刺激を受ける。




「ぁぉっ............はっ......ぁぁ......」




エリがそれを含んだままで、呻き声をあげ、そのままで伸ばした手でしごきを続ける。




「ぁぉっ...ぉっ...」


「ぁっ......ぁっ............」




ぢゅるっ......



ぢゅるっ...っる......っる......



ぢゅるるっ........................





唾液が滴る感じがしていた。





亀頭のあたりがムズムズと切なくなっていて、もう、刺激に耐えることができなさそうな気がした。




■抱擁


「ぁぁ……エリっ…」



俺は突然に振り向き、彼女の身体を抱きすくめた。




「ん…」





ちょうど、俺の玉を吸っていた彼女の身体を丸め込んで抱きつくような感じになる。



「ぁぁ…」




「エリ…」」



そして身体をたぐりよせ、真正面で向き直させる。




「ぁぁ…」




そこで初めて目に入ったエリの裸。


ふくよかなおっぱい。



茶色で小さめの乳首。




じっとそれを見つめ、しばらくした痕でその旨に顔を埋めた。



「ぁぁ……」



「エリ……エリっ…俺…俺…」




彼女の乳房に顔をうずめ、そのまま押し付けて抱きしめていると、色々な感情が込み上げてきた。




彼女への 好意、想い、そして今、歳を取った自分が感じること。





ちょっと感極まって泣いていたのかも知れない。



感情がうまく制御できなくって、ただ俺はエリの身体を求めていた。




乳房にキスをし、乳首を口に含み、ただちゅうちゅうと吸いやる。



そしてもどかしく手を彼女の下半身に突っ込み、指先でそのひだひだや、クリや、お尻の穴をほじった。




「うわぁ……」





「ぁぁぁ…ヤジ………」




エリは俺の頭をそっと抱きしめ、自らの乳房でその優しさを語った。




「ヤジ……好きだよ…」



「大好きだよ…」




嘘か本当か分からないが、とにかく優しい、これまでに聞いたことの無いような声色でそう言ってくれる。




「お……お…俺もっ…」




顔を上げ、彼女の顔を見据え、俺はそう言った。



互いの恋人のことなんて関係ない。



今考えているのは、肌を合わせている俺とエリ。




そんな不思議な感じがしたんだ。



そして、本当にその時はそう思ったんだ。




「ふふ……ヤジ…」




「ありがとう……。」



エリは笑いながら俺にキスをしてくれた。



「ん……っ…」



「んん…」




俺の手マンに反応して、キスをしながらもエリは小さく、短く呻いている。


くねくねと下半身を動かしながら、身をよじりながら、甘い吐息と艶かしい呻きを俺の口の中で漏らした。





「ヤジ……」



「はぁ…ん…」



「んっ…ぁ…は……ぁ…」




「来て……、私と…一緒に…ぁぁ…」





エリは俺の股間に触れながら、身体を寄せた。




そして、足を動かして身体に絡みつかせ、股間を交差させて、互いの性器をくっつけ合う。




ん…ちゅ…


っち………



「はぁ……ぁぁ…」




エリは呻き続けた。




性器の粘膜がぬちぬちと触れ合い、互いが漏らしている愛液を交わらせる。




「ぁぁ…エリ…」





「しちゃうよ…し…ちゃう…」





「入っちゃうよ…っ…はっぁあ…」



「ぁぁあ……」





エリはもう、そのまま、コンドーム を着けないで俺と交わろうとしてるんだと思った。




既に俺とエリの交接は単なる抱き合い、と言うのを通り越して、性器と性器を密着し合うことそのものになっていた。



ぬち…


ちゅ…っ…


「はっ……ぁ…」




「ぁぁ…だ…だめ…」





「んんんっ……ぁ …だめ」






エリはそうは言いながらも、さらに身体を密着させる。



ぬっ…ちゅ…



っる…




亀頭の先っぽがめり込んだ。




そして、そのまま突こうか、挿れようか、もしくは腰を引こうか、なんてそんな風に考えていた時、




ずっ…ちゅ…




っちゅ…



「はぁっ………」



「ん…はっぁ!」




っっる…にゅ…っる…




エリは自ら腰を動かして、俺のペニスを受け言えたんだ。



■もう一度の提案


「はぁっっ……」




「あ……っ…うん……、ぁぁぁ…」



「ぁぁぁ…」



俺と一つになったエリ。




彼女は俺をキツく抱きしめると、そのまま足を絡めて、抱きついた。



「ん…っ…」




「んんっ……はぁ…」



深く、身体の中の奥にまで俺を受けいれ、身体をさらに密着させる。




「ぅぁ……はぁっぁっ…」




「ぁぁ…ヤジ…」






エリの手が、俺の背中を強く抱きしめた。



みゅっ...



っる....




カウパー液が、沢山エリの中に浸み出した。




「はぅぁ.…っ」




「っぁぁ…」




下半身がへなへな、となる。




「ぅぁ…っ..」




液が混じり合い、粘膜をくっ付けあい、本当に重ねっている、一つになっていると言う感覚。




Sexで、気持ちいいとか、達成感とかよりも、感動とか、感慨深いものを得たのは童貞脱出の時以来かも知れなかった。




「ヤジ…」




「はぁぁぁ…ヤジ…」




エリは俺の胸の中で呻きながら顔を埋めていた。




手に触れるもの、口に触れるもの、俺の全てを受け入れて、求めてくれる。



「エリ…」




「エリ…っ…」



俺の方もエリを求め、抱きしめた。



足を絡ませて、腰を深く突き入れて、これ以上出来ない、ってくらいまで挿入する。



っちゅ…ぐっ…


ちゅ.…っぐ…



「ふぁぁ.…」



「ぁぁぁあ.…」




やがてエリが小さく、長く喘ぎ出した。



そして、身体をぶるっと一度震わせたかと思うと、そのまま身を縮こませる。




「ぁぁぁ…だめ…」




「だめ.…だめぇ…はっ…ぁ…」



「ぁーーー…」



キツくなり始める入り口。



ぎゅっと絞られて、性器の肉自体を握られる。



ぎゅっ…ちゅ…



ぎゅっ…



「ぁー…私…ぁー…ん…」




「はぁぁ…」



エリは大きくぶるんっ、と震え、やがて静かになった。




「はぁ…」



「..............っ..はぁ..はぁ..」




あとは繰り返し、苦しそうに息を吐いている。




「エリ.........」



俺はエリがイッたんだと思った。




「ぁぁ.........エリ......」




すごく嬉しかった。




俺のことで感じてくれたこと、そして本当に気持ち良くなってくれたこと。



互いの下半身はもうぐちゃぐちゃだった。





「エリ.........イッた..?」



「ねぇ........?」





彼女の髪を撫で付けながら俺は呟いた。



「ねぇ......」



「ね.......っ!」




それを続けていると、エリが上を向き、俺の口をキスで封じた。




「ん........」



「ぁぁ.........」




キスを交わし、舌を絡ませあう。



そしてまた抱き合った。



「ヤジ.........」


エリは再び俺の顔を見上げた。



そして俺の顎や頰にべたべたと触れながら言う。




「すっごく.........気持ち良かった」


「すごく.........。」



「Sexしてこんなに良かったの、そして幸せな気持ちになったの........、久しぶり、うううん、初めてかも」




「ありがとう.......ヤジ.........」





その目には涙が滲んでいた。



「エリ.........」




「俺もだよ.......」




「すっごく........いいよ.......」



「すっごく.......」



腰を少しだけ、押したり引いたり。



ねちょねちょと、甘やかな快感がする。



「俺たち........」




「..................付き合ってみる.......?」





なんだかそんな事を言いたい気持ちになってそう言った。




俺にも、エリにも恋人がいる。



そうすることはすごく難しいことなんだと思ったんだけど、そう言った。



「.........」




「考えてとくわ.........ヤジ.......」





「でもーーー」




エリは笑いながら、少し嬉しそうにそう言った。


そして再びキスをしながら、




「まだ、ヤジはイッてないんでしょう?」


「ね.......?」





「男の人だからーーーーー」



鼻先をぺろっと舐められた。




「一回出したら、気が変わるかもよ.......?」




そしてエリは身体を起こし俺を見下ろした。



足を持ち上げて、俺の身体を跨ぎ、乗っかかる。




ぐっ.…


にゅっ…



「試して…みる…?」





俺は騎乗位の格好で腰を動かし始めたエリを見上げた。


乳房がゆさゆさと揺れ、性欲を誘った。



「ぁぁ..っ...」




「ん......、そうね.......」



「な.........っ.....中に、出してもいいよ.........」




「今日はっ.........」




エリはそう言って目を瞑った。



そして手を前について、前後運動を始めた。


終わり


↓完読頂けた方、出来れば拍手をお願いします!
(別ウインドウ開くはず)
なにとぞ..1押下お願いします(別窓開く)


官能小説ランキング
(C)2019 体験談 :あたたら 無断転載禁止

更新情報をお知らせするtwitterへのフォローはこちらから

<関連記事>



<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント