秋葉でUFOキャッチャーの前にメガネかけている娘がいた その1 - 官能な体験談・短編、フェチ話


秋葉でUFOキャッチャーの前にメガネかけている娘がいた その1


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秋葉でUFOキャッチャーの前にメガネかけている娘がいた その1

秋葉の大通り沿いのゲーセン。

時間は22:00過ぎ頃。




ふらっと何気に歩いていたら、UFOキャッチャーの前で歌いながらゲームに興じている娘を発見した。


ゲーセン1




(おっ..)





その容姿を一目見て立ち止まる。



長い髪、華奢な身体、白いシャツが似合う娘だった。





思わず、声を掛けてみたくなる衝動に駆られ、フラフラと近づく。




周りには幸い人は少ない。




「よしっ..」





意を決して彼女の横に立ち、同じようにケースの中を眺めた。



ごとんっ





彼女が操作していたキャッチャーからゲームキャラのぬいぐるみがずり落ちた。



そして小さく呻く。




「ぁぁっ..」




俺はそんな彼女の様子をニヤニヤと見ていて、何気なく表情を伺う。



美形..




黒ブチのメガネを掛けたその様は好みな訳では無いが、びびっと来た。




小鼻、少し切れ長の目、そして涼しげな口だった。




(よし..)



「残念」




ボソッと彼女の隣で呟くと、ハッとしたような感じでこちらを見た。



俺と目が合い、彼女は不思議そうに会釈をする。






「ねえ、ナンパとかじゃないんだけどさ...」




恐ろしく最もらしくない前置き。



「誰か待ってるんかなぁ。」



「もしそうじゃなかったならさ。」




一呼吸置いて彼女の様子を確認しつつ言葉を選んでいく。



「どっかーーーー、行かない?」




相変わらず彼女は不思議そうに俺の方を見ていた。


ポカンと口を少し開けたままで見つめ返す。




「え....え.....」




「1人なんですけれど...その、ナンパとかは..」





焦っている様子は何となく分かった。




そしてこう言うのに慣れていないのか、どうやってこの場から逃げようとしているのかも。




「だから」



「ナンパとかじゃ無いって..」




「ちょっと、お茶だけしようよ。暑いしーー」





優柔不断そうな彼女を誘導していく。



畳み掛けるように色々と誘い、提案した。



「あ....いえ....」




「その....」




何度か言葉にならない呻きを発してはいたが、結局はこっちが提案するままに後を付いてきた。




そして道路を渡ったとこにあるカフェで落ち着く。




「いくつ?良いの?こんな時間に」



アイスティを注文し、席まで持って行ってやり、彼女の前に並べたところでさり気なく年齢を確認する。




一応は身を守らねば、という意識はある。




彼女の容姿は大学生っぽい感じではあったが、もしかしたら未成年、もっと下かも、という不安もあった。



「え、はい、20です」



彼女の名前は、いちか、と言った。



夏休みを利用して東京に1人で来たんだと言う。




日中は都内をぶらぶらと観光し、夕方からは秋葉原。




東京に来たら行こうと思っていた幾つかの店を回った後で、少し手持ち無沙汰になりゲームに興じていたとのことだった。




「とりあえずーー」




「飲みにいこっか」





相手が成人だと確認してから、飲みの誘い。






ついて来なければそれまでだし、ついてきたら、酒の力でどうにかなるとも思っていた。



「え...あ...」



「お酒...ですか?」





黒ぶちの眼鏡に指を添えて、彼女が尋ねた。




「そう、お酒。いいかなぁ」




「飲んだこと、あるよね」





そう聞くと、彼女はコクンと頷いて俺の後についてきたら。





(やったぁ..)






俺は彼女にそんな表情を見せずに、心の中でガッツポーズを取っていた。





ーー2時間後




俺たちはまだ秋葉原にいた。



交差点近くのロイヤルホストで遅めの食事を取り、そこで互いにビールを飲んだ。





そしてぶらぶらと歩きながら、湯島方面へ。




通りすがりのバー?みたいなところで1杯。





その間、プライベートな事は互いにほとんど話はしなかった。





分かったのは彼女の性格は見た目とほぼ同じという事。



そしてこの前彼氏と別れたばかりだということ。




「そっか..」




2軒目の店を出たところで、これまでの話を総括するようにまとめようとした時のことだった。




それまで、ほとんど聞き役かこっちからの質問に対して答える側だった彼女が珍しくボソッと呟く。




「私ね..」




「不倫してたんだ」



「え....?」



「不倫..?」




思わず足を止め、彼女の外見からは似ても似つかぬキーワードに聞き耳を立てる。




「そう....なの」




「彼氏と別れたのもそれが原因。」




「奥さんいる人と付き合ってるのがバレて....」




「彼氏はその相手の人のところに文句を言いに行って..」




彼女の方を見ると、表情を変えずに淡々と話をしていた。




「それでどちらとも?」




俺が推測したのは彼氏、不倫相手、両方とも縁が切れた、という事。




「うん...」

いちかはこっちを見ていた。




「そうなんだ..」





俺は彼女の方を向き、何か気の利いた言葉を掛けようとして辞めた。



そして



「ね、キスしていい?」




くりっとした瞳を見ながら唐突に尋ね、相手の反応を探った。




「ふふ...」




いちかはニコッと笑い、唇を少し開いた。



その瞬間、「いいよ」と言う返事が来ることを期待させたが、




「だめ..」




「知り合ったばっかりだし」




すっと肩を触れ合わせて先に歩く。



「ね..」




彼女は2、3歩先を行っていた。



俺は、UFOキャッチャーに興じている時の彼女の後ろ姿と、今、目の前にいる彼女の姿とで随分と印象が変わった事に少し戸惑いながら後を追いかけた。



その2へ続く

2017/8/15 新規掲載
2019/8/23 内容更新
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