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隣の激カワ娘の部屋からおっさんが出てきた件

何年か前の話。

当時、転勤で東京に引っ越してきた俺が会社の上司に勧められたのが東西線の駅、葛西だった。



今だったら絶対、独身者に葛西になんて勧めないが、まあ初めての東京暮らしの俺にはどうでも良かった。



引っ越しして隣人に挨拶をした。



初日は不在。

2日目に在宅だった。




ドアが開くと、いい匂いと若い女性が現れた。



黒髪のロングヘア。


清楚かつエレガント。




おずおずと挨拶し、名古屋土産を渡す。



聞けば彼女も名古屋出身。


思ったより話が盛り上がった。





とても可愛かった....



(最高!いつか知り合いに...)




......と閉まりゆくドアを見ながらそう思ったが、その後は何も接点がないまま6ヶ月が過ぎた。




だが、そんな日々にも転機が訪れた。



ある日、ごく普通に朝、部屋を出た俺。



7:30。


それが当時の出勤スタイル。



大手町の職場には8時過ぎに着く。

その日も颯爽と出て、鍵を閉めようとした。


が、途中で鍵を落としたんだ。



そして、やれやれ、と腰を屈め、拾い上げて締め直そうとしていると、



がちゃっ


と隣の部屋のドアが開いた。




(あの彼女!!!)



と沸き起こる気持ちを抱え、ドアの隙間に注目する俺。



当然にあの清楚で、エレガントな彼女が姿を現すものだと思っていたのだがーーー




.....が、何と姿を現したのはおっさん。



それも結構気持ち悪かった。






ガーーーーーン!


とだいぶショックを覚えた。






見ないふりをしてエレベーターへ。



このおっさんエレベーターに一緒に乗り込むのだけは避けたい!!、そう思った。





そして、エレベーターを待ってると後ろで彼女の声がした。



何か話をしていた。


内容は良く分からなかったが、何やら悪い感じでは無い気がした。




エレベーターが来た。


(ああ ………)



気持ち悪くなってきた。


吐きそうだった。



俺は、あのおっさんが彼女の父親か何かだと良い、
と祈るように会社に向かった。



■悶々とした気持ち〜転機


会社についてもしばらくの間、悶々としていた。



東京出張の父親?...



いや....ワンルームマンションに親子で寝るなんて...


どうにか隣人の美女の疑いを晴らそうって、そんな事を考えて過ごす。


それでも結論は出なかった。



俺は悶々とした日々を過ごした。




それでも答えは出ず、それからさらに1ヶ月ほどたった。




7月の終わりだった。





俺は相変わらず毎日会社に行っていたが、隣の彼女は実家に帰省したか、旅行にでも行ってるかと思われた。



というのも、彼女は朝、目覚まし代わりに安室奈美恵の曲をかけていた。




それはすぐに起きれば問題ないのだが、止めないために、だんだんと大きくなり、最後の方は大音量になった。




それが聞こえてくるのは決まって7:00すぎ。




俺は普段から起きてるので問題なかったが、寝てる人間には堪んないだろう、と思っていた。




しばらくして、家に帰ると彼女の部屋のドアに白い紙が張り付いていた。




近寄って見ると、うるさいだの、迷惑だの色々書いてある。


迷惑を被っている住民が貼ったの違いなかった。


(なんだ…これ…)



俺は苦笑いしてそれを見た。


せめて、誰が迷惑しているか書いて欲しかった。



このままでは、俺が貼ったものと疑われるだろうと思った。





数日後.....いつもの安室奈美恵は聞こえなかった。




そして、朝に部屋を出ると、昨日は確かにあった彼女の部屋の張り紙が無かった。



昨日、彼女が夜遅くに帰って来たのだと思った。




その日は珍しく早く帰宅していた。


まだ辺りも暗くは無かったから、一旦シャワーを浴びて、駅前の中華料理屋にでも飯を食いに行こうかと思ったら、




ピンポーン


とチャイムが鳴った。




宅急便?と思ったが、チャイムの種類がマンションの入り口のインターフォンは無くって、ドアフォン。


(マンション内の人?)



なんて訝しがりながら、ドアを開ける。




「あっ…」





なんとドアを開けた向こうに居たのは隣の彼女だった。




短パンにTシャツ。白いふとももが眩しかった。


手には何やら箱を持っている。



それを見て一瞬、




(やっぱり....)


と思った。




思った通り、彼女はお詫びに来ていた。



張り紙を見て、位置的に一番近い俺からのものだと思ったようだ。


手に持った箱は今日買ってきたとのこと。




「違うっ…違うんです…」




俺は、あれを貼ったのは自分じゃない、と言い、そしてお詫びの品など不要だといった。



「でも....ご迷惑をおかけしたのは...そうですし..」




と彼女は言う。




申し訳なさそうな感じが滲み出ていた。


取り敢えず、俺はその品を受け取る事にした。




何故なら、受け取りでもしないと彼女が可哀想に思ったからだった。





その日はそれで終わった。




俺は突然の彼女の訪問に驚きながらも、久しぶりに会えた事、相変わらず清楚で、可愛らしかった事に感動と満足を覚えていた。





だが、その事をキッカケに事態は動き出したんだ。



少なくとも、彼女の中では俺は変じゃない人間、として思ってくれたようだった。




ある日、またチャイムが鳴った。


出てみると、彼女。


今日も短パン、Tシャツ姿だった。

だが、凄く焦った感じがよく分かる。




「どうしたの?」



その尋常じゃ無い様子に思わず尋ねてみると…




「す..すみません...」



「部屋に...虫が………」



「ゴキブリがでまして...」




美女の口から出てきた予想外のキーワードに驚きを隠せない。




「ゴキブリ....」



何でも、部屋にゴキブリが出現したとのこと。




咄嗟に、用意してあった泡で固めるタイプの殺虫剤でヤツを退治したは良いものの、今度はそれが壁に張り付き、怖くて剥がせないらしかった。



「ふぅん…それはそれは…」





壁に張り付いたままのゴッキーを前に、戸惑い、怯えている彼女の様子が脳裏に浮かんだ。



「いいよ....取ってあげる。」




「今からでも…いい?」



一応、確認をとった。




隣人とは言え、互いによく知らない男女同士。


明確な目的があるとは言え、相手の部屋に上がるのは何だか躊躇したからだった。






早速部屋に向かう。




ドアを開けた。




すると、いきなりいい匂いが鼻の中に飛び込んできた。




「ぁぁ……」



部屋の造りは同じだが、全て何かが違う。




じーーーーん



と感動する。





「あの....こちらです.」



立ち尽くし、茫然としている俺を彼女は促した。



短い廊下の向こうの部屋へ。



「ぁぁ…」



再び感動。


そこは綺麗に片付けられた女の子の部屋だった。




「うわっ綺麗。。」



思わず口から出る。



「何も無いんで恥ずかしいんですけど...」



彼女は恥ずかしがった。



俺はその間もしっかりと、部屋をチェックしている。



机の上には精神なんたらの参考書やノートが積み重ねられている。



これで彼女が大学生であることを知った。




だが、これを見て、あの朝のおっさんの光景が信じられなくなった。




(やっぱ..父親か親戚かな)


(こんな娘が、あんなおっさんとなんか…間違ってる!)




そう思ってぼおっとしていた。




彼女が「あの....と」話しかけた。



「あの....これです...」




示したところには、なるほど。泡にまみれた団子状の物体がある。



そして、よく見ると触覚も見えた。




「あぁ…これ…」





本当は少し嫌だったが、



「割り箸とかあるかな」




振り返り、冷静さを装おって彼女に聞く。



「え...ええ....」




割り箸を持ってきた。



「向こう向いてて」



俺は作業の前に彼女にそう言った、


そして割り箸で泡団子を摘み、引っ張って取り、袋に入れた。




「もう良いよ。」



「これで…」



袋の口を縛りながらそう言った。




「あ…あ…ありがとうっ…ございます」




彼女はこっちを見て笑顔を見せた。




(かわいい....)



白いTシャツはよく見ると、ブラが少し透け
てみえた。


そして膨らみ。





俺はその様子から胸の大きさを推し量る。




(うーーーん。BからC...)



そう不埒な事を考えている俺に、彼女は言った。



「あの...本当に、ありがとうございました...」



「凄く...助かりました..」





お礼をしたいという彼女に、いいよいいよ、と男気を見せて立ち去る事にした。



くるっと身体の向きを変え、ドアの方へ。



帰り際に、男の影が無いかの確認を忘れない。



もちろん、その手には泡ゴキの入った袋を持つことも忘れなかった。



(絶対…絶対…お付き合い…したいんだ)



全ては....今後のため....と欲望の炎を燃やしていながら。



■お礼、訪れ


帰りは、彼女がドアまで送ってくれた。



おやすみ。と言ってドアを閉める。




そして、ドアの前で一人、自分の行いを振り返った。




(好印象だったかな...どうかな...)




色々考えて、あとはとぼとぼと自分の部屋に戻り、ぼおっと時間を過ごし、カップラーメンを食べた。


そして夜の散歩にでも出かけようか、どうしようか、なんて悩んだが、結局は寝る事にした。


ちなみに、その日のオナニーのおかずは彼女の透けブラだった。




____


次の日は休み。



午前中に洗濯なんかを済ませ、午後から地下鉄に乗って新宿にでも行こうかと考えていた。



ピンポーン




チャイムが鳴った。


開けると、また彼女。




今日は短パンでは無く、濃緑のロングスカートを履いている。




上は少し透明がかったベージュの服。




「お昼...済みました...?」




「もし....まだなら、昨日のお礼をしたいんです」


「ご馳走させて…いただけませんか?」




彼女の申し出に心の中で飛び上がって喜ぶ。


だが、そんな素振りは見せない。




「いいよいいよ..」




と一旦断るが、ご一緒したい気持ちで一杯。




最終的にはこちらから提案する形で誘う。



その日の昼は近くのカフェで取る事になった。


少しして、彼女とエレベーターに乗る。



いい匂いが立ち込めた。




(最高...)




と思うが、口には出せ無い。



マンションを出て2人して店へ向かう。




側から見たら、カップルじゃん...と周りの目を意識していた。



ちらっと彼女を見ると、のほほんと歩いていた。




いちいちかわいい。





店でサンドイッチとコーヒーをおごってもらい、一緒に食べる。




そして、彼女と色々な話をする。




分かった事は、某国立大学に通う2年生。



地元の名古屋から上京して1人暮らし。




名前は、美緒ちゃん....




勉強に忙しい毎日。




...そして、彼氏はいない。



これはとても重要な事だった。


そして、それをはにかみながら言う彼女はとても可愛らしく、いじらしいって思っていたんだ。



本当のところ、あの朝のおっさんとの関係が死ぬほど聞きたかったが、そんな勇気は無い。



ただただ可愛い、この娘といかにして親密になるか、そればかりを考えていた。



だから、彼女の趣味を探った。



そして自分趣味と紐づける。


もう、とにかく必死だった。



少ないチャンスをものにしようとね。



そんな俺の努力の結果、彼女との間で共通の趣味、それは..それはオンラインゲームだった。




彼女は某オンラインゲームにハマっていんだ。




美しい容貌からは想像もできないが、夜遅くまでやっている様子。




そこで提案してみた。


今晩、一緒にやらないか、と。




彼女は少し考えていた。


その美しい顔を傾け、遠くを見ているようあ仕草をして、その後で頷く。



了解した。




俺はこの小娘の一挙手一投足に注目し、喜んだ。


そして連絡先を交換して別れる。



俺は1人、マンションまでの道を歩きながら、なんと言う幸運、素晴らしい事が起きたんだ、と狂喜乱舞していた。



部屋に帰り、死ぬ気で掃除する。


掃除機だけじゃなくって、雑巾掛けまでして、午後をまるまる使って、きれいに片付けたんだ。




夕飯を食い、丹念にシャワーを浴びる。


そして彼女の訪れを、待つことにしたんだ。





■オンラインゲーム中のこと



夜も更けてきた。


心臓をドキドキさせながら、連絡を取る。



「どう?もうやってます」



「はーい」



と早速返事が来た。




そしてしばらくしてチャイムが鳴る。




ドアを開けると、短パン、Tシャツ姿の彼女。




部屋にいる時はこういう格好なのかもしれない。

長い髪の毛をアップにし、うなじが見える。



(く.....)


(どこまでかわいいんだ...)




心の中で呟き、目眩すら覚えていた。



「おじゃましまーす...」


と彼女。


「わぁっ…」


「一緒の部屋だー。わーきれいなんですねー」



と無邪気に笑ってくれる。




俺は猛烈に感動していた。




こんな美女と2人きり。





今までの人生そんなのは無い。





緊張を抑えて彼女に座布団を勧める。





そして、それから数時間、ゲームに没頭。




感動......




美緒ちゃんは、意外とうまかった..





俺はビールを飲んでいた。




一応彼女用には酎ハイなんかも揃えていた。



最初のうち用心したのか、遠慮していたのか分からないが、0:00を回ったあたりで彼女はそれに口をつけた。




「いただきまーす」



行儀よく飲む姿がとてもかわいい。





白くて小さな顔で顎を少し上げて飲む姿を目に焼き付ける。




半分ほど飲むと、顔がほんのり赤くなった。






「美緒ちゃん...弱いの?」




と聞くと




「はい..強くないです..」





と答える。



それでもゲームをプレイしながら、とうとう1缶を飲み干した。



そして顔を真っ赤にし、




「ちょっと..寝ます」





と自分のプレイを中断し、横になった。


無防備な状態。


俺の事を信頼しているのか、天然なのか分からないが、とにかく彼女は俺の前で横になった。




俺はそれを見て、もうプレイに集中できなかった。





(どういう事? これは.....誘ってる?)







そう考えるも、行動に移せないまま時間がすぎる。




10分、20分…



そのうち、彼女は本格的に寝入ったようだった。


すーすーと寝息聞こえてくる。




俺はまだ悩んでいた。





こんな激カワ娘、人生で親しくなるチャンスなんてあるだろうか....


いや、絶対無い。だが…手を出すべきか…どうすべきか…



そして凄く悩んだ末.....


慎重に行く事にしたんだ。




「んー…よし…」




俺はゲームを止め、傍のソファに座った。




そして、ビールを飲みながら、すやすやと眠る美女を見下ろす。




何もしない。



何もしない、が観察はさせてもらう。





美緒はこちらに背中を向けて、横向きに寝ていた。




まず、白のTシャツから透けるブラが見える。




それは、白色で、肩紐、背中の部分が細いタイプで、背中から胸元へ回り、覆っている。




肝心の胸の部分は白の色が濃く、よく分からない。




そして背中から腰にかけてをじっくりと眺める。




若さを物語る細い腰つきは、ところどころに骨の膨らみを見せた。




後ろから見ると、背骨のライン、筋肉のつき方がはっきり見えた。





その先にはシャツが捲れて彼女の白い肌があり、短パン。




すらっと伸びる太ももが文字通り眩しい。






それ以外に形容しがたいと思った。





俺は密かに、尻に顔を近づけた。




短パンに覆われて、全容は定かではないが、
太もものラインと、尻の谷間の窪みから、その大体の形は想像できた。





太ももの肌の質感からすると、彼女の尻もすべすべと柔らかく、揉み応えが良いに違いなかった。



(ぁぁ……だめだ…)



不埒な行いはここまでにしとこうって思った。



俺はほんの数回だけ、股間をズボン越しに擦った後、少し満足すると、歯を磨いて電気を消した。



彼女にはタオルケットをかけておいた。


そしてそのまま、何もせず、寝たんだ。


本当に、信じられないかもしれないけれど。



___


朝、彼女に起こされた。




「.....さん、西野さん....」



薄眼を開けると彼女がいた。





「....おはよう」




と挨拶する。




「す...すみません...寝ちゃってました...」



ペコペコと頭を下げる彼女。




「いいんだよ。俺も酔っ払ってたし...」





いそいそと片付ける彼女。



今日は朝からバイトがあるそうだ。




しばらくして、




「じゃ...お世話になりました。」




と笑顔で去る彼女。




俺はまた寝る事にした。




彼女の笑顔を思い浮かべていた。




■翌日の事、想いを告げる



昼前に起きた。




もう部屋は暑く、汗をかいてたので、そのままシャワーを浴びる。




体を拭き、ソファでひと息つく。




もぞもぞと傍らの携帯を手に取った。




彼女からの連絡があった。




すぐに確認。




内容は、昨日のお礼と寝てしまった事への詫び。





そして、今晩またどうですか? という誘い。


(やったー!!)



昨日、無理をせず自重した甲斐があったんだと思った。


神様、ありがとうって、目に見えぬ存在んい感謝した。




俺はすぐさまOKの返事を出した。


そして、その手で上司にメールをした。




風邪気味でしばらく辛そうなので、月曜日休みます、と。




「よしっ…やるぞ…」




もう一度部屋を片付け始めた。


俺は彼女のために、徹底的に部屋を綺麗にしょうって決心していた。






その日の夜、20:00過ぎ、彼女はまたうちに来た。



2人でゲームをする。




酒を飲むのは昨日と同じ。



そして、約3時間経過。




彼女は結構酔っ払っていた。




だが顔は赤くなっても昨日のように寝転びはしない。





ゲームをしながら、ゆっくりと、だが快活に話す。




そして、その時は訪れた。




「西野さん....てぇ......」



「.....付き合ってる人とか....いるんですか?...」



突然の質問




「えっ?!!.....」



そんな質問が彼女から出るとは思わず、驚いて言葉が出ない。




しばらくして彼女は続けた。




「...すぐに答えないって事は、彼女いるんだぁ...」



「でしょう?」




彼女はTV画面を見続けたまま話す。



「えっ?」



「 いやっ...いないよっ....」


「ちょっと.....びっくりしただけ....」




しどろもどろに答える。



彼女コントローラーを置いた。




そして、こちらを見た。




「本当?....」




その顔は真剣だった。



うん...とうなづく。




「....じゃあ」



美緒ちゃんは口を閉じた。




「じゃあ...何?」





しばらく時間が流れる。




彼女の顔は真剣。



俺の顔は焦っていたと思う。




少し彼女の顔が近づいた。



そして、つばを飲み込むんだのが分かった。




「美緒ちゃん...」




「あの....す...好きだ。俺と、付き合って欲しい。」



思わず口に出た。



その後に、



(あっ...)




と早まった感を覚える。




また時間が流れる。



それはとてもとても長く感じた。




彼女は目を閉じた。




そして、何事も無かったかのように向き直すと、再びコントローラーを握る。




俺はしばらく呆気に取れられていた。





だが、俺も彼女に倣い、コントローラーを手にゲームを再開した。




(もしかしたら、聞こえ無かったのかも..)




そう思うことにした。

そして、それはそれで良いのかも、なんて考えていた。




それからまた1時間ほど経った。




その間、互いにほぼ無言でプレイしていた。



俺は心の中で色々な事を考えていた...


(やっぱり…聞こえてたんかな…?さっきの……)




彼女は伸びをした。


そして息を吸い込むと、



「そろそろ、帰ります」



そう言い、周囲を片付け、帰る素振りを見せた。




「じゃ..じゃあ...」



焦って、見送ろうとして立ち上がる俺。



だが、彼女はそんな俺を手で制した。


次の瞬間、向き直り、



「やっぱり..少し寝ます。」





そう言って、また昨日のようにゴロンと横になる。




しばらくして、動かなくなった。



(うーーーーん)





俺は彼女の行動の意図が読めなかった。


少なくとも、その時は。




■暗がりの中で


しばらくして、俺も寝る事にした。



豆球だけを残し、電気を消す。




寝入る彼女にはまたタオルケットを掛けてやった。




(ふうっ......)




そうして上をた。

その次に、傍らの彼女を見た。



きっと、また華奢な背中を見せて、すぅすぅと寝ているんだろう、なって思って。




だが、彼女はこちらを見て、目を開けていた。



思わずびくっとする。


「美緒ちゃん....?」



上ずった声で呟く。



彼女は静かに言った。




「前に、前に....西野さんて、」




「...私の部屋の前で....私の部屋から出てくる男性に会いましたよね...」






いきなりの核心部分の問い。


(えっ……!)




高まる緊張。


ここ数日の幸福な日常の中で、忘れていた、忘れようとしていた事実が俺を打ちのめす。




心臓がどっくんどっくんと鼓動した。




「私、覚えてるんです...隣の人に見られちゃったな..って。」


「まずいな、って思ったって…」




何か言わねば、と思い返す。

今更、覚えてない、とか、俺じゃ無いなんてのは通じないって、思った。




「ん...うん...」



だから正直に言う事にした。

だが、どんな言葉を選ぼうとしても、良い言葉は浮かばない。


どうにか捻り出したのは次のキーワード。


「か……」



「彼氏...だっ.....た?」



その質問に美緒ちゃんは答えなかった。



時間が流れる。

それでも、だいぶ時間が経って、彼女が口を開いた。



「..あの.....」

「彼氏じゃ.......ないんです...」


「彼氏....じゃ.......」



と言った後、しくしくと泣きだした。


(えっーーーー…)



「美緒ちゃん....」




上体を起こし、彼女を見やる。



彼女は上体を起こし、メソメソと泣いた。



(どうすれば.........ただ...)




どうして良いか分からなかったが、慰めるのは当然だと思った。




拒否されるかも、と思ったが、彼女と同じ床に降りてその肩を抱き寄せる。



「ひっく.....ん....ひっく....」



「ぁぁ…っ…」




彼女は俺に身体を預けた。



そしてそのまま泣いていた。




俺はまだ、どうして良いか分からず固まったまま。





その時、彼女がぼそっと言った。



「西野さんが....私を抱いてくれないのって...」




「私が汚れてる...からですか?」




意味が分からない。



彼女は続ける。




「私....去年から...ある、モデル事務所にいました。」




「そこで、幾つかのお仕事をしていて...あの男性...」




「西野さんがあの朝見た男性、モデル会社の社長に会いました...」





「そして...私の事を気に入ってくれて..雑誌に載るようなお仕事をいただいて...」





「それで、私...バカだから...その人の事、信用してて..」




「会社で家賃を払うから、どういう部屋に住んでるか見たい...っていう...話...信じちゃって...」




「あの人を部屋に上げたんです...」




そこでメソメソと泣いていたのが嗚咽に変わった。




「っじゃあっ....ん...じゃ...じゃあっ..んぐっ..」




「い...いきなり....んっ....」




「それ....でっ....朝っ...まで...」




話の途中で、俺は彼女を強く抱きしめた。


そして耳元で言った。




「もうっ...もういいから..」





彼女は俺の胸元でわんわん泣いた。




しばらくして



「西野さん...私の事、抱けますか?...」




「こんな...汚れた、私の事...だっ...だけ..ま..!!」



今度は言葉が終わらないうち唇を塞いだ。




そして、顔を重ね、互い違いに交接する。




「俺...美緒ちゃんの事...好きだ..」




「それは変わらないよ」





そう言って、再び唇を交わす。



彼女もそれに応えてくれた。




キスの姿勢から彼女の首、耳元へと唇を這わせる。




彼女の細く、小さい顔や白い首筋がキスで埋まる。




そのまま、背中をソファに預けさせ、両手を頭の上に上げさせた。


「ぁぁ…っ…」


「美緒…ちゃん…」




首筋から二の腕、そして脇へ唇での愛撫の対象を変える。




「あっ…」



「..........ん.....ん.......」



と短い喘ぎが漏れる。


そうして彼女から言った。



「西野さん......」




「好き...。好きなんです..」




美緒は腕を俺の背中に絡ませた。




「美緒ちゃ....ん...」



今度は美緒の顔を持ち、キスをする。




舌を割り込ませ、唇と舌で彼女の上唇を味わった。




彼女もそれに応える。




俺の唇を吸い寄せ、そろそろと舌先を出す。




舌先同士が絡まる。





口の中に甘い香りが広がる。





少し迷いながらも、右手を彼女の胸元に置く。



柔らかいブラの布地の感覚と、押せば凹む美緒の乳房の感覚が伝わった。




それを掌で優しく揉む。





「西野さん...恥ずかしい...」




美緒はそう言ったが、もう止まらない。



左手を背中に回し、ホックを外す。




だらん、とブラの紐が垂れた。



美緒は唇を離し、少しうつむいた。




口元に手をやり、はにかみ、恥ずかしがる。




ブラの無くなった背中をさする。




美緒の細い背中のラインがはっきり分かった。



俺は、その背中の左右の肉を両手で触れた。




そして、その両手を前に持ってくる。




親指を先頭に、ゆっくり、ゆっくりと。


親指が柔らかい肉に触れた。



(ああ...美緒ちゃんのおっぱい...)




そう思って、親指で乳房の膨らみを確かめる。




下から、上へ、乳房の肉を押し、たぐり、なぞる。




不意に突起に触れる。




そしてそれが美緒の乳首だ認識する。





俺は親指でそれを押し、円を描くようなぞる。



「やっ...........ん.....」




美緒が身体をよじらせる。




しばらくそうしていたが、たまらなくなり、人差し指を使う。



2本の指でぐりぐりと摘む。




「美緒ちゃん....おっぱいにキスしたい」




俺はそう言うと。、彼女の上着を脱がせた。



薄暗くてあまりよく分からないが、オレンジ色の光に照らされた、美緒の細い身体が見えた。




「電気...つけちゃ...ダメ..?」



と聞くと、




「だめ....」




そう言ってキスをしてきた。



ただ、彼女も俺に上着を脱ぐように促す。




俺もシャツとズボンを脱いだ。



その代わり、美緒ちゃんの短パンも脱がす。




2人裸になった。




ベッドに移動し、彼女を招く。






美緒ちゃんが来た。


ゆっくりと、確かめるようにして。






俺の身体に抱きつくと、そのまま胸に顔を埋めた。



胸の下の方に、彼女の乳房が柔らかく当たっている。




しばらく、そのまま抱き合っている。



満たされて、たまらない興奮の中で、そっと彼女の背中に腕を回した。




「ん.........っ....」


「ぁぁ........」




抱かれながら、俺の胸元にキスをしている。




そして、自らの腹に当たる俺のペニスに触れ、優しく手を添えた。




「恥ずかしい...な..」




そう言うと、




「きっと...私の方が恥ずかしい..」





と言った。




その後も長い間抱き合った。



互いに唇を求め、顔を擦り付ける。





俺は美緒の胸に顔をうずめ、乳首を探して口に入れた。




美緒の乳房は、掌よりやや小さいサイズ。




キメの細かい乳房に吸い付き、その先端をちりちりと擦る。



「ああ.....やっ......」




「だめ......んん.....」





美緒は恥ずかしいのか、感じたのかで胸元への愛撫を遮る。




俺はその手を美緒の下腹部へ向けた。


陰毛を弄り、割れ目を確かめる。




予想通りの状態のそれは、何も刺激していなくとも、割れ目に液が滴っている。




「触っていい?」



と聞くと、




「恥ずかし...」



とだけ答えが来た。





俺は最初は優しく、そして慣れを感じると比較的力を入れて膣肉を揉んだ。




柔らかさを感じられるようになると、1本指を入れる。




おそらく、というかそう思いたい、というか、美緒は男性経験は豊富で無く、しばらくしていない、と考えていた。




指をいれる。




液によってスムーズに、だが、ある程度の抵抗がある。




「っんん....つっ....」





美緒が少し顔をしかめる。




(久しぶりぽいな...)





そう感じて、さらにゆっくり、丁寧に差し込む。




「んんっ.......」




「いや......んっ......」





「んんーー....っあ......ああっ.......」





と差し込みによって声が出、最後まで刺すと、安堵のような、喘ぎのような声が出た。






その指を、美緒の反応を見ながら動かす。



ねっちょ…



ねっちょ、ねっ、ぐちょっ、ぐっちょ...




指弄りの音が出る。



「どう...?」



と聞いても





「あっっっ.......言わせ....ないで....」





と言い、俺に抱きつく。




指の動きを早くする。




っち…



ぐっちょ、っ…ちょ



っぷっ……にゅっ……っ…




と愛液の量に比例し、音が大きくなる。



「あああっ.....あああっ...あ....」




「いい.....」




「いい...いいです...」






抱きつく力を強める。




(こんな感じだと、エクスタシーはしばらく...)






と美緒の身体の成熟さを思いやる。




今日はこの辺で....と。




俺は、横向き抱き合っていた美緒を身体の上に乗せた。





そうして、足を開かせ、身体の位置をずらす。





ペニスが、美緒の下半身み触れた。




「美緒ちゃん.....」





そう言って、少し腰をあげる。




ぬちょ....




と亀頭が入った。




「やっっっっっ........ああっ.....」




美緒が喘ぐ。





俺は美緒の尻に手を添えて揉んだ。




小ぶりの尻が左右に割れる。


そうして、膣の開きを助けやる。



次に、竿に手をやり、亀頭の先を美緒の膣に擦り付けた。




「やっ.....」



「ああっ.......んん...」





最後に、その手で亀頭を押し込む。





ぐぐぐっーーーっと





竿の中間くらいまで入った。




中はきつく、左右の壁が窮屈だ。





「やっ.....」



「あああっ.......んーーー」




っと美緒が可愛らしく喘いでいる。




「美緒ちゃん...大丈夫...?」




膣壁のきつさに、一応聞いてみる。




「.....あ」



「......だい...じょうぶ..です...」




「少し....痛い...けど...んんっ......」





痛いと言われると、動きは止めざるを得ない。





亀頭を抜き、最初の位置まで戻る。






(今日はここまでかな.......)






なんて、思っていた矢先、彼女は言った。





「西野さん.....お願い...止めないで。」




「........」




「西野さんに…」




「忘れさせて欲しい....」




そう言って、俺の唇に吸い付いた。





彼女の舌が、俺の口の中を舐め回した。




俺は答えれず、舌を絡めて返事をする。





そしてぎゅっと抱きしめる。





再び、亀頭を入れ込んだ。



そして、そのまま奥まで突き入れる。




「んんっーー!、んんっーー!」




キスをしながら、美緒は喘いだ。




俺は、奥までつい入れたペニスを少しずつ、少しずつ、動かした。




次第にそれは大きな動きとなり、美緒自身も幾分か慣れたようだった。




「んん.....ああっ......」




「いやっ.....西....野さん......」





美緒は刺激に、興奮を高めていく。




俺の顔の横で美緒ふうっふうと息をするのが聞こえた。





こちらも興奮で頭に血管が切れそうだった。




今日あったこと色々を思い返していた。




(まさか...こんな事になるとは....)





とペニスを抜き差ししながら、そう考えた。



次第に、自分自身も終わりが近づいているように感じた。




ただ、最後に美緒の身体を触りたい、と思った。




「美緒ちゃん....」





と話しかけ、彼女の身体を起こした。



久しぶりに見るような感覚に襲われた。




細い腰に、小ぶりの胸、細い腕、そして恥ずかしが顔、全て愛おしかった。





俺は両手でじっくりと胸を揉んだ。



そして、美緒の身体中をゆっくりなで回した。




美緒は身体をくねらせて反応し、恥ずかしがった。





次に、美緒に後ろ側に両手をつかせ、その姿勢で腰を動かした。




美緒は自分自身の陰部が見える事を嫌がっていたが、薄暗い中で大丈夫そうだった。





「美緒....」





俺は彼女の膣をも見ながら腰を動かした。




挿入したペニスとの境目、ひだをなぞる。




「あっっ.......んんっ....」





と美緒は短く喘いだ。




「美緒ちゃん...そろそろ....」




そう告げた。


それを聞いた美緒は俺の太ももを優しく揉んだ。




奥の方から





じわーーーっと、




射精感がこみ上げてきた。





俺は、薄暗い中で美緒の顔を見つめた。



そして、限界を感じると美緒の膣からペニスを抜き取った。





ペニスは、どっく、どっく....と鼓動し、俺と美緒の腹に精子をまいた。


美緒はそれを見て、指先で怪しく触った。

俺はそれを見て恥ずかしくなり、早々にティッシュで拭いた。




その後、モゾモゾと起き上がり、電気の豆球を消し、抱き合って寝た。




とても幸せだった...









次の日、美緒に起こされた。





「西野さん...!」




「起きてください!朝ですよ。会社遅れますよ!」




美緒だった。



とても可愛い顔をしていた。




彼女は既に服を着ていた。





(そうか.....)





こんな可愛い娘と昨日、結ばれたなんて信じられなかった。



なんか、夢を見ているようだった。






「今日、会社...休みなんだ..昨日、連絡してあって...」





そう言った後で、彼女から



「えーー、ズル休みですかー。」





と言い、俺にキスをしてきた。



それで、実感を覚えた。


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2015/10/13 新規掲載
2020/8/14 内容更新

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