ラブホに1人で入って、隣の壁(大抵は安普請だから薄い)に耳を当てて様子を伺うのが好き、な男の体験談。
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俺はラブホに入って、隣室の様子を伺う(盗聴する)のが好きで、ふらっとホテルに入っては、壁に機器をつけて様子を伺っている。
チェックインするのは大抵、渋谷道玄坂か、五反田。
客層は、男性のデリヘル利用とカップルが半々といったところか。
もちろん、平日、休日、時間帯によってその数は大きく変わる。
中でも、俺が好きなのは素人カップル、しかも初めてSexをする者たちの会話だ。
先日の内容は以下のような感じだった。
男「おおーー...」
男「なんかーーー」
女「緊張するね。ふふ...」
しばらく経過 (抱き合っているとか想像)
女「や...いや....」
女「もう..」
男「いい...?」
女「ん..」
しばらく経過 (服を脱がしていると想像)
女「やだ..」
男「かわいい」
女「小さいから..恥ずかしい」
男「そんな事ない。可愛いよ。」
男「ぁぁ....」
女「ん....んっ..」
(この時既に、ちっぱいの女性だと言うことが確定した。微乳好きな俺にとってはボルテージがあがる!)
(そして乳を弄っていると想像)
男「下も..いい...?」
女「ん....いいよ..」
(下に手が伸びていると想像、そして手マンか)
男「あれっ..? ん...?」
(なんだか凄い事になったのかと想像。ち○こでもついていた、とか?)
しばらく経過
(俺の心の中でも妄想が続く)
男「無い...? 」
男「毛....」
女「ちょっとね..」
(パイパン、と言うパワーワードが頭の中を占拠していく…)
男「趣味.....?」
男「つるっつるだ...」
女「ぁ.....優しく..」
男「趣味なの..? こう言うの..?」
(おお、言葉責め、と思う)
女「いや...ちょっと...ね...ぁ...」
女「っぁ...ぁぁ...」
男「ふぅーん....そうなんだぁ..」
男「へぇ..」
女「や...や..だ....ぁ...っ..」
(男がニヤけた顔をでツルツルのあそこをいじっている姿が目に浮かぶ)
女「んんんっ...」
その後しばらく、女の呻きが続き、
女「ぁ....ぁぁ..」
女「なんか...いい...っぁぁ..」
女「イキそう...」
(はやいな、と思う。)
女「ぁぁ..そ...そこ...んんん..」
男「可愛い...」
男「ね..聞いてもいい?」
女「やっ....ん...何...?」
男「はぁ..ぁ...これさ...」
男「前彼の趣味とか...?」
しばらく沈黙
女「やだ..そんな......ことっ...ん..」
女「ち..違う....ぁ..っ...わよ...ふ..」
女「ひゃ..ぁぁぁっ......んん..」
男「本当に...?」
男「剃れって...言われたんじゃ?」
ぢゅうっ...と言う、何かに吸い付く音が聞こえた。
男「本当に..?」
くちくちとした微かな音が聞こえた。
女「ひ...ほ...本当...っよ..」
女「ぁ...............ぁーーーーーーっ...」
女「い.........っく...」
女「ぁぁぁぁっっ....!」
女「ぁぁ...」
その後しばらく音は止んだ。
俺は、彼らのやり取りを思い出して一つ興奮し、股間を腫らしていた。
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