坂間藩お戯れ ①「湯殿で戯れ」その8「たじろぎ」 - 官能な体験談・短編、フェチ話


坂間藩お戯れ ①「湯殿で戯れ」その8「たじろぎ」

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坂間藩お戯れ ①「湯殿で戯れ」その8「たじろぎ」

前回、その7はこちら

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■たじろぎ

「........」


宗広は、成人の女性を前に、下半身をさらけ出している事を恥じていた。


元服して以来、このような事の経験が無い。


ましてや、女子と交わったことも無い。


それでいて、湯殿では当たり前のように女中が世話をする。


これは藩主、という立場では当たり前の事で、受け入れなければならない事なのか、そういうものなのか...と考えて動揺する。


だが、宗広にとって、今目の前で起こっていること、それが現実だった。


湯殿では、女中に全てを委ねる...

これは大名としてあるべきこと。


江戸屋敷にいた頃から、うるさいほどに耳にした事だった。



(それに..しても...)


膝の先、すぐ近くに見える紫乃。

彼女の視界に、自らの股間が入っているのは確実だった。


広げた足を閉じて、彼女から股間を隠したい。


そう、願うも、それは藩主として、男としてしてはならない、と考えていた。


だから、緊張しつつも、気丈に振る舞い、膝の位置を動かさない。


「上様....前を御洗いいたします。」



紫乃が静かにそう言い、糠袋を手に、胸元を擦った。

じゅ....じゅ....じゅ...



肩のあたり、僅かなところに紫乃の顔があった。


片外しに結わえられた紫乃の髪が、顎に迫る。


じゅ...じゅ...


紫乃は一生懸命に、役目をこなしていた。


宗広の厚い胸板を擦り、脇の下を洗う。


「ふ.....」


少し息を吐いたのが分かった。


そして、宗広と距離を取る。

「......」


「う....上様...」


宗広は、紫乃が緊張しているのを感じた。

彼女の顔を見つめる。


少しこわばってはいたが、相変わらず美しい顔をしていた。


「お身を..御洗いさせていただきます」


彼女の唇が僅かに開き、そう言ったのを宗広は眺めていた。

そして、それを聞いて、頭の中で反芻する。


(お身...?)

(ん...?)


そうしているうちに、紫乃が手を湯おけにつけた。


そして、一度じゃぶっとかき回し、また元の位置へ。


「では....」


紫乃が低い、小さな声でそう言い、手を伸ばした。

(ああ....)

「あ...」


宗広は彼女の手の動きを、まるで時が止まったかのようにゆっくりとしたものとして感じ見ていたが、その手の行く先が自らの股間にあると気付いて血相を変えた。

その9へ続く

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