前の彼女は風俗嬢だった。
それで俺は自分自身が「童貞」だとって嘘をついたら生でヤラせてくれたんだ。
その時の話。
前の彼女と付き合ったきっかけは、抜きエステ店に行った時。
最初は普通の施術で、ローションを垂らされて身体のあちこちをまさぐられていたんだけど、彼女と話をしていて女性経験少ないでしょう?って聞かれた。
本当は前に彼女が居て、経験はあったんだけれど、面倒くさいから「童貞」と嘘をついたら彼女は「へぇー」とか「ふぅーん」とか言って俺の顔をまじまじと眺め始めた。
そして
「内緒ね?」
と言っておもむろに履いていたビキニを脱ぐと、そのままローションまみれの俺の息子の上に跨ってきたんだ。
にゅるんっ..
もちのろん、生挿入。
ローションまみれの俺の息子が彼女の中に埋没すると、俺は数分前に「童貞」と偽りの告白をした事も忘れて夢中で突きまくった。
ぐちゅ..
ぐちゅ...ぐちゅっ..ぐちゅ..
彼女は身長150センチに満たない小柄な体格だった。
サイズは並以上の俺の息子がズンズンっと突き刺さっていく。
「はぁーーーーっ...」
「ぁぁぁーーーっ...」
相手の身体の奥の方に突き刺さる感じ、そしてキツめのアソコいっぱいに満たされる俺の息子。
「や...やんっ...」
「っぁあ...」
「き..きもち...いい...」
と彼女は、久しぶりのSexである事、俺の息子の具合が非常良い事、そして俺の顔が好みである事、などを話し、キスをしてきた。
「んんんっ...」
一応童貞風なので、ぎこちなくキスをしていると、彼女の舌が割って入り、俺の舌を吸う、吸う、吸う。
「はぁっ....ぁ...」
互いに息も絶え絶えになっている時に、俺が「もう..いきそうっ」って言ったら、前彼は俺の息子を抜いて、素股みたいにした。
「ぁぁ...っぁ...」
「っぁぁ...」
自分のクリにぐりぐりと押し当てて腰を振りまくる。
じょりじょりとした感覚。
そして、ヌメヌメとした快感。
目の前のアヘ顔を見ていて、早々に限界に到達する。
びゅるるっ…
後は自分の腹に放出。
その後、仕事終わりの彼女と待ち合わせして、俺の部屋で2回目をした。
部屋に行くまでの間、付き合おうか、と言う話になったんで、部屋では中出しさせてくれた。
そんな彼女と先月、デートしたっきり会わなくなった。
俺は俺でまた2匹目のドジョウをすくおうとエステ通い中。
お粗末様でした。
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