真面目なOL有希、海外でハメを外す10 - 官能な体験談・短編、フェチ話


真面目なOL有希、海外でハメを外す10


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筆者より
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真面目なOL有希、海外でハメを外す10

前回のお話、その9はこちら

最初から読む場合(その1)はこちら



「ふふ....」

「イイ娘ね...」


俺の側にいた有希が立ち上がる気配。
股間をぽんぽん、と2度、3度軽く叩き、向こうの方へ。

(...?)

有希が離れたのを確認して薄眼を開け、彼女達を探した。


そこは俺が横たわっている場所と反対側。

こちらに背中を向けているのヒロコで、有希が一番向こう、間にさくらが横たわっていた。

それはうまい具合にこちらから確認出来る位置にある。


彼女の細い身体、薄い胸元や、薄い茶色のの突起、無駄な肉のついていないスリムな腰、そして薄めの陰毛に覆われた部分が見えた。


「聞いてイイ....? ね..」


ヒロコがさくらに向かい、話しかけていた。
その横には有希。

2人してさくらの方を見つめている。


「正直に答えてね...?」

「いい....?」


「はい.....」

さくらの声。

「最近Sexはした...?」



有希の声だった。

それは普段より少し掠れていて、長い間飲み、話していた時間の長さを感じさせる。

「いいえ....」
「ない...です....」



「本当にぃ..?」

有希とヒロコ、同時に疑問の声を発した。

「は...い.....」

「やっ.....ぁ...」


有希が彼女の胸元をさらっと撫で、その突起を摘み、持ち上げる。


「やめて...やめて下さい..」


「ふふ....本当かなぁ..」

悲痛に似たさくら声と、その後にヒロコ。
ヒロコは手を伸ばし、さくらに向けた。

「こんな..なのに..?」

「やっ....!」

「ん...んんっ..」

こちらからは見えないが、くちゅくちゅと、何かをいじっているような音。

何をしているかは容易に想像がつき、興奮を誘う。

(ヒロコ.....)


さっきチラッと見えた、さくらの女性の部分を思い出した。

うっすらとした毛にまみれた綺麗な筋。
そこは今ヒロコに触れられているのは確実で、ねちゃねちゃと言ういやらしい音と、か細いさくらの呻き声を伝える。

「ぅぅ..っ...」

「本当.....ですから...」

「ん.....本当...に..」


さくらは何度もそれを繰り返す。

だが、彼女にとって年長の女医とOLは、そんな彼女の言葉などもはや気にもならない様子で、

「感じやすいね....すっごく..」

「こんななってる...」

「うふふ....」

「可愛すぎる..、ね....キスしていい..?」


などと勝手に呟きあい、身動き一つして抵抗しないさくらの事を好き勝手にしていた。

「ぁ....っぁぁ..」

「ん...ぁぁ..」


有希がさくらの唇を奪い、激しくキスをしている。

彼女の上半身に身体を預けるようにし、手と口とでその他の部位を愛撫していく。

「ぁ...っぁあ....」

「さくらちゃん....」


「さくら...ちゃん....」



有希が名前を呟きながら、彼女の首元、そして胸の辺りにまでキスの嵐を浴びせていた。

さくらの胸元が有希の顔で覆われ、やがて、じゅびじゅびとしたいやらしい音が響く。

「ぁぁっ..!」

「だ......だめ....」

「だめ...ぇ....」


胸を吸い付かれたさくらは、必死な声を上げていた。

遠目に、彼女の小さな乳首が有希に吸われて伸び、ツンツンと突かれ、ねぶられるのが見える。

「有希...さん...っ...」

「..だめ..」

「ダメです..ぅ..」

「はうっ...ぁ....」


そしてそんな有希に迫るのはヒロコも同じ。

先ほどのくちゅくちゅとしたいやらしい音を、さっきにも増して激しく、大きな音で再現していく。

「ふふ....」

「びしょびしょ....分かる..?」


ヒロコはまるでAV男優の手マンのシーンの後でカメラと女優に向かって手のひらから垂れる雫を見せつけるように下に向けた。

そして、

「そろそろイキそう....?」

「ね...?」

「ここでしょ..熱くなってる....こんなに」

「ここなんでしょう..?」


挑発的な語感でさくらをいたぶっていく。


「ぁ...ぁっ....っぁ!」

「ぁぁぁぁ...!」

「や..っ....んっ..」


有希の身体が何度かバウンドした。

そしてその叫びは激しくなっていく。


「ふふ..イキそうね..」

「さくらちゃん..」


「イッたこと..わぁ.....あるん....でしょう..?」


有希がさくらの胸元から顔を離してそう言った。
興奮しているようで、途切れ途切れに言葉をつないでいく。

「.....ぁ.....っ..はぁ...」

「はっ.....はぁ..ぁ......」



「ない...ないです.....」


やがて、さくらの小さな呻きが聞こえた。

耳に神経を集中させて、その彼女の言葉を拾う。


すぐそこで繰り広げられている、異常な状況にすっかり意識を奪われていた。


「え.....無いの..?」


「は....はい..」


「感じやすいのにねぇ..?」

「うん..」

有希とヒロコが頷き合う。


「ふぅーー...ん...」

「そうなんだ....」

「Sexでも..? 」


「は..はい.....」



「オナニーは....するの...?」


「.....」

「いいえ..」


「そうかぁ...」

何かに関心しているような神妙な有希の頷きが見て取れる。


「分かった.....」

「取り敢えず...」

「最後まで....シテみよっか..」


有希の軽い感じの声を合図に、ヒロコは体勢を変えた。

そしてさくらの股間の方に顔を近づけ、何やらしようとしている。


有希はそれを見て、黙ったままウンウンと頷く。


「ぁ...............」



「ヒロコ..さん..? ぁぁっ...」


「はぁ.....ん..んんっ..」


さくらの呻きの声の質が変わった。
狂おしそうな、辛そうな感じ。

そしてそれがどういう事に由来するものなのかは、薄眼の向こうの状況、さくらとヒロコの位置関係から推測が出来る。

「くぅっ.......ぅ..」



「だめ..だめです...」

「ぁ...」

「ん....っ...」

「ん...!」


びくびくっと身体が震えた。
そしてはぁはぁとさくらは息を吐いている。

「初めて..?」

「ここ...こんな風にされるの...」


ヒロコは顔を上げ、静かに語りかけた。



「無いんだ...ふぅん..」

「本当に...経験少ないんだね..」



有希もそれに続く。


「でも.....」

「私も...同じよ...?」



「ちょっと、さくらちゃんとは違うけれどね..っ..」


今度は有希がヒロコに変わった。



「っぁ...」

「ぁぁっっ!」


「ん.....だめ..だめで..」



「だめっ...」


さくらの声が上ずっていた。


その後に想像されるのは女性としての絶頂。



くちゅくちゅとした、いやらしい音と、ともに、大きく、高くなる。



「ぅぅ...」

「ぁー.....んっ...」


「いやっ....ぁ...ぁっ...ぁぁっ....!」


「んんっ...」


「も.......もう...」



いよいよかと思われた。
部屋の中に興奮したさくらの声が響き渡る。


だがーー



突然ヒロコがそれを制した。

「有希ちゃん....」


「ストップ」



意外な一言だった。


次のお話、その11はこちら

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