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監督の指示でビキニを脱ぎ去った咲子_(着エロ~撮影に参加 その4)

前の話、『着エログラビア撮影現場に参加した その3』はこちら


最初から読む場合、『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちらから



■悔しい気持ち



「じゃあ!次は下な」



監督の指示が飛んだ

シャワーシーン撮影の後半部。さっきチラ見した台本上では、上のビキニに続いて下のビキニも外す事になっている。




カメラが彼女の方に寄った。



ゆっくりゆっくりと、ベッドの際まで近づき、咲子の下半身をアップで映し出していく。




「はいっ....!」





また助監督の声。


次のシーンの撮影が始まった。




咲子はブラを外したまま、左手で胸元を覆っただけで、右手を下の方に滑らせて行く。


途中で手の移動を止め、身体をくねらせ、半身をこちら側に開いて、思惑ありげな視線をカメラ側に送る。



「……………」




シャワーの湯が彼女を覆い、もくもくとした湯気となって湧き上がった。



そしてその湯の雫がキラキラとして輝き、胸元や腰を濡らして彼女をさらに艶っぽく見せた。




(ああ...この後...)




台本上のシーンを思い浮かべた。


このあと彼女は下のビキニも外す。


そしてそのままはらり、と下に落とし、左腕と手で胸元、右手で股間を押さえてカメラの前に向かい、あとは監督の指示に従う...とあった。



「……………」





咲子は撮影のポイントは心得ているようだった。

微妙に角度を変えながら肩を向け、背中を向け、手元を動かしながらカメラとの間合いを測っていく。



「…………………」




シャーーッ………



撮影スタッフは皆、しんっとしていた。



シャワーの音、撮影機材のじーー..という駆動音だけが室内に響いている。




「咲子...いいぞ..」



「いいぞ.........」





監督がぼそっと呟いた。



それはこのまま撮影を続けろと言うサイン。



シーンを途切らせないで続けられる。


皆がホッとしたように、俺はその時感じた。



シャーッ…………



身体をくねらせながら、肩をすぼめた咲子の胸の谷間に、シャワーが当たった。



胸元は、盛り上がりを増している。



彼女が身体を動かし、くねらせる度にふにふにと柔らかな乳房の様子を伝えた。



むに.....


に.....みゅ......



見るものには、彼女の乳房の輪郭が伝わるだろう。



そしてその柔らかさ、卑猥さも。



もちろん、スタッフとして数メートルとして離れていない距離にいる俺は、もっとそれがよく分かっていて、その様子に釘付けだった。




(はぁぁ......)




(ぁぁぁっ…)





揺れる肉。



白くて、よく見ると血管の筋が見える。





咲子は腕で両乳房を横切るように隠し、上から押さえつける。





(その向こうには乳首があって...)



さっき目にした濃いピンク色の彼女の突起を思い出した。




(ああ...咲子ちゃん..)




ぼおっとして、彼女のその乳首が恋人にねぶられ、つつかれ、吸われている様を想像する。




「ちくしょう..」




誰にも聞こえないような小さな声で文句を言った。




それは凄く悔しい感じ。




可愛らしい彼女の身体を好き勝手にし、自らのモノに出来る男はなんて幸せな奴なんだろうと思った。



(でも...)



俺は彼女の乳首を見た。


股間をいじられ、本気で感じる様も見た。





(ふふん...)



何だか勝ち誇ったような、してやったような気持ちになって満足する。


それはとてもいやらしく哀しい事。



この映像が製品化され、商品として販売された後で多くの視聴者もそう思うのだろうと感じた。




(ぁぁ.....)



何だか変な感じなんだけれど、咲子がビキニの下に手をかける、まさにその瞬間を前にして、真実そんな風に思っていたんだ。




■監督の指示



「咲子....下へ..」



監督のそんな指示が続く。



それはムラムラとした、鬱とした歪んだ俺の感情を満足させるものだった。



咲子には好意を抱いていることは分かっていた。


そして同時に手の届かないところにいる存在として憧れではあった。




だから、同時に自分のモノにはなり得ない相手に屈折した憎々しさを覚える。



今まで、そしてこの後も彼女の撮影シーンを裏方で見る事。



それはたまらなく興奮を呼んだんだ。




「ん..」



「っ.......」



監督の指示を受けて咲子は少し下を向いた。


唇をきゅうっと噛み締め、何か決心したような顔になる。



そしてそんな真面目な表情のままで腰をくねらせ、やや腰を突き出すような姿勢。



そのまま背中をカメラに向け、するっと下のビキニの紐を引っ張った。




「よし..いいぞ..」



(よし、いいぞ.......)





監督の呟きと同時に、同じ言葉を頭の中で呟いていた。



しゅる……



ビキニの緊張感が解け、彼女の身体を頼りなく隠していたその部分が露わになった。



少しだけ周囲と色の違う、白っぽい骨盤の窪み。

そして骨の盛り上がり。



咲子は向こうを向いた。


彼女のの小振りな尻があからさまになった。



「…………」



お尻の方にも、少しだけビキニの跡がついていた。



触るとそのままふるんっと反発しそうな、綺麗な形のその尻の形。





それは女らしくもあり、少女らしさもあった。


尻の割れ目は綺麗で奥の方にだけ少し皺があり、本当の深い部分はよく見えない。



それでも、下の方、太ももとの付け根のあたりは、カメラには映らない部分、目を凝らせば卑猥なものがなんだか見えそうな気がした。



(咲子...ちゃん.......)




心臓がどっくん、どっくんと、はっきりとした音となって身体の中に響いているのを感じる。


息が上手く出来ないくらいに、緊張していて、呼吸の邪魔をした。




ただ俺はただ見ているだけなのに、まるで自分が咲子の代わりにその役を演じているような気持ちになっている。



見ているのに見られているような。


たまらなく恥ずかしいような気になった。





「..................」




咲子は背中を向けたままでしばらくじっとしている。




(演技..?)



それは長いタメ、ような気もしたし、何か考えているような、躊躇しているような気もした。



シャワーに打たれながら、真っ白なお尻だけをこちらに向けて、動きを止めている。




「ぅ..ぅ..」



「っ......」





シャワーの音の向こう、咲子が声を出した。



予想した2択の内、後者の方で当たりだった。




咲子は泣きそうな、情けない声を出してこっちを向く。




「んん..」





明らかに自分の裸同然の格好をさらけ出すのを迷っている感じだった。



戸惑っているようで、混乱しているようにも見えた。



だが彼女は続けた。




腕をぎゅっと身体につけ、胸元を隠したまま、ゆっくりゆっくりとこちらに向き直す。




左手の腕は乳房の肉を盛り上げ、右手のひらは外れたビキニを握ったまま、股間のまさに大事な部分を隠している。




「よおし..」



「うん.......」




監督はその姿を見て、再び満足そうに呟いた。




咲子にとっては初めての着エロ撮影。



監督にとっては、彼女が身体をカメラの前に晒すことに恥ずかしがる様も、躊躇する様も撮りたかったものに違いなかったのだろうと思った。




「いいぞ...」



「いいぞ....」




監督は深く頷く。



「よし...そのままー...」



「ビキニを落として...」




「早く.........」



冷静な指示。




「は..はぃ...」




咲子の声は小さく、ぼそっとだけ聞こえた。



決してカメラと音声には拾わない声。



だが、スタッフ達皆はその声に息を呑んだ。




(いよいよ...)



(そろそろ......)




咲子が少しづつ右手を開き、ビキニを離していく。




最初、紐がはらりっと垂れ、そして本体部分が彼女の身体から外れた。



「は...恥ずかしい..」



「っぁぁ…」





咲子は顔を真っ赤にしていた。


もじもじとして頼りない。




(ぁぁ…咲子ちゃん.........)




心の中の俺の本当の叫び。



それは真実だった。



目線は彼女が小さな手で覆い隠している彼女の大事な部分。



毛が見えそうで、そして手のひらの隙間からもっと大事な部分が見えそうで、期待感のこもったドキドキとともに、心配でハラハラしてしまう。




「ん.........っ......」




咲子は身体をひねった。



そしてカメラに向かって真正面を向き、恥ずかしそうなその顔でそれを見据えた。



「そう.........」



「目を閉じて.........」



監督の独り言のような指示。



「指を、右手の指を少し動かしながらーー」



「向こうを向いて......」



「そのまま手を離して.........身体から、うん....そう」




「壁に手を突いてーー」




「こっちを振り向く........」




(ああっ.........)




俺は興奮はさっきからずっとしたままで、立ち尽くしていた。




(すげえ....っ、この監督....すげえ)




(すげぇ......)





何度も何度も唾を飲み、汗を拭った。



それはただスタッフとして、見ているだけ、手伝いをするだけ、という役割でさえそうだった。


監督の、咲子が今出来ることの精一杯のエロさを確実に捉えている。




溢れそうで溢れない。



見えそうで見えない。



恥じらい、逡巡、そして決意。


その全てを捉え、映像化していた。




(ぁぁ.........)



エロいけどエロくない。



俺は今までこんな世界を知らなかったんだ。






(ああ.....だめだ...)



(こんなの..刺激強すぎる...)




自らのメンタルの弱さを恨めしいと思った。




そして何度もため息をついた。



この後、その撮影に加わることになろうとも知らないで。



次の話、『着エログラビア撮影現場に参加した その5』はこちら



2017/10/5 新規掲載
2019/11/12 内容大幅更新 2020/9/26 再更新

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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