撮影で乳首が見えていたが黙っておいた その2 - 官能な体験談・短編、フェチ話


撮影で乳首が見えていたが黙っておいた その2


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筆者より
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『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら

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撮影で乳首が見えていたが黙っておいた その2

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■確認


「ありがとうございます。すみません、お忙しいのに、時間を取って頂きまして.....」



彼女はしきりに恐縮していた。



俺から湯呑みを受け取った後で、形ばかりに口をつけ、あとは何度も頭を下げている。




「いいんですよ......」




彼女の、モデルの三宅さんのその他人行儀な感じが気にかかった。




頭の中で、まだまだだな、こんなんじゃ彼女と親密にはなれそうもないな、と残念に思っている。




それでも、デスクトップの画面を前にして2人、並んで座っているこの距離感。





きっかけが有れば何とかなりそう、そう言うのも感じてはいた。




「三宅さん、始めますね?」





2人間にあった微妙な空気を、自らの中に感じていた妙な緊張を振り払うように、俺はきっかけの言葉を吐いた。



カチカチッ......



画面上でフォルダを選び何度かクリックを重ねた。



そしてあの日、彼女の事を撮影した日がフォルダ名になっているのを探して、再びマウスのボタンを押下する。


カチッ......



「ぁぁ.......」



画面上に展開する小さな画像群、彼女を撮影したい写真のサムネイルが広がると、三宅さんは小さな呻きを漏らした。


「じゃあ.....ね?」



そこまで言ってごくっと唾を飲み込んだ。


表現しようも無いくらいに緊張していて、本当のところ、この場から逃げ出してしまいたいような気持ちが溢れている。



「はぁ......」



「ぁ…」





それでも前へ。


変なため息を一つ吐き、サムネイルの一番最初のやつをクリックした。



カチ.....



表示されたのは青の水着を着たもの。


一番最初に撮影したものだと記憶が残っていた。



「これは.........」



「大丈夫そう......ですね.......」




俺と彼女と2人、画面を覗き込み、身体を覆っている水着の際のラインを確認する。


「ぁ…」



「....はい........っ.....」




か細く、不安そうな声が横から聞こえた。




「じゃあ.....次......」



カチカチとクリックしていく。


順に映し出される画像。


これもまた同じ水着を写したものだった。


問題なし、そして次の画像。




また問題無かった。



カチ…カチ…





次々とクリックをしていき、やがて背中を見せたシーン。



(これで…)






覚えていた。




問題の無い、最初の水着の撮影はこのポーズで終わり。




このシーンの後で着替えて、いけない部分が写っている事に気付いた。



だから、慎重に、それまでのクリックのペースを落として指先に力を入れる。


カチッ......




「….........っ....」




「ぁぁ.........」



気にしない人なら気付かないくらいのものかも知れなかった。


水着の際の上の部分、布地の切れ目にピンク色と赤色が混じったような色合いの突起が見えた。




「ぁぁっ......」




彼女が最初に呻いた。


じっと画面を覗き込むようにして、そしてその部分に気付いて、手のひらを顔に当ててため息をついた。




「ここ.........ですね.....」




三宅さんは画面上の一点を指差した。


そこは紛れもなく、ビキニの上端部分。




「..........あった?」



こちら側はそれに気付いていなかった風で、さも彼女がそうだと言わなかったら分からなかった風で、マウスを動かす。



「ここ......かな?」





クリクリ......



マウスホイールを滑らせ、拡大度を上げた。


画像が伸び上がり、指定した部分が拡大される。




「ぁぁ.........」




「やっぱり.........」




業務用の超高画質の画像は、拡大してもぼやける事は無かった。


ビキニ の上端の、明らかに周囲の皮膚とは異なった色合いの部分が目立って映し出される。




「ここ.........ね.....」




あの時の様子を思い出していた。



そしてすぐ隣にいる、この部屋の中で、2人きりでいる彼女の胸元をそっと見た。




(この......おっぱいが....)





画面を見返して、彼女の乳房の上にあるその物体の有様を想像する。




(ああ.........なんて.....)





指先は自然と画面上の一点をなぞっていた。




「三宅さん......どう、しようか」





マウスが指し示す矢印で、薄紅色のその部分を円で描く。




「マズいの、没にしちゃっても、いいケド......」



「それじゃあ、この撮影シーンのやつ.........」



そこまで言うと、彼女がこちらを見た。




「ダメ......ですよね、それは....」





困ったような、泣きそうな顔をしていた。




「やっぱり、修正しようか、うまく、出来ると思うから。ちょっと、試してみようか」




俺は下心など微塵も感じさせないような爽やかな笑顔を心掛けて、隣の三宅さんを見遣った。



そしてマウスを動かして、問題の箇所を再びなぞる。




「ここ.......だね」




「ここから......乳輪かな.....?」





矢印が画像の中の彼女の乳首の周縁部をツンツンと突いた。


そしてマウスの矢印で色合いの違う部分を囲んでいく。




「ここまで.....だね」



ビキニの上端部から約1センチほど、はみ出た部分を補足した。


「消しちゃって........いい?」



そして彼女の方を向く。





「ぁ.........はい.....」




何だかやけに恥ずかしがって恐縮していた。




そして何だかムズムズとしているような錯覚さえ覚えた。


(ぁぁ.........)


(なんて.........)



よくない事だと思っていた。




そしてしてはいけない事だと思っていた。


だがどうにも出来なかった。



「じゃあ.........始めるね?」



興奮が呼ぶ、口から漏れる言葉。



女性に対して、ましてや2人きりでいる状態で、言ってはいけない事だとは自覚していた。


でもその時の俺にはその制御は出来なくって、ただ言葉を吐いていたんだ。





「乳輪.........小さめだね.........」




「そしてすごく.....かわいい.....」



部屋の中の空気が変わったのを何だか感じた。



俺は画面上マウスを動かしながら、彼女の乳首をくりまわしていた。



そしてその乳首の一番に尖った部分で動きを止め、ゆっくりと右を向く。



「消す…ね…?」




声が震えていた。


自分でも、なんて大それたことをしているんだろうと言う自覚はあった。


それでも、怖いもの見たさ。

そして身体の奥の方から湧き起こる欲望に押されて、俺はそう言ったんだ。



■乳首を消す作業




「……………」




俺が右を向いて、彼女と目があった時、三宅さんは何も言わなかった。



ただ、気まずそうな恥ずかしそうな顔をして画面を見ている。


「はい…」




カチッ…



そんな彼女の顔を見ながら、マウスをクリックした。


画面上の乳輪は反転して周囲の色とはかなり違って見えた。


灰色の、やや色褪せた感じ。



なんだか、周囲とは違って異質に見えるその部分は、それが彼女の乳首の一部分だと思うと、かえって興奮を呼んだんだ




「はい…消えた」



「次…いくね…?」




俺はまた右を向いた。


彼女の顔を見ては画面をなぞり、そしてまた乳輪の形をなぞって、画面の上から消す前に確認する。


「ぁ…」


「っぁぁ………」



三宅さんはいつの間にか、微かな息遣いを漏らすようになっていた。


唇を、ピンク色のルージュを塗ったそれを僅かに開いて、すぅは、と息をしている。


それは彼女にとっては意識してのことでは無かったのかも知れない。



自分でも認識していない、静かな興奮。



「ぁぁ……っ……っ…」



夢中になって画面を見ている彼女の、その表情をじっと見ている俺にだけ、それは分かったものなのかも知れなかった。



(ぁぁ…)




俺は静かに妄想をしていた。



部屋の中で、俺ともう一人の女性以外は誰もいないところ。




そこで、その女性がパソコンを操作して、俺の局部が映し出された画像を画面に映し出す。




女性はその局部を凝視しながら、ゆっくりとその周縁部をマウスでなぞっていく…



(ぁぁ……)



こんな事に興奮してしまう自分は変態なんだろうか、なんて思った。




それでも、彼女が俺が妄想したのと同じシチュエーション。




それも、もっと現実的で、それらしい状況で居て、興奮を感じるのは当然のことだと思った。



「三宅…さん…」




ちょうど10枚目の写真の処理をし終えたところで、俺は口を開いた。



ゆっくりと彼女の方を向き、何か考えている風、単なる会話以外の、何か意味ありげな感じで言葉を吐いた。



「せっかくーーだから…」



「いや、せっかく…とかじゃ無くって」



「是非、検討して欲しいんだけどさ…」




三宅さんは目をパチクリ、として俺の話を聞いていた。



「はい…」




少し驚いた風で、緊張した感じ。


俺の顔を見ていた。




「あの…さ…」



「もし、よければ…なんだけど。ヌード 」



「ヌード撮影…してみない?」



「ね…?」





そう言うと、彼女の顔が驚きと困惑であふれた。


そして瞬きを2度、3度。


じっとその目は俺を見ていた。


続く

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