立たされたままでマッサージ。彼を感じて_女性向け性感 その4 - 官能な体験談・短編、フェチ話


立たされたままでマッサージ。彼を感じて_女性向け性感 その4

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立たされたままでマッサージ。彼を感じて_女性向け性感 その4

前のお話、その3を読む場合はこちら
最初から、その1を読む場合はこちら


■感じる事、求めること


手のひらと腕で優しく、時には強く、そして指先は細やかに動いた。




宮野の身体を後ろから抱きすくめるようにして、今西は彼女の身体の隅々まで愛撫していく。


二の腕、脇、そして腰のくびれ。




指先を立たせ、時には5本の指を引っ掻くようにして、宮野に刺激を与えながら移動していく。




「ん…っ…」




「いやっ.......っぁ…」




「っっぁぁ.....」






「も...もうだめ....」




宮野ひとみは、立っているのがやっとだった。





全身が性感帯のよう。



予測のつかない今西の指先に対する不安に似た気持ちと、そして触れられる事によって満たされていく感覚。



緊張したり安心したり。




気持ちの揺れ動きと、直接に与えれる感覚は宮野の心を乱し続けた。




「ぁぁ…」



「はぁあ…」





声が、情けない呻めきが漏れ、身体に力が入らなかった。



やっとのことで壁にもたれかかって、そして今西に支えてもらって立っている状態。





触れられているところ全てが気持ちよくって、甘美な刺激にまみれて、姿勢と平常心を保っていられなかった。






(ぁぁ…ぁぁっ…私……)






果てしない愛撫。



身体は素直に反応している。




きっと、自分の股間はぐっしょりと濡れている。





今西の愛撫で、とんでもない事になっているのだろうと想像した。




(そこを先生に触られたら...)





そう考えると、何だか妙な恐ろしいような気持ちになった。



既に裸を晒しているのに、身体中の愛撫を許しているのに、いざとなると緊張する。




最後に残った自らの秘密の部分。



今まで恋人や夫にしか触れさせなかった部分。




しかも自分は女優で、世間一般には清楚で常識ある女性として認知されている。





(それなのに……)





触れられること、見られる事を恐れた。




(やぁっ.........)





(いやぁ…)





色々と想像した。



今西に触れてもらうこと。




そして自らの愛液がぐちゃぐちゃと、恥ずかしく内股を伝って流れていく様を。





「やぁ…せ…先生…ぃ……」




「んん……」




さらに興奮した。



そしてそんな自分の事を想うと、さらに恥ずかしくて普通じゃいられなくって、興奮が増していく。




(………)




愛液が浸み出すのを感じた。




鼓動がどっくん、どっくんと身体の中から激しく打っているのを感じる。




今西の手指は今、腰と尻の間をゆっくりと下に移動していた。





(ぁぁ……先生…)




 (先生.....)





宮野はふっと気が遠くなるような感覚に陥った。



明確にそう思った、願ったわけではなかった。




だが自然と、今西の指の動きに合わせるようにして、その身体を後へ、背後の今西の方へ傾けていく。



に……




背中が、今西の肌に触れたのを感じた。


柔らかい、温かな感触。




「ん………」




さらに身体を後ろへ。



肌の接触は密着へと変わった。



今西の肌が合わさる。




「んっ…ぁ…」




「先生...私....」




思わず声が漏れた。


ただ、息が詰まって、中から何かが込み上げて来て、それ以上はうまく話が出来そうに無かった。




「ぁ…ぁ…」



「ぁぁ………」



宮野にはその感覚が堪らなかった。





不安に感じていた事、緊張していたこと、我慢していた事、それらが全て、今西との肌の接触によって解消される、そんな気持ちを感じていた。



「ん……」




さらに密着を試みる。



自然と、身体を支えていた力を抜いて後ろの、今西に身体を預けていく。



む…に…


に……




「ん………」



ぼおっとしていた。



そしてそのまま振り返り、抱きつきたい、抱きしめてもらたい、としたその時、



「ひとみ…さん」





今西が宮野の肩を押さえた。



「だめ…ですよ…?」




「だめですよ? ひとみさん…」




耳元にふっとした吐息。



「っぁ……」




生温かな、優しいその吐息に、宮野は思わず声を上げた。


ぞくぞくっとした妙な刺激に、身体を硬らせる。


今西は言葉を継いだ。




「しっかり前を向いて…」




「ね…?」




そう言う今西の顔が宮野の耳元、すぐ近くにあるのを彼女は感じていた。


それは恋人同士の距離。





ドラマの撮影でも、プライベートでも滅多に感じる事の無い距離だった。





「いやっ.....いやっ....」



「やぁ…」







宮野はその言葉を聞いて反応した。



無理にでも今西の顔を見ようと身体を左右に振る。





「やぁぁ…」





首を振り、身体を動かして姿勢を入れ替えようとする。






「先……せっぃ…」




その時それを感じた。



むぐ…



「!!」




尻のあたりに固い感触。


尾てい骨の下あたり。


背中で感じている今西の胸板のなだらかな感じとは明らかに異なるものを感じた。





「や…っ…。」



「ぁぁぁっ…!」



頭に血が昇るのを自覚した。


そして自分でも信じられないくらいの声が出てしまう。




「いやっぁ…」





「ぁぁ…」




その硬いものがなんなのか、宮野は想像した。





心臓がドキドキして止まらない。




今西自身を感じる事が出来たこと、そして彼が自分を見て興奮してくれていること...




宮野ひとみは恥ずかしさと嬉しさで一杯になった。






■恥ずかしさの自覚



「っ………」




宮野がさらに下半身を後ろに、尻を突き出すような格好をすると、ゴツゴツとした、硬いモノがさらに直接的に感じられた。


尻の丸みの頂上、横の部分。


そして左右に割れているその谷間の部分。



見えない後ろを探るように、上下、左右に尻を揺すると、そこには確かなものがあった。




「ひとみさん…」





途中、少し驚いたように身体を震わせて、そして戸惑ったようにして今西が口を開いた。




「いけま…せんよ…?」



「ねぇ…」




懇願するような感じの声。


今西が腰を引いた。



するとそれまで密着していた宮野の背中と今西の胸板が離れた。




「ぁぁ…」




何だか急に寂しくなった。


さっきまでの自分がそうしていたように、相手に対する懇願の声。



今西の、困ったようなその声を聞くと、何だか身が震えるような気持ちを感じた。



けれど、今はない。


温かな肌の感覚も、上ずった息遣いも。



それで宮野は前の感覚を取り戻そうと、さらに身体を傾け、もたれかかるようにして、そして呻いた。



「いえ....」



「先生..もっと....」



「もっと…」





さらに尻を今西に押し付ける



ぐ……に…


に…ぐ…




ごつごつとした感触が再び伝わった。


それはさっきよりも直接に、より中心の部分に近く、ぐいぐいと当たっていく。



「ああっ.......」



「いい....いいです....」



「いいん…です…」




宮野は今日初めての感想を言った。


そして今自分はなんてはしたない事を、そしていやらしい事をしようとしているんだと
自覚した。


頭に血が昇ったようになって、何も考えられない。



恥ずかしくって、情けない。




それでも、そのごつごつとした硬さを求め、呻きを漏らし続ける。




「先生っ....先生っ.....」



「私…いやら…しい…」




改めて声に出すと、さらに自分自身が恥ずかしいものだと思った。


だが、この部屋に入る前に感じていた恥ずかしさとは少し種類が違う。





(ぁぁ…)




確かに恥ずかしい。



裸を見せる事も、こうして今西の身体を求めて、とにかく欲しくって堪らない様子を曝け出している事も。



ただ、ある種の清々しさもあった。


本当の、淫らな自分をさらけ出していること。



普段の、女優と言う姿を忘れて、ただの女としての自分。





(ぁぁ…もう…何がなんだか…)




実際によく分からなかった。



どうしてこうもおかしくなっているのか。



こんな感情は初めてだと、今更ながらに考えて、そしてただ、彼のごつごつをねだった。





今西が再び口を開いた。



「そうです..」



「我慢しなくて..いいんですよ...」




「今のひとみさん…とっても素敵です。」



「いやらしいです。」


「すごく…」



「ぁぁ………」



今西の呻き。

そうして、今度は彼が身体を密着させた。




無言で、ただ静かに呼吸を吐いて。




ぐ…っぐ……



に……っ…





後ろから、今西の下半身が密着した。



突起したその部分が、ビキニパンツ越しに、尻の割れ目の中央部下の方、宮野が恥いて濡らしていると自覚した、そこに触れる。





ぬ…ちゃ…


ちゅ…っ…



「はぅ …」



「やっ…せ…先生…」




明らかに、自らの愛液の滑りけを感じた。




肌に感じるぬめり。


ツルっとすべらかな感覚。




今西の後ろからの刺激は、そのぬめぬめに遠慮なく触れていた。




「ぁぁ…ぁぁ…」



「先生.....」





宮野は目を閉じた。



そして、尻を突き出し、自らの股間と今西の股間をさらに触れさせようと試みる。


背中を逸らし、足を左右に開いた。



今の自分に出来る精一杯のことをしようとした。





「はぁぁ…」



「ぁっぁあ………」




でも、それ以上は叶わなかった。


いくら身体を動かそうとしても、今西が掴んでいる手首、押さえている背中の力が緩められることは無かった。



両腕を縛られた状態の宮野はなにもできないに等しい。



ただ、犬や猫のように尻を擦り付け、挿れて欲しいとねだっているだけ。



そしてその飼い主は焦らすように、宮野の気持ちを分かっていながらいたぶるように、股間を動かし続ける。




(先生が…先生が..…)



(もう少しだけ…腰を落としてくれたら...)




宮野は今西の性器を受け入れることを想像していた。


後ろから、腕を縛られた状態で、壁に押し付けられて荒々しく犯される。



ゴムも付けないで、びしょびしょに濡れた自分の恥ずかしい性器が、彼の性器を受け入れる。



(ぁぁ……)




何だかその光景は嫌では無かった。



むしろ、それを望んでいるのだと、はっきりと自覚する。



ーーーラブホテルの一室で、性感エステの施術で、筋肉質の爽やかな男性に身体を弄られた。


彼は決して私の事を犯そうとか、SEXしようとか、そう言う事は直接的に言わないのだけれどーーー



反対に自分は、彼が何も言わない分、はっきりと自らの欲情を意識していく。





(はぁぁぁ……)



(もう…だめ……)





「んんーーっ...んーーーーーっ..」




宮野は口を真一文字に結んだまま呻いた。


そしてしばらくは何かを考えている風だったが、やがて大きく息を吸い、半分ほど吐き出して、静かに言った。




「先生....挿れて...ください...」



「お願い...します…」




とうとう、美貌の女優は言葉に出して挿入をねだった。


顔を真っ赤にして、恥ずかしくてただ目の前の壁だけを見て、黙って尻を突き出し、今西の前に差し出した。



「先生……」




宮野は再び呻いた。


そして、今西が自分の言葉を聞いて、そして今の自分の様子を見て、どう言う風に思っているんだろう、どんな返事をしてくれるだろうか、と静かにそれを待った。



次のお話、その5を読む場合はこちら

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2020/7/3 更新

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