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スケコマ師 太一 美熟女へのマッサージと奉仕編

冬が終わろうとしていた。



ニュースで春一番がどこそこで吹いたとの話題が流れ、峰川 太一は憂鬱な気持ちになった。




太一は24歳。

ある出版社に就職して2年。




だが、太一が就職した会社は3年目の春、4月を迎える前に会社整理が決まっていた。






出版不況をもろに受けた太一の会社は、3月末をもって無くなる。




「えっーーーーー」






太一がそれを聞いたのは先日のことだった。




営業回りから帰ってきたら、社内が騒然としていた。


そして皆、あたふたと電話ばかりをしているのを、太一は呆然と眺めていた。





そういえば、去年あたりから良い話を聞かなかった。



冬のボーナスもスズメの涙程度。



残業代もなんやかんやで支払われ無くなり、取引先との新しい話も特に聞かなかった。




前からやばいやばい、という噂は知っていた。



だが、あえてそんな情報には耳を傾け無かった。



だからこそ、こうしてそれが現実的な話になると、一体何をして良いのかわからなくなった。



「どうしよう…か…」







次の日、太一は外回りの営業に行く、と言って会社を出た。



皆、今更どこに行くのか、なんて野暮な事は聞かなかった。




朝からマックでコーヒー1杯で3時間。



さあ.....これからどうしようか…








転職サイトにでも登録しようか、いやそれとも友人のツテを頼った方が良いのか…




突然に投げ出された感じで、社会の中で拠り所が無くなり、あてもなく考えている。




「……………」






店内は少し前から慌ただしくなっていた。



時計を見ると、12時。



ああ、昼時なんだな、と思い席を立つ準備をする。




さすがに昼時のマックでコーヒー一杯で粘るのは悪い気がした。



「ふぅ…」



ため息をついた。




目の前を見ると、ちょうど席を探している男性がいる。




男性はトレイの上にセット商品を載せて、空きテーブルを探しているようだった。



太一は男性に声をかけた。



そして、同時に席を立った。





「どうぞ.....」



「あっ どうも」





男性はトレイを置いた。




これが、スケコマ師、太一が生まれるきっかけだった。







■彼の誘い



......................... 1週間後



「君にお願いしたい、仕事は.....このご婦人だ。」




瀬川に手渡されたプロフィールと写真に目を通す。



プロフィールには、44歳、既婚。

夫は某企業の役員とある。





名前は 花 (偽名) と書いてあった。




写真を見ると、若い頃はさぞもてたであろう、華やかで整った顔立ちだった。





瀬川は続けて言った。




「峰川君、お願いできる.....かな」




迷うことは無かった。いや、断ることなど出来なかった。





「はい.....一生懸命頑張ります.....」






受け取ったプロフィールを握りしめ、そう答えた。





一週間前、太一はマックで瀬川と出会った。




席を探していた瀬川に席を譲ったのがきっかけだった。



瀬川はその際、コーヒーをこぼした。



太一は直撃を免れたが、手にコーヒーがかかった。





瀬川は恐縮し、コーヒーをもう1杯持ってきた。




そこで、話をすることとなり、太一の境遇、瀬川の仕事の話をした。




「峰川君、大変だったねぇ。」



「もし良ければ、君さえ良ければなんだけどーーー、僕の仕事を手伝ってくれないかな.....」




彼が贖罪の意味も込めて太一に言った言葉。



それがこの仕事を始めることになったきっかけだった。





■初めての女性向け性サービス


太一は指定されたホテルに向かった。




瀬川からは、事前には細かい指示は無かった。


「行けば分かる。 あと、気に入られるようにしろよ」



とだけ言われた。


あと、これを飲んでおけ、と言われて手渡されたのはバイアグラ。




太一は瀬川の指示通り、前もってそれを飲んでおいた。





品川の某新聞社のビルの通りにあるホテルのロビーが待ち合わせ場所だった。


ヴィーン…



扉が開いた。


吹き付けてくる風。

ほのかに甘い、すっとした匂いがした。







太一はそのロビーの一角に立ち、周囲を見渡した。



そしてそこで今日の相手となる女性からの電話を待った。



…トゥルルルル.....




数分後、非通知の着信があった。


電話に出ると、女性の声



「3番テーブルに.....」




とだけ彼女は言った。



電話はすぐに切れた。


太一は自らの置かれた状況に戸惑いながらも、3番テーブルを探してフロントほうめんへ歩き始める。




3番テーブル。


それはロビーの一番奥、観葉植物に囲まれたスペースにあった。



「ここよ…」



女性が手を挙げて合図をした。



そこには、写真で見た、いや写真よりも妖艶な女性が座っていた。



「あの.....はじめまして....峰川ともうします 」




太一は緊張しながらも、まずは挨拶をすること、彼女の機嫌を損ねないように、と恭しく頭を下げた。




彼女こそが、偽名で花と言った今回の客だった。




「こんにちは。まあ、座って」




太一の返事に微笑みを浮かべ、彼女は席を誘った。



「は…はい…」




太一は彼女が指し示した場所へ、おずおずと座った。




花はボーイを呼んだ。


そして太一にアイスコーヒーを注文してくれた。




「峰川さん、と言ったわね。」




「瀬川さんからは聞いてるわ。色々とね.....」



「会社が潰れるからって、たいへんだからって.」




「はいっ よろしくお願いします」





色々決心して、この仕事を選んだつもりだったが、いざこうして女性を目の前にすると、緊張というか恐怖というか、浮ついた感じになってしまう。


その次の言葉が出なかった。



「す.....すみません.....ぁぁ.....」



息が苦しくなった。


そして、耐え切れず、謝ってしまう。



「いいのよ.....」



花はカップに口をつけた。


そして、太一にも飲むように勧めた。




「今日は、色々教えてあげるから…。」



「ね…?」



花の妖艶な笑みがカップの向こう側に見える。




「私があなたを指名したのよ。瀬川さんから相談を受けてね?誰か紹介してくれないかって。」



「でもーーー、私がね…あなたを…」




美しい顔が俺を舐めるように見た。



「は.....はい.....」



太一は花の視線を真正面から受けてドギマギとしている。




もう、何も考えられなかった。


そして、まともに彼女の目を見る事ができなかった。





「あと.....いくつか聞いて良いかしら。」





花は静かに口を開いた。






「私みたいな、オバさんをーーー」



「抱いたことはある?」




オバさん、と花自らが自分をそう呼んだ事に、太一は驚いた。







(そんな感じじゃ…ないのに)




老いとは無縁であるような花の顔貌に、正直、そう思った。






だが、彼女の話し方や振る舞いは、それ相応の年齢である事を予想させる。





(40…半ばか、後半…かな…)



「い.....いいえ.....」







太一は花の年齢を想像しながらそう答えた。



花の質問は続いた。





「今、彼女か結婚している人はいるのかしら.....」



「ね…教えて…?」





花の顔が少し引き締まった。


笑みが消え、視線がキツくなる。




「え.....」



「はい……か…彼女が.....います.....」





太一はそう答えてよいものか少し悩んだ。






だが、花の質問の意図が計り知れなかったから、結局は正直にそう答えた。




「そう…いいわね…峰川さん…格好いいものね。」





「で…」



少し間が空いた。







「その…娘、いくつ…なの?」




ゆっくりと、わざと区切るようにして花が尋ねた。




「え…あ…その…」





推定40代半ばから後半だと読んだ花を前にして答えにくい質問であった。




だが、正直に答えた。





「20歳.....の学生です.....」




そう答えると、花は足を組んだ。






「ふーん……。正直なのね。峰川さん」



「いいわ。気に入ったわ……」



「行きましょ.....」




花は笑顔になった。


そして何を考えているのか、ロビーの彼方を眺めていて、少しした後でボーイを呼んで勘定をさせた。







■花と2人きりになって




勘定が終わると、彼女は小さなバッグを持って太一の横に並んだ。


そして、歩きながら太一の腕を組み、耳元で囁いた。



「SEXは…若い女じゃなくても、ってこと」



「……教えてあげる」



花の豊満な胸がぶにょぶにょとと腕にあたった。




「あ……はい…っ…」



太一は花の言葉を聞いて、後は何も考えられずにいた。


これまでの事、彼女の事。





そして今、花に捧げようとしている、自分自身のこと…





(ぁぁあ……)




考えれば考える程、訳が分からなくなっていた。






答は見つかりそうもなかった。






ただ、自分は目の前の花との関係に全力を尽くそう、気に入られるようにしよう。






ただ、それだけを考えていた。


___



上階行きのエレベーターのボタンを押した。




チーン




ドアが開き、花を先導にそれに乗り込んだ。




エレベーターには2人以外に誰も乗っていない。



花が25階のボタンを押した。




ヴーーーン…






ドアが閉まった。


そして微かな振動とともに、エレベーターが動き出す。






「ぁぁ…」



花が呻いた。






そして、太一の真正面に立ち、彼の股間に手を伸ばす。




「っ…!」







それは無遠慮で、いきなりだった。



太一はびっくりして、何も反応が出来ない。




「ふふ…」






花はそんな太一の顔を見ながら、ぐりぐりと手を動かし続ける。



まずは、彼の男性自身の存在を確かめるように全体を撫で回し、そして太一のペニスの位置を確認すると、その塊を中心に上下になぞった。





「ん…っ……」



「あぁ…ぁぁ…




太一のペニスがムクムクと形をなした。





突然のことではあったが、顔の下にある花の匂い立つ香、そして荒々しい手の動きに、反応してしまう。



「ぁぁ…」




花は太一自身がいきり立っているのを知ると、喘ぎながら顔をあげた。






そして指先でその形をなぞり、浮き上がらせるように押しながら、笑顔を見せる。




「嬉しい.....興奮してくれてるのね.....」



「峰川…くん…」






そう言って、花は太一の胸元に顔を寄せた。



チーン







エレベーターが25階に着いた事を知らせた。




ヴーーーン…



ドアが開く。




花はなかなか離れようとしなかった。



「ぁぁ…」





太一は呻きながら、扉が開いた21階のエレベーターホールを見ていた。





幸い、誰も待ってはいなかった。



少し安堵した。



そして花の肩を抱きながら、彼女をエレベータの外へと誘った。






■2501室の情事




その部屋は今まで嗅いだ事もないような、不思議な匂いがした。



2501号室。



これが、太一が初めて訪れた仕事場だった。




「す.....すごい.....」





太一は、部屋に入ってすぐに、窓から広がる都内の風景に目を奪われた。




晴れ割った空に映える、東京タワー。





遠く、大山の山景が見える。




「そうでしょ? この部屋は私のお気に入りなの」




花は嬉しそうにそう言って、ベッドに腰を落とした。





そして上着を脱ぐと、手を後ろにして身体を支え、楽な姿勢になって太一を眺める。




「じゃあ.....はじめよっか.....」






「その前に…、峰川くん、じゃよそよそしいわね。じゃあ…太一くん」




「太一くんって呼んでもいいかしら…?」





「ねぇ…」




切れ長の瞳が太一の目を射抜いた。




それは太一をドギマギとさせ、混乱させる。






「は…はい…っ…」



「では…僕の方は…なんてお呼びすれば…?」






「花…さん…でも良いですか?」




太一は彼女の事について、花、と言う名前しか知らなかった。





ただ、その名前は偽名だと事前に聞いている。




それでも、そう呼んだ方が良いんだと思った。



「ふふ…ご自由に…いいわよ…」




「太一…君…」






優しく、だが艶めかしく、花はそう言った。




そして彼女は太一にベッドに腰掛けるように指示した。






「ではーーー太一君…」




「まずは.....私の前でして貰えるかしら」







「いい…?」




太一には、花の「して」と言う意味が理解出来なかった。






一般的な会話の中ではまず出てこない、卑猥な言い回し。






だが、さっきのエレベーターの中での花の行動から、彼女が求めている事をなんとなく推測する。






(して.....つまり、一人での自慰の事だな....)





太一は少し考えて理解した。




「オナニー.....ですか?」






太一は念のため聞く。





「そうよ。嫌かしら?」






そう言われると、断るわけにいかなかった。




自分は今、試されているのだ。



これまでのプライドも、恋人の存在も。






全てを投げ打って、花の為に尽くせるか、言う事を聞く対象かを、測られているのだ。



(ああ…俺…)






職を失う予定の太一には、この初仕事が大事なのは誰よりも良く分かっていた。


でないと、家賃の支払いにも困るのだ。





ここで躊躇を見せるわけにはいかなかった。






「いえ…では.....」




太一は、ズボンのベルトを外した。




そして、ズボンを脱ぐ。





上着は.....と思い、彼女に視線をやると、




「上着も脱いで.....全部」






花は静かに返した。




そしてベッドに座ってこちらをじっと見ている。



「は…はい…」





彼女の薄手のシャツに、豊かな胸が浮き上がっていた。




太一は、さっき腕組みで押し付けられた胸の膨らみを思い出し、むくむくっと勃起する気配を感じた。








(バイアグラのせいだな.....)





そう思いつつも、シャツを脱ぎ、下着を脱ぐ。



フル勃起したペニスが露わになった。





「ふふ…大きいわね…」







花が満足そうに笑った。


そして彼女は太一に色々と指示を出した。





「こちらを向いて?」





「次、向こうを向いて?」




太一は、勃起したままの状態で花の指示に従った。





「後ろ向いて」





「また、こっち見て」






そうやって、何度かくるくると回転させられたあと、傍の椅子に座るように言われた。



壁際の、テーブルから椅子を引き出し、それに座る。





太一がそこに座ると、ひんやりとした冷気を感じた





「じゃあ.....始めて.....」






太一が座り、真正面を向くのを待って、花は言った。





「…………」






に……



太一は、おずおずと自らのペニスに手を添えた。





大きな窓は全開、カーテンもない。





真昼の明るさの中、花に見られながら、太一は自慰を始めた。



しゅ……っ…しゅ ……




しゅ……しゅ…






薬のおかげか、何はなくとも勃起していたが、太一は興奮の材料をもとめようと、花の胸元をじっと見ていた。





「ああっ.....」



「いいわ..... そう.....」






花は時々、喘ぐようにつぶやき、いつからか自らの胸元に手を添えていた。






彼女は太一に見られている事を自覚していた。



だから、シャツの上からその胸をぐりぐりと撫で回す。






「ぁぁ…大きい…そんなに…」



「反り返って…」






花が興奮した吐息を漏らした。





そして乳房の形が露わになるくらい、乱暴に胸元を揉み回した。




「…….っ…」




太一はその光景を見ていた。



撓み、歪む花の胸の膨らみにから目が離せない。




「ああ.....花さん.....」






自然と声が漏れ出てしまう。





若い女の方が良い、なんて当たり前だと思っていたが、妖艶な花の身体には素直に反応し、性的な欲情を覚えていた。




「太一君....何.....?」





花の言葉使いも少し怪しい。

目がとろん、としている。




「花さん.....素敵です.....」



「ぁぁぁ…」





お世辞なのか、本心なのか分からない言葉が溢れる。



自分でも、なんだかよく分からなかった。





ただ、興奮しているには違いない。



まともに息が出来なくって喘ぎ続ける。




「嬉しい.....ああっ.....」





花はそんな太一の様子を見て、さらなる歓喜の声を漏らす。



大胆に足を開き、そして右手でシャツのボタンを1つ、2つ外した。




「………っ.」



太一には白色のレースに縁取られたブラが見える。



彼女はさらにその上から胸を揉みしだき始めた。




「んっ…っ……ぁ」



「太一…くん…ぁあ」



「はっぁっ…」




乳房の上部の肉が溢れ、撓んだ。




「はぁっ….」



「ぁっぁああ……」



互いに喉の奥から声を出し合った。




太一はさらに激しくペニスをしごき始める。



しゅっ…っ…


っる…しゅ……




快感が脳に突き刺さった。



誰かに自慰をしているところを見られるのは初めて。



だが、太一はそれを快感だとさえ、感じ始めていた。




「ああっ.......花さん....」




亀頭を包み込むようにぐりぐりと回した。




「ん…っ ……」




いつもしているように、自分のスタイルで、さらなる刺激を加えていく。





ペニスがさらに、いきり立った。



それをわざと花に向けて見せつけた。





(ああっ...花さんの裸...)




自分自身、年上の女性を性の対象にするのも、裸を見たいと思うのも初。




だが、実際に部屋に二人きりでいると、なかなか良いもんだとも思えてきた。





「太一君...ぁぁ…だめ…」






「私…我慢できないから…もう...いいわ...」







「シャワー...浴びましょ...」




花は息を粗く吐き出しながら、そう言った。




そして手を太一に差し伸べ、着乱れたシャツをそのままに、浴室へと誘った。






「花さん....」




太一は従った。


頭の中は少し混乱していたが、ペニスだけはこれ以上ないくらいに勃起していて、ただびくんびくんと、細かな振動を続けていた。



「ぁぁ…花さん…」




手を引かれながら浴室へ行く。


そして呻きながら彼女のことを眺めた。







■互いに裸になって


浴室に入ると、花は既に裸になっていた。




太一はその裸を眺め、近寄る。



「恥ずかしいわ.....」





花が身をよじらせて恥ずかしがる。




「花さん...かわいい」



「綺麗です...」




太一はよくよく見ると、たわみがちな花の胸周りや、背中の肉にとらわれず、半分の本心を口に出す。



そして、花の腰を抱いた。





「いいですか?」




一応聞いてみる。




「いいわ.....」



花が腰を押し付けてきた。




太一のいきり立った下半身が花の下腹部にあたった。




「....硬い..」




花は下腹部をそのペニスにぐりぐりと押し付けた後、その細い大人の女性の指で陰茎を掴んだ。



それは冷んやりとして、しなやかであり、太一の喘ぎを誘った。



「ん....んん......」




「花さん....」





太一は花をぎゅっと抱きしめた。




花の乳房が胸にむにゅぅっとあたる。



「だめ....後で....」






花はそう言って、拒んだ。




浴室では、太一が花を洗ってやった。




スポンジにソープを取り、優しく身体を洗った。





花は40歳半ばとはいえ、身体全体で見ればまだまだ張りがある方だった。





「太一君...優しいのね...」




花が身体を洗われて喘いだ。




特に、陰部を洗われた際に恥じらい見せ、太一の興奮を誘った。





浴室を出ると太一はタオルを手に取り、花を拭いた。




花を拭き終わると、




「花さん...先に...」




と言い、彼女の肩に口づけをし、太一は自分の身体を拭いた。



(なんだか……いい感じに……)




太一はこの時、自分は女性を悦ばせる存在、スケコマ師になるんだ、ならなければならないんだ、と想いを新たにした。



初めての事や、花の雰囲気に呑まれて圧倒されていたが、ようやく自分のペースを取り戻せそうだ、と考えた。





浴室から声をかける。




「花さん...明るさ...どうしましょうか?」





一応..年相応の花に配慮をしたつもりだった。





花は向こうの部屋から声をあげた。




「ありがと....優しいのね」




「じゃあ....カーテン閉めましょ...」




太一は花の返事を皮切りに歩き出した。



途中でベッド横のスイッチを押し、明るさを調整する。


それまで明るかった部屋が薄暗くなった。



「…………」




「花さん..いいですか?」




改めて声をかけた。




「...いいわ..」



花が少し緊張した感じでそう答えた。




「………」




太一は部屋を見渡した。


先ほど、自分が自慰をやって見せた場所と同じとは思えないほど雰囲気が違って見える。




ベッドの上には、さっきは座っていた花が、バスローブを着て、横たわっている。



自分の愛撫を、奉仕を待っている。



「………」




太一は彼女に身体を合わせた。




「花さん....」




花の口元、唇に触れるか触れないかのきょりで、キスの許しを乞うた。




花はそれに応えた。



「ん…」



違いに唾液を交換し、唇を吸いあった。




「太一...君…」




花は太一の名を読んだ。


太一は花を抱きしめた。







後は、太一が奉仕する番だった。




花の全身にキスし、唇で刺激した。





手の指を吸い、脇を飽きることなく舐め、背中を通って太ももの裏へ。




その後でかかとや、足の指の先を舌と唇で愛撫し続ける。




「はぁ…だめ…」



「そん…なとこ…やぁあ…」






花が足をバタつかせた。


そして足を太一の身体や顔に絡ませ、股間に導く。




「ねぇ…お願い…」



「ここも…はぁぁあ…ねえぇ…」




頭を足で押さえられ、太ももで挟まれて、半ば強制的に、太一は花にクンニリングスを求められた。



「んんっ……」



「っはぁ…」







鼻や唇が、花の陰毛や恥骨に当たった。



そして何周目かの繰り返しのあとで、花の陰部に唇が触れた。



っ…に…






既にそこは濡れそぼっていた。





太一の唇で軽く押すと、濃厚な女の匂いとともに、合わせ目からぬめりが漏れ出す。




「ああっ...........」



「太一君.......」



「ああっ!!」




花は手で太一の頭を掴んで、自分の陰部に押し付けた。






「っ…ふ…ぁ…」



「ぁあ…」





太一は必死で唇と鼻にあたるもの全てを吸い、刺激した。



顔全体で花の股間を愛撫している。





じゅ…に…




ちょっ...っ………






ぷゅっ....じゅっ.....じゅるっ..






「やっ.....ああ!」





「あああっ!!」






「あっ!...ああああ..あああ...あ...」







花が喘ぎ、太一の顔を押さえつけた力が緩んだ。





「…………」





太一は少し顔を離して、花の膣をまじまじと眺めた。




それは、比較的幅の狭い、黒く色素が沈着したひだひだ。




片側のひだが醜く伸び、しわしわ状にしゃがれていた。




ただ、ひだひだの奥の柔肉はピンク色で、年齢不相応のものに見えた。





「…………」







太一は片方のひだを唇で挟む。



みにょーっと伸ばし、上下の唇で強く挟んだ。



「あっ..........」



「いいっ..」






花は腰を浮かせて喘いだ。




そしてぴくぴくと、細かに震える。





「花…さん…」





太一は、ひだひだの割れ目に舌先をねじ込んだ。




少し塩っ辛い女の味。



舌先がぬるぬるし、ふやけた柔らかさを感じる。




愛液がどっと染み出してきたが、それは気にしない。




壁をつつき、ひだひだの内側を吸った。






「ああっ!....ああ......ああ.....」





「...ぁぁ....ああっ!ーっ...」





「んんんっ...」








太一は、この商売を選んだ者として、奉仕するの事の大事さをよく分かっていた。




テクニックも太さも無い駆け出しの自分にとって、大事なもの。




他のスケコマシに負けないようなものは何か...と考えた結果だった。





(舐めよう…丁寧に…激しく…)





とりあえず、今はひたすらにクンニをする...
それだけが正解に思えた。




「ぁぁ…花さん…」



「花さんっ!!」




太一は花の太ももを持ち、左右に開かせた。



そして、舌を出来るだけねじ込み、グリグリ押す。





鼻には、花の陰核があたり、鼻先で固さを感じた。



っに…っぷ…っる…



っぷっ…





花の膣からは、とめどなく愛液が流れた。




それは舌でぬぐってもぬぐっても、流れ出ていく。




(人間って、年をとっても濡れるのは変わんないものなんかな...)




と太一は思った。




この花、40半ばではあるが、太一の恋人よりも濡れは激しかった。



花が感じるたびに、反応するたびに、ぴくぴくと、ふるふると漏れ出す。




周囲にはぬめりを帯びた花の体液が溢れた。




「花さん…すごい濡れてますよ……」





「もう…びちゃびちゃです…」





太一がそう言うと



「やっ......いやぁ」



「あああっ.....吸ってっ....もっと…っ」



「ああっ...」





「太一くん...もっと...もっと!....あああ...」




「ああ..クリもっ..クリも..吸って...」





花は、割れ目への舌先の侵入だけには飽き足らず、クリトリスへの刺激を求めた。



そして腰を浮かし、彼にさらなる直接的な愛撫を求める。






「……っ…はぁ…」




太一はリクエスト通り、クリトリスを皮の上から唇でとらえた。




「はぁっ......!」





「いやっ...」





花は一瞬、びくっと反応した。




その反応にあわせ、口全体でクリトリスを包む。



後は、口の中、舌先で皮を向き、ぐねぐねと舐めた。





「やだっぁ……」



「いい…そこ…そこっ」



「吸って………そう………」




クリトリスに触れた舌先に過敏に反応し、よりより快感を求めた。





太一は突起した陰核をちゅうちゅうと吸っていた。


花はかすかに振動している。




「あっ ………」




「あああ……ああああ…」



「んんんっ……」



「そう…そうっ……なんかっ…うんっ」





「なんかっ…いいっ、んんんっーー……」




そして、彼女は腰を少しあげ、陰部をさらに太一に押し当てた。




太一はそれに応えてより強く花の陰核を吸った。




(そろそろかな....?)





太一は口だけの愛撫だけでなく、指先を差し入れた。



ぐっ…ち…




もう、膣の中はふにゃふにゃだった。



「んんっ……お願いっーーーー。掻きまわしてっ……太一君……!」




「お願いっ……」




指先を少し曲げた。




そして、太一は力の限りぐちゃぐちゃと花の膣を掻きまわし、刺激する。




「あ”っ……!!!」



「あっーーーーーーー…い…いきそ…いきそう……」




花はそう言うと、太一の頭を両手で掴み、むちゃくちゃに撫で回す。




太一は、指の刺激を一点に決め、後は舌先をクリトリスに押し付け、吸った。


「いいっ……いく…」



「いくっ…いく…!!!ぅぅ…」




花は腰を突き上げ、反らしたまま、何度も何度も反復して果てた。



そして、後は力なく、ベッドにうなだれた。






後は、少し疲れた…と言ってそのまま目をつぶっていた。



■後戯


太一は、花にバスローブをかけた。




そして、洗面所に行き、花の愛液に塗れた顔と手を洗う。




(まだまだ、これからだ...)





鏡を見た太一はそう思った。


意を決して上を向き、そして息を深く吸う。



「よし…っ…」




ベッドに戻ると、花は目を瞑り、寝入っていた。




太一はそんな花の腰を後ろから抱きすくめると、その豊かな胸に手を伸ばす。



に……


む…に……



両手のひらで花の身体のあちこちを揉みしだきながら、舌先を背中に這わせた。




ゆっくり、ゆっくりと、花を起こさないように、腰、尻、陰部まで舐めあげる。




花の膣は既にぐっしょりと濡れそぼっていたが、さらなる刺激に、再び液を染み出し始めた。



花は途中から起きていたようだった。




「や......太一く..ん」




泣きそうな声で呻いた。



「嬉しい…すごく…」



「気持ちいい…すごく…」




振り向き、キスを求めながら花が言った。





「凄かった....」



「久しぶりにただ、ただ気持ちよかった。」




「なんだろうね......君.....」





「舐めるのうまいのかな......あっ.....」






話ながらも花は喘いでいた。




そして、さんざん太一に舐められた後、花は上半身を起こした。



そしてそのまま太一のペニスに触れ、





「太一くん.....お礼に舐めてあげるね…?」




花はそう言うと、太一の亀頭を口で咥え始めた。




じゅっぷ



じゅっぷ、じゅっぷ....っ......じゅ.....



太一の亀頭と花の唇の触れ合う音が響いた。




花は丁寧に、丁寧に亀頭のひだを舐め、手は睾丸を優しく揉みしだく。



「花さん.......はぁ…」



「いけません、ご奉仕するのは僕なのに.....」





太一は必死で花の行為を止めようとしたが、彼女は聞かなかった。



さらに優しく、丁寧に、丁寧に舐め、唇でしごきながら愛撫を続ける。




「ああっ....ん」



「花......さん、気持ちっ…よすぎます.....」




太一は喘いだ。



実際に、花のテクニックは熟練のものだった。


唇の動きと舌先が見事にリンクし、舐めて欲しいポイントが常に刺激される。


また、竿をすぼめる唇の強さが絶妙で、竿の摩擦が快感のみを伝えていた。




「ねぇ…太一君」



「私と彼女のフェラ.....どっちがいいの?」



「ねぇ…?」



花は上目遣いで太一の顔を見ながら尋ねる。



その間も、彼女の舌は動き続けていた。



「花さん…っぁ」




「ん…花さん…っ…です…」



「すっ…ご…ぁ…最高…です…」




太一は本心からそう言った。



太一の彼女のテクなど、花に及ぶべくも無かった。





「そうでしょ…」


「太一君は…私のものよ。これからも…ずっと、気持ちよくしたげる。愛して…あげるから…」




花はそう言うと、亀頭から口を離した。


そしてそのまま太一の身体の上に跨り、身体を重ねた。




「太一君……」




太一の胸の上に顔を置いた花。



顎や鼻先でしばらくの間、太一の胸のあたりをぐりぐりと擦っていたが、やがて太一の耳元に顔を寄せて言った。



「入れて…ねぇ?」




花は足を左右に開いた。


既に、互いの性器が触れ合っている状態で、花が腰を動かすと、ぐにぐにと太一のペニスの先端が花の中にめり込んでいた。



「このまま…でも…?」







太一は喘ぎながら確認した。


花はこうしてスケコマ師の自分と戯れているが、社会では一目置かれる存在の女性に違いない。



だからコンドーム無しで、そのまま挿入する事に躊躇いを感じた。



「っ.........」




花は太一の唇に口付けした後で言った。





「いいの.........」




「そして、中にだしてね....」




太一は花の言葉を理解した。


そして腰を少し持ち上げる。




っぐ.....





花の割れ目にペニスが沿う形となった。



あとは素股のように、花の膣をすりあげる。



にゅっ....ぅ.....




「ああ.....いやっ....」





「早く.....早くぅ.....」





花は腰を擦り付けながら、太一の耳元で懇願した。


激しく呼吸し、低い声で呻いている。





「ぁぁ....花さん.....」




太一はわざと焦らし、亀頭での擦りつけを続けた。



ぬっ.....ぅ




っっぷ........ぅ.....



甘美な刺激が太一の下半身を包んだ。




そして花の膣は刺激で泡立ち、ぐしょぐしょと糸を引く。




その間、太一は両手で花の胸元を弄り続けた。


乳首を探り、ほぼ同時に両手の指先に固くてしっかりした突起を掴む。




「やっ....ああ、ああっ....」



「ぁーーー」




花は喘ぎをあげた。




太一は花の乳首をぎりぎりと締め上げ、その喘ぎをさらに大きくさせる。



「早く.....入れてぇ、早く....」




「お願い......お願いだから....」



花の懇願は卑屈なものとなっていた。




「分かりました........」




太一は腰の突き上げの角度を変えた。



ぐっ.........


っぷ.........




太一の亀頭が花の膣に突き刺さった。



「あっ!!!」



花の大きな呻き。



その声を聞くや否や、太一はずがん、ずがんと腰を打ちつけ始めた。




「やっ.....!」




「ああああっ、あんっ.........」




「いやぁぁぁっ.........」



「すごっ.....ああああっ!!」






花の身体が震えた。




彼女の顔を見ると、涎をたらして喘いでいる。


そして逸らした上体の胸元はずんぐりとした豊満な乳房が垂れ下がっていた。





「っ.........はぁ」




「んんっ...」




太一は、その乳房を鷲づかみにした。



そして、そこから乳首を求め、ひねった。



花のやや黒ずんだ乳首はひねりつぶされ、ねじれ、伸ばされる。





「ああああっ、だめぇ....いやぁっ....」




「あっ......」





「だめっ.......、また.........」






「またっ.......ああっ!!」





じわーっと花の膣が締め付けをきつくし始めた。



太一は、構わずそのまま強く打ち付ける。




ずばんっ.......



ぱんっ.....、ず.....っん





ぱんっ..



花の熟れた尻の肉が跳ねた。



「あっーーーーーー」



「…そのまま…ああっ、その…ああっ」




「いやっ、いやっ」




「いやっ…またっ、またっ!..ああっ」





「またぁっ.......」




「いくっ..いくっ、いき....そう」




「あっーーーー!」





そうして、花は絶頂をむかえようとしていた。




太一も限界が近づいていた。





(本当に出していいのかな...)






と一瞬考えたが、商売抜きにしても、外には出したくなかった。





「うううんっ...!」




そう唸って、最後、花の中に放出した。



びゅっる......



どくんっ、どくんっ....ど..ど.....






精子が送り込まれる感じがした。




また、花自身も同じようなタイミングで絶頂を迎えたようだった。




花の膣が収縮し、太一が放出した精子を吸い上げてる。



「ぁぁ、だ..め....」





再び、花が太一の胸元に倒れこんだ。

そして、彼の上でまた力をなくしてうなだれた。





「太一くん…良かった」




「花さん…良かった…です…」




花と太一はそう囁き合うと、またゆっくり、ゆっくり動き始めた。




「あっ....んんっ.....」



「やだっ......あっ.....」





花は、果てた後の敏感な膣への刺激に身を震わして反応していた。




太一は、薬のお陰かまだ幾分かの固さを保った状態だった。




だから、ゆっくり.......ゆっくりと動き、花に奉仕した。





花の熟れた肉体は、まだ受け入れ可能な様子だった。






こうして、太一の初めての仕事は終わった。






太一は花に気に入られ、その後1ヶ月間、ほぼ毎日会い、SEXした。




彼女からは、色々な事を教えられた。


身体の触り方、責め方、そして言葉の使い方。



1月たって、太一は少しの自身を持つことができるようになった。





そして、若い女じゃなくてもなんて思うようになった。


(女性なら.......)




少なくない金も手に入れた。


そして瀬川からの次の仕事を待つようになった。


終わり (続く)

2017/1/26. 新規掲載
2020/9/4 内容大幅更新

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