坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」 - 官能な体験談・短編、フェチ話


坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」


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坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」

坂巻藩お戯れその①はこちら

その②はこちら

■衣摺れ

しゅぅっ....

襖が静かに開いた。

月の光が部屋の中に差し込み、中を照らす。


「ぁっ...」


中にいた女がびくっと反応し、宗広の姿を認めて慌てて平伏した。


「も......」

「申し訳.....ございませぬ..」


白い小袖を着た女が平伏したまま、声を出した。少し震えているようにも見える。



細い首筋、華奢な肩、背中から腰に向かっての身体の線が、上から見下ろす宗広の目にはっきりと映った。


(ぉ.......ぁぁ.....)


月光に照らされたそれは、非常な艶めかしさを見せる。

視線を逸らそうとして、逸らせず、黙ってそれを眺めた。


「も...もう...」

「よいのだ。」

「頭を下げる必要は、ない。」


乾き気味の喉から、辛うじてそう言った。
そして、女の傍らに腰を下ろす。


「もう、寝る故...」

「そちの......好きにせよ。」

横になり、向こうを向いた。

目をつぶり、色々な事を考える。

その中には、継母の内山の姿も映し出された。

「は.....はい....」

蚊の鳴くような声で、女が返事をした。

そして、押し黙る。


(ふぅ.....)

宗広は激しく鼓動を感じたままで、平静を装った。

狸寝入りを続けようか、と考えたが、さっき唐橋が言った、手配された女が叱られる、というのが気になった。


(では....しかし....)


女の役目....


想像するが、見当がつかない。

先ほどまで、女、ふみがしようとしていた事...


下帯を緩め、太ももに触れる。



(ぁぁ............はぁ....)


鼓動がより激しくなった。



(ま...負けては......なら...ぬ...)


葛藤し、苦悶したが、言葉は発した。


結局、ふみを思い測っての事か、自分の為なのか、よく分からなくなった。


(もう..どうにでも....)


と思い、


「母上に.....、指示された通りに、せよ..」


ぼそっと言い放った。


少しの間、何も返事が無かった。

だが、しばらくして、


「は....はい....仰せの...通りに」


とこれまた蚊の鳴くような声で返事がした。


しゅるるるっ...と、宗広の後ろで衣擦れの音がした。

宗広はその音が、ふみ、が小袖を脱いでいて音に違い無い、と思ったが、そんな事を考える事自体が不謹慎だと、考えるのを止めた。


しゅるるっ....


衣擦れの音が止んだ後、宗広の背中に優しい圧力と、柔らかなものが触れた。


続く
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