着エログラビア撮影現場に参加した その3 - 官能な体験談・短編、フェチ話


着エログラビア撮影現場に参加した その3


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着エログラビア撮影現場に参加した その3

前の話、『着エログラビア撮影現場に参加した その2』はこちら


最初から読む場合、『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちらから



■咲子との間で


「ふぅ..」




ベッドでの撮影が終わったあと、咲子は誰からも、マネージャーからも離れて1人水を飲んでいた。




窓際の長方形の台みたいな家具に腰を預けてペットボトルを傾ける。



「......」




俺はぼおっとしてその咲子の様子を見ていた。



本来は一介のバイト。




することはたくさんあったのだが、監督や他のスタッフが皆タバコで部屋の外に出払っていたので少し余裕があった。


だから、ただ無遠慮にそんな彼女の様子を眺めていた。



「.....」




咲子がこちらの視線に気付いた。



チラッと見て、俺に気付き、そしてジッと見る。



「何でしょう?」




整った顔が俺を見つめた。




(あ...)


まずいと思った。



何て反応して良いか分からない。



ただ、



「お、お疲れ様。」




その言葉だけはなんとか喉の奥からひねり出せた。




「あ、はい....」




咲子は背もたれにしていた家具にペットボトルを置いた。



そして、少し身体を捻らせてこちらを向く。


ビキニの谷間がふるんっと揺れたのが目に入った。



「スタッフさんですか....?タバコは吸わないんですか?」



咲子が言った。




俺は少ししどろもどろになって応答する。




「いや、俺、ただのバイトだから。まだ学生なんだ」



「それに、タバコは吸わないんだ。吸ったこと無いし....」




そう言うと、咲子の顔が少し緩んだような気がした。



そして、気まずいような恥ずかしいような表情をする。



「へー....一緒だぁ。学生なんだ」


「私もーー、大学に行ってるよ」



「でも..恥ずかしいな....」




彼女が胸元を手で隠した。



「見たでしょう?」



「色々...」



色々と言うのは昨日からの撮影シーンを指している事であると言うことは理解した。



そして彼女は片方の手で胸を持ち上げるようにして、ぐにっと寄せた。



魅惑的な谷間に僅かに皺が入り、その半分程が盛り上がる。



「えっ...あ....」




咲子がアレを恥じていると言うことは分かった。



ただ、どう反応して良いかは分からず..




「え、あ、うん...」



「少しね。」



気の利いた言葉など俺には期待出来ず、ただ条件反射的に選んだ言葉がこれ。


口から出た後ですぐ、後悔の念が込み上げた。




咲子は、



「いやぁ。恥ずかし。」


「ぁぁ、恥ずかしいなぁ.........やっぱり」



「.....」




「まあ、でもお仕事だから......ね?」




そう言うと俺に笑顔を見せた。


そして身を起こし、クルッと身を翻して部屋の外へ出て行った。




「ぁ....」


「ぁぁ.........っ」



俺は小さく呻くと、華奢な彼女の背中を見つめていた。


(可愛い.....」



咲子の背中の華奢な感じに、何だか胸の奥がきゅんとなった。



■アイドルの手ブラ


そうこうして、休憩は終わった。


俺は部屋を出る事なく、ペットボトルに口をつけただけで後はスマホをいじっていた。




監督やスタッフが戻って来てワイワイと賑やかになる。



次のシーンは浴室。


台本上では、咲子が水着を脱いで行き、シャワーを浴びる。




着エロDVDなんかではよくあるシーンだが、実際に目の前で起こるとなると、なんだか妙な、変な感じがした。




ただ、さっき彼女と話をしたという事。


それが俺にとって咲子を動画の向こうの人とは違う、何か親近感に似たようなものを感じさせた。


だから関係ないの、やたらとドキドキとする。



「はいっ.....」



また開始を告げる助監督の声。


浴室の扉を開けたままで、機材をそちら側に向けて撮影が始まる。




シャーッ.....




シャワーヘッドから、勢いよく湯が吐き出された。



咲子は水着のままでそれを身体に浴び、身体をくねらせる。




「咲子!ゆっくりと身体を回転させて!」



監督の指示が飛んだ。



咲子が少しだけ監督の方に視線をやって、それでも意識しないように自然体で指示に従う。




「はい、シーン2」




再び監督の声。



咲子がそれを聞いて、背中に手を回した。




勿体ぶらせるような感じでさんざんに焦らしたあと、あとはすんなりと、スルスルっと紐を引っ張る。




左手は胸元、右手は背中。


ねじれた感じになった彼女の胸元が盛り上がり、見ている方の興奮を誘った。



はらっ..



紐がだらん、と下に垂れる。



咲子が右手を胸元に戻す。



(ぁぁ......)




感無量だった。




一応、とは言えアイドルの咲子が手のひらだけでブラを支えていた。




ところどころに隙間が出来、胸の肉が見える。




「よーっし。少しずつ。な。」




監督がGOサインを出した。



咲子が右手でビキニの上端を摘んだ。


そして左手だけでビキニを支え、ゆっくり、ゆっくりと引っ張っていく。



(ぁぁ......ぁぁ...)



(ぁぁ.......)




気がつくと、口が半開きになっていた。



視線は咲子の胸元から外せない。




さっき、スタッフの特権で、ビキニ の裏側の咲子の膨らみや乳首をチラッと目にしたはずなのに、それでも尚、興奮する。




(ぁぁ....ぁ......)



(ぁぁぁ.......)




咲子の胸の肉が盛り上がる。


引っ張られ、よじれた。



そして、彼女は乳首が露わにならないように注意して手で押さえていく。



しゅるる.....



......るる.....




やがて全てビキニを引っ張り終えると、下に落とした。




咲子の胸が手のひらと腕だけで隠されている。



乳首こそ見えなかったが、谷間や下乳は殆どが露わになっていた。




「ん......ん.......」



「んん.....」



咲子は恥ずかしさに耐えているような気がする。



皆とカメラの視線が注目されている中で、身体をモジモジとさせ、くねらせる。


その度に胸の肉が震えた。


乳首が見えそうで見えなさそう。




彼女の乳首の具体的な位置やその形を一度目にしたことのある俺は尚更、乳輪がポロリとはみ出ることはないか、カメラに映ることは無いから、と一人はらはらと心配した。


次の話、『着エログラビア撮影現場に参加した その4』へ

2016/8/16  新規掲載
2019/11/11 内容大幅更新
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