引っ越し先でのもやもや - 官能な体験談・短編、フェチ話


引っ越し先でのもやもや

本文は少し↓です
筆者より
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『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら
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③舐め犬(クンニ犬)なるモノを余儀無くされて...
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引っ越し先でのもやもや


隣の部屋で毎夜女子大生が結構な大きさの喘ぎ声を出している。



どんな風に声を出しているかと言うと



「あああーーーっ」



とか



「いくいくっ、いくーっ...」


とか喘ぎ声と言うよりも絶叫に近い感じ。



最初の内は、一体どんな淫乱な女が住んでいるんだ憤慨していたが、ある時、ゴミを捨てようとドアを開けたら天使みたいな女の子が隣の部屋から出てきた。



「あ...おはよう..ございます」




その可憐な姿に見とれながら、簡単な自己紹介をする。



彼女は1つ下の大学生、カナと言った。




「かなちゃんかぁ..」



夜に聞こえる喘ぎ声と、初めて目にした可憐な少女のギャップに驚き、少しは彼女のその痴態を想像しながら階段を降りた。




数日後、俺は研修の資料を家で作っていた。




新人の悲しさで、いくら時間を掛けてもロクな資料にならない。



イライラがMaxに。



TVをみたり、スマホゲームをしてもそれは解消しなかった。



そして極め付けは隣からの喘ぎ声。



「ふふふ..」


「そう....い..や....」




「ん....うん..」



「ぁぁ...そこ...」




薄い壁を通してダイレクトに話し声と喘ぎ声が伝わった。



元々、屁の音でさえ聞こえる程の安普請。




その夜、俺は初めて壁に耳を当てる事にした。



「ブィィィーーーーン」





低くて、細かい振動音が聞こえた。




そしてその長く続く音の合間にカナちゃんの嬌声。



「ぅぅ......ぁ...」




「そこ.....そこ.....うん......」




「う...うん...うん...」



「ぁぁ....っっっ..ぁぁ......」



「ああっ..!.」


最初の内は途切れ途切れだった彼女の声はやがて振動音を掻き消す程のつながりと大きさになる。



「んわっ....っぁ...」




「だめだめだめ..ぁぁーー」



「そこ..ん.....クリっ...くり...」




「んっ....ん.....んーーーー...」




「ん....」



「ん...」



「ん..っ....」



やがて彼女の声は途切れた。


そして男の声が続く。



「イッた?」



「ねえ...?」



彼女の返事は無かった。



だがそれでもだいぶだってから、



「うんうん.....そう...」



「もう....好きにして....寝るからぁ..」



「勝手に....生で...して良いよ...」




そんな声が聞こえた。



俺の頭の中で天使に見えた彼女の偶像が音を立てて崩れていった。


2017/11/1 新規掲載
2019/8/21 内容更新

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