施術の始まりと目隠し、そして突然に_イケメンからのマッサージ その② - 官能な体験談・短編、フェチ話


施術の始まりと目隠し、そして突然に_イケメンからのマッサージ その②


■目次
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筆者より
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『巨乳の後輩が気になる私 その1』はこちら

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施術の始まりと目隠し、そして突然に_イケメンからのマッサージ その②

最初から読む場合、その1はこちら



■施術の始まりは突然に



「……………」




「………っ…………」



背中がやけに心地良かった。


肩甲骨から肩にかけて、柔らかな圧迫が繰り返されている。



(……………?)




寝入っていたようだった。



一瞬、今ここがどこで、そして自分が何をしているのかを考えた。





「あ………」





思わず声が漏れた。



そして状況に気付いて目を開ける。




横を向くと、彼が見えた。






「……………」




彼は施術用の服を着ていた。


それは医療従事者みたいな、作務衣みたいなシンプルなもの。





「ぁぁ…お目覚めに…」




「なりました?」






彼がニコッと笑った。





「あんまり気持ちよさそうだから…、先に始めちゃいました。」




彼の手の動きは止まらない。



少し違う方向から、今度は背骨沿い、そして腰の辺りに手を這わせていく。





「じゃあ…改めて…カナさん」



「本日は、ご利用ありがとうございます。」





耳元で彼が囁いた。





「とっても、嬉しいです。」



「カナさんにご指名頂けて…」





「だから、気持ちよく、なっていただきたいです。満足していただきたいです…絶対…」





背中にぐいぐいと力が入った。




「施術なんですが…」



優しく、ゆっくりとした声だった。



「もし、施術中に、嫌だな、とか痛い、と思うところとかあったらすぐに言ってくださいね」



「あ、あと…」





「それともう少しこうして欲しいとか、ここは好き、とか気持ちいい、とか。」




指の動きと連動するように、センテンスが区切られる彼の言葉。




「は..はい」



「ぁぁ……」




私は彼の言葉を噛みしめるように聞き、ただドキドキしていた。




胸の鼓動が頭の方にまで伝わって、ドクンドクンと響く。



これからどうなるんだろう、何をされるんだろう。



施術を受ける前に彼と電話で話した事。




そして、それよりも前、ここ施術を受けるきっかけになったレディースコミックの広告の内容。





「イケメンがあなたを快楽に導きます」




(快楽...ってなに?)



(どうなるんだろう..)



自分の中にあるいやらしい部分。




それがむくむくと首をもたげているような気がした。




■アイマスクをして視界を奪われて




「リラックス、して下さいね」



「ね……?」




静かな室内に彼の声が響いた。



加藤、と言ったその男性は年齢で言えば私と同じくらい。



でも、声の感じは大人びていて落ち着いている。





優しく的確に私の身体を揉み解している彼は性的な事を抜きにして、とてもマッサージ技術が高いように思えた。





(ぁぁ………)




息が詰まったり、押し出されたり。



背中を圧迫される度に、私は身体の力を抜いていき、そして彼にその身を委ねていった。




そして暫くした後で、





「あと、それと..これ…」




彼が言葉を止めた。



(一体...何…?)





私は、次にかけられる言葉の内容を想像し、息を飲んで、そして唾を飲み込んだ。






少し間を置いて、彼はさらっと告げた。




「アイマスクーーー」



「アイマスクを、着けてもらってもいいですか?」




「お嫌だったらいいんですが..」






「え...?」



思わず、後ろを振り返って彼の方を向いた。




「アイ...マスク...?」





彼が手に持っていたのは、黒い通常のアイマスク。




平べったいそれが目の前にあった。



「アイマスク...ですか?」




私はとぼけた声で質問した。



彼は、その質問の内容を予め予想していたかのようにさらりと返答する。





「ええ、アイマスクです」



「いつも、私の施術を受けていただく場合、お嫌じゃ無ければ着けて頂いてるんです」




「ちょっと、違いますヨ?」





彼の言葉には爽やかな笑いが含まれていた。



それは緊張でガチガチだった私をほぐしていく。




「本当…ですか?」



何が違うのかを彼は言わなかったが、子供じゃない私には彼が何を言おうとしているのかの想像がつく。




「ええ…本当です」



笑顔を見せた彼。



「普段なら何ともないことでも、ずっと刺激的に感じられますヨ?」


「それに、恥ずかしさもなくなりますしーーーどうですか?」



ぐいっと差し出されるアイマスク。





「でもーーー」






「お嫌ならしなくても良いんですよ?どうされますか?」




彼の言葉に、私は戸惑い、考えるフリをしていた。





実際にはアイマスクを着けて、彼が言うように未体験を知ってみたい、と言うのはある。




それでも、積極的に着けたい、なんて言えば、なんてふしだらな、いやらしい女と彼に言われるんじゃないかって思ってしまう。





今更にして、この時点でそんな風にそう思っていた。





(ぁぁ……どうしよ……)





悩むこと数十秒。





「あの…」





「..分かりました。お願い…します」





結局は、私はそう答えた。




思い切ってそう言いきると、息を大きく吸う。


彼が返事をした。



「はい、かしこまりました」




「では…」




彼は私の返事を待って、一呼吸置くと、私への装着を始めた。





後ろから、彼が耳元の私の髪に触れ、丁寧に、ゆっくりとそれをあてがっていく。





しゅ…



しゅ………




頭の後ろの方と耳元に彼の指先が触れた。



「ぁ..」





次に手のひらが耳の辺りに触れる。





「っ………」




それでビクッと反応して、本当はもっと大きな声が出そうだったけれども我慢した。




「目を….」




「…….つぶってくださいね」






彼に言われるがままに目を閉じた。





そして、瞼を覆う暗闇。




「…………」






実際にアイマスクが装着されて、視界を奪われると、少し不安になる。




目を開けても何も見えない。




少しの圧迫感。





緊張しているのがよく分かった。



うつ伏せの状態でなければ、身体の半分を地にくっつけて居なければ、その緊張はもっと大きくなっていただろうと思った。





「カナさん……」





「大丈夫..ですか?」





暗闇の中で彼が尋ねた。





そして、彼はアイマスクの耳の部分の位置を直す。



「ええ..」





「大丈夫です…」




目を閉じると、自分の中の鼓動がよく分かった。



彼の言葉と、心臓の鼓動。




ドクンドクンっとそれが頭に響き、交錯した。



■視界を奪われたままで



「じゃ、始めますね...」





私にアイマスクを装着させた彼はそう言うと、肩と首の辺りにそっと触れ始めた。





「ぁ...ぁっ..」





今までとは違う刺激。




私は電気に打たれたような感じで後中の筋が伸びるのを感じた。




「あ..! 」


「やっ..」




思わず声が出る。



それも少し色っぽい感じで、女を感じさせるような調子で。



そして、自分がそう叫んでしまったことを気づいて、恥を感じて口に手を当てる。




「は...ぁっ...」



「ぁぁ…」




吐息が口から漏れ出た。



そして顔を枕に押し付け、手のひらの代わりにそれを抑えようと試みる。



「カナ…さん…」



彼の手と指先が、私の耳の辺りを覆った。



彼が耳元で囁いて、その言葉で私の動きを止める。




「大丈夫…ですよ?」




「声を出してください。感じてくれたなら……」




「気持ちよかったなら…」





「決して、その声を抑えたりしないでくださいね…」




ふぅっ…



次に耳元に感じた呼気。



私の身体は敏感に反応してしまう。





「はぁぁっっ……」




「ああっ!」




不意に、全てが不意に私を揺さぶる。




「大丈夫ーーですから」



「この部屋には他には誰もいませんしーー」







「何も見えないでしょう?だから…」




そう言って彼は、私の腕を掴んだ。





優しく手首を握り、ゆっくりと口元から手のひらを引き離す。



「だ..だって...」





狼狽、身体を揺すり反応する私。



そして、それを宥める彼。





「いや...、抑えないで」



「ね…」






何度かやり取りが続き、そして最後は私が負けた。




「ぁぁぁ……」






視界が奪われた状態で、私はただ彼の声と、身体に触れる彼の指先を感じて、ただ悶えるだけの存在になってしまった。





さわ…わ…


わ……





彼は優しく私の首筋にその手のひら当てる。




そしてそのまま擦るように揉んでいく。




「う...ぅぁ..」






じんわりとした快感。



いやらしいとかそう言うんじゃなくて、ただ純粋に気持ちいい。



「ぁぁ..」




彼が的確に、筋を痛くない程度の力加減で揉んでいく。



そして時々の指先への力。


む…に…


に…い……



「ぅぅ..」



それは私を反応させ、声をあげさせた。



筋肉が強張り、突っ張る。





そしてそこを彼の手が丹念に解していく。




彼はそのまま施術を続けた。




肩から肩甲骨を、そしてその指先を私の体に絡めていき、途中何度か刺激がツボに伝わって、ピクピクと体が震えた。



その度に何度か訪れる大きな反応。




「…ん…」




「ぁ…」






私は視界を奪われた状態で、彼にいつどこから触れられるかもしれないという緊張感に翻弄されていた。






「加藤さん...!」






私は何度か彼と名を呼んだ。




何だか不安で、どうしようもなくって。






「大丈夫...」



「大丈夫...」






彼は何度も同じように私を安心させた。




そして、





「感じたら声を出しても構いません。」





「それが大事だから」





「ね……?」





とだけ言った



そして私が彼に翻弄されること数分。





うつ伏せの状態から起こされて、ベッドに座った状態で施術を受けていた。






もしかしたらもっと短かったのかもしれない。





ただ、暗闇の中にいる私にとって、この時間はずっと長いような感じがした。





施術はその間もずっと続いている。





直接に性的なものではなくって、丁寧な、本当に丁寧なマッサージ。






そしてまたしばらくして、彼が言った。





「では.....」





「お嫌だったら………言ってくださいね」





「お嫌だったら.........」





それまでより落ち着いた感じでそう呟く。



「は...はいっ..」






私は身構えて、緊張して反応した。



ただ、それに続く彼の言葉は無かった。





そして手の動きも止まる。





(ん………?)



(どうしたんだろう...?)







暗闇と静寂の中で、私はむくむくと沸き起こる不安を感じていた。





(どうしよう、どうしたらいい?)



って自問する。





そしてしばらくまた時間が経った。



いい加減耐え切れなくなって、





(何...?)




と声を上げそうになったその時。




「あ...!」





胸元に走った刺激。




「ぁぁ...」




びくんっとして、身体が跳ねた。




「い..や..」




じんじんと疼き、そして切ない。





彼の指先が、私の胸元の敏感な部分を捉えていた。



バスローブ越しに、布の上から。




直接的では無いが、胸全体を撫でつけたついで、と言う感じでそこに触れる。






「やぁ....っ...ぁぁ..」




絞り出すように声が出た。




恥ずかしさと興奮が抑えきれなかった。





「か..加藤..さん...」






さわさわと触れられて、切なくなって胸を突き出してしまう。




恥ずかしくて死にそうだけれども、本心としてはもっとして欲しい、もっと触って欲しいと言う想いだった。





それでも自分は受け身で待っているだけ。


どうにもならない刺激の中でただ喘いでいる。






「ん…っ…はぁ…」



「や...やっ...」






仰け反り、顎が前に出た。



そして、喉元が突き出された状態で、彼が耳元で囁いた。




「もう一度、言います……」





「お嫌だったら、言ってくださいね..」






指が私の喉元、そして顎、口元に這わされた。






「やだなぁって思ったら...」





「ね.……?」




彼はそう呟きながら、唇を優しくいじり、喉元を撫でた。




そして、胸元の手はバスローブの合わせ目から中へ這っていく。





に…みゅ…





何とも言えない感覚。



乳房が彼の手に覆われ、優しく、全体に触れるようにして揉みしだかれる。




「ぅぅ...ぁぁ...」





「ぅっ..」





身体が、かぁっと反応しているのを自覚し、そして悶えていた。



口が半開きになり、口元にあった彼の指を自然と受け入れた。


その指先にキスし、舌を絡める。





ちゅっ…ぷ


っぷ…




何だかとっても愛おしくって、たまらなくて一生懸命に舐め、吸った。




「はぁぁ …っ…」




「ぁぁ………」



呻きがいくらでも漏れ出た。


もう胸元ははだけていた。




彼の手を無防備に受け入れていて、されるがままにいやらしく弄られている。




「は..ぁぁ...ぁぁっ..」




とんでもなく、いやらしい声をいつの間にかあげていた。




もう、本心どうにでもして欲しいと考えている。



熱くって、乱れているのを自覚して、たまんない。




「ふぅ...っっ..ふ..」



「ぁっぁ…」






そして耳元の彼の息遣いがさっきより激しく、乱れているのを知って悶える。



単純に嬉しい、私の身体で興奮してくれている、と感じてさらに身体を熱くした。



普通のマッサージを受けていた時からほんの数分。





視界を奪われた中で、事態の急転に私は翻弄されて混乱し、理性を投げ捨てて本能のままに彼を受け入れていた。

次のお話、その3はこちら

2017/3/31 新規掲載
2020/7/12 大幅更新


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