刺激と言葉~乳首への感覚_(通りがかりの超絶美女〜その4) - 官能な体験談・短編、フェチ話


刺激と言葉~乳首への感覚_(通りがかりの超絶美女〜その4)

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刺激と言葉~乳首への感覚_(通りがかりの超絶美女〜その4)

前の話、『通りがかりの超絶美女をナンパしたらデリヘル嬢だった件 その3』はこちら

最初から、『通りがかりの超絶美女をナンパしたらデリヘル嬢だった件 その1』はこちら


■されるがままに


「さ.....さぁ......」



慣れた手つきで、美咲さんは僕が着ているもの、シャツや、肌着や、そして僕を立たせた後はズボンや靴下も脱がせたんだ。




甲斐甲斐しく、ベルトやボタンを外したり、裾を引っ張ったり。





あれよあれよと言う間に僕はトランクスだけを身につけた状態で、さっき座っていた場所から少しだけ離れた位置、東新橋の、ラブホテルの、512号室で立っていた。




「ふぅ......」



「ふふ.........」





美咲さんは僕の右前の辺りで軽く息を吐いた。




そして軽く、機嫌が良さそうな感じで笑っていて、それが、それだけが僕の不安な心を安らかにしていた。





「じっと......してて...?」




少しの間の沈黙の後で、美咲さんは静かにそう言った。




「ね......?」




さわ.....




「っ......!」




そして後ろから、彼女はいつの間にか僕の後ろにいて、腰の辺りにそっと触れたんだ。




「はっぁ......」



「ぁ......」





ぞわっとした感じ。




それがあまりにも意外で突然だったから、彼女以外にこの部屋にもう一人でもいるんじゃ無いかってくらいに僕は錯覚した。




そして敏感に反応してしまって身体を捩らせた。




「ん.....は......」



「ぁ.......っ....は......」







頼りなく、ふらふらとして身体が揺れた。



視界を奪われていて、どっちを向いているかすらよく分からない状態だったから、思わず倒れそうになった。




「んっ…」




それでも足を踏ん張って必死で姿勢を保つ。





「み…美咲…」



「っはぁ…」




ふらふらと、頼りなく立っている僕がいた。




意味も、訳も、自分が置かれた状況もロクに分からなくって、ただ突っ立っているだけ。




そんな、か弱い存在の僕に美咲さんはこう言ったんだ。



「動か…ないでね?」



「じっと…しててね…?」




す…とお腹の辺りに美咲さんの指が触れたのを感じた。




それは冷たくって、すべすべとしていた。





「ぁ…ぅ…」




「ぁ……」




相変わらず僕は、彼女に触れられた事で敏感に反応してしまい、恥ずかしいくらいに震えてしまったんだけど…





彼女が言った、また僕を悩ませ、困惑させる言葉に、思わずその動きを止めたんだ。




「止めます。動いたらーーー」




「止めます…だから…ね?」





美咲さんは確かにそう言ったんだ。





(え…?)





一瞬、彼女の言った言葉が錯覚だと思った。




止める、なんてキーワードは予想だにしていなかったからだ。




美咲さんがそうしようと言ってーー




美咲さんがそうしたいと思ったからー






僕は大人しく彼女の言う事に従ったつもりだった。



目隠しも、トランクスだけの姿にされることも





そして部屋の真ん中に立たされて、不安な気持ちで一杯にされることも




まあ…本当のところは.........


実際の僕は美咲さんと一緒に居られるだけで、同じ部屋に居て空気を吸えるだけで満足だったんだけれど、まあ、自分的にはそう言う言い訳を考えてたんだ。




だから。


美咲さんが「止めます」なんて言った時は正直、飛び上がるくらいに驚いた。


でも彼女が続けた言葉、



「動いたら、止める」


と言うのを聞いて、情けない事に思うよりも身体が先に反応して、美咲さんの言うなりになってしまったんだ。


僕は。




情けかなかった。


恥ずかしかった。



男として、どうだろう、なんてちょっとは考えた。





でも、美咲さんの前では凄く、ものすごく無力だった。


だって、美咲さんは僕の身体に触れ始めたんだ。





さわ…わ…


さ…



お腹の辺りから胸元へ。


そして脇腹の辺りへ彼女の指が伸びた。



ひやっとして冷たくって、細い美咲さんの指が、僕の肋骨や、脇の窪みや、肩を撫でたんだ。





そして…後はすごかった。




「動か…ないでね…?」





耳元で囁く声。



もう一度、再び僕の耳元で美咲さんは囁くと
それと同じくらいのタイミングで、いやタイミングを合わせたかのようにしてーーー


触れたんだ。



「あっ…!」



「はぁ…」



また、情けない声を出してしまった。


やけに高くって裏返った声。




不意に訪れた、いやそれを待ってたんだと言われても否定出来ないくらいなんだけど、僕は感じてしまった。



乳首、胸元の弱いポイント。



美咲さんが呟きながら触れたその一点。



僕の身体、やたら敏感で感じやすいこの身体をさらに弱々しい存在に変えてしまったんだ。




■刺激と言葉



「はぁぁっ…」



「ぁぁ…」




乳首を摘まれて、僕は声を漏らした。




に…っ…


くに…



冷たい指先が、僕の乳首を摘もうとしている。


ふにふにと痛くない程度の強さでそれは続く。



「ぁっ…はぁ…」



「んっぁ…」



「ぁぁ…み…美咲…さん…」



「ぁぁ…」




僕は必死で耐えていた。



自分自身、こんなに乳首が感じる部位だなんて初めて知った。



それは視界をアイマスクに奪われているかも知れないと思った。



「あぁ…」




「んんっ…ぁ…」




でなきゃ、こんなに感じてしまうのはおかしい思ったんだ。




「あーー…ぁぁ…」



それくらいに感じて、一人、ヨガっている。



美咲さんがすぐ近くで、見ているのが分かっていて、それでも声を上げて、情けなく身体をくねらせてしまっていた。



(ぁぁ…)



なんて情けない存在なんだろうと思っている。


美咲さんははこんな僕のことを見て、どう思っているだろうかと考えた。



それでもーー



ふに…に……


に…




繰り返される乳首への刺激から僕は逃れられなかったんだ。



「ぁぁ…ぁぁっ…」




「はっ…ぁぁ…」




「ぁーーー」




腰を逸らせて、彼女に触れられている胸元を前に突き出して、僕はもっと、もっと、とその行為をせがんでいたんだ。



乳首へ繰り返される切ない刺激。




その刺激を産み出しているのが、他ならぬ美咲さんだったから、たまらなかった。




(もう、なんでもいい)






本当にそんな気持ちでいたら、また耳元に息が吹きかけられた。




「感じ…やすいのね?」




「すっごく…」




「かわいい…」




甘ったるく、ゆっくりとした口調で彼女はそう言った。




(ぁぁぁ…)



(ぁぁぁっ…)




僕は天にも昇る気持ちだった。



美咲さんに身体を触れられ、そしてされるがままにして感じている僕の姿を、「かわいい」と言ってくれたんだから。




「ああっ…」


「み…美咲…さんっ…」


「あーー…」




僕は叫んでいた。



この日一番の恍惚の時。




呻きは次第に高まり、叫びに近い程になった。




美咲さんに触れられる、見られる喜びを全身で表して、彼女に報いよう、そんな風に思った時だった。






「気持ち悪っ…」



「なに…それっ…」





突然、乳首がぎゅっと摘まれた。




「はぁっ…ぁ…」




「ぁぁっ…」





思わぬ刺激に、別の意味で大きく呻く僕。





「変な声、出さないで…童貞さん」




「まったく…もう…。」





そしてそのままギリギリと乳首が引っ張られる。



「えっ…?」



「ええっ……?」



思考よりも先に言葉や身体で反応してしまった僕。


突然の、予想だにつかない美咲さんの行動と言葉に、ただ狼狽ていた。




「こらっ…動かない。」




「止めて…欲しいの…?」



「もしかして…」




「ねぇ…」



さっきとはまるで違う美咲さんが、僕の胸を痛いくらいに刺激していた。




そして彼女は言ったんだ。



「質問はーーー、無しね?」



トゲがある感じで、やたら雰囲気があった。


僕を突き放すようで、冷たい。





「じっと…してなさい…」




そして美咲さんは僕から離れた。


部屋のどこかで、ゴソゴソと何かをしている。



「はぁ…あぁ…」


「ぁぁぁ…」



僕はただ呻いていた。


痛む乳首の感覚だけを想いながら、ただ突っ立って、待っていた。


そう、待っていたんだ。


次の話、『通りがかりの超絶美女をナンパしたらデリヘル嬢だった件 その5』はこちら

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