友人の彼女は酔うと見せたがり その3

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友人の彼女は酔うと見せたがり その3

最初から読む場合、その1はこちら

前回のお話、その2はこちら



■指示


(乳首...)




あの膨らみの頂点の色を想い、形や大きさを想い、勝手に興奮し、また唾を飲む。




けれども、相手は友人の彼女。


どうしようか、やってしまおうか、ああだこうだと逡巡していると、ミキが言った。



「ふふ.....」




「迷ってる....」




「迷ってるね...?」




こっちを見て、彼女は笑う。



「やっぱり....」




「やめとく...? ねぇ...」




「親友の彼氏だから...?それとも、すぐ側で酔って寝てるから....?」





肩越しに、ミキが妖しく笑った。




「いいじゃん...」




「みんな脱いじゃってさ.....、このタクの服も脱がしちゃってさ....」




ふっくらとした唇が艶めかしく動く。



「酔って、脱いだって言えばさ...」



「大丈夫...だよ...?」



「きっと...」




ミキは再び向こうを向いた。



そして腕を前に向け、肩の力を抜いて、ふぅ、と息を吐く。



「ぁぁ....」


「っぁ....」




俺は興奮し、緊張して短く呻きながら、恐る恐る手を動かした。



ぺた..




まずは肩甲骨の辺りに触れ、そのまま窪みに沿って下へ。



ブラの線を上から辿り、ホックへ。



「さ.....」



「お願い.....」




ミキが腕をやや後ろへ。



それは、誘っていた。



肩甲骨が盛り上がり、ホックの当たるボタン部分空間が出来る。


そこにあるのは俺の手。




(だめだ......)



もう、理性じゃコントロールが効かなくなっていた。



人差し指と親指がホックを摘んだ。



そして、上下に捻り、外す。



プチッ...




「ぁ...」




ミキが本当に小さく声を出した。



ブラの緊張が解き放たれ、ブラ紐が浮く。




はらり、とブラ紐が撓んだ。




「..........」



俺はその様子をスローモーションのように見ていて、呆気にとられている。




「やったね....」




ミキは胸元を抑えながら半身を返し、こっちを見て笑った。




「やっと...シテくれた...」



そしてペタッとその場に座る。



「あとはーー....」




「じゃあ...ね..?」



ミキは意地悪く笑った。



胸元を隠している手と反対の手をつま先に伸ばす。


そしてその手をくるぶしからふくらはぎ、そして太ももへと這わせた。



「でも.....私だけ......」




「そうでしょう...?」




ミキはまるで下着モデルのセクシーショーみたいに、しなだれて格好を作った。



身体を斜めにし、太ももや内股を見せつける。




「もっと、見て欲しい。」



「もっと、私のこと...見たいんならーー」




「見せたげてもーー。.....いいよ?」



彼女は胸元を抑えた手を緩めた。



乳房の下のラインがちらっ、ちらっと見えて欲望を掻き立てる。



「う.......ん...」




俺は知らず知らずの内に頷いていて、彼女の術中にハマっていた。




「続きをーー...したい...?」




コクン..と頷く。




「もっと..見たい..?」



またコクン、と俺は頷いた。




「ふふ...」




ミキは満足そうに笑った。


「じゃあ....私の言うこと、聞いて...?」



「..............えとね..」



「タクをさ...脱がせて?ねえ...」




俺には一緒、彼女が何を言っているのか理解が出来なかった。



恋人が寝ている横でその友人に裸を見せる。


そしてその後で自らの恋人の服を脱がすせろと言う。



「え....ええっ...?」



混乱してしばらく戸惑う。


意味が分からなかった。



「ぇぇ.......?」



「ぁぁっ...」



彼女はさっき言ったみたいにバレた時の言い訳作りをしているのかも知れなかった。



または彼氏とSexでもしようとしているのかも知れなかった。



ただ、いずれにしても俺には彼女の言葉に抗う余裕など無かった。


ただ、彼女の裸見たさに、いや、何も得られなかったとしても彼女の指示に従うだけの精神状態。



同性の、友人の服を脱がすことしか出来ないような気がした。



■タクの服


「ぁ.....うん...」




俺は力なく頷いた。


そして、隣で酔い潰れているタクのシャツに手を掛けた。



「ん...」



タクはべろんべろんに酔っていた。



それに、酒で潰れたら容易には目を覚まさないタチだったから、少しぐらい無理矢理脱がせても大丈夫だと思った。




現に、短く呻いて寝息を粗くするだけで、他の反応は見せない。




だから上半身を裸にし、ズボンに手を掛けた時もただ横になっているだけ。




「ふふ..トランクスもね...?」




ミキが一生懸命に脱がそうとしている俺を見て、意地悪そうにそう言った。



「あのさぁ..ミキ...」




俺は一度、タクのトランクスに手を掛けたが、躊躇し一度ミキの方を見た。




彼女もマインドコントロール下にあっても、同性で普段見慣れている友人の下着を脱がすのは抵抗が有り、気持ち悪いと思った。



「最後はさぁ..」



「脱がせてよ..、気持ち悪いもん」



こっちも必死だったから、ペコっと頭を下げて彼女に頼む。



彼女なんだからー



そんな気持ちもあった。



「ええ...、嫌なの?」




ミキの驚きにコクン、と頷く。


「そうか....嫌なのかぁ....」



意地悪くミキが呟く。




「じゃあ...見なくても..いいのね...?」




「私のーーー、カ...ラ...ダ...」



勿体ぶったように彼女は言う。



「そりゃぁ....」




それでも俺は躊躇していた。


ミキが隠している胸元を見る。


上乳と下乳がふにふにと揺れていた。


「見たいけど...」



手のひらの下の方は、少し色が変わったようになっていて、そのすぐ横には待望の突起があるのは容易に想像出来る。



「あ...そ...」



「いいわよ.....、特別に、許したげる。」




「私がーー脱がせるから..見てて..?」




ミキは胸元を隠しながら、片方の手をタクに向かって伸ばした。



「ふふ..」



「見ててね..?」



ミキは俺の方を見たまま。




隠している手が1本になって、殆ど隠しきれていない。




乳房の形が丸わかりで、薄紅色の乳首がチラチラと見えているーー





目が釘付けになった。



その部分をじっと眺めていた。



「ふふ...」


そんな状況をミキは分かっているのか、ニヤリ、と笑った。




そしてわざと声を出す。



「ん...しょ....」



「んしょ...」


ミキはトランクスに手を掛け、少しずつそれをずり下げ始めた。




タクの陰毛が見え、やがて萎んだペニスが露わになる。


(ぁぁ...)



ふるんっ..


前屈みになったミキは、もう隠す気が無いくらいに無防備。


その形の良いおっぱいが魅惑的な谷間になって揺れていた。



(ごくん..)


俺は唾を飲み込み、その様子を見ていた。



そして勃起した息子を隠すようにそこに手を置いていた。


「ふぅ..」




ミキはタクのトランクスを脱がし終わると、こちらを見た。



そして、また意地悪そうに笑い、目を見開く。



「やっと...脱がせたよ..?」



「じゃあ....今度はさぁ......」




ミキが言おうとしている事は何となく想像がついた。


彼女は俺の身体、特に下半身を見ているようだった。




俺はそんな彼女の言葉を恐々として聞いている。



「ねえ.....、次はーー」



「三上君がーーーー脱いでよ......」




「ね....?いいでしょう..?」



ミキは胸を覆う手をひらひらとさせた。


乳房が露わになって形を見せ、ついでに乳首が見えた。

次のお話、その4を読む場合はこちら

2018/8/23 新規掲載
2019/9/10 内容大幅更新
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