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女性向け・愛撫サレル (3 シャワーヲアビル)

前回のお話、Chapter2を読む場合はこちら


最初から読む場合、Chapter1はこちら


Captet 3 シャワーヲアビル




浴室は白で統一されたオシャレな感じだった。

ラブホとは思えない、ちょっとした海外のリゾートホテルのような感じ。


小さな小窓があり、外の様子が少しだけ見えた。



そして、ベッドルーム側の方には半分ほどのすりガラスになっていて、中の様子が外から分かるようになっている。



もちろん私達は浴室に入る前には既に裸になって、抱き合っていたからそんな事を気にする事は無い。



けれどまだ身体を見せ合っていない、フレッシュなカップルだったらどうするんだろうーーー



私は浴室に向いながら、なんてとりとめない事を考えていた。




「お風呂…浸かりたいね」



「ね......」



彼はシャワーヘッドを手に持ち、浴室の床を流しながらそう言った。



そしてあらかた流し終えると、私の肩に手を置き、抱き寄せながら湯をかけてくれる。




背中、肩、腰。



その辺りが温かいシャワーの流れに覆われ、彼の手がその後を追った。



背骨や肩甲骨や、お尻の上の方をゆっくり、ゆっくりと撫で回し、私を包み込む。



に……さ…わ……


に……



「っぁぁ......」



「奈美、何だか…もう…」



彼が呻いた。


そんな彼は私の事をずっと見つめていてくれて、時々キスをしてくれる。



最初は軽く、途中からは互いにこれ以上は無いって言うくらいに激しく。



ある見方をすれば野生的に、とてもいやらしく情熱的に唇を交わした。



「んっ......」



「んぁ.....っ」




互いの舌や唇だけでなく、顎や、鼻の下なんかも舐め回す。



シャワーの湯だか、唾液だか区別がつかないものが溢れ、互いの身体を濡らした。




「ん…んんっ………」




「んぁぁ………っ」





私も彼も呻いた。


互いの体液で相手をべちょべちょにしながら、互いに抱き合い、求め合う。



彼が私の首筋、肩に唇を這わし、そして胸元へ。



「ふ…」




少しだけ笑った。



ニヤッと笑みを浮かべ、上目遣いで私を見る。




「や…ぁ………ぁ…」



彼がしようとしている事は想像がついた。


私はそれに気付き、自然と呻きが漏れて、抑えられない。




「奈美………ここ…」




彼はそう呟いた。



そして、乳房の膨らみの先端部にゆっくり近づく。



「ぁぁ...」



「ん……」




触れられる前から少し震えているような感じがした。




そして彼の口が少しだけ開く。


キス。


ちゅ…っ…



「あっ!… ぁぁ…」



「んっ…ぁ…」



身体に電気的な刺激が一閃が走る。



途端に先がつままれたような気持ちになり、鼓動が高鳴った。



「ぅぁぁ...」



「ぁっ...ぁ..」


「ん…っく…」



彼はただキスをしただけ。



乳首の先端が優しく彼の唇で覆われて、ほんの少しだけ上下に挟まれ、捻られただけなのに、たまらない




「や..っ...ぁ..」



「ぁぁっ...ぁ.....」




それだけの事なのに、異常な程に反応してしまって、身体が熱くなる。





(キスで....こんなに....)



「はぁぁっ…」


「ぁ…」



頭がくらっとした。



もっとして欲しい、もっとキスして欲しいと言う私の中の女性と言う性。


胸の刺激がなんだか私のスイッチを入れたような気がした。





「ん…奈美……」



彼は呟いた。



そして、最初に乳首にキスをした後は顔をずらす。



周縁部を焦らすように舐め回し、キスをした。


ちゅ…っ…


っく…ぷ…っ…



「ん.....ん...」



唇を尖らせて、乳房の膨らみの丸み、辺縁部、下の方が吸われる。


ちゅっ.....


っ.....ちゅ......




そして彼の舌先が敏感な部分の周囲をつつく。



「や…っ……」




「ぁぁ……っ」




「ぁっ.......ぁっ.....ぁー....」





彼はなかなか中心部には触れてくれない。



私がそれとなく身体の方向を変え、まるで幼子に授乳するかのように彼の口元に先端部を仕向けても、ぷいっと口元をそらし、焦らしていくだけ。


「ね…ね…」



「ねぇ……」




思わず彼にねだるように情けない声が漏れた。



彼はそれでもただ、周縁部のつつき、キスを繰り返すだけ。


「ふふ…」




少し笑ったような表情だけを見せて私のことを焦らした



決して乳首への刺激はせずに、乳輪だけ。


色の変わった部分だけを、舌を伸ばしてなぞり、唇で触れる。



「ぁぁ…っ…」



「ぁ…ぁ…っ…」




私は口が半開きのまま。



お腹の底の方がじんじんするくらいに、何だか堪らない気持ちになる。



「っっぁ….…」




ーー堪らない



そして、思わず彼の事を抱きしめた。




胸の膨らみに彼の顔を押し付け、先端部を無理矢理に彼へ。




「んんっ……」




「んんん…」





彼は私の胸の谷間の中で呻いていた。


だが、それでも私の乳首を吸ってはくれない。



「ふふふ…」




「お湯……溜まったよ…」




彼は視線を横に向けて、浴槽をチラッと見やった。




そこには既に溢れそうな程になっている湯。




「入ろうよ…」




彼はそう言って瞬きをする。




そのまつ毛が乳首に何度か触れた。




「ん....んんっ...」





私は彼に気づかれない程にびくびくと身体を反応させていた。

次のお話、Chapte4はこちらから


2018/1/31 新規掲載
2019/11/29 内容更新


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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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