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彼の部屋で結ばれて_クラブで年下の男の子とワンナイトラブ その2

その1はこちら


■受け入れる


「きて.....」



「いいよ......」




私は彼を誘った。



そして、手を繋ぎ、招き入れる。




「ユリ...さん...」





彼は真面目な顔で私を見た。



そして少し済まなさそうな表情。




「どうした...の..?」




彼の手を引く動きを止めて尋ねた。




彼は答えた。



「あの...ゴム....」




「無くて...その......」



もじもじとしている。



はちきれんばかりに膨張した彼のペニスが私を向いてぶらぶらと揺れていた。




「そう...」




私は高揚感とか緊張からまだぼうっとしたままの頭であれやこれやと考えた。




ゴムが無いーー



生挿入..



この前生理が終わったのがーー




頭の中にカレンダーを描き、持っている知識で計算する。




あんまりーー


あんまり良い日にちでは無い。




俗に言う危険日。




どんぴしゃでは無いが、危ないと考えるのが妥当だった。





「うん.....いいよ」




それでも私は彼にそう返事をする。




最後に外に出せばーー




なんてのも考えたけれど、何だかそうしたく無い、して貰いたく無い気持ちが何だかむずむずと湧き上がっている。





このまま許せば中に出せるだろう





そこまで考えただった。





「えっ......? うん..」





彼は頷いた。




そしてそのままキスをしてくれ、上半身を起こしたまま、正常位で私に這入る。




ぐっ....



にゅ....っ...



ぷ ……じゅっ…



「ぁぁっ......」





「ぁぁ..ぁーーーーっ...」




彼の大きなモノがずぶずぶと私にめり込む。




身体の中ではめりめり、ミシミシと言った、初めての経験。




ぐいぐいとそれはやってきて、やがて私の中に収まると、息が苦しくなるくらいに中から圧迫する。




「ぅ....ぁっ.....」




「ぁぁ...っ....」




彼が動き始める。



ごつごつとした圧迫感は、私の股間を出たり入ったり。




そして最初の窮屈な、違和感のある刺激は徐々に柔らかで、甘美な感覚に変わっていく。




ずにゅっ....



ずにゅっ....





彼が繰り返し、やや速いリズムになる。






私は彼を受け入れ、滑らかに彼の性器を覆う。




内部からもじんじんと浸み出していくのがよく分かる。



「ぁぁっ....」




「っは...はっ......ぅ」




「はぁっ........」





互い互いを求め合い、呻きあった。



キスをし、相手の舌を吸い、そして腰を打ち付け合う。



「ねえ....」



「ねぇ.......」





彼に乳房をいじって欲しいと伝えると、思っていたのよりも数倍、乳房を撫で回され、掴まれ、そして先端をなぶられる。





舌先が這い、尖ったところをつねられ、吸われた。



「はぁ....」



「ぁぁぁ.....」




「ぁっ...ぁん......も..もう..だめ..」



私はこれ以上無いってくらいいやらしい声で叫んでいた。





■互いに抱き合って



ずっぱん…っ…ぱんっ…


ぱんっ……



狂ったように腰を打ち付ける彼からの刺激はすごかった。



「やっ..ぁ....」



「いや...ぁ...ぁん...」






生で受け入れていることもあって、ダイレクトに、艶めかしく粘膜が刺激される。





言葉にするのが難しいけれど、気持ち良さで引っ掻き回されるような..



「ぁ...ぁ...」





「ぁーーー......!」





私は一度大きく叫んだ。




彼が足を交差させ、この日一番深くに突っ込んだから。




「ぁあ...っ..」





お腹の奥深いところで、じぃん、とかつんっ、とか言った感覚がする。




彼のペニスが身体に収まっている感じで。



「ぁぁ.....」




「ぁぁぁ......」




彼はそのままで動かない。




じっとしていて、私を見る。




「ユリさん.....」




坊主頭の彼は笑った。





そしてキスをしてくれて、背中に手を回し、私を抱き起す。



「このまま....」



彼が私にさせたのは背面騎乗位。



彼に背中を向けたままで、私は彼に馬乗りになった。




ずっ....にゅ....




ず......にゅ....




彼は腰を突き上げる。



そして上から落とす。




お尻の肉がふよふよとしてバウンドし、穴に収まった彼自身が快感を産んだ。




「はっ...ぁ...」



「ぁぁぁ....」





私は目をつぶり、ただただその快感に耐えた。



彼のバウンドは激しくなり、繰り返し繰り返し、いつまでも続く。



ずっにぃ...




ずっ...にゅぅ....




もう下半身全体が何だかおかしい。




あまりに気持ちよすぎて、確かな感覚すら無い。




「だめ..」



「だめ...ぁ...ぁ..ぁぁっ..」




「やだ...やだ...壊れっ..ぁ..」




「ぁぁ.......ん...っ..」




「ぁーーー..」




彼の手が後ろから伸びた。




乳房をめちゃくちゃに揉まれ、乳首に引っ掛けた指は左右にそれを引っ張った。




ずにゅっ....


ずにゅっ....




ずっぱ....ずぱっ...





快感が押し寄せる。




そしてそれはどんどん大きくなり、もう寸前のところ、何か刺激があれば弾けそうな程に膨らむ。



「ぁぁ..だめ..」



「だめだ..もう....」





彼の声がした。



それは私の引き金を引いて、耐えていた快感が爆発する。




「ぁーーーー..」




「だ..だっ.....だぁ...」





「い..いく...わ...私...っ...も..」





「ぁ.......」





そこからは声が続かない。




息が上ずってアンコントローラブルの状態。




「ぁ......っ....」




「ぁぁ....」





内臓が突き上げられ、快感で弾ける。




「ぁ....い..いっく...ぅ..」




とんでもない気持ち良さが、身体を覆う。




下から、中から、ただただ気持ち良い波が来た。





自分でもはっきり分かる、痛いくらいにキツく彼のペニスを締め付けている。




それはじんじんと、びりびりと。





後ろからも声がする。


「ぁ..」



「だめだ....い...いき..」



「イキます...ぁあ...っ..」




「ぁ................っ.....イク...」




とても情けない、でもとっても愛おしい彼の声。


その声は私の心に火をつける。


そして、快感が爆発するスイッチになった。




彼が大きくバウンドした。



そして上に突き上げ、そのままになる。




「ぁ......っ...ん...」



「うわ...ぁ..」






身体が持ち上がったところで身体の中が震える。



びゅるっ....




.びゅ....ぅ...びゅ...びゅ...





びゅる...びゅる....




びゅ....びゅ...






多分量にしてとんでもない彼の精液が私の中を満たした。




ぬるぬるしたものが満ちていく感じ。





「ぁぁ.....ぁっ...」





「ぁぁ.......ぁ.....」






私は彼の脈動を感じながら、目をつぶった。





そしてしばらくして後ろを振り向くと、目をつぶり快感に耐えている彼の顔が見えた。




「ふふ....」




「....ふふ..」





私は何だかおかしくなって、前を向き、手に着いて足に力を入れた。





少し腰を持ち上げ落とし、前後に動かすと、内部の彼のモノがぬめぬめと動くのが分かった。





「よ...しょ....よい..しょ..」




私はそれを繰り返す。



下半身からは鈍い快感がじんわり、と伝わってきた。


終わり

2018/9/3. 新規掲載
2020/3/2 内容更新

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