俺はラブホに入って隣部屋の様子を伺うのが好きだ。
昨日は、錦糸町の錦糸堀前のホテルでやった。
その時の事を書く。
チェックインは21:00。
入るのはもちろん1人。
ヘッドフォンを着け、機械をセットして用意する。
そしても暖房を高めの温度に設定し、服を脱ぐ。もちろんマッパ。
こんな感じで準備をするんだ。
そして壁に耳を当てると、リアルな様子が伝わってくる。
男「ね......っ...」
男「ねね、舐めていい?」
女「ええ.....?やだ、絶対....や....」
女「やーだー」
男「いいじゃん、いいじゃん」
こんな感じでやり取りが続いていた。
どうもこのカップル年齢が低め&付き合って時間が経っていない&Sexの経験があまりないらしかった。
彼らの声の質感やトーンを考えても、それは正しい判断なように思えた。
彼らの会話は続く。
男「いいっしょ...ね」
男「じゃあ......見せて」
女「ええーー...」
ーーしばらく沈黙が続いた
女「やだ、汚い...........や..」
ーーーしばらく無言が続いた
俺の頭に中では若い、すらっとした今風のカップルが今まさにクンニをしようとしていて、女の子が彼氏に股を開いていた。
それはとてつもなく興奮を誘い、下半身が急速に充血する。
彼らの声が続いた。
女「ぁ....ぁ.....」
女「ぁーーーーー..」
男「へへ...へへ...」
「ぢゅ....ぢゅるっ....」
卑猥な音が伝わった。
それは艶かしく、女の喘ぎ声に混じっていく。
「ぢゅぅ...っ」
「ぅ....ぢゅるっ...」
女「ぁ....いや....」
女「や...だめ.....ぁぁ...何だか.....ぁぁ...」
女「やぁ..っ....だぁ..ん....ん..」
ーーしばらく沈黙
男「へへ、気持ちい?」
男「もっと....するよ..?」
「ぢゅ...るっるっ...ぢゅぅっ....」
「ん...ぢゅっ......っる...」
女「はんーーーーっ.....だっ....め...」
女「ぁぁ...やだ...そこ...」
女「んぁ....」
女「は..はっ......ぁ....ぁ。」
「ぢゅるっ.....るる...」
女「や..やだ....やだやだっ...ぁっ!」
女「んんーーーっ.....」
ーーまたしばらく沈黙
男「ふふ...いきそ?」
女「んーーーーっ!んーーーーっ!」
女「ぁ..................」
女「ん..ぃくっ...」
女「はーーーーーーーっ....ん..」
後は静かになった。
俺は、隣室の彼女は初めてのクンニで無事にイケたのだと妙に安心して、満足した。
右手はいつの間にか、股間をしごき始めていた。
2017/1/31 新規掲載
2019/7/10 更新
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