坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その6「発露」 - 官能な体験談・短編、フェチ話


坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その6「発露」


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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その6「発露」

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■発露

紫乃が手を伸ばした。

袖を縛った、細くて白い肌の腕が宗広の膝に触れる。


(上様の.....)


紫乃にとって藩主の宗広は年下とは言え、その差は2つばかり。

彼女は夫を持つ身とはいえ、未だに男性に対して苦手、というか慣れない気持ちを多少持っていた。


それは14にして御殿奉公にあがったからでもあり、彼女の性格でもある。

藩境の詰所にいる夫とも、離れて暮らす状況。

普段の生活ではなかなか男性自体と話しをする事もない。

(や....)


宗広の男性自身を目にすると、この狭い湯殿の中で男女2人きり、という状況が急にそら恐ろしいものに感じられた。


(躊躇...してはならぬ..)


紫乃は目の前の屹立した突起を見据えた。


赤みを帯びて、黒々と、はち切れんばかりに天を衝いている。


(いや...)


一瞬、正月に帰ってきた夫との閨で目にした夫の男性自身と比較し、慌ててその考えを打ち消した。


(いけない....)

(こんなでは...)


昨夜の湯殿番で感じた事をまた思った。


(躊躇しては..ならぬ....)


戒めのように、また意識する。


ここでためらっては、上様の御前を洗うのに、不埒な考えを持つ女子と思われるーー


その思いが、紫乃を後押しした。



「失礼を...」


右手で湯おけを持ち、左手を伸ばす。


ぬっ...


(ぁぁ.....)


腹に着きそうな程に屹立した宗広自身を手にした。


それは固く、隆々と力強かった。


(ぁぁ....上様.....)

それを少しだけこちらに手繰り寄せ、湯を掛けた。


じょろろ....

宗広自身の先端が濡れて蝋燭の灯りを反射した。


1度は少しだけ、そして、2度、3度と残りの湯を掛けた。


(上様.....)


太く、固い。

それは紫乃の夫と比べるまでも無く、立派なものだった。

(立派な....)


そう考えて少し恥を感じた。


だが、彼女自身その感情を宗広に持つことは、悪い事では無いことのような気もした。


(誇らしい..上様...)


若く、聡明で、立派な体格。

背も高く、お顔も美男でいらっしゃる。


紫乃は宗広の顔を見た。


隆々とした下半身とは違って、恥ずかしそうに下を向いていた。


(ふふ..)


少し、目の前の領主が可愛らしく思えた。

(私が...上様の初の湯殿を...)


そう思うと、左手で握る宗広自身も見え方が変わる。



(ぁぁ.......ぁ......)



いつの間にか、紫乃は口が少し開いていた。

宗広にそれは気付かれ無かったし、紫乃自身も気付いていなかったが、彼女は確かに興奮し、常ならぬ気持ちを抱いていた。

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