11月9日の深夜、隣でネットを見ていた旦那が叫んだ。
「えーーーっ」
「中止...?いや延期かよー」
彼が言うには暗号通貨のビットコインの新規通貨との分裂が予定されていたが、リスクがあるとのことで延期になったと言う。
「サスペンド...って、延期のことだよなぁ..」
「まったく.........」
彼は私の太ももの上に寝転んだ。
そして天井を見上げ、次いで私のパジャマの中に手を入れる。
「ミカ......」
「ん....?」
彼はおっぱいの下の部分をつんつんと押し、そして私の顔を見る。
「ブラ....してないの..?」
彼は乳房の輪郭をなぞり、そして持ち上げる。
「うん....」
「ちょっとね..」
彼が乳首の辺りをさわさわとなぞる。
そして親指と人差し指でそれを摘んだ。
「んっ....」
「ちょっと....」
私は身体をよじり、それから逃れようとした。
彼の指先が身体から離れ、その際にツンとした刺激が走る。
「なあ....」
「いいだろう..?」
彼は尚も身体をくっつけた。
思えば今週はエッチをしていない。
少しの動悸と、ムラムラとするような感覚を覚えたが、敢えてここは拒否する。
「だめ..」
「パソコン...切って..」
その要求に、彼は名残惜しそうに画面を眺めていた後で
「分かった..」
と言った。
「ふふ..ありがとう」
私はパジャマのボタンを全部外した。
そして寝転んだままの彼の顔に覆い被さるような格好で乳房を彼の口元へ。
ちゅ...
鋭い刺激がじんっと身体に伝わる。
「っぁ....ぁぁ..」
彼は乳首をねぶり、そして手のひらで乳房をゆっくり、ゆっくりと揉んだ。
「おっぱい..」
「ぁぁ、いいね、これ.........」
彼の股間に目をやると、既に大きくなっていてパジャマの生地を盛り上げていた。
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