【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その6 - 官能な体験談・短編、フェチ話


【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その6


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③「Sex」させてくれない彼女と温泉旅行に行ったら... 過去長編をリメイクしました
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④『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
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【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その6

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夜ーー

私は恋人の高橋洋介と会っていた。

いつもの通り彼の会社近くの喫茶店で落ち合い、良さそうな店で食事をする。

「今日は、帰らなくてもいい」


店を出た後で手を繋ぎながらそう言うと、彼はしっかりと手を握り返し、

「やった。」

「嬉しい」

と笑顔を見せた。


そしてその後はツタヤによってCDやDVDを一緒に見て、ホテルへ向かう。


「いい...?」


彼が私の方を見て確認した時に、「うん」と頷いて返した。

「いいよ....一緒に居たい」


私は彼の腕にすがりついた。
そして頰を彼に寄せて、彼が好きだと言う姿勢で入り口に向かう。


ただ、そのホテルの外観が、今朝、 野口さんと一緒に居たホテルに似ていたので少し胸が痛んだ。


「ビール...飲もうか。それとも...一緒に、シャワー浴びる?」


彼は部屋に入り、ベッドに腰を下ろすと顔を向けた。

一緒に夜を過ごす時にビールを飲むのはいつものこと。

ただ、この日の私は野口さんとの情事が有ったから、素直に彼の提案には乗れない。

「うー....」

「先に、飲んでて? シャワー、先に浴びるね?」


私は笑顔を作り、手を振った。
そして彼が冷蔵庫を開けて中を見ているのを確かめると、そそくさと移動し、シャワーを浴びる準備をする。

(大丈夫......?)


今更ながらに、野口さんから受けたキスマークや、噛み跡が残って居ないか気になった。


(大丈夫....かな..?)


シャツを脱ぎ、ブラだけになってくるっと姿見の前で回転する。


(ぁぁ....)


身体のあちこちにある薄い印。
言われなければ気付かれない程度のものだったが、私にとっては大きく、目立って見えた。


「私...」


不思議と罪悪感と言うものは無かったが、自分自身が嫌になったような気がしていた。


次のお話、その7はこちら

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