引っ越し先でのもやもや - 官能な体験談・短編、フェチ話


引っ越し先でのもやもや

オリジナル官能小説を無料で公開しています!

■目次
 1.記事・アクセスランキング
 2.カテゴリ一覧
 3.最新記事一覧
筆者より

官能マッサージ長編を作品化(電子書籍)しました!

amazonで99円で販売させて頂いています。Kindle Unlimited 会員の場合は無料購読も出来ますので是非!ご覧ください


① 話題の女性専用風俗に〜シリーズ、更新(9/15にその12を追加)しました。マッサージの域を超えて絡み合う2人...
" 初めての女性向け性風俗サービス_その12 シャワーを浴びた彼』はこちら

②仕事に困り、美熟女への奉仕の道を選んだ彼は〜性感モノ長編を大幅リニューアルしました
『スケコマ師 太一 美熟女へのマッサージと奉仕編』はこちら

③女性向け、エステものをリニューアル中。川崎駅前で声を掛けられたOL悠美は…
『花よりだんごエステはいかがですか その1』はこちら

④女性用性感マッサージ師、今西に依頼してきたのは人気女優の宮野ひとみ。 過去長編をリメイク中です
" セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1はこちら">『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら

⑤『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら

⑥歴代No.1アクセス数頂いた作品をリメイク中です。
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら



カラダにイイ男1 10/7まで期間限定無料

誘惑1 10/1まで期間限定無料

彼女のヒールを脱がせたら(フルカラー) 1巻 9/23まで期間限定無料
FC2ブログ

引っ越し先でのもやもや


隣の部屋で毎夜女子大生が結構な大きさの喘ぎ声を出している。



どんな風に声を出しているかと言うと



「あああーーーっ」



とか



「いくいくっ、いくーっ...」


とか喘ぎ声と言うよりも絶叫に近い感じ。



最初の内は、一体どんな淫乱な女が住んでいるんだ憤慨していたが、ある時、ゴミを捨てようとドアを開けたら天使みたいな女の子が隣の部屋から出てきた。



「あ...おはよう..ございます」




その可憐な姿に見とれながら、簡単な自己紹介をする。



彼女は1つ下の大学生、カナと言った。




「かなちゃんかぁ..」



夜に聞こえる喘ぎ声と、初めて目にした可憐な少女のギャップに驚き、少しは彼女のその痴態を想像しながら階段を降りた。




数日後、俺は研修の資料を家で作っていた。




新人の悲しさで、いくら時間を掛けてもロクな資料にならない。



イライラがMaxに。



TVをみたり、スマホゲームをしてもそれは解消しなかった。



そして極め付けは隣からの喘ぎ声。



「ふふふ..」


「そう....い..や....」




「ん....うん..」



「ぁぁ...そこ...」




薄い壁を通してダイレクトに話し声と喘ぎ声が伝わった。



元々、屁の音でさえ聞こえる程の安普請。




その夜、俺は初めて壁に耳を当てる事にした。



「ブィィィーーーーン」





低くて、細かい振動音が聞こえた。




そしてその長く続く音の合間にカナちゃんの嬌声。



「ぅぅ......ぁ...」




「そこ.....そこ.....うん......」




「う...うん...うん...」



「ぁぁ....っっっ..ぁぁ......」



「ああっ..!.」


最初の内は途切れ途切れだった彼女の声はやがて振動音を掻き消す程のつながりと大きさになる。



「んわっ....っぁ...」




「だめだめだめ..ぁぁーー」



「そこ..ん.....クリっ...くり...」




「んっ....ん.....んーーーー...」




「ん....」



「ん...」



「ん..っ....」



やがて彼女の声は途切れた。


そして男の声が続く。



「イッた?」



「ねえ...?」



彼女の返事は無かった。



だがそれでもだいぶだってから、



「うんうん.....そう...」



「もう....好きにして....寝るからぁ..」



「勝手に....生で...して良いよ...」




そんな声が聞こえた。



俺の頭の中で天使に見えた彼女の偶像が音を立てて崩れていった。


2017/11/1 新規掲載
2019/8/21 内容更新

twitterはこちら! 是非フォロー&「いいね」お願い....
(C)2020 体験談 :あたたら 無断転載禁止

<関連記事>




<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント