俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マ持っていったところ その⑨ - 官能な体験談・短編、フェチ話


俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マ持っていったところ その⑨


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筆者より
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『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら
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俺は某大手百貨店の外商なんだが、電マ持っていったところ その⑨

前回、その⑧はこちら

その①から読む場合はこちら


浴室の、藤で編み込まれた引き出しの上には真っ白なバスローブが2着、置かれていた。

(もしかして....、奥さんと、俺の...?)


一瞬、そんな風に頭の中よぎるが、さすがにそれを目に映ったもの、そのままに鵜呑みにする訳にはいかない。

(さすがに....)

と、さっき脱いで一応折りたたんで置いた下着を手に取り履こうとする。


その時、

ガチャ..


徐に湯船から勢いよく立ち上がった事を知らせる、バシャッと言う水をはねのける音がし、その後にドアが開く音。

「ふぅ.....」

「気持ち良かった。」


奥さんが胸元を腕で覆い、俺の横に立った。
その豊満な胸は腕の力でひしゃげ、卑猥にはみ出す。

互いに素っ裸のままで並び立った状態でーー


奥さんが言った。

「この、バスローブ、着てね。」

「お願い。丹羽...くん..」


それはまだ肌を合わせた事も無い男女が一つの部屋で裸で並び立っている状況では考えられない言葉だった。

静かで、淡々としていて、重い。

「は.....はい、奥さん」


俺はびくっと反応し、手に持っていたトランクスを思わず下に落とした。


そして、彼女に促されるがままに、下着も着けずにバスローブを羽織り、そして帯を締める。

奥さんは奥さんで俺と揃いの白いバスローブを着慣れた感じで羽織り、その横で化粧水などを肌につけた。

「お...奥さん? 良いんですか?」

「これ、旦那様のじゃ...」


着てしまった後で言うのもどうかと思ったが、自分自身にとってのもう1人の客、奥さんの旦那の物を使用している事にひどく恐縮する。

夫婦のもの...
それを俺が......


一緒に風呂まで入って....


『不倫』

この時になって初めて、彼女と俺の関係について重々しいキーワードが脳裏に浮かんだ。


外商の営業担当のくせに、客の人妻をーー

恐ろしい感情に、背筋が薄ら寒くなる。

(でも....)


俺から望んだ事じゃない。奥さんの方から...
と、自分を納得させ、言い訳。

(それに...)


浴室の中で互いに裸になっていたのに、相手の方から性的な要素無かったことも言い訳の材料になっていた。

自分は彼女にとって子供か弟みたいな存在で、Sexの対象では無いーー

隣にいる彼女を置いて、どうしたら良いか迷っていた時、頭の中ではそんな風に考えていた。

その⑩へ続く

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