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罰ゲームでなめ犬になった俺




『なめ犬』と言うキーワードをご存知だろうか。




それは、飼い主の顔や指なんかを嬉しそうに舐め回す飼い犬よろしく、



『クンニ好きな女性に対して彼女達が満足し、理想的には絶頂を迎えるまで股間を舐め続ける』


行為をする男性のことだ。





先日、とある罰ゲーム(なんでなのかの理由は複雑なので割愛する)で負けた。



結果、『舐め犬掲示板で相手を募集してなめ犬になる』と言う約束をしてしまった。


その時の話をしたいと思う。




■はじまり


その掲示板はすぐに見つかった。



書き込みされているのは、多数の舐め犬達のコメント。



『なめいぬにして下さい』



『クンニリングスが大好きです。必ず満足させて見ます』



『お願いですから舐めさせてください』



自称舐め犬の彼らの必死の書き込みが連なっている。


色々見てみたが、面白かったのは、舐める=クンニする、という行為が彼らの中ではいわば神聖化した儀式みたいな感じで捉えられていたこと。



(人によっては嘗め犬と儀式化していた..)



性行為というよりも、聖行為。

上手いこと言いたい訳じゃ無いが、彼らにとってクンニとは尊い、貴いものなのだ。



おそらく...Sex以上、いやそれだけしか興味ないのかも?と思ったりもする。




ちなみに、俺は本質的に舐め犬では無い。


クンニは望まれればするが、自分からはしない。


相手が気持ちよくなる事は分かっていたが、好きか、嫌いか、と言われると嫌いな方だ。




何が嫌いかと言うと、匂い、味。

そして相手のアソコを舐めている、と言う軽い屈辱感。



だから掲示板に書き込んでいる男性諸氏の気持ちは理解出来なかったし、理解しようとも思わなかった。



そんな気持ちを持っている男は、真の舐め犬にはなれないのだろう。



ただ、約束は約束。




罰ゲームの賭けに勝った友人との協議の結果、以下の言葉を掲示板に書き込んだんだ。



これで1週間返信が無ければ良い、無罪放免、という事でね。



『舐め犬させて下さい。当方罰ゲームで負けて、強制舐め犬をしなければなりません。』



そんな風に書き込んだことに対する反応は予想以上のものだった。




『強制的に、舐め犬をさせられている』




というキーワードが効いたのか、4人の女性から、私で良ければ、という返事。



もしかしたらSっ気のある女性達に「これは」と思って貰えたのかも知れない。





まあ、男性にだって喜んでフェラされるより、嫌々される方が興奮する、ってのも居るのかもしれないから。





まあ、ともあれ俺には4人の女性に対する舐め犬の権利があった。



当然、相手を選ぶ権利は俺にある。



何度かやり取りをし、決めたのが地理的にも年齢的にも近い28歳の主婦。


働いていなくて、子供はいないという事だった。



■28歳主婦と


2日後、中野のスタバ前で落ち合う。



会ってみたところ、相手の女性の容姿は悪くは無い。




絶世の美女、と言うのでは無いが合コンでお持ち帰り出来たら「よっしゃ」と小躍りする感じ。



スレンダーで清楚なタイプだった。




事前に互いの素性は詮索しない、という約束。




だから、あまり言葉を交わさずにホテルに入ったんだ。




(あああ.....)





これからこの人妻をクンニするんだと思うと心踊ったね。


Sexをしないって言う約束だったけれど、とにかく一般女性の恥ずかしいところを曝け出させるんだ。




そして感じている姿も一番近くで見られる。




クンニ好きの俺ならずとも緊張と興奮で震えたのはご想像いただけるだろうか。





あとはそれからの彼女とのやりとり。



「シャワー......浴びます?」



「あ...はい..」




タエと言ったその女性はおずおずとして、遠慮がちにそう応えた。


俺自身もどうして良いか分からず、キョドッていた。




未だにこの舐め犬、の仕組みが理解出来ていない。



妙齢の女性、しかもタエのような普通の女性が見ず知らずの男性とホテルに入り、股間さらけ出すとは思えなかった。


それでも、彼女は舐め犬掲示板を見ていたんだ。


旦那が居るのに、普通に社会人をしているのにだ。




そんな彼女との事前の約束では、クンニ以上の行為は無し。


クンニ以上とはすなわち、フェラとか、Sexとか。まあ、俺がイク行為だと理解した。



そして、それ以上の事を了解無くした場合には....という取り決めもしていた。




彼女によると、最初に会った時点で信頼出来そうな相手かどうかを見極めた、と。



そういう点では大人しめ、とよく言われる俺の外見は合格、彼女の信頼を勝ち取り得たのだろうと思った。



「ぁぁ....」




「はぁ......っ」




彼女がシャワーを浴びている間、心臓がばくばくと高鳴った。




どうしよう、どうしよう、と混乱する。





それは、




「お待たせしました」



とシャワーを浴び終えて、部屋の電気を暗くして、彼女が大きなチェアに座り、俺のために足を左右に開いて、どうぞ、という姿勢になってからもそうだった。




そして舐める前、彼女との行為をはじめる前に一つだけ質問した。





「タエさんはーーー、これまでに舐め犬の経験は?」





彼女は言った。




「舐め犬、の方とお会いするのは初めてです.......」



「あの掲示板はいつも見ていたんですが、実際に会ったのなくて.....」



薄暗い部屋に彼女の小さな声だけがこだました。




「そうですか..」




「僕も.......一緒だからーー.....、ゆっくり、やりましょう」




少し安心した。


それなら真性舐め犬じゃない俺でも大丈夫かと。



「じゃ....」





「足に、触れても良いですか.....?」






彼女の足に触れることの許しをもらい。太ももを左右に広げた。



「はい..」




低い声で彼女が反応し、足を開いてくれる。




その息遣いはふぅふぅっ、と荒い。


声には出さないが彼女自身もひどく興奮しているのだと感じさせた。



■足を開いて


「.....ん」




足が開かれた。



バスローブのはだけた部分、黒い茂みが見え、陰った部位が目に入る。





(や....やばい......)



自分がサービスを提供する側とは言え、一般女性の股を覗き見るのは耐え難い程の興奮だった。




息が上擦り、まともに呼吸が出来ない。





「はぁ.....」




「ぁぁ....っ、い、行きます..」




ごくっ、と唾を飲んで口元を近付けた。



「ふっ.....、ぅぅ........」





「ぁぁ......」





顔を彼女の足に近づけた。



ふ.....ふに......




最初に触れたのは鼻先。




彼女の白い内股の、真ん中程に当たる。




「ん........」





低い呻きが聞こえた。



そして鼻で触れた部分を中心に、びくっと身体が震える。




「ぁぁ........」




「はぁぁ........」




次いで、鼻で触れた辺りに口元を近づけた。


ふ......



に.........っ.....



「ぁっ...ん」




「ぁぁ.......」




悩ましい声が加わった。



(ああ…俺…)




ここで逡巡してしまう。



舐め犬として、約束を果たすことには前向きであったものの、やはり女性に対して卑屈な立場で“舐めさせてもらう“ことには少しの抵抗があった。




「ぅぅ...」




「…っ…ぁぁ…」





迷い、悩む。



そしてしばらくの間躊躇していて、後は思い切って口をつけた。



「はっ.....、ん.....」



「ぁぁ……」




ぶるっと震え、彼女が反応した、





さらに艶めかしい声が混じる。




「ふっ...ぅ...」



「ぅ...」



足を動かし、身体をくねらせる反応。



彼女の柔らかな内股が、俺の頬や耳に触れる。




(ぁぁぁ.........)


「んっ…はぁ…ぁぁ…」




「なんだ…か…っ…はぁ…」



「ぁぁぁ…」




こっちも興奮を隠せない。



自然と声が溢れ、漏れて彼女の肌をふぅふぅと吹いた。




■想うこと



これまでの人生において、不倫行為、人妻とこう言う事自体が初めてだった。



(こう言うのって...不倫って言うのかな..?)





今更にして自分のしている事を考える。





ーー男性ならあたりまえだが



クンニだけ、舐め犬だけ、と言っても所詮は生物として自らの精子を出したい、相手に挿入したい、と言う気持ちはあった。



所詮、その点について言えば俺はどこまでいっても舐め犬には慣れないのだろう。




きっと、本当の舐め犬達は『挿れてもいいよ」って言われても決して挿入を求めたりはしないのだろう。




いや、もしかしたら『お願い、挿れて』なんて憂いた顔で懇願されたって、断るのかも知れない。



俺が調べた、知っている知識の上での舐め犬達はみんなそんな感じだった。





だからーー



きっと、舐め犬は女性の内股の柔らかさなんかにも、目もくれないのかも知れない。



女性の乳房も、太ももも、尻も、そして陰部のひだひださえにも 興味が無くって、ただ舐めるだけ。




感じてもらうことだけに集中できる。




(そんな…俺には無理かな…)




俺は彼女の内股を舐めながら色々と考えていた。




彼女は旦那とセックスレスなのだろうか、



旦那とはセックスをしていても、潔癖症でクンニをしてくれない男性なのだろうか、




色々なことを考えた。





既婚者の彼女が舐め犬を募集する理由ーーーー


それは俺が舐め犬させてくれる相手を探したのと同じように、複雑な事情があるのかも知れないと思った。



(でも…俺は…)




(舐め犬に…なり切るだけ…)





初めてだからこそ、本当の意味での舐め犬じゃないからこそ、出来ること、彼女を感じさせられることが出来るかも知れないと思った。



そして、横を舐めた。




唇をくっつけ、少しの吸引。


ふ…に…っ…


に…っ…





そして舌先を尖らせて、触れるか触れないかの距離で線を引く。



「はぁん..っ...」



「やっ....」




「ぁ..ん...」




タエさんは悩ましい声を出し続けていた。



太ももで俺の顔を挟むようにして、じたばたと暴れ、それでも俺に無理矢理股を開かされて、内股を刺激される。



俺の顔は彼女の太ももを奥へ奥へと愛撫して進んだ。




もう既にそこは内股。


鼻先には湿った空気。



いやでは無い女性そのものの湿り気を感じた。




「はっ.....ぁぁ.....っ」



「んんっ....」



興奮し、唇を強く押し当てる。



「やっ......ん、はぁ.....ん」



「んんっ......」




少し特徴のある、可愛らしい声で反応を聞かせてくれた。




(ぁぁ....)



(ぁぁ.........俺、俺......)





いよいよドキドキしてきた。




このまま行為を続けたら、どう言う結末になるんだろうかと想像する。


居ても立っても居られないくらい。




(じゃあ.......)




そのまま肝心な部分へ顔を近づけた。




■愛撫


目の前で彼女の性器を嗅いだ。



ーー無臭


わずかに艶かしい匂いがするだけ。


そうなると、あんまり抵抗は無い。




「タエさん......」




「ぁぁ.........、タエさん......」



ぴ…と…



に……っ…



舌先を伸ばすと、僅かな塩気に似た味。


ちょん、と舌を添えて、後はそれに圧力を加える。




に....ちゅ.....



っ..ちゅっく.......



「んっ…はぁ…」




「やぁ…っ…」



「んっ…」




同じタイミングで彼女が呻きをあげた。



にっ…


ちゅ…っ…



複雑な感じのひだひだを舌先でなぞり、あとは上下に、一旦は全体をば舐める。



「はぁ....っ...ぁ..」



「いい..です..、ぁぁ....」




舌先に感じる彼女の性器の構造。


びくんびくんっと何度か身体を震わせ、彼女が反応していた。



足がさらに開かれて、俺の顔と身体を受け入れようとしている。




(ぁぁ..)



何だか変な気分。


薄暗い部屋で、音もなく見ず知らずの女性の股間を舐めている。



目的はただ相手を気持ちよくさせるだけ。



Sexは無し



でもSex、つまり自分自身の射精行為が無いと分かっていると返って余計な事に囚われなくても良いような気がした。


ヤレた、ヤレない、のもやもやからの解放ーー




(ふ.....なんだか、哲学的だな)





舐めている間、そんな事を考え、さらに奥へ。




舌で外側のふっくりとした部分を軽くなめ、ツルツルとしたその部位を刺激していく。



れ…ろ…


に…ろ……っ



「ぅ....ぁぁ....」



「...ぁ..ふぅ..っ...」




彼女はバスローブの腕の部分を口にあて、必死で耐えているようだった。



声を押し殺し、くぐもった声が響く。



「タエさん...」



「はあっ…」



舐めながら彼女の名を呼び、彼女の顔の方、上を見上げた。


鼻先に隠毛が当たり、ふさふさと俺の鼻を刺激している。



「我慢、しなくていいですからね..?」


「ね......?」



「気持ち良かったらーー」




「声、出してくださいね..?」




ちょっと気遣い。


そしてこれは俺の希望。


「もっと......もっと、人妻のやらしいとこっ.....、はぁ......」




「クンニされて....っ」




「はぁ....ヨガってるところ......、気持ちよくなってるとこっ」



「見せて下さいよ....ぁぁ」



じゅるじゅると舐めながら、唇を押しつけながらそう言った。





肝心な部分、彼女が一番敏感であろう部位に舌先を伸ばす。




くに…っ…



ち…に…



舌先がふっくりとした盛り上がりに触れる。


そこをじくじくと押し、少ししたところで力を入れて押した。


にっ…ち…


みゅ…にっ…




「はっ...」


「ぁぁ........っ..」



「はい…っぁぁ…」


「ぁぁぁ.........だ..めぇっ」


「んんっ.....やぁ」




彼女は叫ぶように そう返した。


俺自身の息も荒く、ふぅふぅと彼女の股間に吹きかけられている。



「…………」



手を差し出して、彼女の部位を左右に開いた。


手マンはしない約束だったが、こう言った、補助行為は許されていた。




指先がぬめっとした、俺の唾液か彼女の愛液だかで濡れる。



人差し指は少しだけひだひだに触れている。




「やぁ....!」



「ぁっ...ぁ...っ...」



「はっぁぁぁっっ.......」




タエさんがじたばたと暴れる

こうされる事によって、一番敏感な部位、彼女のクリトリスが無防備に、俺からクンニに無抵抗な状態になることを理解していたのだろう。



それまでと違った感じの反応を見せる。


「いきます.....よ?」





一番敏感な塊、最初からは少し大きくなっていたそれを舌で突いた。



■吸引


に.....っ


ちゅ.......る




「はぁ........」




「いい....いい...」



「いいっ.....はぁぁっ.....」



「あーー、やぁ......ん」





彼女が激しく反応し、喘いだ。



びくっ....、びく...っと大きく身体を波打たせる。




「ぁっ...!」




「ぁ......ぁ....」




「んんっ...! んんっっっ...!」



「っ..」



息が止まり、声が詰まって出なくっている。




じく…じむ…っ…



彼女の中からは、止めどなく体液が浸み出してきた。



「ぁぁ...タエさん...っ..」



こっちも興奮してくる。




相手が反応し、感じてくれるのはとても嬉しい。



それまでしていなかった事を始める。



ーー吸引



口を密着させ、相手のひだひだや膨らみに舌をつけたままでーー




吸った。



ぢゅる...っ...っる..



ちゅっ…ぅ…ぢゅっ……っる…




舌や唇に絡みつくタエさんの愛液。




ちゅっ…にゅぅっ…




ぢゅっぅ…



「すごい....っ...」




っ……



ぢゅる...




「すごい...濡れてるよ..?」


「ねぇ.........っ」




ぢゅ..っる...


っる…っ…



口元がべちょべちょになった。

そんな俺の呼びかけは、思いもよらず言葉攻め的な効果を産んだようだった。



彼女は恥ずかしがって身体をばたつかせたか、そうしている間にも、じゅじゅんと愛液が滲み出させる。




「やあ.........っ.........」




「言わないで......はぁっ.....ん」





「っはぁ.......」




舌先を動かして彼女のひだひだのその奥へ。


後は口をすぼめて汁を吸った。




ぢゅる...っっっっる....


っっるる.........




口の中に広がる彼女の味。



指先はひだひだの中にめり込んでいたが、彼女はそれを制止しなかった。



「ふっ..ぁ...」



「ぁ...いやぁ....」




どんどんと、タエの声が高まっていた。



声が上擦り、かすれ気味になって、その調子は悲痛を帯びたものに変わる。



「ぁあ...」



「ヒロさん(俺のこと)....」




「ヒロさん....っ....」




彼女の足が俺の身体に絡みついた。



首や、背中に彼女の足の重みを感じながらさらの密着させる。


「ぅっく...ぁ..」



「はぁぁっ…」




クリトリスがふやけてきた。



そして中心部が硬く、小さく縮こまっている。


(そろそろ...かな...)


ちらっと上目遣いで顔を確認した。



タエさんは口を少し開け、とてもいやらしい表情をしていた。




■クンニ逝き


「ね...タエさん....」




クンニを止め、声を掛ける。




「イキ...そうでしょう?」



「ね...?」



舌先を硬くしてツンツンと突く。



「そうでしょう...?」



「ねぇ..?」



舐め犬なのに、主導権は俺の方。



舌先をツンツンとさせ、唇でムニムニと触れて、彼女を追い込んでいく。



「ぁぁ....」



「だめ...ぇ...だめ...っ、だめ..」



悩ましく叫んだ。



足をバタつかせ、身体をくねらせる。



その行為にバスローブの前が乱れてはだけ、彼女の左胸が露出していた。



その胸の部分には彼女の手。



ふっくりとした乳房の先端、薄紫色とピンクが混じった色の乳首が尖っている。




「ぁ....はぁ.....っ」




「は....ぁぁ..」



彼女は自らの手でその乳首をいじっていた。
人差し指と親指で、すり潰すようにして刺激している。



「ねっ...ねぇ...」



「お願い....っ...、ぁぁぁ..」





困ったような表情で、俺を見た。



そして口をただパクパクとさせて激しく息をしている。




「ふふ....、タエさん...」



「もう....イキ..そう..?」




俺はもう一度彼女に確認した。



何も言わなかったが、ただ、うん、うん、と彼女は頷いた。



「そう...ですか....」



唇を元の位置へ。




密着させ、舌先をくっつけ、じっとしている。



「......っ...ぁ..」


「ねぇ...」




「はぁ...っ...ぁ...」





息を整えようとする彼女。




「ぁ........、いく...」




「はぁっ...」





最後に出たのは彼女が果てる直前の合図。





その身体が大きくバウンドし、俺の顔に股間が押し付けられた。



びゅ...



にゅっ...ぶにっ...




鼻先に触れる粘膜。



生臭いような、少しつんっとしたような匂い。



「はぁぁ...」



「ぁあっ..」




激しくバウンドする彼女。



ガクガクと震えたあと、しばらくしてそれは止んだ。



■その後で


「あの....」



「イキ...ました...?」



俺は顔を離し、立ち上がって彼女を見下ろした。



胸が肌け、大股を開いてうなだれているタエさん。


アソコは俺の唾液と彼女の愛液とでぐちょぐちょになっている、


そして、そこに絡みつく彼女の陰毛。



俺はそんな彼女の胸を見つめ、一人、その痴態を眺めて興奮していた。



「タエさん...」



「まだ続け、ますか..?」



俺は尋ねた。




舐め犬、という奴は相手が一度イッたくらいでは止めない、と言うのを聞いていたからだ。




だから、彼女が俺の質問に回答するのを待つことなく、再び顔を股間にくっつける。



「ぁ..っぁ...や..いや...」



「はぁぁ…」




彼女が俺の頭をぐいっと押した。


それは用意というものが出来ていないからなのか、疲れたからなのか、分からなかった。



ただその時の俺には、「勘弁して」という風に捉えられて、そうであれば相手がどうあろうと舐め続けた方が良い、なんて考えた。





「タエさん...」


「まだまだ..ですよ...?」




嫌がる彼女を無視して再び口をつけた。



ぢゅる...るっるるっ..


っる...




激しく息を吸い、彼女のひだ、粘膜、そして敏感な部位を吸う。



「やぁぁっ...!」



「んんっ....」



「はぁぁっ…、ん…」




ふよふよと、さっきより柔らかくなったそこを刺激すると、彼女の叫び声が一層激しくなった。

■舐め犬の真髄



「はっ…ぁ…」



「ぁっぁ…」



ちゅうちゅうとタエさんの股間を吸った。



唇を密着させたままで、舌だけを前に突き出し、ふやけた、柔らかいけれど、中心部だけが硬く、大きくなったそこをただ吸いつづける。





「はっぁ…っぁ…」





「いやぁぁっ…」



「あっ…ぁ…ぁ…ぁぁ…!」




びくんびくんっ、と身体をバウンドさせて全身で感じる姿を見せてくれる。




そしていつしか俺の頭に手を当てて、自らの股間に押し付けているのか、 引き剥がそうとしているのか分からない方向に力が入っている



「っぁあ…タエさん…」



「はぁっぁ…、俺っ、俺…」





これまでの人生で、特段クンニ行為について想いを持っていなかった俺でも、このシチュエーション、この状況だと舐めるという行為自体に興奮せざるを得なかった。



無防備に、これまで会ったことも無い男に対して全てを曝け出しているタエさん。




もしかしたら、彼女のその名前だって偽名なのかも知れない。



もしかしたら、俺に話したこと全てが嘘なのかも知れない。




でもーー




今俺のクンニ行為で感じている彼女は本物だ。


クリを吸われてヨガリ、唇でひだひだをいじられてヨガっている彼女。




じゅるじゅると、 俺の唾液を遥かに凌駕する量の恥ずかしい液を滲み出させている彼女。




(っぁぁ…俺…)




(俺……)






確かに興奮していた。




一心不乱に吸うだけ。



そして感じさせるだけ。




(ああ.........)




ネットで目にした、クンニについて、のページの記事を思い出していた。




クンニとはーー



女性器にキスすること。


そして自分の想いを口を通じて伝えること。




(ああ.........)




もう迷うことなく愛撫を始めた。



口元を、舌を、全てを彼女に捧げて優しさを伝える。



「はぁっ.........」





「ぁぁぁぁっ.........」






「いいっ、イイッ......ぁぁぁ......」




「あーーー......」






「イ、イッ.....イキそう...っ....」





「はぁぁ........」






彼女が俺の頭をぐいぐいと押し付けた。



俺はその行為について、ニヤけながらただされるがままにしていた。


そしてただ愛撫を続ける。


いつの間にか、舐め犬もいいなぁ、なんて事を考え始めていた。


終わり


2017/4/22 新規掲載
2019/7/8 11/19 大幅更新、追記

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(C)2020 体験談 :あたたら 無断転載禁止
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