俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その⑥ - 官能な体験談・短編、フェチ話


俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その⑥

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マを持っていったところ その⑥

その⑤からの続き

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「お.....お.....お....っ...」

「奥さん...?」


恐ろしいものを見たような感覚で、目の前に起こっている事が信じられなかった。


明るい電灯の下で、俺はアクリルのバスチェアに腰掛け、気の抜けた状態。


振り返って注視。

そして伸びた肌色の物体が奥さんの足で、そしてその先に何も身に着けていない彼女の身体があると直感した時、もう振り返ってはられなかった。


目にしてはいけないものーー

相手は上客、俺は一介の営業。
向こうからこちらのプライベートへの浸入なのに、何か良く無いことをしているような感覚に陥った。

「だ...だめ...」


力無く言葉が出る。

そして、沈黙が流れ、諦めを感じた。
そして眼をつぶる


「だめぇ...? ふふ..」

肩に圧力がかかった。
明らかに奥さんの手のひらによるもの。

そして、手のひらだけでなく、色々な部分が俺の背中に触れていく。

「ふふ....」

後ろで奥さんが笑っていた。

(だ..めだ...)


観念して少し眼を開ける。
目の前には大きな鏡。

そこに眼をやると、上客の裸体が映っている事は容易に想像が出来た。


(ぁぁ....)


ぼやっとした中で焦点を合わせていくと、椅子に座った自分の姿と、背後に立っている肌色の人物像。


奥さんは紛れもなく一糸まとわぬ姿で、上半身をさらけ出していた。


「恥ずかしい..?」

奥さんと鏡越しに目が合う。


「混浴風呂に入っていると思えばいいのよ」

「別に、それだといやらしく..ないでしょ?」

「私....」


肩に置かれた彼女の手のひらが怪しく動いた。揉みしだくようでいて、そして俺の首筋に指を這わしていく。

それは何気ない行為に見えて、それでいて妖しくて、妙に艶かしい。

「奥...さん...」


改めて前を見て、彼女の上半身を視認する。
年の割に若々しい身体。

Dカップ程のほどよい張りのある乳房が少しだらんっとしてぶら下がっていた。

「俺.....」


どうしていいか分からず、思わず視線を横へ。

「い...や.....ぅぅ..」

何と言っていいか分からずに言葉が詰まった。このまま何気なく過ごしていいのか、何か彼女に対して反応した方が良いのか。


ただ、鏡の向こうの奥さんは、普段と変わらない感じで、優しげに俺を見ている。

服を着ている時と同じようにー

(恥ずかしく..ないのかな..)


本当に奥さんが俺の事をただの若者だと見ていて、俺は心の中で感じていたこと。

奥さんが俺の事を性の対象だと考えているー

についてそうじゃないんだと思い直した。


「あの..」

「いいんですか..?」


おずおずと尋ねる。
そして鏡の向こうの奥さんの反応を待った。

「ふふ..いいも何も...」

「感謝の気持ちよ..?」


奥さんはそう言った。
但し、俺の股間はこの浴室の中の妙な空気と、後ろに全裸の女性がいる事、そして鏡越しに見た奥さんの胸が色っぽくて反応し、フル勃起状態。


やばいやばい、と慌てて手でそれを抑え、後ろから見えないようにしていた。


「じゃあ...ね」


奥さんはそんな俺の苦労など微塵も感じない風で、予め予定されていたかのようにそう言うと、キュッと栓を捻ってシャワーの湯を出した。

シャーーー


湯が俺を包む。
もうもうとした湯気が沸き立ち、その中にいることで幾分か恥ずかしさが薄れるような気がした。

「立って..」


後ろから声がした。
奥さんが俺の肩に置いた手がそれとなく促すような感じになる。


「立って、丹羽くん」


もう一度声がかかる。
それは少し躊躇していた俺、シャワーの中でどうにまやり過ごそうと考えていた俺に素早い動作をさせる。


「は...はい...」


慌てて足に力を入れ、そして立った。

もちろん、勃起は続いたまま。
手をそこに置いて、彼女に背中を向けたままで立ち上がる。

「ふ....ふぅ.....っ....っ..」


心臓がバクバクとしていた。
奥さんと全裸で浴室内にいること、そしてこちらは勃起していること。

これまでの人生でも経験したことの無い特殊なシチュエーションだった。

(ぁぁ...どうした...ら...)


頭の中であれこれ考える。
だが、いつまで経っても結論は出ず、その場に立ち尽くしたまま。


それは再び奥さんから声が掛かるまで続いた。


「丹羽くん....こっち」

「向いて」


それは、凛として、静かな声だった。


その⑦へ続く

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