着エログラビア撮影現場に参加した その2 - 官能な体験談・短編、フェチ話


着エログラビア撮影現場に参加した その2


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着エログラビア撮影現場に参加した その2


最初から読む場合、『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら



■翌日、浜辺で

着エログラビア撮影影の補助ーー


そんな衝撃的な、魅惑的な体験があった次の日は、7:00集合だった。



場所はホテル前のビーチ。


昨日の続きからではなく、海岸でのオフショット撮影、といったところ。



このシーンはビデオの冒頭で用いるらしかった。




だからエロさは無い。



あくまでも、咲子の持つフレッシュさや、その初々しさを前面に押し出した撮影が続いている。



その被写体の咲子。


俺自身の見方では、少し浮かない表情をしているようにも見えたが、時折明るい笑顔を見せ、無事撮影をこなしていた。




(大丈夫…かな…)



傍にいるスタッフに聞いてみる。


「あの…」




「咲子さん...大丈夫だったんすっかね..」


「昨日、何だか妙な感じだったし…」




スタッフは腰に手を当てて咲子の撮影風景を見ていたが、俺の方を向き、密かな話をする、と言うような感じで教えてくれた。



「大丈夫じゃ...なかったみたいだね…」



「あれから、色々あったんだ」



「彼女と監督と、マネージャーを交えて 話をしてね…」


「...聞いていた話と違うとか、家族や友人になんて言われるか、とか。」



「でもーーーー」


「最終的には、監督とマネージャーが言いくるめたみたい。」



「まあ、こう言うことはよくあることだしさ、監督もこう言う事には慣れているってるか…そう言うもんだと思ってるって言うか…」




スタッフはしみじみと説明した。




(やっぱり...)



「そうなんですか....」



少し、いや、だいぶかわいそうな気がした。



朝から際どいシーンじゃなくて、ビーチでのライトなシーンを撮影しているのもそんな理由なのだろう。



とは言っても俺には何も出来ない。




咲子だけじゃなく、マネージャーや監督、その周りにいるスタッフ皆の置かれた境遇や事情を慮るだけ。



俺はただのバイト。



ただハラハラと、この先の成り行きを心配していた。




「はーい。終わり...」



ひとしきり撮影が終わった。



小休憩を取る事になり、皆ホテルに移動した。




俺はさっき話をしていたスタッフと一緒に後片付けをする。



部屋に戻ったのは30分程経ってからだった。



コンコン...



スタッフとともにドアをノックする。




ゆっくりドアを開けると、昨日と同じような光景があった。


ベッドに向けて設置されたカメラ機材、照明。




そしてそれを取り囲むように配置されたスタッフ。




ただ、昨日と違うのは見たことが無い女性がいること。




「どなたですか...?」



と傍のスタッフに尋ねてみた。


どうやらマッサージ撮影用のエステ嬢らしかった。



なんでも、男に触られるのだけは...と言う、咲子の要望を受け入れてのこと。




「そう…なんですか…」



なんだかホッとした。




一応、咲子の要望は一部ではあっても叶えられたのだ。



一回り以上歳上の、監督の粗野な手による刺激ではなくて、プロのエステティシャンによる施術。



今日の撮影はうまくいくだろうーーー



小心者の俺は本当に安堵していたんだ。



■マッサージ始まる


監督の代役として連れてこられた その女性は、20代後半と思われた。



雰囲気は妖艶、そして美女。



スレンダーな身体に、長い黒髪が特徴的で、その仕草や立ち居振る舞いのいちいちが色っぽいと思った。





「じゃあ、始めます」



助監督の立ち位置と思われるスタッフが声を張った。




そして撮影が始まる。



しゅー…っる…



るる…




エステティシャンの手が咲子の背中を撫でた。



じっくり、じっくりと、思わせぶりに。



背骨の窪みにそって上から下へ。



そしてピンポイントに指を立てて 刺激を加えていく



「ん……」




「ぁっ……はぁ…」




咲子が呻いた。



そして身体を震わせ、よじって、じたばたと左右に暴れるが、エステティシャンはそれを許さない。




手で押さえ、絶妙なタイミングで刺激する場所を移動させ、咲子を支配下に置いていた



そして咲子の身体を反転させる。



ふぅふぅと細かく連続した息を吐いている咲子。



エステティシャンの女性は、次の作業へ。





つーーー…ら…


ら……



用いられたのはねっとりとした粘性の液体。


ローションに違いなかった。



黄緑色のボールに入ったそれは、咲子の背中の上30センチくらいの高さから、一筋となって咲子の肌へ。



「ひゃ…ぁぁ…」



「っぁぁ…」




そのローションが冷たいのか、予め温められていたのかは分からなかった。




ただ、分かるのは咲子がそのローションに反応したこと。



そして、ローションが加わることで、エステティシャンの施術がさらに咲子を感じさせるであろうと言うこと。




「はっ…」




「っぁ…」




「ぁぁ…」




ローションが垂れた瞬間、咲子が小さく声を出す。



そして、エステ嬢のしなやかな手がそのローションを薄く、広く伸ばしていく。




「ぁぁぁ......」




感情のこもった、微かな喘ぎが加わる。



エステ嬢はヘソのあたり、脇腹、鳩尾のあたりを丹念に揉み解すと、咲子の胸元を揉み始めた。




「んっ......」



「ぁっ……」



ぐにぐにと咲子の胸が揉みしだかれた。


乳房の肉が盛り上がり、溢れる。



しゅ…る…



に……



しゅむ…



ある瞬間を狙ってエステ嬢の手がビキニの中に入った。



(おお.......)




咲子の大きな胸が揉み寄せられ、プルプルと震える。



指先を見ていると、乳首に触っているようでそうでない。




微かに触れているか、いないかの様子。



「あ.........っ…」



「んん.......」




咲子は身体をよじらせた。


マッサージはさらに続いた。



■隠れたところで



エステティシャンは、咲子のビキニの中に差し入れた手を動かした。



乳房の肉を真ん中へ、寄せるように掻き寄せ、そこで上下に揺らす。





恐らく監督からこうしろ、ああしろ、と言われているに違いなくって、 普通のエステがこんなにエロかったら堪らないと俺は思った。




「はぁ…」




「ぁぁっ……」





咲子は好き放題に胸を揉みしだかれながらも、耐えていた。






顔をしかめ、困ったような表情で、口を 結んで声が出ないようにしている。



それでも吐息が漏れ出る。




情感がこもっていて、実にいやらしい。



見ている方は、SEXの時もこう言う声をだすのかな? と想像してしまう。



(あぁ……着エロって…)



昨日と同じように自らが製作者側として 参加しているこの状況の異常さを思った。


視聴者に向けてでは無くて、撮影 している方も興奮している



俺も、きっとスタッフや監督も。



そして、エステティシャンの女性だって…






「あっ!」





俺のそんな悩ましい思考活動は、咲子の突然の声に掻き消された。





(ぁぁ…)





エステ嬢がカメラからが見えない位置、ビキニの影で咲子の旨を弄りだしていた。




右手と左手の中指を、くい、くいっと弾くようにして。




明らかにビキニ の向こう、乳房の一部分を狙った刺激。




「ん…は…っ…」



「っぁ……」



咲子がさらに悩ましい声をあげた。




そして背筋をピンと伸ばし、呻く。




(ぁぁ………)



こちら側、俺の目にもその理由は分かった。




ビキニの裏側で、エステティシャンの女性の指が咲子の乳輪を 弾いていた。




カメラからは決して見えないが、関係者には分かる。





乳輪、突起した乳首、擦られ、弾かれて、その度に咲子が喘ぎ声を出す。




「んんん.......」




「んーーーっ....」




乳首はみるみる小さく、尖っていく。



「や.....ん....監督.......」




「ぁぁ……はぁ…」




咲子は泣きそうな顔で監督の顔を見た。



「よし...咲子....いいぞっ....」





無情にも監督はその程度の事しか言わない。




だから、乳首をいじるエステティシャンの手は、よりいやらしく、しつこくなっていく。




弾くだけでなくて、直接に指先でつまみ、くりくりとする。



ローションのぬめりで下から上へ何度も何度も指先でしごいていて…



「ん......っく........」




「っ…はぁ…」




咲子から、何度か明らかに快感によるだろうと思う声が漏れた。




■容赦なく


「んっ…はぁ…」



「やっ…ん…いやぁ…」





エステ嬢は容赦ない。



胸元を散々にいじった後で下半身に手を伸ばす。



さわ…


わ…




「んんーっ.......」



咲子は足を絡ませて抵抗を試みるが、エステ嬢の素早い手つきには敵わない。



にゅっ…っる …


るっる…



ローションまみれの手が咲子のビキニの中に滑り込んだ。


「や........」


「やぁっ………ん…」



昨日の 監督セクハラマッサージシーンでも、さすがに水着の中にまでは手は入れなかった。(際どいラインをなぞってはいたが …)


でも、今日施術するのは女性。


彼女のこの大胆な行為はもちろん、監督の意を受けてのものだとは思うが、否応にも俺
いやこの撮影に関わっている全ての関係者のボルテージを上げていた。



「はぁぁ…」




身体をびくっとさせて咲子は反応した。


エステ嬢は乳首をいじっていた手を離し、ビキニラインの上からゆっくり、ゆっくりとなぞる。





「あっ.........ぁぁ...........」





咲子の喘ぎか掠れたものに変わる。



「ぁーーー....」



「ん..........」



「いや.....っぁぁ.......」



ビキニの中のエステ嬢の指が大事な部分に到達する。



その手は、ゆっくり、ゆっくりとある1点を揉みほぐし始めた。




「ぁぁぁ........んん.....」





(おいおい...クリトリスかよ...)




昨夜、監督が咲子に何を説明したかは知らないが、かなりの過激なシーン。



これからの展開に期待できる。




「い....やぁ.......」



咲子が胸をのけぞらせて喘いだ。



(!)



良く見ると、先ほどまでビキニラインをなぞっていたもう片方の手が半分無い。


指先が咲子の割れ目に入っていた...




「あ.......ぁぁあっ........」



「んん.....ぁ.....」




相変わらず咲子は怪しく喘いでいる。



カメラマンはエステ嬢の姿と咲子の変なところが写りこまないように、絶妙な方向から撮影する。




監督は、ああしろ、こうしろ、と注文をつけ続けていた。




「すごいですね....」




俺は同じくぼおっと立ち尽くしていた傍らのスタッフに言った。




「ああ.....」



彼は小さくそれだけ言った。



エステ嬢の愛撫はより激しさを増した。


くっ...


くっちょ...くっちょ....くっちょ...





ローションがエステ嬢の指と咲子の膣で擦れ合う音が響きわたる。



「あ........」


「あああっ.....」



「い......んんん..........」


くっ…



ちょ.....



くっちょ....くっちょ....




「いやぁ.......ぁっぁぁぁぁ...」



艶めかしい喘ぎ声が堪らない。



きっと、DVDには収録され無いだろうが、これだけでもオカズになるレベル。





ビキニの締め付けが緩んだ。


少し浅黒い、咲子のひだひだがぬめって見える。



「やっ........」



「やぁ......ぁぁぁぁぁーーー!」




咲子が高まってきたようだった。



ぐし...っ、ぐじっ.....じ.........



じっ......




エステ嬢の2本の指が、咲子の膣の上側を短い周期で擦りあげる。



「ん..........んん......」




「や.........っ」



「ぁぁ......ああっ!!」





「あっ.....!!」




咲子の身体がびくっ、と反応した。


そして震え、その後は力が抜けたようにぐったりとした。



(.........ぁぁ...)




果てたのかも知れなかった。




カメラマンが近寄って、咲子の顔のあたりを接写する。



ふうっ....



ふぅっ.....ふぅっ.....



咲子が荒い息をしていた。

そしてしばらく部屋の中に沈黙が続いたz




「カーットーー」




「はい終わり....」


監督の声とスタッフの声が続く。


そしてまた場の空気が緩んだ。



「ふぅ…」




俺は脱力して小さなため息を吐いた。


こんな風に午前中の撮影が終わったんだ。



次の話、『着エログラビア撮影現場に参加した その3』へ

2015/9/28  新規掲載
2019/11/9  内容大幅更新
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