俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その④ - 官能な体験談・短編、フェチ話


俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その④

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■目次
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筆者より

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その④

その③からの続き

その①から読む場合はこちら



結局、俺は奥さんの作る夕飯食べる事になった。

彼女は俺にソファに座らせて何冊かの雑誌を渡して「見てて」言うと、機嫌良さげにエプロンをし、そして手早く料理を始めた。


「いや....あ....」

「僕は...別に...」


突然の事に戸惑い、そして恐縮する俺を他所に、奥さんは料理を続けた。


そして30分くらいして、テーブルの上には奥さんが作った料理、そしてビールの瓶が並んだ。

「さあ、食べましょ?」


奥さんはいつになく上機嫌で嬉しそうで、楽しそうでニコニコと笑っていた。


そして、互いにビールを注ぎあい、料理に箸をつける。


「正直ーー....」


奥さんがしばらくして、話始めた。


「丹羽君とね。こうやってご飯食べるの、嬉しいのよ。」



「はあ....」

気の無い返事をした。

奥さんは続ける。


「うちの主人ね?いつも家にいないでしょう?」


「今も、香港にいってるんだけどーー」


俺は箸をつけた肉片を口に運ぶ。
彼女が次の言葉を言い出すまでの間、それを唇で咥え、噛み、呑み込むタイミングを見計らっていた。


脳裏にかすかに浮かんだ、ご主人不在、と言うこと。


ただ、まさか。

ましてや俺と奥さんなんて....


邪な思いが浮かび上がっては、それを打ち消した。

奥さんはさらに続ける。



「だから...こんな風にね。誰かの為にご飯作ったり、一緒に食べるのが嬉しいの」

「わかる...?」


可愛らしい笑顔を見せた。

俺はそんな奥さんを好ましいと思ったし、彼女が俺のことをそんな風に思ってくれるのが正直嬉しかった。


(こんな俺でもーーー)


ビールを手酌で注ぎ、そして一気に飲み干す。


「美味しいです!こんな美味しいお料理とお酒!」

「毎日でもお願いしたいくらいっす。」


お世辞半分、本音半分。

俺は一介の外商という枠を超えて、客先の彼女との奇妙な夕餉を過ごした。


その時19:30


「お腹一杯になった?」


食洗機に皿を並べながら、彼女は言った。


「あ...はい、それは..もう」


ソファに座らされていて、寛ぐのもどうかと思っていた俺は急に背筋を伸ばし、居住まいを正して振り返る。

そして、返事をした。


「ふふ...良かった...」


上品に奥さんが笑った。


「ゆっくり、していってね?」

「ご飯食べた後、すぐに動くと良くないから..」


どきんとした。

「....」


俺は正直、いつ、どうやって帰宅する、という事を彼女に告げようかと考えていた。

そろそろ...


なんて言おうにも、まだ奥さんは片付けをしていたし、きちんとした礼も言わないで帰るなど営業としてあり得ない。

(ふぅ...)




ちらっとスマホを見た。

恋人の史奈からのLINE。

『今日は会えそう?』


今日は金曜日。
いつもの週末ならば、史奈が泊まりに来てくれて、まったりと過ごす。

そして、彼女とSexする。

先週、史奈は生理で出来なかったから、今日は久しぶりに...


そう思っていたのだが、奥さんとのこう言った状況で、会えるとも会えないとも言えない。

ただ、どうしても史奈とは会いたかった。

だから、希望的観測で返信する。

『まだ、客先。だいぶ遅くなりそうだけど。いい?』


そう送ると、すぐ返事が来た。


『いいよーー。部屋行ってるね?』


史奈俺の部屋の合鍵を持っていた。
だから、彼女は俺の帰りが遅い時は大抵先に部屋に入って待っている。

(ああ...)



今、この状況が焦ったくなって、帰るタイミングを計った。

奥さんの片付けが終わったら言おう。
帰ると言おう!


そう頭の中で決意して、キッチンの方を見た。

奥さんはいなかった。
いつの間にか、どこかに行っていたらしい。

(どこへ...?)


そう思っていて、しばらくしていたらパタパタとスリッパの音。


「丹羽くーん」


イヤな感じがした。
予感、というのかなんなのか、とにかく何か起きそうな気配。

足に力を入れ、咄嗟に立ち上がろうとする。


「あ...あ....いや..」


あたふたと狼狽えて、戸惑った。

そして奥さんの声が近づき。


「ねえ!」


楽しそうな顔。


(ああ...)


この瞬間、負けたと思った。
彼女が手にしていたのは大きめのタオル。


「お風呂!入って行ったら?」

「今、お湯張れたから!」


彼女は、年甲斐もなくきゃぴきゃぴとしていて、そして甲斐甲斐しく俺にタオルを渡した。


その④へ続く

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