短いですが投稿します
先日、酔った勢いで身体を許した人があそこに真珠が入ったオラオラ系の人でした。
渋谷のスポーツバーで友人と飲んでいる時に、声をかけられたのが始まり。
一見、サラリーマン風かな、と思った私の相手は、実は話してみると実はオラオラ系。
スーツ着ているから、という理由でカタギの人間、と判断したのは早とちり。
その外見とは裏腹にどちらかと言うとヤンエグ的なヤバイ事業の社長といった感じ。
酔っていた所為もありなすが、これまでに付き合った相手は皆、普通のサラリーマンで真面目な相手だったの事もあり、「付いて来いよ!」的な感じの彼にメロメロ。
いつの間にか、こちらから積極的にアプローチしてバーからホテルへ直行。
部屋に入っても相変わらずオラオラ系の彼は、いきなり私の服を脱がせると、下着の上から荒々しく触りました。
「いやぁっ……」
「っ.....」
せめてシャワーを...と懇願しましたが、瞬く間に脱がされるとそのままフェラチオを求められます。
(えっ...いきなり?)
と思いましたが、ブラからはみ出した乳首を荒々しく揉まれてヨガっているうちに彼の大きくなった亀頭が口にあたります。
1日分の男の匂いに思わず、吐きそうになりました。
が、彼は有無を言わさずそれを口の中に突き入れました。
「...?」
彼の亀頭を咥えた時、今迄にない違和感を覚え、舌で確かめます。
すると、竿の真ん中、先っぽよりに硬い異物が。
コブ?...それとも病気...?
なんて考えていたら、昔地元の友人に聞いた話を思い出しました。
その彼女の元カレがペニスに真珠?みたいなものを入れていて、凄くよかったというもの。
(これが....あの...)
私はオラオラ系の男に口で奉仕しながら、口の中では舌先でその塊を確かめました。
4つ....
彼のペニスに合計4つ...突起がありました。
上側に3つ...そして、下側の1つ。
この塊が私のあそこを刺激する様子を想像します。
(このイボがクリに当たって...)
(そして、正常位の時に入り口の上の方に当たって....)
そう考えると、フェラ しながら自分の股間が濡れ始めているのを始めて感じました。
そうなると、急に口の中も気持ち良いような気がします。
私はオラオラ系の彼のものを咥えながら感じ、気がつくと自らの手を下着の中に入れ、ぐしゅぐしゅと膣を撫で回していました。
「ねえっ....」
「早く....」
私は亀頭から口を離すと、彼の腕を握り、ベッドの方へ引っ張りました。
彼はそのまま私をベッドにつき飛ばし、上から乗っかかりました。
そして、下着を剥ぎ取り、自分も服を脱ぐと、前戯もなしに私の割れ目にぐりぐりと亀頭を押し付けて始めました。
「あぁ..........」
押し付けられた亀頭が割れ目に沿って、にゅるにゅると動き、クリトリスを押します。
「いやっ....あああ........」
「早く....意地悪.....しない...で.....」
私は自ら足を開きました。
すると角度が変わり、彼のペニスとの角度が小さくなります。
そして、自然と挿入幅が大きくなって....
ものの数回彼が腰を振っただけで奥までずっぽりと入りました。
(入った.....)
「ぁ.....はぁ...」
正直、入った瞬間は彼の真珠(後でシリコンボールというものだと知った。)の存在はよく分かりませんでした。
ただ、それが真価を発揮するのは、動きだしてから。
「オラっ、オラっ...オラっ.....」
「っぁぁっ...」
彼は酔っているせいか、何も考えずに突きまくります。
体勢は覆い被さるような状態からの正常位。
すると、上の方についた3つの突起がクリを巻き込んで痺れるような感覚。
「いっ......」
「あっぁぁぁぁぁ......」
「やぁぁぁっ...だめぇっ.......」
じんじんするあそこに震えるような性感を感じ、もう何も考えられない状態。
いつのまにか、自分クリを弄り、
「もっと....もっと....」
「っぉ....」
絶叫していました。
最後は、彼が姿勢を変えて通常?の正常位。
彼が座ったような状態で、私の足を抑えて前後に突きます。
これだと、ペニスの突起が、あそこの中の一番良いところ、上の部分にあたります。
私は酔っていたのか、初めてだったせいかどちらかの理由で、なんとヨガって逝ったうえに、最後は失禁...
最後にお腹の上に出したオラ系の彼に苦笑されました...
2016/10/20 新規掲載
2019/7/24 内容更新
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