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同僚(男)と飲んでたらお尻でしたことあるかと聞かれ①

同僚の田島とは何でも話をする仲で、互いのプライベートやちょっと下世話なことでも飲んだついでに話したりする事が出来る間柄。

そんな彼と先日サシで飲む機会があって、話の中で「お前ってお尻でしたことある?」って聞かれた。


彼が言うには...

・30代半ばになって最近お尻に興味が湧いてきた。
・奥さんとは普通のSexしかしていないし、もし変な事をしようとしたら白い目で見られるに違いない。
・でも興味は収まらない。今度風俗にでも行こうかと思っている

私はその話を聞いて、結構過剰に反応したんだと思う。
大いに笑い、そしてその後に

「あなたの気持ちや想いはよく分かるけど、それで風俗に行くのはちょっと違うんじゃない?」

と諭す。
彼は打ち解けた人間だが、風俗通いをするような種類の人間でも無い。
妻を愛し、子供と家庭を愛する人間だと言うことは私が良く知っている。

「でもさぁ...」

「やっぱりなぁ....」



悶々とした感じで彼はぶつぶつと言っていた。だが少しして、

「そう言えば、まだお前の答え聞いてないぞ、した事あるの?」



彼の目が爛々と輝いている。

「ばかっ...そんなこと...」

「ある訳ないじゃない」


私は勢いよくそう返した。
実は、私には過去に当日付き合っていた人とお尻でした事があった。

当時の彼の場合も、彼の方から「お尻でして見たい」って言い出して、正直ヤだったけれどまあしょうがなく..という感じ。

彼は色々と調べ、時間をかけて私の身体を開発した。

指、ローターに始まり、やがてバイブ。
最後はゴムを着けた彼の大きなペニスを受け入れた。


正直、どっちが良いかというと何とも言えない。
自分としてはアレは別物だ、と感じていた。


さて、私はそういう訳で実際には経験があったが、同僚にそんな過去があるなんて打ち明ける訳にもいかず、嘘をついた。

だが、その様子が実に白々しかったようで、彼は

「本当にー..?」

と疑ってかかる。
酔っていたのもあるし、本当に嘘くさく見えたのかも知れない。


結局、私は彼の執拗な問いかけに、こういう若気の至り的な事をしたこともある、という内容で経験を打ち明けた。


「へぇーーーーーー...」


「ふぅーーん...」


彼は何度も何度も頷いて感心していた。
私を変な目で見ることも無く、むしろ誇らしい、と言うか尊敬の眼差しに近かった。

「いや...いやいや..」

「すごい」


彼はそう私に言うと、何か考えたような感じで黙り、そして最後はレシートの束を掴んで立った。

そして言う。

「仁科(私のこと)から良いこと聞いたから、今日は俺がもつわ。」


そしてスタスタと出口へと歩いて行く。

「あ...え...」


私は呆気にとられ、彼の後ろ姿を見ていた。

それから彼と駅までの道のりを歩いて行く。
彼はさっきの話は何もせずに、黙って歩いて行く。

何かを考えているようで、少し下を向き、まっすぐに前を見てただ歩いていた。


彼の後ろ姿を見ながら、私は後をついて行く。

そしてふぅっと息を吐いた。


正直、彼のことを男性として明確に意識した事は無かった。
人の良い同僚、あんまり仕事は出来ないけれど、私を傷付ける事はしない..


でもそんな田島が何だか妙に愛おしく思えていた。

(だめ...だめ.....)


頭の中で湧いてくる想いを打ち消す。

自分の中の理性と淫らな感情の葛藤。
お腹の下あたり、足の付け根にかけてムズムズとしてきた。

(ああ...これ..)

さすがにこの歳になれば分かる。
男を求めている身体のサイン。

「あの......さぁ....」


次の瞬間、私は後ろ姿の彼に声を掛けていた。
それは自分の中ではひどくゆっくりに思えて、本当に映画のようにスローモーションで自覚する。

「ん...っ....?」


肩越しに田島が振り返った。

もう私には彼の顔が男に見える。


「あ...あの...」


彼の欲望を満たすフリで、自分の欲望を満たす。

それは家庭持ちの男が相手でもさほど問題では無いように思えた。

「あの.....」

「私で良かったら......さ....」


近づき、背中にくっつく。
彼の右後ろ部分、腕に胸をくっつけ、惜しみ無くその柔らかみを押し付ける。

「いいよ...」


彼は一瞬、ぎょっとしたような表情をし、そしてただただ驚き、恐縮していた。

胸元をくっつけた私の行為が尋常じゃ無いことに気付いたのだろう。


「あ...え...仁科...?」

「え...っ...? それって...」


慌てふためく田島。
私は彼の腕を組み、歩き出した。


「あ...え.....いや..」


たじろぐ彼を引いて歩く。
そして呟く。

「お尻で...させてあげる.....」


彼の腕がゴツゴツと私の胸に当たっていた。

子宮のあたりがきゅんきゅんとしていて、傍らの男を求めているのが感じられた。



ホテルーー

私と田島は、駅近くのホテルに入ると、そのまま黙って鍵を閉めた。


「あの...え..いいの..?」


そしてくるりとこっちを向き、田島が 私の顔を見た。

真剣、そして少し不安な感じ。


「......」

「いいよ....」


私は彼に寄り添った。
そして顔を寄せ、キスを誘う。

突っ立ったままの彼の顎に口元を寄せ、そして顔を傾け、無防備に晒す。

「いいよ..?」


その状態でそう言うと、彼は唇を重ねてきた。

「んっ.....ん...」

「ん...」


顔が掴まれ、深く、長くキスをする。
田島はキスがとてもうまかった。

私の舌はなぶられ、吸われ、つつかれる。

そしてその間、身体が弄られ、脱がされる。


「シャワー...浴びようか..」


少しいつもらしさを取り戻した田島は、シャツのボタンを外し、胸元をはだけさせた私にそう言った。

そして背中に手を回し、ブラを剥ぎ取る。

「ぁぁ.......」

彼は露わになった胸元を眺め、小さく呻き、そして口づけをした。


「いい身体....してるんだね..」


彼は自分のシャツのボタンを外しながらそう言った。

「知らなかった..?」

「あんなに一緒にいたのに!」


ストッキングの端をつまみ、引き伸ばしてずり下げながら私がそう返す。

「実は知ってたよ。」

「でも、あんまり見ないようにしてたなあ。」

「よっと....」

田島はトランクスを脱ぎ、声をあげてそれを放り投げた。

彼のペニスはすっかりいきり立っていて、浅黒く、大きくて太く天を向いていた。

「ふふ...」


彼が恥ずかしげも無く脱いだので、私もあまりこだわりを無く裸になれる。

全てを脱ぎ去り、彼の前に立つ。

「なんか....」


互いに互いの裸を見つめ合い、そして笑った。

その後で半歩ずつ前に出て、身体をくっつけて抱き合った。


「田島....くん....」


私の胸が彼の胸元に当たり、彼のペニスが私のお腹の辺りをガツガツと突いた。

それはひどく刺激的で、何もしていないのに下腹部の辺りがきゅうきゅうと収縮しているような気がした。


「仁科...」


背中に手が回され、抱き寄せられた。

そしてお尻、背中を撫で回され、そのまま浴室へ。


「何だか...緊張する...」


彼はシャワーの栓をひねり、勢い良く出した。

そして頭からそれを被り、顔や脇の下や股間を軽く流し洗うと、ニマッと笑ってこちらを見た。

「仁科.....」

「仁科っ....」


彼は意味もなく私の名前を呼んだ。

そしてシャワーヘッドを持ちながら、私の胸や脇の下や、お尻を丹念に洗ってくれて、そこにキスを重ねた。

湯の刺激と、唇の感覚はゾワゾワと私を刺激した。

身体洗いが一巡すると、敏感な部分、乳房の乳輪の周りや、太もも、あそこの極の彼の指が伸びた。

「ああ..最高。」

「こんななんだ...」


彼はいちいち私の身体に驚き、反応し、コメントをくれた。

それは何気ないことだったが、その言葉は私を貫いて、あそこを濡らしていた。

「仁科....俺っ...」


田島は真剣な顔をしていた。

そして私の手を持ち、自らの股間に当てる。

「.....」

「田島くん..,?」


私は彼の顔を見た。

「しごいて...欲しい..?」

「舐めて....欲しい..?」


ゆっくりゆっくりとしごいていく。


「それとも......」

「挿れちゃう...? ちょっとならいいよ?」



身体をくっつけると、お腹に彼のペニスが触れた。

「このまま....」

ちょっと背伸びして跨げば、そのまま挿ってしまいそうな感覚がした。

「どうする....」


私のあそこは既にヌルヌルになっている事はよく分かっていた。

だから、そのまま身体を重ねれば容易に交わる事も。

既に田島の先っぽは少しめり込んでいるような感じがした。

「ぁぁ.....」

「仁科...」


彼は良いとも駄目だとも言わず、ただただ私の顔を見ていた。

彼の先っぽは、はっきりとめり込み始めていた。


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