男なら誰でも身に覚えがあると思うんだが、横で彼女が寝ていて、自分だけがその寝姿を見て興奮してちょっかい(つまり
ペッティング)を出して、結局いたして(SEX)してしまう…
ありきたりだがそんな俺の独白記。
20180315投稿
昨日、彼女が寝てる間に色々とイタズラしていたら、してしまった。
彼女はその間、目を覚ます事はなかった。そして覚えてもいなかった。俺だけが果てた感じ。
やってる時はただ気持ちいいだけだったんだけど、今にして興奮が蘇ってきた。
たまらない。背徳感なんてものは無いが、彼女とのSEXにおいて、ここまで興奮したのは初エッチの時以来じゃ無いか、なんて思う。
簡単に、短いがその時の様子を書こうと思う。(たんたんと)
彼女とは付き合って3ヶ月。
もちろん身体の関係はあったがまだしたのは数回で、おれは常日頃からそのムチムチとした肉体を欲していた。
そんな時、彼女が泊まりに来た。
それは2度目で前回は関係を持った。
そして今回もーー、思っていたが一緒にDVDを見ていたらいつの間にか寝てしまっていた。
俺は俺で映画を見ている最中も、彼女とのSexが気になって気になってしようがなかったのに、どうしようもなくてがっかり。
だから、身体に色々と触れていたらいつの間にか起きるだろうと、尻に触ったり、胸を揉んだり。
それでも彼女は起きなくて、乳を直に触り、下着の上から揉んだりしていた。
「いいの..?」
「いいの?」
興奮しながら俺は彼女に聞いた。
真っ暗な部屋で、TVの画面だけがぼんやりと明るい中、俺はその身体を堪能していた。
「いい..?」
「起きないの..?ねえ?」
と、しまいには確認して、指入れ。
予想としては濡れている、という事だったが、そうでは無かった。
ちょっと湿り気がある程度で、しばらくの間手マンみたいにいじり続けてようやくねちゃねちゃとしてくる。
っち…
ねっち……
指先を擦り合わせながら、俺はもう確信していた。
彼女は「起きない」って。
だから、股間をいじっていた手の甲下着をずらし、身体を寄せる。
「ん………ぁぁ…」
興奮が高まる。
そして身体を密着させながら、下着をずり下ろした。
「ん……」
あとはこっちもトランクスを素早く脱ぎ去り、当然のようにびんびんなった息子を当てがって、恐る恐る挿入した。
ぬ……
最初はやっぱりすんなりと入らない。
体勢が体勢だし、まだ充分に濡れてなかったから難儀した。
「………」
手を口に当てがい、口中の唾液を集める。
「………」
望ましくは無いがそれを亀頭の先につけ、またコトを始める。
ぬぅっ... にゅる..
今度はまさにそんな感じで挿っていく。
にゅ……っる…
半分くらい入った。
「ふぅ.....ふぅっ..」
「ふぅ...ふっ....」
興奮が激しくて、息を抑えられない。
ぬ...
腰を突き入れると、最後まではいった。
「ぁぁ.....ぁぁぁ...」
「ぁぁー...」
もちろん生。
今までの人生で初めての体験だった。
「っぁ....ぁぁぁ.....」
「気持ち.....いい.......」
これまでに経験したことがないくらい気持ちよく
て、すぐにでもイッてしまいそうだった。
「っぁぁ....」
「だめだ....」
下半身が暴発しそうになり、何かが込み上げてきた。
「っぁぁ...!」
堪らず彼女から抜いて、手のひらを添える。
びゅるっ....
っる...びゅ....びゅ...
凄い勢いの射精。
手のひらが途端に熱くなり、快感が溢れてくる。
「ぁぁ...ぁぁ....」
俺は横で彼女が寝ていること、自分の手が汚れることを忘れて、一心不乱に擦り続けていた。
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