女性向け・体験談等、様々な短編・長編のオリジナル官能小説・ポルノ小説を無料公開しています。 真面目なOL有希、海外でハメを外す8 - 官能な体験談・短編、フェチ話

FC2ブログ

真面目なOL有希、海外でハメを外す8

前回のお話、その7はこちら

最初から読む場合(その1)はこちら


「ヒロコ...」

「さん....」


悲痛に似た声が響き渡る。

だが、彼女の身体を押さえつけている年長の女性達はそんな事など微塵も気にしない。


「いいからいいから..」


有希がカラカラと笑いながら、じたばたするさくらの足を持ち、脇に抱えた。

「いいから....ね..?」


優しい言葉遣い。
有希とヒロコは、宥めすかし、ごまかし、騙してさくらを墜としていく。

「だって...ぇ..」

「でも...」


さくらはさくらの方で、何を言っても聞いてくれない年長者に対して、諦めににた呻きをあげる。

それは時間にして数分。
ただ、酔いがまだ覚めきっていない、ぼおっとした自分にはそのやり取りがとても長い時間であるように感じられていた。

「いいから...ね..?」

「マッサージくらい、受けたことあるでしょう?」

「ねぇ」


ヒロコはさくらの顔を覗き込むようにして、尋ねた。

「それとも...ふふ..和人君にしてもらっとか..?」

「ね..?」


ヒロコはそう言うと、有希の顔を見た。
そして、2人でふふふっと笑い合う。

「そんなっ...こと.」

「ないです..」

「....まだ...」


受け答えを聞いて考えていた。

和人、というのは、さくらが好意を持っている男の子のことなのだろう。

さくらが恋する相手、その事を有希とヒロコが取り上げ、彼女を囃す。

身動きが取れないようにして、上から覗きこむようにして。


「だから...別に和人君とは...」

「そんな..」



「うそだぁ..!」


さくらの言葉を遮るように、有希が叫んだ。

「本当に...?」

「ねぇ..」


ヒロコも追い打ちをかける。
2人して顔を見合わせていた。


さくらの腕を押し付けて、ヒロコが顔を近付ける。


「本当です....」

「ヒロコ..さっ..!」


ヒロコが、さくらの唇を塞いだ。
さくらの叫びを遮り、頭の方から、反対向きに覗き込むようにして重なる。

「んっ....んーーー..」

「んんっ..!!」


じたばたと暴れるさくら。
だが、有希がきゃぁきゃぁ言いながら、身体を押さえつけ、抱きついた。


「やだ...」

「ヒロコさん..」


やっとの事でヒロコのキスを逃れ、息を粗くしたさくらが悶えた。

「な...なにを...」


信じられない、と言った感じで驚きの表情。

ヒロコは笑っていた。

「なんだろ....」

「なんだろね..?」

「ふふ...」


ヒロコが笑い出すと、さくらも笑った。
それは不思議な状況俺には理解し難いものだったが、そんな状況でヒロコがまたキスをする。

「ん....っ...」

「んんっ...」


今度は静かに、長いキスだった。

「ん.....さくらちゃん..」


ヒロコがじっと見つめていた。

「嫌だった..?」

「初めてじゃ......無いよね.?」


ぼそっとそう呟く。


「ぁ.......はい...」

「ええ..」


さくらがそう答えた。
妙な空気が流れる。

見つめ合うさくらとヒロコ。

そして、その妙な空気のままで、淫靡な行為が始まる。


「触っていい..?」


有希が、断りを入れ、さくらのその身体を弄り始めた。

「私.....何だか......」

「ね...」

有希は目の前の2人のキスを見た後だったからなのか、変に興奮しているようだった。

すりすりとさくらの身体、太ももに触れる。

さくらが何も返事をせず、無抵抗でいるのを良いことに、無遠慮に触れ、いやらしく股間を擦り付ける。

「ぁ.....っ...」

「有希さん...ぁ..やめ..」


さくらは悶えていた。

ヒロコと至近距離で見つめ合う中で、下半身だけが有希の好き放題にされる。


有希は声を高ぶらせ、

「私...私.....」

「私...」

と短く呟きながら、行為をより激しく、直接的なものにしていく。

「聞いていい..?」

「ね...?さくらちゃん...」


ヒロコが尋ねた。

「男性との経験はーーー...あるよね?」

「つまりーーSexのこと」

「どう..?」


さくらの肩に触れ、その周辺、胸の辺りまで揉んで行く。

「ぁ....え...?」

「いや....なんと言うか..」


さくらが言い淀んだ。
だが、ヒロコはそれを許さない。

「教えて..?」

「ねぇ...」


軽く唇でキス。
そしてさくらのシャツの胸元に手を入れ、中をまさぐっていく。

「ん.....や..ぁ..」

「ヒロコ..さん..」

「ぁ.....」

ヒロコの手つきは細かく動き、妖しかった。

さくらがびくびくっと反応し、悶える。

「正直にーー..」

「...ねっ..?」


そう言って手を動かす。

「あ...っ..」


びくんっとさくらの身体が震えた。
胸元で動いている、ヒロコの手が彼女の胸の敏感な部分を刺激したのだろうと思った。


「やだ..」

「だめ....ぁ..ぁ.」


行為はそのまま妖しい流れに。
さくらは、短い言葉で喘ぎ、反応を見せる。

それはヒロコが触っていた胸の刺激の所為でもあるだろうし、妖しく下半身をさすり続けている有希の所為でもあるように思えた。

とにかく、寝たふりをしている俺の目の前で繰り広げられていたのはあり得ない状況。

見た目、そのまま清純のさくらが年長のヒロコと有希に、プライベートな事を白状させられ、身体を好きにされていた。


「経験は......」

「あります。」

「前に...付き合っていた彼氏と」


静かな声だった。
それは心地よい風が吹き込むこの部屋に響く。

俺はさくらのその言葉を聞き、やっぱりね、と言う感想と少しのがっかり。

悔しいような、惜しいような。

それは有希やヒロコも同じようで、

「やっぱりぃーー」

「そうなんだー」


再びわいわいと騒ぎ出した2人の声には少しの失望が含まれているように思えた。


「さくらちゃん..!」

だが、何を思ったのか、有希はさくらの身体に抱きつく。

彼女のお腹、みぞおちの辺りに顔をつけ、必死だった。

「さくらちゃん...」

「やだぁ...」

「そんな...いやらしいこと..」


有希やヒロコがさくらにしている事を思えば意味不明、支離滅裂だったが、有希のその感情は何だか理解出来なくも無かった。

自分が思っていたものと違う事に違和感を覚える感じ。
悔しくて、狂おしい。


必死で感情を表に出す有希は、尚もさくらの身体に組み付き、そのままズボンを剥ぎ取り、下着一枚にしようとする。


「や...」

「有希...さん.」

「やめっっ...」


さくらの抵抗は意味が無かった。

マウントポジションをとった有希に、さくらの抵抗も虚しく、白い下着が露わになる。

「こうなったらさ...」

「ね....」



さくらは次第に大人しくなった。

ヒロコがキスで口を塞ぎ、顔を押さえつけ、身体を預ける。

「んっ....!」

「んんーーーーっ..!」

じたばたしていたさくらも、下着を剥ぎ取られた後は、股間を抑え、足を閉じて隠し、静かになる。


「正直に.....言わないと..?」

「ほらっ!」


ヒロコが笑いながらさくらのシャツの裾をまくった。

「や....」


今度はくびれた細い腰が露わになった。

「ね....」

「さくらちゃん...」


有希がその露わになった部分に口づけをする。

「こんなに...さぁ..」

「かわいいのに..」


ヘソのあたり、脇腹の辺り、有希の愛撫が続いた。
キスをし、指先を這わし、抱きつく。

「ちょっ...っと..」

「ぁぁ...」


「やめ..」


さくらの声は弱々しく、諦めているようにも、受け入れているようにも思えた。

ヒロコからの口付けを逃れ、その合間合間に抵抗の意を示すもそれは強いものでは無い。


(ぁぁ..)

(有希....ヒロコ.....。さくらちゃん..)


俺の目の前で、さくらが堕ちようとしていた。

次のお話、その9はこちら

twitterはこちら!
(C)2020 体験談 :あたたら 無断転載禁止
<関連記事>


筆者より

官能マッサージ長編を作品化(電子書籍)しました!

amazonで99円で販売させて頂いています。Kindle Unlimited 会員の場合は無料購読も出来ますので是非!ご覧ください


★歴代No.1アクセス数頂いている作品、最新話5話を追加しました!
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら

① 話題の女性専用風俗に〜シリーズ、更新(10/1にその13を追加)しました。マッサージの域を超えて絡み合う2人...
" 初めての女性向け性風俗サービス_その13』はこちら

②仕事に困り、美熟女への奉仕の道を選んだ彼は〜性感モノ長編を大幅リニューアルしました
『スケコマ師 太一 美熟女へのマッサージと奉仕編』はこちら

③女性向け、エステものをリニューアル中。川崎駅前で声を掛けられたOL悠美は…
『花よりだんごエステはいかがですか その1』はこちら

④女性用性感マッサージ師、今西に依頼してきたのは人気女優の宮野ひとみ。 過去長編をリメイク中です
" セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1はこちら">『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら

⑤『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら




<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント