坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その7「発露(〜続き)」 - 官能な体験談・短編、フェチ話


坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その7「発露(〜続き)」


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筆者より
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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その7「発露(〜続き)」

坂巻藩お戯れその①はこちら

本編、その2の最初から読む場合はこちら

(上様.....)


紫乃が左手の指先を動かした。


優しく....優しく....揉み洗う。


「ぅ......ぅぅ....」


宗広が僅かに唸った。

中指がひだに入り込む。


(や...やぁ......)


紫乃は自分がしている事をとても恥ずかしく思ったが、目の前の藩主の様子を思うと、救われた。



(上様も.....お恥ずかしくて、いらっしゃる..)


右腕を伸ばす。


下から、宗広の座っている檜の椅子の縁から上へ。


ふにゅ....

(あ......)


宗広の柔らかな膨らみに触れた。

「し....失礼を....」


手のひらをすぼませて、それを包む。

ふにゅ....ふ.....にゅ..


後は、それを傷付けないように、丁寧に丁寧に、揉み洗った。


「んん......ん.....紫乃....ぁ...」

「紫乃....」


たまらず、宗広が叫んだ。


「はぁ...ぁ...ちょっと..」

「待て..」


宗広は、その柔らかな刺激に耐えかねて声をあげた。


「は...はい...」


紫乃がびくっと反応して、手の動きを止める。


「上様....痛ぅ...ございましたか..?」


宗広は紫乃を見た。


「い...いや...痛いのでは..ない..」


「ただ..もそっと...」


恥ずかしくもあり、情けなくもあり、宗広はみなまで言えなかった。


(ぁぁ.....だめだ...)


自分自身の不甲斐なさを残念に思った。


ただ、紫乃の手の動きが身体の自由を奪っている。


(急所を掴まれる..というのはこれ程までに....)


動くに動けない、身の全てを相手に委ねる、という事。


これまでの人生で、感じた事のない感情に不思議な、また深淵な気持ちを持った。



「上様.....」


紫乃が手を止めた。


「お流し...致しまする。」


両手を離し、湯おけを持つ。


軽く一礼し、腰を上げて湯船に湯を汲みに行った。



(ぁぁ....終わった...)


宗広の男性自身はまだ屹立したままだった。

ほっとしたような、解放されたような気持ち。

紫乃の後ろ姿を無遠慮に眺めた。


(だが.....)

手で揉み洗われている瞬間...


(何とも...言えぬ......)

宗広の鼓動がまだどくどくとしていた。



「では....」


紫乃が湯おけの湯を掛けた。

じょろろ....


ゆっくりと、ゆっくりと流していく。


宗広はその湯の流れを分ける、自分自身を眺め、その湯おけを持つ紫乃の手を眺めた。

(んんん........)


腹の下の方、底の方から、むくむくと湧き上がるものを感じた。


(これは...一体....)


宗広には、性欲というものがいかなるようにして発露するものか、この時にはまだ分からなかった。


その8へ続く
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