外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その6 - 官能な体験談・短編、フェチ話


外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その6


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外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その6

前回の話、『外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その5』はこちら

最初から読む場合、『外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その1』はこちら



■意地悪な問いかけ



「美希ちゃん...」




直紀は美希の様子を見つめながら口を開いた。




「っぁ.........美希ちゃん...」




まず美希の上唇、やがて下唇に自らの口唇を這わせ、少し離して会話をする。






「気持ち良かった...」




「たまんないよ。とっても..」






互いの唇が触れ合い、求めあっていた。



美希が必死で舌を伸ばし、直紀の舌を求めていたが、直紀は容易にはそれを許さない。





「いいの...ねぇ...?」





「僕なんかに、こんなに.....」




「して...くれて.........」




直紀は意地悪そうな表情を浮かべ、美希の顔を見た。






「....」






美希はぼおっとした感じで直紀を見つめ、彼の言葉とキスを待った。






「彼氏に....悪くないの..?」







直紀はさらに意地悪な顔をして、そう言った。



美希が少しギョッとしたような感じになり、少し反応する。






「いいの....?」




直紀は美希にキスをしながら手を伸ばした。






彼女の背中に置いていた手のひらを下方へ。




尻の割れ目に沿ってさらに下へ。






さっき鏡で見ていた部分に指先を伸ばした。




「ねぇ.....」





「いいの.....?」





直紀の指先が美希の女性部分に後ろから触れていた。




中指の指先の腹が割れ目に沿い、何度かトントンとつつく。




指先にはぬめっとしたものが絡みつき、何度か直紀がそれを繰り返すと、さらに溢れて絡んだ。





「直紀.....」





「んん.....意地悪.........」






「はぁっ.........ん、意地悪っ......」





美希は非難めいた視線を送った。




だが、既に肌を見せることを許し、今、口付けをし、股間を弄られている状況で、もうどうしようもなく、ただただ身体を疼かせて、動悸を速くする。






直紀の美希への揺さぶりが続く。



「ぁぁ....ここ..」






指を真っ直ぐに伸ばして、這わせる。




ぬめっとした、したたり。





それが直紀の指に絡みついた。





「ここ、彼氏のものなんだよなぁ...」





「なぁ...」




ぐちぐちと指先を美希の割れ目に絡め押した。




一方で、美希の唇を丹念に吸い、そして美希に乞われるがままに唾液を吸わせた。






「ぁ...はぁ....ん...」




「やだ....」






直紀からの思いがけない言葉をきっかけに、恋人の面影を頭の中に映した。




身体全身がかぁっとなって、燃えるように熱くなる。





少しだけ、喉の奥の方ツンとした苦い感じになり、イケない事をしていると自覚したが、燃え上がり、興奮しきった自分自身は止めようが無かった。





(もう...もう...私...)




直紀の指先が美希の身体の中を貫いていた。





ぐりぐりと差し込まれ、くの字形に曲がった指先が内部を擦り上げている。






「や...っ....はぁ.....ぁ..」






「ん.........っ、はぁ.........」







自然と呻きが漏れ、声になる。






そして息を吸おうとして必死で直紀にすがり、彼の唾液を吸った。





「はぁ.....んっ....」




「んっ....」






自分自身から、信じられないくらいに愛液が滲み出ているのを自覚した。




割れ目を、敏感な部分を擦る直紀の指がぐちょぐちょと卑猥な音を立てる。





「すごい...濡れてる」





「いつも...いつもこうなの?」





「ねぇ、いつも、こんなに漏らしてるの.....?」





「すごい、すごいっ.........、いやらしいね......」





直紀がキスを辞め、冷たく言い放った。






切れ長の目が美希を見下ろす。






「やっ....ぁ...」





恥ずかしさで身体がさらに熱くなった。




そして気が付けば直紀自身のモノを必死で握りしめている自分。




(直紀...直紀.....!)






心に中で目の前の男の名を呼んだ。




そして下半身の辺りからジワジワと湧いてくる快感。




(ぁ...ぁ....)






腰の力が抜けそうになり、そろそろイキそう、と美希は感じていた。




指に動きに身体が合わさっていき、一体化しようともがいて..





「はっ....ぁぁ.....」




「ぁぁぁ.....っっ!!!」







あと少し、というところで、直紀が動きを辞めた。




スッと指先を抜いて、手の位置を戻す。






「........?」




「直紀...?」





美希は少しぼおっとした意識で、直紀の顔を眺めた。




彼は真面目くさった顔で彼女自身を見ていた。







「どうする...?」




「今なら、まだ、いいよ..?」







直紀がボソッと言い放った。




そして、シャワーの栓を回し、湯を止めて棚の上にバスタオルを手にした。




「ね...」





そして自分自身、そして美希の身体の水滴を拭った。



「.......ふぅっ...」






小さく息を吐いた。


そしてそのまま浴室の外へと出て行った。


次の話、『外資系製薬会社の直紀と病院スタッフの美希 その7』はこちら

2017/2/24  新規掲載
2019/11/5  内容更新

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