坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」 - 官能な体験談・短編、フェチ話


坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」

オリジナル官能小説を無料で公開しています!

■目次
 1.記事・アクセスランキング
 2.カテゴリ一覧
 3.最新記事一覧
筆者より

官能マッサージ長編を作品化(電子書籍)しました!

amazonで99円で販売させて頂いています。Kindle Unlimited 会員の場合は無料購読も出来ますので是非!ご覧ください


① 話題の女性専用風俗に〜シリーズ、更新(9/15にその12を追加)しました。マッサージの域を超えて絡み合う2人...
" 初めての女性向け性風俗サービス_その12 シャワーを浴びた彼』はこちら

②仕事に困り、美熟女への奉仕の道を選んだ彼は〜性感モノ長編を大幅リニューアルしました
『スケコマ師 太一 美熟女へのマッサージと奉仕編』はこちら

③女性向け、エステものをリニューアル中。川崎駅前で声を掛けられたOL悠美は…
『花よりだんごエステはいかがですか その1』はこちら

④女性用性感マッサージ師、今西に依頼してきたのは人気女優の宮野ひとみ。 過去長編をリメイク中です
" セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1はこちら">『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら

⑤『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら

⑥歴代No.1アクセス数頂いた作品をリメイク中です。
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら



カラダにイイ男1 10/7まで期間限定無料

誘惑1 10/1まで期間限定無料

彼女のヒールを脱がせたら(フルカラー) 1巻 9/23まで期間限定無料
FC2ブログ

坂巻藩お戯れ3「思惑」その2「衣摺れ」

坂巻藩お戯れその①はこちら

その②はこちら

■衣摺れ

しゅぅっ....

襖が静かに開いた。

月の光が部屋の中に差し込み、中を照らす。


「ぁっ...」


中にいた女がびくっと反応し、宗広の姿を認めて慌てて平伏した。


「も......」

「申し訳.....ございませぬ..」


白い小袖を着た女が平伏したまま、声を出した。少し震えているようにも見える。



細い首筋、華奢な肩、背中から腰に向かっての身体の線が、上から見下ろす宗広の目にはっきりと映った。


(ぉ.......ぁぁ.....)


月光に照らされたそれは、非常な艶めかしさを見せる。

視線を逸らそうとして、逸らせず、黙ってそれを眺めた。


「も...もう...」

「よいのだ。」

「頭を下げる必要は、ない。」


乾き気味の喉から、辛うじてそう言った。
そして、女の傍らに腰を下ろす。


「もう、寝る故...」

「そちの......好きにせよ。」

横になり、向こうを向いた。

目をつぶり、色々な事を考える。

その中には、継母の内山の姿も映し出された。

「は.....はい....」

蚊の鳴くような声で、女が返事をした。

そして、押し黙る。


(ふぅ.....)

宗広は激しく鼓動を感じたままで、平静を装った。

狸寝入りを続けようか、と考えたが、さっき唐橋が言った、手配された女が叱られる、というのが気になった。


(では....しかし....)


女の役目....


想像するが、見当がつかない。

先ほどまで、女、ふみがしようとしていた事...


下帯を緩め、太ももに触れる。



(ぁぁ............はぁ....)


鼓動がより激しくなった。



(ま...負けては......なら...ぬ...)


葛藤し、苦悶したが、言葉は発した。


結局、ふみを思い測っての事か、自分の為なのか、よく分からなくなった。


(もう..どうにでも....)


と思い、


「母上に.....、指示された通りに、せよ..」


ぼそっと言い放った。


少しの間、何も返事が無かった。

だが、しばらくして、


「は....はい....仰せの...通りに」


とこれまた蚊の鳴くような声で返事がした。


しゅるるるっ...と、宗広の後ろで衣擦れの音がした。

宗広はその音が、ふみ、が小袖を脱いでいて音に違い無い、と思ったが、そんな事を考える事自体が不謹慎だと、考えるのを止めた。


しゅるるっ....


衣擦れの音が止んだ後、宗広の背中に優しい圧力と、柔らかなものが触れた。


続く

twitterはこちら! 是非フォロー&「いいね」お願い....
(C)2020 体験談 :あたたら 無断転載禁止

<関連記事>




<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント