川崎で「花よりだんごエステ」はいかがですかと声を掛けられて その⑦ - 官能な体験談・短編、フェチ話


川崎で「花よりだんごエステ」はいかがですかと声を掛けられて その⑦


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川崎で「花よりだんごエステ」はいかがですかと声を掛けられて その⑦

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〜前回まで
川崎駅前で声を掛けられたのは男性スタッフが施術する女性向けのエステ。うつ伏せのままでお尻を突き出した格好で施術を受ける。その施術は胸元へ行き..


彼は私の胸をまさぐり、ゆっくりと揉みしだいた。

バスローブの布地を通して、左右から乳房を包み込むようにして、輪郭をなぞり、重さを支え、その膨らみと丸みを揉みしだいく。

私は相変わらずで、四つん這いの姿勢。

お尻を突き出したまま、バスローブの下は下着は何にも着けていないで、だらん、と垂れ下がった乳房を、彼氏でも無い男性に好きにさせている。


「悠美さん....」


「お嫌だったら......言ってくださいね。」

「少し、刺激が強いかも....知れないので」

「ね..」


彼は静かにそう言った。

私の心の方の反応を確かめるように、いちいち手の動きを止めて言葉を継いでいく。


「ん.....」

「っ....は...ぁ..」


私は彼の手のひらの感覚と、時折触れる指先と乳首との感覚に、短く息を吐いて感づく。


「ぁ.....っ..ぁぁ..」

「っ...ふ...」

「ぅ...ん..」


何度も何度も反応し、息を一生懸命に飲み込んでいると、ぞわっとした感覚が走った。

「ぁぁぁ..」


ゾクゾクと寒気に似たものが肩から耳の方に抜ける。



彼の手のひらが、だらんと垂れ下がった乳房全体を撫でていた。

ゆらんと揺らし、先端を包むように持ち上げる。

そして指先が乳首に触れてままで、それを左右に開いた。


「ぁ.......ぁっ...」

「ん...」


私の身体を弄る彼の手つきは決していやらしい感じでは無い。

乳首ばかりを意図的に触れようとしたりはせず、あくまでもマッサージと言えるものだった。


ただ、それは私にとっては直接的に、荒々しく触れられるよりも別の意味で刺激的に思えた。

焦らされてるような、こちらからねだるのを待っているような。


(.........)


「っ...」


「は...ぁ...」


自然に声が漏れ、それは抑えようとしてもどうにもならない。


「はぁ....っ...ぁ...」


「ぁぁぁ.....っ...」


粗い息とともに声が噴き出す。

頭にかあっと血がのぼったようになって、少しクラクラとした。


「な..中川さん.....?」


思わず彼の名を呼ぶと、しばらくして彼が答えた。


「はい...? なんでしょう?」


彼の声は静かで落ち着いていた。

興奮した私の声とは対照的で、何だかこっちが恥ずかしくなる。


「.......」

「す....すごく..」


「気持ちいいんですけど...」

「他のお客さん、女の子って、どんな...」


「どんな感じになるんですか? こんな風に...されて」


自分だけがおかしいのか、他の客もこんな風に乱れるのか聞きたかった。

一方で、彼が他の女にも同様にしていている光景を想像して少し嫌な気持ちにもなる。


「ふふ....」

「気に..なりますか?」


彼は手の動きをゆっくりにした。

そして乳房全体をがばっと掴むようにしたまま、手のひらをすぼめた。


「ぁ......ん...」

「....ん..っ.......」


「......」

「..ええ...」


私は胸の切ない感覚に耐えながら、辛うじて返事をした。

そして目をつぶり、息を止めた。

続く
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