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■目次
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婚約者とのセックス~浮気相手の精を受け入れた後で_スケコマシに堕とされた件 その2

あらすじ)婚約者がいるのに、野口さんと言う男性に惹かれてしまった私。彼の強引なアプローチに身体を許し、渋谷のホテルへと向かった。そこでシャワーも浴びずに互いに身体を求めあい、浴室でセックスに溺れてしまう

前のお話、その1から読む場合はこちら

(参考)
スケコマシ(ジゴロ)とは~ wikipediaより





「......」



事が終わったのを知ったのは眠りから目が覚めてから。


私はベッドの上でうつ伏せの姿勢で半身になっていて、薄いシーツみたいなものが被せられていた。
身体は汗臭くって、今まで何をしていたのかをそれで思い出した。





全身はキスマーク、噛み跡。
窓の方をみると、野口さんが立っていて電話で何かを話ししていた。




「起きた...?」



彼はだらんっ、となったペニスをぶらぶらとさせて近づきながら、優しい口調でそう言った。



「よかった....」



「とっても...よかったよ..」





彼はベッドに突っ伏した状態で気を失っていた、そして今目を覚ましたばかりの私に口づけをした。



「ん....んん...」




むにむにと唇をいじり、そして軽く吸う。
私は、まだおぼろげな意識の中で目の前の彼に蕩けそうになって、そしてぼおっと彼の顔を眺めた。



「シャワー...浴びよっか」



「ね...よい...しょ」




彼は私の背中や肩、そして乳房の辺りを軽くなでると、そのまま身体を下から持ち上げるようにして起き上がらせた。





「あ...っつ...」





思わず声が出た。




身体の節々が痛い。
それは激しい性行をしたからに他ならなかった。




そして股の間。

そこには、まさしく彼が放った白濁とした液の名残。



ぬめっとして、べとつく。




(ぁぁ....私...)



彼に中に出された、という事をその時実感し、そして生でする事を厭わなかった自分自身への複雑な感情。
後は、妊娠についての不安。




「ん....」





中指で股間を探ると、微かに身体が反応した。
彼に弄られ、いいようにイカせられた身体。その後に触れただけで、あの時の恥ずかしい、恍惚な場面が思い出された。




「さあ...ね..」




彼はそんな風にぼおっと考え事をしている私の背中を押した。
そして浴室に追いやると、勢いよくシャワーを出す。




「あった..かいね...」




湯が私と彼を濡らしていく中で、彼は私にキスをした。
そして両手で乳房を掴むようにして揉みしだき、指先を絞って乳首を捻り出し、その先端をぢゅうぢゅうと吸う。



「ぁ....い..いや..」



「やめ..」




思わず彼の頭を掴み、引き離そうとするが、辞めてくれない。
そしてそのまま私の身体を弄って、全身を撫で回す。




「洗って....あげる」




彼の顔は私のみぞおちの辺りにあった。
上目遣いで私の顔を見、ねだるような表情をして許しを乞う。




後は彼のペース。
精液でまみれた股間がぬめぬめと弄られ、指先が這入ってくる。



びくんっ、びくんっとさっき自分で触れた時のより強烈な反応が私を襲い、その後で彼にクリトリスの辺りにキスをされた。



「ん.....」



「んん....っ..」



と、浴室の中という状況で、理由も無く彼の行為に耐えていた私はいつしか声を漏らした。



「んんん...」




彼がわざとらしく息を粗く吐いて、そして口元だけでなく顔全体を私の股間に押し付けるようにして舐め始める。



「ぁ....はぁぁ....」



私の声ははっきりとした喘ぎに変わり、浴室内に響いた。シャワーの音をかき消すように、くぐもった声がこだまする。
しばらくして彼が言った。



「向こう、向いて、なんだか..シタくなっちゃった..」



「ね....」




立ち上がり、私の身体を壁の方へ押しやる。




(ああ....)




私は私でそれを聞いて、なんだか安心したように、それが当たり前の事のように彼に背中を向け、その挿入を乞うた。




結局---


浴室で、彼とはそのまま最後までした。
生のままで挿れられ、当然のように、中に出される。





でも、私は力強い彼の腰の動きに崩され、堕とされ、蕩かされて反抗すらしなかった。
壁に手を着き、自らお尻を突き出して積極的に受け入れる。





「イクッ...イク...」


と彼が果てる前に叫んだ時でさえ、厭わなかった。


ただーー
求めるだけ





熱い、だくだくとしたものが身体の中に注ぎ込まれてもその感覚を感じるだけだった。





その後は彼と別れた。
ホテルのエレベーターを無言で降りると、彼は私を抱きしめ、キスをした。




「ん...ぁあ...」




彼の舌が口の中を縦横無尽に動き回り、私の口の中に彼の唾液が入ってきた。



「クミちゃん...」



「野口さん...」





私達は名前を呼びあった。
そして見つめ合い、別れるまでに数秒を要した。





それでも距離をとって、くるっと向き直し、互いに別々の方向に歩き出して、スマホの画面を見て、複雑な感情が湧き出した。





「洋介君...」



画面には付き合っている恋人からのメール、着信の履歴。




「ぁぁ....」



「私....」




昨夜からの野口さんとの情事を思い出して、頭の中がかぁっとなる。
そして恋人を裏切ったんだと言う事を自分のことに捉えて、くらくらと意識が遠のくようになる。




「私....」




「私......」




昨日から、何回、彼とSexしただろうかと考えた。そして何度中に出されただろうかと。



「いや....」



「だめだ...」






お腹の中に彼の精子が残っているような、染み込んでくるような妙な感じがする。




「や...やだ..」




下腹部を押さえて、私は天を仰いだ。




「どう...しよう...」





そして考え、悩んで、結局は歩き出した。
会社には「体調不良だから休みたい」と連絡し、そしてその後で恋人の洋介に連絡した。




「ごめん...車の中に忘れてたの。ごめんね」





普段はあまりつかない嘘を、私はその時平然とついた。
彼はひどく心配していたと私に告げ、そして「愛してる」「好きだよ」と何度も言ってくれた。




「今日....会える..?」




私は彼の言葉を耳にしながら、そんな提案をした。




「会いたい...」



普段はあまり愛情を表に出さない私の、普段とは違う様子に彼は驚いていたが、却って喜び、反応した。




「じゃあ..今晩...ね?」





私は彼との通話を終え、速度を速めて歩き出した。
相変わらず身体の節々は痛んだ。






そして彼と激しく交わった下腹部に微かな頓痛を感じていた。



夜ーー



私は恋人の高橋洋介と会っていた。
いつもの通り彼の会社近くの喫茶店で落ち合い、良さそうな店で食事をする。




「今日は、帰らなくてもいい」



店を出た後で手を繋ぎながらそう言うと、彼はしっかりと手を握り返し、



「やった。」



「嬉しい」




と笑顔を見せた。
そしてその後はツタヤによってCDやDVDを一緒に見て、ホテルへ向かう。




「いい...?」





彼が私の方を見て確認した時に、「うん」と頷いて返した。



「いいよ....一緒に居たい」




私は彼の腕にすがりついた。
そして頰を彼に寄せて、彼が好きだと言う姿勢で入り口に向かう。





ただ、そのホテルの外観が、今朝、 野口さんと一緒に居たホテルに似ていたので少し胸が痛んだ。



「ビール...飲もうか。それとも...一緒に、シャワー浴びる?」





彼は部屋に入り、ベッドに腰を下ろすと顔を向けた。
一緒に夜を過ごす時にビールを飲むのはいつものこと。




ただ、この日の私は野口さんとの情事が有ったから、素直に彼の提案には乗れない。



「うー....」



「先に、飲んでて? シャワー、先に浴びるね?」




私は笑顔を作り、手を振った。
そして彼が冷蔵庫を開けて中を見ているのを確かめると、そそくさと移動し、シャワーを浴びる準備をする。





(大丈夫......?)


今更ながらに、野口さんから受けたキスマークや、噛み跡が残って居ないか気になった。





(大丈夫....かな..?)


シャツを脱ぎ、ブラだけになってくるっと姿見の前で回転する。


(ぁぁ....)






身体のあちこちにある薄い印。
言われなければ気付かれない程度のものだったが、私にとっては大きく、目立って見えた。




「私...」




不思議と罪悪感と言うものは無かったが、自分自身が嫌になったような気がしていた。






ザ...ザーッ...

勢い良く、目一杯に栓を捻り、私は頭から湯を浴びた。



温かい湯は私を癒し、ふぅっと息を吐き出させる。




「ぁぁ..」




目を閉じて、何かを考えるでも無くて、手のひらを使って身体中をこする。
そして目を開けて、鏡に映った自分自身が濡れそぼった、髪の毛が長くだらん、と垂れ下がったままでいるのを見つめる。





(.......)





何故か、どきどきと鼓動が速くなっていた。
私は左手を胸元にやり、乳房をそっと撫でた。



輪郭をなぞり、影になっている部分手のひらを添える。




そして昨夜からの、野口との乱れた行為を思い出し、また彼の精を何度となく身体の中に取り込んだ事を考える。





「私...」


目を再び閉じた。
下腹部に手をやり、野口の精の残滓が無いかを念のため確認する。




「大丈夫....」


「うん...」




その後は、下を向いてただ、何も考えないようにして、シャワーの音だけを聞いている。




「..........」



「..........」



「.....!」





意識が少し遠のいていて、ぼおっとした状態で、突然背後に気配を感じ目を開ける。





「クミ...」


後ろに居たのは洋介。
振り返ると、彼が裸の状態で居て、私の方に手を伸ばす。





「随分と遅いから...心配したよ。」



「ふふ....」




彼は笑顔を見せ、私の肩に置いた手をゆっくりと、揉みしだくようにして下に移動させていく。
二の腕を揉んだ後でそれを胸元へ。




「ぁぁ....」



「ぁぁ.......」




乳房が持ち上げられ、ゆっくりと揉まれていく。
時折、指の腹先端に触れ、びびび、と言う刺激を感じる。





途中からはもう一方の手も加わる。
なぞり、さすり、抱えるようにして、左右同時に持ち上げられた。



「クミ...」



「好きだよ...」





彼が後ろから抱きしめた。
右手で左の乳房を、左手で右の乳房掴み、ぎゅうっと力強く。

指先が乳首に食い込み、刺激を感じる。






首筋に彼の唇が這い、舌先でチロチロと舐めた後で強く吸われた。



「洋介........」



「やっ...」




私は浴室の灯りの下で、彼の前に裸を晒す事、浮気相手の野口から受けたキスマークや、噛み跡の印を知られたくなかった。
彼を裏切った証。




「ん......洋介....」




だから、身体を向き直し、こちらから彼の事を求めるようにして、身体を密着させる。






「洋介...」




キスを交わす。
口を半開きにして、互いに舌を差し出す。


「クミ...」



彼は私を強く抱きしめた。


下腹部には、洋介の勃起したペニスがガツガツと当たっていた。
それを感じる私は、その感覚に反応したが、チラッと目にした彼のものが、野口の大きく、太いものとは比べ物にならない事を想った。





「ぁぁ...」




「早く...向こうへ。」




その時の私は、彼にとってしおらしく、従順な女に見えた事だろう。
身体を求め、キスを求め、早く交わりたいと乞う。




「クミ...」




彼は喜んでいた。
そしてタオルを手に取り、簡単に身体を拭くと、私の肩を抱き寄せ、誘う。




「うん.....」


「電気.........。灯りを..暗くして...」


私は掠れた声でそう呟いた。
洋介はそれを不審に思わずに、右手で壁を探り、そうしてくれた。





「洋介......洋介...くん..」





ベッドの上で、私は性に奔放で積極的な女であり続けた。
いつもはどちらかと言うと受け身な方だが、横たわる彼に迫り、進んで愛撫に勤しむ。



「ぁぁ....」



「好き......」




好きと言う言葉が何故かすらすらと口をついて出てきて、私はそれを感嘆詞のように使った。





「好き....好き...」




彼の上に跨り、彼の唇を吸う。
そして、首筋に舌を這わし、胸元へ。



乳首に舌を当て、チロチロと舐め、少し乱暴に吸い、舌先で転がした。



「ぁぁ...っ..うぁ..」



「ぁぁ...クミ..」



「ぁあ..」





彼は掠れた声で反応し、私の手首や二の腕を掴む。

そして足を私に絡ませ、股間を擦り付ける。




ぐっ..ぐっと、彼の男性器が私に当たる。


「やっ...ぁ..」



「よ..洋介..」




私は自然と吐き出される声を我慢する事なく漏らし、丹念に彼の身体に口付けをした。



ちゅ....っ....


ぅ...ちゅ....




舌先は脇から下腹部へ。
ざらっとした毛の感覚がして、やがて上に向かって勃つ男性器触れる。



「はぁ...ぁぁっ...」



「んん..っ..」




それを咥え込み、奥まで吸う。



「あっ..!」



「ぁぁ....」





洋介が呻く。
そして足をジタバタとさせ、反応した。




「洋介...っ...」



私は目を閉じて、彼のペニスを一生懸命にしゃぶり、舌先を這わせた。
少し脳裏に浮かぶのは野口にしてあげた時の事。




『しっかり、舌を使って、そう』


『裏から下へね。』


『そう..手も使って』





彼は私にいちいち指示をし、私は盲目的にそれに従った。
まるで性器じゃ無い、大事な宝物であるかのように丁寧に、丹念にすること...





私はその時の事を恋人に再現していた。
口をすぼめ、舌先を尖らせ、先から滲み出てくる、ぬめぬめとした液を使って全体を愛撫する。



「っ...! ああっ.....」



「クミ....クミっ....!だめだよ、ああ....」



洋介はさらに悶えた。

そして手を伸ばし、首を少しもたげ問う。





「なんで...今日..?」


私は恋人が言いたい事がよく分かった。
いつも受け身で、自分からは積極的に求めたりしない私がどうしてこんなに積極的で淫靡なのかと。




「ふふ....」


私は笑顔を作って彼の顔に寄った。
キスを交わし、頰を撫で回した後で起き上がる。




そして足を開き彼に跨ると、股間を擦り付けた。


senaka.png




「今日は.........ね...?」


彼の亀頭が割れ目に触れた。



ねちょねちょとして、先っぽが少し入り込む。




「今日は......」



腰を下ろすと、それはめりめりと入り込む。




「今日は...そんな気分なの..」





息を吐き、腰を下ろすと、洋介の男性器がずっ、と私の中に入った。



「あっ...は....ぁぁ.」


「ぁぁ..ぁぁぁ..」




ずん、と言う刺激が私の身体の中を巡っていた。



「あぁ..っ..」



「クミ.....」


「クミっ...!」


洋介は私の名を呼び、叫んだ。
そして彼は普段はゴム無しでの挿入など許さない私のその行為の驚いているようだった。






っ..ちゅ......

ちゅっ....く...ちゅ...




私と洋介は何も喋らずに、身体を打ち付けあっていた。
横たわる彼に跨り、両手を前について腰を上下させ、彼はリズミカルに腰を浮かせて反応を返す。



「ふっ....ふ......」



「ぅぅっ....ふぅ......」



彼は苦しそうな表情で私を見、何度か口をパクパクとさせる。



「ぅく......」



「ぁぁ.....っ....」




そして私に向かって手を伸ばし、胸元を弄った。



「ぁ.....洋介...」




私は彼の愛撫と股間の刺激からくる衝動を喉元で飲み込んで声を出す。




「洋介....ぁぁ.....」



彼の口元に手を添える。
指先で顎に触れ、唇をなぞって割れ目の中へ。



ちゅ....っ...ぅ




指先がその割れ目の中から吸われるように引き込まれる。
そして絡みつく彼の舌先。





最初はちろちろと、しばらくして内側に巻かれた形のそれが私を包んだ。




「ぁ....ぁ....」


「ぁぁ....洋介...」



指先の感覚は不思議と下腹部の刺激と連動する。
じんじんとして、内部で温かく、大きくなって全身に広がる。



「洋介....っ...洋介....」


私は彼の名を呼び、口元の指を左右に捻った。
もう一方の手は彼の胸元へ。



「ねぇっ....」


「ね.......」



腰を浮かせ、深いところまで下ろしながら洋介の顔を見た。
右手は手のひら全体で彼の口元を覆うようにしている。



「はっ.....ぁ....」


「ふっ....う.....っっっ!」




指の間から漏れる彼の吐息。
その吐息は私の指をすり抜け、顔に届き、彼の興奮を感じさせた。




「ク…クミ」


「…もう…」





苦痛であるかのように、顔をしかめて彼は私を見た。
そして、その後は何を言うでもなく、口をただパクパクとさせ、喘ぐように息を吐く。



「ぅぅ....、もう...」



「いきそう...だよ...」




私の胸を揉んでいた手が腰にあてがわれた。
そして腰を浮かし、膣外へ性器を出そうとする。




「洋介.......」



「今日は.....いいの....そのまま、ね......」






彼の顔を見て、落ち着いてそう言う。
腰を左右、前後に動かして、挿入された性器をずらそうとする彼の試みを邪魔するようにする。



ぐっちゅ....ちゅ...



っぐちゅ...ぐっちゅ...



卑猥な音が響き、互いの動きで密着が高まり、さらに挿入角が深まる。



「ぁぁ.....!」




彼が私を見る。



「クミ....」


「.....」



良いの?と言った表情。
目を丸くして、見開いたまま、再び口をただパクパクとさせた。



「ふふ...」



「良いの...いいでしょう?婚約者......っ.....なんだしっ.....」


「はぁ....」




私は彼の胸元を弄り、乳首を摘んだ。
二本の指で挟み、上へ、左右へと引っ張る。



次いで腰を反らせ、足を大きく開いて、打ち付けを強くした。




「だ...だめだ..」



彼がびくん、と反応し、観念したように目を閉じた。
そしてそのまま私の腰を支え、ガツンガツンと強く突き上げる。



「ぁ...」


「ぁぁっ..!.」



下半身にじわっと熱くなった感覚が広がり、ずんずんと言った快感が込み上げた。




「は..はっっっ..!」




彼のモノを受け入れる。
私の身体が震え、縮こまる。



「ぁぁ.....」




情けない、洋介の声が響く。




「はあっっ.....」


「い.....」

「いく...っっっ...!」





瞬間、身体が熱くなった。
そして体内に広がる温かな感覚。




びゅる..!

びゅ....びゅる.....びゅる...





僅かな振動を感じていた。
そして耳元で唸っている洋介と、彼の激しい吐息。




「洋介.....」

「クミ...」





私達は違いに口付けを求め合った。


「好きよ...」



「愛してる..」




私は彼の耳元でそう言ったが、それはその場の雰囲気に流された訳でも嘘でも無かった。
自分自身、そう思っていたし、そうあるべきだろうと感じていた。




ただ、彼を裏切ったと言う点を除いては。


本当にそうだった。



_____




「良かった....」

「とっても...」



私はしばらくして彼から離れ、ベッドの上に仰向けになった。



「......」


「クミ...」




彼は優しい目をして私の方を見ている。


「なんだか....とても..」




手を差し伸ばし、私の乳房をゆっくりと揉みしだく。
そしてもう一方の手で今まで彼と交わっていた、ぐちょぐちょと濡れた部位に優しく触れる。



「ん........ぅ...」




「ふぅっ...」



彼の手のひらは私の下腹部を撫で、指先は陰毛をくるくると巻いて、その後でひだひだに触れた。
指の腹がぬめぬめと妖しく私を刺激し、じんじんとした感覚が沸き起こる。




「クミ...」





彼は私の顔を見ていた。
そしてティッシュを何枚か取り、汚れたところを拭ってくれる。



「なんだかーーーーー...」



「........」




汚れが拭われて、丸められたティッシュがぽいっと投げられる。




1個、2個、3個。
洋介は狙いを定めてゴミ箱の方にそれを放った。


1つは入り、他は外れて床に転がっている。




「ふふ...」





私はそんな彼の様子を眺めていて、あぐらをかいた彼の太ももに頬をのせた。





「下手くそね..」


舌先を伸ばし、彼の内股をつんつんと突く。



「こら..」



「クミ....」




彼はくすぐったそうにして足を動かした。
そして私の髪を優しくなで付ける。





「......」




私はそんな風に彼とじゃれあっていて、肺の裏側の方、胸の奥の方から湧き立つ母性に似た衝動を感じる。




「......」



「洋介....くん...」



手を伸ばし、彼のペニスを掴む。
ぬるっとして、だらんと萎びたそれは私の手のひらの中に収まった。




「きれいに....」



「してあげる。」



首を伸ばし、顔を突き出すと、饐えた臭いが鼻をついた。




「ん....」




少しえづきそうな感覚の中で口を開け、舌先を差し出す。


ちゅ...


...ちゅ...る





「ぁぁ.....」




洋介が情けない声を出した。
そして私の髪を撫でていた手のひらに力が入り、ぐいっと引き寄せられる。



「ぁぁ....クミ...」




彼は掠れそうな声で呻いた。
私の唇は彼をむにむにと刺激し、舌先は絞り出すようにして舐め回す。





「っふ....ん...」



「ん...」




先から液が浸み出してきて、味蕾をつんっと刺激した。



(ぁぁ....)




独特な味のそれは唾液の分泌を伴い、口の中はじゅるじゅるとしたもので満たされる。



ぐっちゅ...ちゅ...



ちゅ...っる...



「ぁぁ...!」



「ぁぁっ......」



洋介は下半身をじたばたとさせて悶えていた。
私の愛撫を受け、呻き、喘ぎながら。


そして彼が差し出した彼自身は、むくむくと私の口の中で大きさを増していた。


続く

2017/8/1 新規掲載
2021/1/3 内容更新




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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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