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かつて見たストリップ劇場のまな板ショー

今はもう滅多に?は見ることが無くなってしまったストリップ劇場のまな板ショーの話



名古屋の上前津、と言うJR中央線の鶴舞駅の近くに住んでいたことがある。その時、近所にストリップ劇場があり、何度か通った。


記憶が曖昧な部分もあるが、当時はまだ昭和の雰囲気を残していて嫌いじゃなかった。



そしてそこで見たまな板ショー。
今の感覚で言えばアウトだが、当時は「場末のストリップ劇場だからまあいいかな」みたいな空気があった。


この前、新宿の有名ストリップ 劇場が幕をおろしたとニュースで聞いた。

なんだか寂しくなった。

久しぶりに行ってみたいと思う。その時の事を書く。


ーーそしてその名古屋の劇場は今は無い。
何年か前のニュースで廃店したとの記事を見た。


あの辺りは高架に沿った道路沿いで再開発とかとは無縁。だから、多分取り締まりの影響が大きいんだと思う。


そして、あの店の内容だと、それも仕方がない、って思えるレベルだった。

それはどんなかと言うと……



まず5,000円程度の入場料を払って店内へ。

値段は昨今の一般的な価格と変わらない。この辺りは物価変動ないんだと思う(風俗産業全般的にデフレのような気もする)


中では既にショーが始まっていた。
カーテンをくぐると暗い



わぁわぁと言った、歓声が聞こえた。


座席は結構埋まっていて盛況。
当時、ストリップでこんなに人気あるんだ、と思った記憶がある。


だが、基本的にストリップ劇場という奴は入れ替え制じゃないんだ。一度入店すれば、何時間でも、閉店までは居てもいい。


だから、営業開始時から入店したコアな人たちが終日いる。

(そんなところが儲からない=閉店、につながったのかもしれない..)




そして嬢が次々に現れる。

ダンスあり、寸劇あり。
一般的にストリップ劇場としてあるべき、女性の裸を見せるもの、と言うよりは女性の裸を用いた総合芸術、と言った方がピンと来るのかもしれない。


とにかくーーー

エロを差し置いてなかなかに楽しめる内容だった。




ーーそして休憩。

また寸劇が始まるのかな?って思っていたら突然場内が暗転する。




「…?」



と視界が全く効かない(消防法上どうかとは思うが)中で、舞台にスポットライトが当たり、ロシア人風のパツキンお姉さんが2人登場。


真っ白な肌に、金髪の陰毛。


(おおっ!←心の中の声)とそれまでとは違ったテンションで盛り上がる。




もちろん、場内のおっさんたちも大興奮。


そしてロシア娘は来ていた天女の羽衣みたい
な薄いショールを颯爽と脱ぎはじめた。

露わになったのはこれまた見事な形のおっぱいが。造りものなのか天然なのかはわからない。


でも、アジア人特有のぼてっとした感じではなくて、ハリがあると言うか、ぷるんってした感じは新鮮だった。

それが登場したんだ。



プルンプルンと彼女達は自らの胸元を最前列のおじさん達に披露していく。

おそらくFカップ以上。



思えば、外人さんのおっぱいを直接目にしたのはこの時と、昔新橋にあった、ストリップ ビアガーデンでのロシアンヌードショーくらい。


自分自身も精一杯身を乗り出して鑑賞に興じる。



そうやって彼女達が悩ましい痴態を披露する事数分。突然ダンスが終わり、司会者が壇上に登場する。



(?)


と思ったら、マイクパフォーマンス。




「えー、皆様、ご来場、ありがとうございますっ」


「いつもご贔屓していただき、誠に、誠にありがとうございます!」


「ではーー、今から…」


「皆さまお待ちかねのっ…!」


彼の声に聞き惚れる。
心の中は次は何がはじまるんだとドキドキだった。




「濃密なおひとととき!」




「この美女達との濃密なお時間を堪能出来る方、1名さま大募集です!!」



「いかがですか!いかがですか!」




司会者がここぞとばかりに声を張り上げた。



(え?え?なんだろう…?)



それまでのヌードショーとは一転した状況に、動揺を隠せない。


それでも、場内の客達は、それがお決まりであったかのように、皆一斉に手を挙げる。



その数10人程度。


ほとんどはおっさん、たまに若者、そしておじいさん達。


めいめいに、「俺がっ」「俺がーー」とわめき散らしている。



「では、始めまーす」



そして始まったのが、応募者によるジャンケン大会。呆気に取られる私。


平成の世の中で、2000年代で、まさかこんな事が大都市の一角で繰り広げられているなんて、まるで信じられなかった。



そしてじゃんけん大会の結果ーーー

激戦の末、勝利を勝ち取ったのは、いかにもイケてなさそうな童貞風の大学生だった。



(これは面白いことになった)



何が始まるのかと、私は興味津々彼の様子を眺めている。



彼は舞台に恥ずかしそうに上がった。



「にいちゃーん」


「頑張れー」



勝負に敗れたおじさん達の羨望の眼差しと応援の声を浴びながら、彼は年齢に相応しいはにかみ笑いを浮かべた。



そして左右のロシア娘を見て、物欲しそうに視線を送る。




ロシア娘は、笑顔を見せた。


その笑顔はもちろん商売っ気たっぷりのもの。本心からとは思えなかったが、汚いおっさんよりは冴えない若者の方が良いと思ったのかも知れなかった。


「デハ」



美女達は童貞風の彼の身体をまさぐり、慣れた様子で服を脱がす。


そして舞台上にマットを敷き、そこに寝かせた。



「ジュンビネ…」



あとは簡単にウェットティッシュで彼のモノを拭いていく。



舞台上には裸の美女2人と、若者。
そして彼はフル勃起状態。



曲が流れる。
そう、まな板ショーが始まった。




チャラララララー



チャラララ、ラー


お約束のアノ音楽が流れる。
マジックショーとかで流れるあの曲。



そして、そのメロディに合わせてロシア娘が舞台で踊る。


腰をくねらせ、お尻を突き出す。
もちろん、下着などは着けていない。



おっぱいがぷるんぷるんと揺れた。
無毛なアソコを見せびらかす。




童貞風の彼は舞台の中央に寝かされたまま。



とてもシュールな光景。
観客達は時には手拍子を、時には感嘆の声を漏らし、舞台に釘付けになっている。



やがて2人の美女は彼のそばに近寄っていった。


寄り添い合い、美女同士でキスを交わし合い、レズ行為を見せつけながら取り出したるはゴム。


コンドーム の包みを手に取り、ぴりりと破る。
後は丁寧につけてゴムフェラーリを始めた。


ちゅぷ…



「ぅう…」



学生風の彼の顔が歪んだ。
そして悶える。



「エロー」


「羨ましいっっ…」


「気持ちええかーーー」



場内から歓声や雄叫びが沸き起こる。



ちゅっぱ…

っぷ…



しばらくフェラが続いた。

そしてロシアン娘が彼の股間から口を離すと、そこにあったのはビンビンに勃った彼のモノ。



(今にして思えば、フル勃起した他の男のモノを直接見たのはあれが最初で最後かもしれない…)




娘達は、はなぜかティッシュ箱を用意した。


そして何枚かティッシュを手に取り、その真ん中に穴を開けて....そっと彼の息子に被せた。




(なんで?)



と事前知識がない中で素直にそう思った。


もしかするとあれは皮膚との接触を避けるため、もしくは毛ジラミとかそっち関係の予防だったのかも知れない。

(どちみち、彼女達はパイパンだったから、劇場の決まり事だったのかも知らないケド)


とにかく、ゴムをされ、ティッシュを被せられたのは最早ちん◯に見えない物体。




想像できるだろうか。


ロケット状の棒(ゴム有り)に、穴を開けたティッシュが被せられている様子を。



シュール。
エロを通り越して、笑いさえ込み上げてくる状況だ。




それでもそれを目掛けてロシア娘の1人が跨る。
髪の毛が肩まであって、華奢なタイプ。



悶えた様子(フリ)を大袈裟に見せながら、オオッ、オオオウッ、と喘ぎを漏らす。



おおよそ、セックスだなんて言えなかった。


単なるアソコにアレを突き刺しただけにしか思えない行為だったが、



「ぁぁっーーーー!!」



「はいったーーー」




場内に溜息に似た声援が響いた。



「ォォゥーー」



「ァァァー」




ロシア娘の喘ぎ声が響き渡る。


確実に演技だとは思うが、この際どうだって良い。この異常な状況で、盛り上がりに華をそえる。



「はあっぁ…」



「ぁぁぁぁっ…」



そして狂おしそうな学生の彼。


美女達はキスを始める。
騎乗位で童貞風の彼とセックスしているなんてどうでも良い感じで、美女同士はディープキスに興じる。


場内の歓声は最高潮。
もう、誰も舞台上の彼の事は見ていなかった。





時間にして1、2分。
絡みは予想外の速さで終焉を迎えた。



学生風の彼は思ったより早くイッてしまったからだ。



彼は美女に騎乗位で刺激され、ジタバタとしていたが、ある時「うっ」と声を出し、細かく震え始めた。



あとはぐったりと、満足そうな顔をして横たわっている。




場内には「なんだ」とか「はええな」とか「早漏兄ちゃんか」とか「もっと頑張れ」とか歓声が飛んだ。




そして、何故か拍手。



それは娘か男の子か誰に贈られたものかはわからない。



ただ、私も同じように拍手をした。
ありがとう、貴重なものが見れたよ。満足したよ、っと。




「ふぅ...」


ショーが終わり、再び休憩。

私には、不思議な感情が芽生えていた。



(ロシア人っていいな)



白い肌、金髪に豊なおっぱいを頭に思い描いた。



彼女達との性行為を妄想した。
少し興奮する。



その時、


「えっ、えーー」



場内にアナウンス。


「えーー、ただいまショーに出ましたイリーナとルース、お2人は別室にて特別サービスをご提供しています」


「皆様、えーーー皆様、彼女達の熱演の後で、是非とも、是非とも、美女を間近で味わってください。」



「皆様是非、ご利用ください!」




その声が響くと、場内のおじさん達が鎮まり帰った。


そして数人が一斉に席を立ち、壁際に並んでいる。



その数、10人あまり。


皆、札を手にわいわいと行儀よく並んでいる。



(この人たち……)




もう、この一連の流れがいつもの事なのだろうと思った。おそらく、別室と言うのは劇場の横手、カーテンに仕切られたスペースのこと。



そのスペースで繰り広げられる事は想像に難くない。


手コキ、フェラ、そして、本番…



さすがにこれはマズイんじゃ...と思った。




もちろん、私は列には加わらなかった。
ロシア美女を想って興味が湧いたのはもちろんだったが、当時は入場料以上の金を払うだけの余裕が無かったし、おっさん達が並んでいる列に加わる勇気は無かった。




そして数年後、その店は摘発を受けていた。
そのニュースを目にした時、感慨深くなった。


大都市の中の非合法な行い。
あの当時ですらヤバいって思ったから、あの後10年くらい続いたのはよく持った方かな、なんて思った。


そしてあの時のロシア嬢達。
当時、ロシアは景気が悪くって日本への出稼ぎが盛んだった。

必死で働く彼女達。
今は何をしているだろうかって思う。


今でも地方の温泉とか行ったらまだああいうのあるんだろうか。


2016/12/22 新規掲載
2021/2/11 内容更新

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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